リヒャルト・シュトラウスの交響詩ツァラトゥストラはかく語りき
全曲を聴いてみると、冒頭、おなじみのアレがいきなり始まる
そうして、そのあとは最後に至るまで二度とあんなに盛り上がらない
クライマックスが最初に来てしまうという、変わった曲だわ