2001年宇宙の旅 2001: a space odyssey ―23―
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>>514
グラフィックインターフェースをKillしてコマンドラインレベルに落としたOSか。
sudo kill -HUP x11
sudo init3
だっけ?わすれた。 IMAXで見てどこが一番感動したかというと最初のタイトルコール 二子玉川、品川と観たけど品川なんか音質悪くてイマイチ没入できなかった
設備が古いのか? >>484
放送当日神南まで行く人結構いそう
blogとかTwitterで報告する人は
くれぐれも鑑賞してる人写す際は後ろ姿か
顔が写ってたら(up前に必ず)修正かけてねw 木星に向かって電波が発信された、ってわかるのは実は結構すごいと思う
超短波帯の電波なのか? どれくらいの指向性や角度で発信されたのか?
なんで木星に向けてとわかったのか(木星の「方向」ならわかる)
何がいいたいかというとたまたま木星方向に電波が発信されたにせよ、
それだけであんな宇宙船作って探検に行くってやらないでしょ、と思う
唯一ラピュタの飛行石がラピュータを指し示すみたいに、モノリスの電波
はずっと出っぱなしでモノリスの向きを変えても木星を追尾していた、
ならわからんこともないがあれ短時間だよね(原作本が手元にないので
うろ覚え) 菊地成孔としてはキューブリックは小馬鹿にした感じで書かなきゃ、という立ち位置
だろうからそれはそれで難儀なんだろうなあ、と思う
ところでこのスレは詳しい人いそうだけど、蓮實重彦って2001年についてはなんか
文章書いているんでしょうかね? 映像史上に残る偉業に論客用無しや
菊池みたいなもんはキューブリックの鼻くそ程の価値も無い >>524
ディスカバリーによる惑星探査計画は既に進行してて
そこに急遽、月面からの電波の究明任務が加わったんだよ 記憶だけで書くけれど、蓮實 重彦は「2001年宇宙の旅」のステーションの
回転運動や宇宙空間の「黒」について書いてたと思う。
淀川さんとの対談で、
(タルコフスキーより)「2001年/宇宙の旅」のキューブリックの方が、ずっと映画に対して真剣です、と
語っていた >>481
ただ、サルと他の動物が一緒に写ってる上に、ヒョウと戦うシーンはどうやって撮ったのか皆目分からないよね ヒョウが襲うシーンはそのまんまを撮影してるだろう
だからヒョウは真剣に襲っているのか、真剣ならばあの着ぐるみで充分に体を防御できたのか
そこらへんの問題だと思う >>516
ああそうなんだ
全然分かって無かったわw
単純に写真撮るの妨害してるんだと
ずっと思ってた 2010年も、今だったら携帯電話に「ボーマン船長」の名で妻の携帯に着信、テレビ電話に顔が現れる、という描写になりそう。 ところでディスカバリーって冷凍催眠まで行いクルーが6人くらいいたのに、結局ボーマン以外全員死んでも余裕で船長1人で木星域到達してるやんw
他のクルーは物見遊山のツアー客か? 冬眠組は宇宙船運航にはタッチしない人達
HALのみで行けるだろうが、人間がからまないと宇宙探検としても映画としてもツマランだろ >>530
本当に闘ったとしたら捨て身の命懸け撮影だね。昭和ならでは。しかし、接近して他の動物達と同一フレームに収まるシーンあるけど、動物達は着ぐるみに対して何の反応もしてないのが気になるw
所詮着ぐるみだから動物とは見なしてない筈なのにな。 >>530
よく飼い慣らされた豹と、調教師が付きっきりで撮影したそうだ
>>533
「木星探査」が目的だから乗員は道中殆んど仕事は無いんだよ ノストロモ号、乗務員アッシュだけでいいじゃん、と同じで指摘することが野暮 >>535
自分たちを襲う肉食獣は警戒しないといけないが、そういう存在ではないと分からせれば慣れて何ということはないだろう 今だったら、HALもあんな無機質な声じゃなく、キズナアイみたいな感じになっていたはず
アバター付きで HALは2007年1月12日に製造されとなってるけど、良く考えると時系列がわからんようになった
月面のモノリスが発信しだしたのはいつ?
その18ヶ月後のディスカバリー号の事件だけど、そもそもそれっていつ?地球軌道離脱はいつ頃?木星到着っていつ?
2001年時点だとまだHALできてないし
2001年宇宙の旅だけど、実際には2010年頃ではないの? HAL誕生が1992年
月面モノリス発見が1999年
ディスカバリー号探査旅行が2001年 >>544
2007年というとディスカバリー号による木星探検の6年後か。
チオチモリンを搭載する最新型やな。 ふーん菊地成孔の批評の表層だけ捉えて反発する奴って多いんだなぁw
菊池からすると、70mmだからすげえ、IMAXだからすげえ、60年代あれだからすげえみたいな
レベルの感想はバカバカしくってしょうがないんだろうね
むしろ「白黒でみろ」とキューブリックを冒涜するかのような暴論に笑ったw
このスレもそんなレベルのやつばっかりだもんね
結局「〜でみた。没入感がすごかった。これは体験だ」みたいなこと紋切り型で繰り返している
だけの奴ってアニメみて聖地に行ったイベントに行ったとかそういうレベルの話だもんね
菊地成孔の評はちょっと早すぎたねw >>547
いやそこは普通に返してくれよ
煽るスタイルまで真似することあるまいて
何か変わったこと言いたくても結局は地金が出るというか そんなこと言われてもアイマックスで観た
2001は凄く良かったんだから素直にそう言いたいわw
家で観るのと変わらないなら映画代かからなくて
うらやましーとしか思わない 豹のシーンは調教師と麻酔銃用意してたらしいけど
中の人は怖かっただろうなぁ 上映中ゴソゴソ音立てた瞬間クワイエット・プレイスの
化物そいつを喰ってくれるサービスまだぁ? 菊池の何が言いたいのかわからない文ならありきたりな感想の方が面白いよ うん、馬鹿だから大画面と大音量で見た今回までこの映画の価値に
気が付きませんでした
長くて眠くてイミフで勿体つけた映画だと思ってたよ >>547
そんなすげぇなんて絶賛されてないやん
バカなだろ、お前 人類が木星に着いてピテカントロプスになる日も近づいたとか言ってる
けど順番違うよな。木星についたらスターチャイルドになる日も近づいた
としないと
ちゃんと映画みてないな多摩 普通は映画って事前にネタバレやあらすじ知るのはNGだが
この映画ほど予習が必要な作品はないかも 俺は予習はない方がいいと思う。
なんだこりゃ?と思って後からいろいろ調べるのが楽しい。 >>558
私は(今みたいにネットも解説本も出会えなかった)15歳に初めて見ましたが全然わかりませんでした
同時上映が「時計仕掛け」で
子供ながらにイギリスロンドンの荒廃具合と
頻繁に●が出てきてるところが印象に(・ω・) さっき『バニー・レークは行方不明』観たら最初からずっとボーマン出てて驚いた。何気なく着てるシャツから何から服のスタイリングが超カッコ良かったな〜 >>599
初見は、意味わからんけどすげぇ!なんなんだこれは!ってなったなぁ。 「なんだったんだこの映画は? でもなんかすげえ」が初見の共通感想だよね 猿の水飲みシーン、ふつう動物なら直接口突っ込んで飲むよね。手ですくって飲むって進化前を表現するには逆効果な気がした。でも猿のシーンは好きだよ! >>563
猿以外の動物って手ですくって飲めないから顔を突っ込むしかないんじゃない >>563
植物も手でむしって食べてたしそこは気にするところではないような気がする 本当の宇宙旅行はこうなる予定。
オリオン号の旅も楽じゃない。
https://youtu.be/TQsxsT1D0Ds 4Kはここだけというので思い切ってエキスポに初遠征してきた
入場しただけでさすがに圧倒された
はじめて気づいたこと
基地の中の人が動いてるハメコミ映像で微妙にブレてる部分があった
プール副長がユニット交換に向かってる時のポッドがスーっと回転する
コワいシーンで黒い前窓に一瞬何かの反射でキランとまばたきみたく見えて
まるでハルがニヤリとウインクしたかのようで演出こまけー、と思ったw
次いつ見れるかわからないのでやっぱり遠征してよかった >>524
小説版では電波は短時間、一度だけだけ発射されて二度と発射されなかった、
人類はいろんなことやったけど、となっていたはず
モノリスを一旦埋め戻してもう一度掘り返す、までやった記述があったはず >>568
窓の下にHALと同じ赤いランプが組み込まれててそこが点灯してる 昔、知恵をつけてやったサルがついに月までやってくるようになりましたよ、木星まで行ったらまた面倒見てあげてくださいね ピーッ
クラークは土星が舞台と書いてたけど、リング描くの面倒だからか木星に変えてるね >>571
いや、静止してたポッドが突然スーッと廻るシーンで
一瞬窓が光るのを言ってると思う >>568
>>569
予定外に照明が反射しちゃって、はじめは「おい照明係何やってんだよバカヤロー!」って怒ったんだけど、映像見たら思いのほか不穏な感じが出てて「お、悪くないじゃん。採用!」ってなった経緯がある。
ソースなし。100%妄想。 >>570
とするとその電波に気づかなかったらまた何万年とか時間を無駄にして人類滅んでたかもな
まあ月のあそこ意外にもモノリスいろんなところに隠されているのかもしれんが もしリドリースコットが監督ならVFXもアップデートした最終盤とか作ったりしてそう 現実は月まで行くのと木星まで行くのは隔たりがデカイな
宇宙人いる証拠見つかって世界規模のプロジェクトになったら現代でも可能なんだろうか? >>525
>>526
回りくどい書き方だけど、菊池氏が皮肉ってるのは作品自体ではなく
50周年の名目でデジタル方式での上映を大々的にやった事に対してだと思う
ただノーランがやったのはアンレストア版の作成で、それは氏の
>1)そのままリヴァイヴァル上映(リマスタリングもなし)
という結論と同じ手法を取ってたのに、それに気付いてないのが残念
誰か菊池氏にちゃんと説明してあげて欲しい… 5日のNHKBS-Pの2001年〜は今年の1/4に放送したのと同じマスターなんかな
まさかとは思うが8Kからのダウンコンバート版だったらいいなw >>579
リマスター版なら他の作品(小津の4Kリマスターとか)ではちゃんと表記あるからそれはないと思う。
8Kの方は放送日に地元の放送局行けば見せてくれるのかね。
NHKのリンクを見ると結局直接問い合わせるしかないようだが。 >>578
>回りくどい書き方だけど、菊池氏が皮肉ってるのは作品自体ではなく
>50周年の名目でデジタル方式での上映を大々的にやった事に対してだと思う
それ皮肉られなきゃいかんのか? たくさんの人が楽しめたのなら、よい企画だったんじゃないかと。自分も行きたかった。中学生の時に見て衝撃を受けてクラークを読み始めた。
前哨?が元ネタかな? 映画は100人いれば100人が違う感じ方をして当然だと思う
映画はフィルムが完成形ではなく、それを観た人の中で経験として初めて完完成されるからだ
だから菊池某の論評もなるほど、こういう感じ方をしている人もいるのかくらいにしか思わなかったな
でも本当にIMAXで鑑賞して「無意味」みたいに感じられたのであれば、それはそれで少し気の毒なような気もする
自分はEXPOで観たけど確かに想像していたほど画質は良くはなかった
4Kレーザーというから相当凄いのかと期待していたら解像度は甘いし映像としては逆に粗さが目立ったように感じたよ
もし自宅に高額なホームシアターシステムを備えている人なら「わざわざ劇場で観るほどの価値はない」と感じる人もいるのかもしれない
しかし自分はそれでもやはり、劇場のあの大画面と音響で体感できたのは家でソフトを観るのは全く違う体験だったし観て良かったと心から思えたよ
それは「暗い劇場の大画面で観る」ってのが大きなファクターでIMAXや画質云々は本当は重要なところではないのかもしれないけどね
ある程度までの昔の映画は劇場鑑賞を前提にしている(というよりそれしか鑑賞する手段がなかった)ので今の映画とは前提条件が違うと思うんだよな
そしてそれらの作品にはやはり劇場でしか体験できない要素が含まれていたと思う
作り方の前提が今と昔では根本的に異なっているというか
余談だが本編の上映前にヴェノムの予告編が流れていたんだけど、これは正直言って胸糞が悪くなったね
具体的にどこかは言わないけど、アトラクション化が著しいこの手のハリウッド映画の一番良くないところを予告編のウリにしていて閉口した
安直な映像的刺激を体験することが必ずしも映画の本質ではないんだよ
最近の映画は邦画も含めてその辺を大きく思い違いしていると思う
映画と言うのはもっと内的に豊かな経験で文学のそれと近い体験だと思っている
ある時代までのかつての映画にはそれが確実にあった
そこを大切にするというか、それこそが映画の素晴らしい本質だという共通理解が作り手側にも観る側にもちゃんとあったと思う
例えば目の前にウンコを見せれば誰でも「汚い!」となるに決まっている
最近の映画は平気でそれをやるんだよ
しかもさも高度なことをやってますって顔でな
CGの発達とともにそれがより顕著になって映画がものすごく安っぽいものになってしまった
内的経験よりそっちを重視するようになってしまった
わざわざ高い料金を払ってまで大画面でウンコを鑑賞しに行かされているなんてくだらない事だといい加減に気づくべき
ウンコに慣れた人はもうウンコでないと刺激を感じられなくなる
観客がそんな人間ばかりなら映画制作会社はウンコしか作らなくなるし作れなくなる
2001年みたいな作品が作られる契機は益々失われていくことになるのだ
少々脱線したが、菊池某の言ってることはかなり理解できるところもある
キューブリックの本質が恐怖心とか中々良いところを突いていると思うし、画面サイズに左右されない普遍的価値が作品にあるって指摘はそのとおりだと思う
しかし劇場とスマホで経験が同じと言い切るのはあまりに乱暴だし、それこそ昨今のアトラクション映画に毒されすぎて感性が鈍化していると図らずも吐露しているように思えてならないな
今回のIMAXで家とは違う経験を劇場でして帰ってこれた人は自分の感性を誇っていいと思う
映画というのは観たその人の中で経験として完結するものだからだ
あと菊池某は()の中の文章が長すぎるよw
人がそれを読んでどう感じるか少し想像しながら書いてみるべきだと思う
想像力は感性に影響してくるしまあまあ良いリハビリになると思うぜw >>585
誤解のないように
IMAXで見れたことは良い体験だったよ。
あなたと同じく細かいことも限界も見えたので4Kは見送るだけです。 >>586
お気持ちはよく理解できますし大変結構だと思います
上の文章はあなたを非難しているわけでは決してありません
私は4Kがどんな体験になるのかは少し興味はありますけどね
気が向いたらNHKに出向いてみましょうかね >>585
最初の一行しか読んでいない。
なぜなら、最初の一行でバカ丸出しだからwww
>>映画は100人いれば100人が違う感じ方をして当然だと思う
凡庸の極みww
「表現」や「作品」というものを全く理解できないアホがしたり顔で
何万回と得意げに言いつのってきた決まり文句ww
某作家のエッセイの中の一部を引用する
>>585 には微塵も理解できまいが。
百人いれば百人の感想が、小説や美術や映画といった表徴に対してあるのならば、
小説家にカメレオン並みのサイズやタイプの差がある、という考え方も成立するだろうが、
良く似た圧倒的に大多数の同じ感想(思い)と、それと明らかに異なる、少数の言葉が存在しているだけだ >>588
これ以上話し合ってもどうやら無駄なようだ
さようなら 1行も読んでないけど菊池とか言う中学生の話はもういいよ いや紋切り型のスゲエスゲエのシロウト感想より、これが正解的に押し付けがましいマチヤマ解説より、菊地成孔の評はずっと読んで良かったと思うぞ
面白さが分からん奴って映画に対する感覚が絶望的に貧しいんじゃね?
俺がおもしろい思った、どれを面白いと思うかは俺の自由、ってほんとつまらないよね 俺のような視点で見れない語れない奴はバカと煽るので
そんなのは俺の勝手だろという意味での「人それぞれ」だぞ モノリスに触れた瞬間何かが起こると思ったら
何も起きない!肩透かし怖いょ
とかわざとらし過ぎてユーモアとしても
面白くもなんともない 寒すぎだろ
何度も見て知ってるだろうに
きっと菊地のライブもDVDで見ても良さは同じなんだろう でも、初見なら絶対何が起こると思うだろうし、ユーモア要素入れるなら猿人が初めて触った時と同じ触り方を博士がするだろうから、肩透かしと言いたくなる気持ちはわからないでもない。 何で最終学歴が音楽専門学校の菊池みたいな人間の評論にワーワー反応してるん
高卒だぞ
絶対お前らの方が賢いやん >>577
百万年くらい前のヒトザルに知恵を付けてから人類が月に到達するまで待つのにくらべたら、人類が月の次に木星に達するのはぐっと短いんじゃね 当然誰かが指摘していると思うが、プールがポッドを操縦している時の手が赤の宇宙服だった。今回初めて気づいたわ。あと、絵丸出しの地球とか、新たな発見一杯だった。
家に帰ってBD観たら音の解像度が全然ダメで、映画館(IMAX?)のスゴさを再確認できた。今回の上映には関係者に本当に感謝するしかない >>577
冷戦が続いてたら宇宙開発も全然違う状況だった知れない
世界情勢の影響は大きいし、そこから付く予算の規模も桁違い
技術の継承や発展の問題も背景は予算の問題
ほんの30年位前の宇宙開発を題材にした書籍やイベントでも、2010年代には
既に月面にホテルがあって観光できる予定と真面目に語られてた 触ったら何かが起きそうっていうのは
猿がめちゃくちゃ分かりやすく表現してたじゃん
あんだけビビって触ってるの強調して何も起きなかった
んだから月のとこで起きるとは思わんだろ別に。
掘り起こしたときに散々触ってるだろうしさ 進化を促す第一の人工物を地球上に置き、400万年前のヒトザルの進化に干渉した
地球外知的生命体は、第二の人工物を月に置き、人類の進化が宇宙へと進んだ場合に備え、
信号を木星の衛星軌道上の第三の人工物に送るようにセットした。
それに導かれボーマンが木星まで到達すると、彼を内なる宇宙と外なる宇宙の旅に投げ込み、
銀河系の別の場所まで運び、人間動物園ような環境に入れた。そこで老い、死に、
そして新しい生命体へ生まれ変わった彼は、人類の次なる進化へのステップに備えるために
地球へと帰還した」
(引用元:『メイキング・オブ・2001年宇宙の旅』) 菊池って学歴コンプの人かぁ
本業の音楽でさえパッとしないよね
やさぐれて生きているんだよ >>601
モノリス置いたのはトラルファマドール星人だったのか そういう荒らが目立つような版にはしないだろうから、安心してみなさい >>604
この映画の白い部屋ってスローターハウス5のに似てるんだよなと思ってたら、ヴォネガットの小説にはいくつかの作品出てくるのか
気になって調べて勉強になったよ、ありがとう NHKは独自の翻訳とかしてくるから高画質録画しといた方が良い気はする NHKの字幕はオリジナル。正月放送のBSプレミアム版の字幕では、
プールの台詞「Unfortunately, that sounds a little like famous last words.」
劇場&BD「HALも木から落ちるというでしょ」
BSプレミアム版「あくまで過去の記録です」 ついでに。NHKは平成22年度の放送から独自のHDマスターで放送していて、
BDよりも解像度は高く色味も鮮やか
計器類や爆発ボルトの文字などはNHKのほうが読みやすいと思う >>601
これネタじゃなくてマジでこういう話なの?
うわー知りたくなかった・・・
よく分からないままでいた方が幸せだったわ もう1個気づいたこと
ムーンバスの操縦席の計器盤の右下のすみっこに
昔ながらの電光管の数字表示灯があってへ〜っと思った >>608
WOWOWで去年の正月に放送した字幕版は
「ハルも木から・・・」だった >>612
左側にもあるかな?ニキシー管なのかあれ
うちの32型じゃ桁が並んでるくらいがかろうじてわかるレベルだ。
上の方のレスにもあったが画面の情報量半端ないかも。 >>585
ヴェノムの予告編は自分も見たけどこれは下品だと思った。
映画の本質はショッキングな映像とか大音量とは無関係というのは同意。でもやっぱり大画面大音量で観られてよかったなあ。画面の端が歪む広角レンズで平気で撮っててやっぱキューブリック凄えと思った。 >>591
菊地成孔の評は内容は悪くないけどそんなに長文で書くほどのもんでもないよね。町山智広は時々勘違いとか早とちりとかあるけど、すごい知識量で早口で喋るオタクみたいで好きだな。すぐ頭に血が上っちゃって喧嘩が下手糞なところも含めて。 すさまじい情報量の映画だからこそ引き算が出来るんだよな
あんだけ細部まで詰め込んだらそりゃ余裕でナレーションも省略できる
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