2001年宇宙の旅 2001: a space odyssey ―23―
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昔、知恵をつけてやったサルがついに月までやってくるようになりましたよ、木星まで行ったらまた面倒見てあげてくださいね ピーッ
クラークは土星が舞台と書いてたけど、リング描くの面倒だからか木星に変えてるね >>571
いや、静止してたポッドが突然スーッと廻るシーンで
一瞬窓が光るのを言ってると思う >>568
>>569
予定外に照明が反射しちゃって、はじめは「おい照明係何やってんだよバカヤロー!」って怒ったんだけど、映像見たら思いのほか不穏な感じが出てて「お、悪くないじゃん。採用!」ってなった経緯がある。
ソースなし。100%妄想。 >>570
とするとその電波に気づかなかったらまた何万年とか時間を無駄にして人類滅んでたかもな
まあ月のあそこ意外にもモノリスいろんなところに隠されているのかもしれんが もしリドリースコットが監督ならVFXもアップデートした最終盤とか作ったりしてそう 現実は月まで行くのと木星まで行くのは隔たりがデカイな
宇宙人いる証拠見つかって世界規模のプロジェクトになったら現代でも可能なんだろうか? >>525
>>526
回りくどい書き方だけど、菊池氏が皮肉ってるのは作品自体ではなく
50周年の名目でデジタル方式での上映を大々的にやった事に対してだと思う
ただノーランがやったのはアンレストア版の作成で、それは氏の
>1)そのままリヴァイヴァル上映(リマスタリングもなし)
という結論と同じ手法を取ってたのに、それに気付いてないのが残念
誰か菊池氏にちゃんと説明してあげて欲しい… 5日のNHKBS-Pの2001年〜は今年の1/4に放送したのと同じマスターなんかな
まさかとは思うが8Kからのダウンコンバート版だったらいいなw >>579
リマスター版なら他の作品(小津の4Kリマスターとか)ではちゃんと表記あるからそれはないと思う。
8Kの方は放送日に地元の放送局行けば見せてくれるのかね。
NHKのリンクを見ると結局直接問い合わせるしかないようだが。 >>578
>回りくどい書き方だけど、菊池氏が皮肉ってるのは作品自体ではなく
>50周年の名目でデジタル方式での上映を大々的にやった事に対してだと思う
それ皮肉られなきゃいかんのか? たくさんの人が楽しめたのなら、よい企画だったんじゃないかと。自分も行きたかった。中学生の時に見て衝撃を受けてクラークを読み始めた。
前哨?が元ネタかな? 映画は100人いれば100人が違う感じ方をして当然だと思う
映画はフィルムが完成形ではなく、それを観た人の中で経験として初めて完完成されるからだ
だから菊池某の論評もなるほど、こういう感じ方をしている人もいるのかくらいにしか思わなかったな
でも本当にIMAXで鑑賞して「無意味」みたいに感じられたのであれば、それはそれで少し気の毒なような気もする
自分はEXPOで観たけど確かに想像していたほど画質は良くはなかった
4Kレーザーというから相当凄いのかと期待していたら解像度は甘いし映像としては逆に粗さが目立ったように感じたよ
もし自宅に高額なホームシアターシステムを備えている人なら「わざわざ劇場で観るほどの価値はない」と感じる人もいるのかもしれない
しかし自分はそれでもやはり、劇場のあの大画面と音響で体感できたのは家でソフトを観るのは全く違う体験だったし観て良かったと心から思えたよ
それは「暗い劇場の大画面で観る」ってのが大きなファクターでIMAXや画質云々は本当は重要なところではないのかもしれないけどね
ある程度までの昔の映画は劇場鑑賞を前提にしている(というよりそれしか鑑賞する手段がなかった)ので今の映画とは前提条件が違うと思うんだよな
そしてそれらの作品にはやはり劇場でしか体験できない要素が含まれていたと思う
作り方の前提が今と昔では根本的に異なっているというか
余談だが本編の上映前にヴェノムの予告編が流れていたんだけど、これは正直言って胸糞が悪くなったね
具体的にどこかは言わないけど、アトラクション化が著しいこの手のハリウッド映画の一番良くないところを予告編のウリにしていて閉口した
安直な映像的刺激を体験することが必ずしも映画の本質ではないんだよ
最近の映画は邦画も含めてその辺を大きく思い違いしていると思う
映画と言うのはもっと内的に豊かな経験で文学のそれと近い体験だと思っている
ある時代までのかつての映画にはそれが確実にあった
そこを大切にするというか、それこそが映画の素晴らしい本質だという共通理解が作り手側にも観る側にもちゃんとあったと思う
例えば目の前にウンコを見せれば誰でも「汚い!」となるに決まっている
最近の映画は平気でそれをやるんだよ
しかもさも高度なことをやってますって顔でな
CGの発達とともにそれがより顕著になって映画がものすごく安っぽいものになってしまった
内的経験よりそっちを重視するようになってしまった
わざわざ高い料金を払ってまで大画面でウンコを鑑賞しに行かされているなんてくだらない事だといい加減に気づくべき
ウンコに慣れた人はもうウンコでないと刺激を感じられなくなる
観客がそんな人間ばかりなら映画制作会社はウンコしか作らなくなるし作れなくなる
2001年みたいな作品が作られる契機は益々失われていくことになるのだ
少々脱線したが、菊池某の言ってることはかなり理解できるところもある
キューブリックの本質が恐怖心とか中々良いところを突いていると思うし、画面サイズに左右されない普遍的価値が作品にあるって指摘はそのとおりだと思う
しかし劇場とスマホで経験が同じと言い切るのはあまりに乱暴だし、それこそ昨今のアトラクション映画に毒されすぎて感性が鈍化していると図らずも吐露しているように思えてならないな
今回のIMAXで家とは違う経験を劇場でして帰ってこれた人は自分の感性を誇っていいと思う
映画というのは観たその人の中で経験として完結するものだからだ
あと菊池某は()の中の文章が長すぎるよw
人がそれを読んでどう感じるか少し想像しながら書いてみるべきだと思う
想像力は感性に影響してくるしまあまあ良いリハビリになると思うぜw >>585
誤解のないように
IMAXで見れたことは良い体験だったよ。
あなたと同じく細かいことも限界も見えたので4Kは見送るだけです。 >>586
お気持ちはよく理解できますし大変結構だと思います
上の文章はあなたを非難しているわけでは決してありません
私は4Kがどんな体験になるのかは少し興味はありますけどね
気が向いたらNHKに出向いてみましょうかね >>585
最初の一行しか読んでいない。
なぜなら、最初の一行でバカ丸出しだからwww
>>映画は100人いれば100人が違う感じ方をして当然だと思う
凡庸の極みww
「表現」や「作品」というものを全く理解できないアホがしたり顔で
何万回と得意げに言いつのってきた決まり文句ww
某作家のエッセイの中の一部を引用する
>>585 には微塵も理解できまいが。
百人いれば百人の感想が、小説や美術や映画といった表徴に対してあるのならば、
小説家にカメレオン並みのサイズやタイプの差がある、という考え方も成立するだろうが、
良く似た圧倒的に大多数の同じ感想(思い)と、それと明らかに異なる、少数の言葉が存在しているだけだ >>588
これ以上話し合ってもどうやら無駄なようだ
さようなら 1行も読んでないけど菊池とか言う中学生の話はもういいよ いや紋切り型のスゲエスゲエのシロウト感想より、これが正解的に押し付けがましいマチヤマ解説より、菊地成孔の評はずっと読んで良かったと思うぞ
面白さが分からん奴って映画に対する感覚が絶望的に貧しいんじゃね?
俺がおもしろい思った、どれを面白いと思うかは俺の自由、ってほんとつまらないよね 俺のような視点で見れない語れない奴はバカと煽るので
そんなのは俺の勝手だろという意味での「人それぞれ」だぞ モノリスに触れた瞬間何かが起こると思ったら
何も起きない!肩透かし怖いょ
とかわざとらし過ぎてユーモアとしても
面白くもなんともない 寒すぎだろ
何度も見て知ってるだろうに
きっと菊地のライブもDVDで見ても良さは同じなんだろう でも、初見なら絶対何が起こると思うだろうし、ユーモア要素入れるなら猿人が初めて触った時と同じ触り方を博士がするだろうから、肩透かしと言いたくなる気持ちはわからないでもない。 何で最終学歴が音楽専門学校の菊池みたいな人間の評論にワーワー反応してるん
高卒だぞ
絶対お前らの方が賢いやん >>577
百万年くらい前のヒトザルに知恵を付けてから人類が月に到達するまで待つのにくらべたら、人類が月の次に木星に達するのはぐっと短いんじゃね 当然誰かが指摘していると思うが、プールがポッドを操縦している時の手が赤の宇宙服だった。今回初めて気づいたわ。あと、絵丸出しの地球とか、新たな発見一杯だった。
家に帰ってBD観たら音の解像度が全然ダメで、映画館(IMAX?)のスゴさを再確認できた。今回の上映には関係者に本当に感謝するしかない >>577
冷戦が続いてたら宇宙開発も全然違う状況だった知れない
世界情勢の影響は大きいし、そこから付く予算の規模も桁違い
技術の継承や発展の問題も背景は予算の問題
ほんの30年位前の宇宙開発を題材にした書籍やイベントでも、2010年代には
既に月面にホテルがあって観光できる予定と真面目に語られてた 触ったら何かが起きそうっていうのは
猿がめちゃくちゃ分かりやすく表現してたじゃん
あんだけビビって触ってるの強調して何も起きなかった
んだから月のとこで起きるとは思わんだろ別に。
掘り起こしたときに散々触ってるだろうしさ 進化を促す第一の人工物を地球上に置き、400万年前のヒトザルの進化に干渉した
地球外知的生命体は、第二の人工物を月に置き、人類の進化が宇宙へと進んだ場合に備え、
信号を木星の衛星軌道上の第三の人工物に送るようにセットした。
それに導かれボーマンが木星まで到達すると、彼を内なる宇宙と外なる宇宙の旅に投げ込み、
銀河系の別の場所まで運び、人間動物園ような環境に入れた。そこで老い、死に、
そして新しい生命体へ生まれ変わった彼は、人類の次なる進化へのステップに備えるために
地球へと帰還した」
(引用元:『メイキング・オブ・2001年宇宙の旅』) 菊池って学歴コンプの人かぁ
本業の音楽でさえパッとしないよね
やさぐれて生きているんだよ >>601
モノリス置いたのはトラルファマドール星人だったのか そういう荒らが目立つような版にはしないだろうから、安心してみなさい >>604
この映画の白い部屋ってスローターハウス5のに似てるんだよなと思ってたら、ヴォネガットの小説にはいくつかの作品出てくるのか
気になって調べて勉強になったよ、ありがとう NHKは独自の翻訳とかしてくるから高画質録画しといた方が良い気はする NHKの字幕はオリジナル。正月放送のBSプレミアム版の字幕では、
プールの台詞「Unfortunately, that sounds a little like famous last words.」
劇場&BD「HALも木から落ちるというでしょ」
BSプレミアム版「あくまで過去の記録です」 ついでに。NHKは平成22年度の放送から独自のHDマスターで放送していて、
BDよりも解像度は高く色味も鮮やか
計器類や爆発ボルトの文字などはNHKのほうが読みやすいと思う >>601
これネタじゃなくてマジでこういう話なの?
うわー知りたくなかった・・・
よく分からないままでいた方が幸せだったわ もう1個気づいたこと
ムーンバスの操縦席の計器盤の右下のすみっこに
昔ながらの電光管の数字表示灯があってへ〜っと思った >>608
WOWOWで去年の正月に放送した字幕版は
「ハルも木から・・・」だった >>612
左側にもあるかな?ニキシー管なのかあれ
うちの32型じゃ桁が並んでるくらいがかろうじてわかるレベルだ。
上の方のレスにもあったが画面の情報量半端ないかも。 >>585
ヴェノムの予告編は自分も見たけどこれは下品だと思った。
映画の本質はショッキングな映像とか大音量とは無関係というのは同意。でもやっぱり大画面大音量で観られてよかったなあ。画面の端が歪む広角レンズで平気で撮っててやっぱキューブリック凄えと思った。 >>591
菊地成孔の評は内容は悪くないけどそんなに長文で書くほどのもんでもないよね。町山智広は時々勘違いとか早とちりとかあるけど、すごい知識量で早口で喋るオタクみたいで好きだな。すぐ頭に血が上っちゃって喧嘩が下手糞なところも含めて。 すさまじい情報量の映画だからこそ引き算が出来るんだよな
あんだけ細部まで詰め込んだらそりゃ余裕でナレーションも省略できる
無音の演出もできる >>591
どう感じるか、どう考えるかは人の自由ではないのかい?
>>616
これも手で書いたのかなあ。いろいろな線画を描ける定規があって随分遊んだのを思い出した。 >>616
グーテンバーガーの販売機についてたあれだな 菊地成孔の批評にこれだけ感情的になる人がいるのはやっぱ痛いところ突く才能あるんだろうな
そういや昨日の筒井康隆との対談も良かった
筒井も初見ではよくわからないって感想だったよな
その後の評価の変遷はどうだったのだろうか? >>610
逆にこれ以外の解釈って可能なの?
宇宙人の仕業だとしたらこれくらいしか思いつかん 痛いとこつかれた感覚はまるでないな
菊地ってワザとじゃなくてマジの
キチガイなんかな?とは疑ってるけど
昔町山に映画評論の間違いを指摘されたときの
言い訳がマジキチそのものだったし >>623
「宇宙人」ってのも何か安っぽい言葉だな ノーランがインターステラーでやった
彼らじゃなくて俺達だよみたいな解釈の
方が好きかな
宇宙人がってなると同じくどうしてもなんか
安っぽいというか
いずれにせよよく分からない謎のままで
俺は別に良いんだよね >>625
自分なりに考えた結果、「高次元知性体」がいいかなと思った。単なる「宇宙人」では我々と同じ次元な奴も含まれるしね。
しかし「モノリス創造者」は「地球を俯瞰するスターチャイルド」と同等かそれ以上の次元存在なのは明らかだから。 あらすじすら知らずに「名作映画がIMAXで見られるのか!行っておくか!」ってノリでエキスポに見に行って本当によかった >>616
ニキシー管は懐かしいけど、流石にこの頃は7セグってあったんじゃないかな? >>622
新世紀特別版のパンフに筒井の当時の所感が載ってるよ >>628
すごい資料だね。サンキュー。グーグル翻訳して全部読んだよ。
まあ、あの程度のデザインの宇宙人は出さなくて正解だったと思うよ。(どんなデザインならいいか想像もつかいなけど)
地球を俯瞰するスターチャイルドのような連中は、基本、地球人には見えないなんだから、姿を見せないことこそ厳密な描写と言えるしね。 >>633
地球人には見えない設定なの?
2010年では色んな人に見られてなかった?幽霊扱いはアレだったが。 >>634
2010は2001年と関係あるけど、2001年は2010年と全く関係ないよ。勘違いしてる人多いけど。
2001年は作家キューブリックが完全かつ最終的に解決してる。 今回のIMAX上映、自分が知ってる限りじゃ
宇多丸さんと菊地さんしか著名人で観に行った報告を知らないんだけど
他に観に行った著名人は居なかったのかな? >>640
2010年は2001年に縛られてるけど、2001年は2010年の映画化なんて全く想定していない。
キューブリックは同じジャンルの映画を作らない主義だし。
だから、2001年は後からの説明なんか要らないようにキューブリックは作ってある。ということ。 >> ID:d5UQGk6y
スゲーな、こいつww
これほど無知なのに知った風な口をきけるのも何らかの才能かなwww
>>地球を俯瞰するスターチャイルドのような連中は、基本、地球人には見えないなんだから
そんな基本、どこにあった?
つーか、進化した地球人であるボウマン=スターチャイルドが地球人に見えなかったら何かと困るだろwww
>>2010は2001年と関係あるけど、2001年は2010年と全く関係ないよ。勘違いしてる人多いけど。
あまりにも当たり前すぎて「勘違い」のしようもないが、「勘違いしてる人多いけど」だって?
どこにいるの、その「多い」人たちwww そんな人たち、基本、地球人には見えないよww
>>キューブリックは同じジャンルの映画を作らない主義だし。
ふ〜ん、それ、どこのキューブリック?
戦争映画
「恐怖と欲望」「突撃」「フルメタル・ジャケット」
コスチュームプレイ史劇
「スパルタカス「バリー・リンドン」 念願の「ナポレオン」
風刺的近未来SF
「博士の異常な愛情」「時計じかけのオレンジ」
性的妄執
「ロリータ」「アイズ・ワイド・シャット」
キューブリックの映画を全く知らない人でなければ
>>キューブリックは同じジャンルの映画を作らない主義だし。
なんて間違っても言えないだろうwww あ、これもあったな
フィルムノワール
「非情の罠」「現金に体を張れ」 >>642
>つーか、進化した地球人であるボウマン=スターチャイルドが地球人に見えなかったら何かと困るだろwww
なんで困るの?地球人の前に出てくるのは昔からモノリスだけだったろう?
>「勘違いしてる人多いけど」だって?
実際634にいたし、HALの殺人動機とか2010年を参考にしてる人もいたぞ。
それと「同じジャンル」は確かに大雑把だったな。同じテーマとか続編と言うべきだった。 あ、今気づいたけど ID:d5UQGk6y って スターチャイルドが進化した人間だってこと、分かってないのかww >>647
知ってるよ。
>つーか、進化した地球人であるボウマン=スターチャイルドが地球人に見えなかったら何かと困るだろwww
それよりか何で誰が困るのか早く教えてよ。主語もはっきりさせてね。 横から口挟んで悪いけど、その議論は続けても面白くないので手短に頼む。 >>630
>7セグ
60年代後半にはあったみたいですね。
アポロ計画にも使用されているようです。 >>648
他の誰もが分かってることをいちいち答える価値もないと思うし、
>>ID:d5UQGk6yに理解できるような言葉を選ぶ自信もないが
こう言えば分かるかな?
サルが進化して人間になったら、他のサルには人間が見えなくなるのか?
さぁ 教えてやったぞwww
それから、オマエ 「主語」ってどういう意味か知ってる?www >>651
人間と猿は同じ次元の存在だが、人間とスターチャイルドは違う次元の存在だ。
HALが計画を妨害しようとしたのは人間がHALと違う次元に行ってしまうと思ったからだ。 おいおい、イタイ珍説が出てきたぞww
オレ、地雷を踏んだのか?ww >>653
実際ボーマンは生まれ変わって違う次元に行っただろ?そうなるとHALにも人間にも見えないだよ。次元が違うから。
>つーか、進化した地球人であるボウマン=スターチャイルドが地球人に見えなかったら何かと困るだろwww
それよりか何で誰がどう困るのか早く教えてよ。 次元が違うから地球人には
全部モノリスに見えちゃうって思ってたわ
モノリスってそういうことじゃないんだね 数年後、地球周辺にスペースポッドがプカプカ流れ着くのを発見
ぱっかーんと包丁で切ってみると中からオギャーと元気のいい赤ちゃんが出てきた
すくすくと元気に育つ赤ちゃん、しかし彼には核兵器をも無効にしてしまう恐るべき超能力があったのだ
アメリカとソ連で彼を手に入れようとするもの、抹殺しようとするものが入り乱れ大混乱に
逃げ出した彼はスーパーヒーローとなった
いつしか人は彼をスターチャイルドと呼ぶようになった
マーベルならこれぐらいはやる 例の白い部屋がボーマンの脳から読み出した情報を再構成して作られたのだとすると、同じ方法を使って人間型にするのが一案。あと、ボーマンの脳内にある材料を使って「何か神々しい存在」を作ったら、火の鳥みたいな伝説上の生き物になりました、というのもあり得るかな。
同じ方法で赤ん坊を生成したけど大きさ間違えて巨大な赤ちゃんを作っちゃった、という話が惑星ソラリスに出てくる。 近くのNHK行ったけど8kコーナーはあったけど2001はやってなかった 町山のように、映画では一切描かれていない部分についても
当初の脚本にはこう書かれていたからこうです、
あれは宇宙人の声です、と決めつけて
見る者のイマジネーションを掻き立てる部分をつまらなくするのもどうかと思うが
テメエの至らなさを顧みず珍説を持ち出して映画を貶める奴に至っては・・・・www マチヤマは何か自分が新たな権威になりたい、自分の解釈だけが正しいって力みが強すぎてなあ
そういうのとは逆だと初期は思ってたのだけど
菊地成孔の軽やかな感じの嫌味の方がよほど好感が持てる >>598
宇宙服の色は、単に手元を照らす室内灯の色の影響だと思うけど >>661
あの部屋は月面のモノリスが地球のテレビを受信していて
それをもとにして作ったもの
実際に人間が使用するには、いろいろ不具合がある
例えば、引き出しが開かなかったり、本の中身がなかったりwww クラークの原作はそういう描写あってわかりやすいけど、何かその解釈で正解にしちゃうのもつまんねえんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています