【クルーゾー】恐怖の報酬【フリードキン】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
フリードキン監督作(1977)オリジナル完全版
2018年11月24日、日本初公開。 今日見てきた
三十数年ぶりだったよ
道中吊り橋以外の記憶が全く無かったわw 予告編しか見てない初見だったんだけど、すげー良かった
冒頭の殺し屋、爆弾魔の逃げたやつ、銀行屋、強盗で一人血まみれで逃げてたやつ、が運転手になったのでいいんだよね?
そんでドミンゲスを逃がした友人が裏切って殺し屋を連れてきたと。裏切りじゃないか、借りは返したって言ってたから あのピタゴラスイッチみたいな爆破装置は、やっぱテロで学んだのかな。 フリードキンが友人の爆弾製作者に考えてもらったとか
どういう人脈持ってんだw 「丸太ドーーン!のシーンは、大きな板を這わせてスロープにすれば?とか話の中に入り込んで言いたい気分だった」っていうツイートを見かけて笑ってしまった。
どこから持ってくるんだよその大きな板はw ドキンのを観たけど、はじめの方は何がなんだかさっぱりわからなくて、
ああやっぱり俺は頭が悪いんだろうな。とか思いながら観てた。
あとで各ドライバーののっぴきならない事情を描いてたんだなとわかったけど、
あそこらへんは出来良くないんじゃないかな。
家で観てたらつまらなくて挫折してたと思う。 傑作
でも短縮版のドミンゲス生き残るエンドでも良かった気がする
生き残ったけどドミンゲス=ロイ・シャイダーの計り知れない
喪失感感じさせる表情素晴らしかったので、けして彼も勝者ではないってこと
伝わってくる…むしろ生き残ったことが報いと思わせるエンディングで
充分だったかも 短縮版にだけあるシーンが
あるんですか?
短縮版も観てみたくなった >>43
>>42が言ってるエンドは、完全版のエンドを途中で切ったもの >>44
なんか途中にもあるみたい
ロイシャイダーじゃなくて殺し屋が
運転してるシーンとか 短縮版のラストは
バーで石油会社の人から報奨金の使い道を聞かれているが
放心したような表情のままのドミンゲスのアップから
ジャングルの空撮のエンドロールになって終わり
オリジナル版の殺し屋は全然出てこない ドミンゲスが入国管理法違反だと言われて警察署(?)で
とっちめられてる時に、明らかに他の警官と違う服で
サングラスかけてニヤニヤしてるやつがいたが、あれは
何なんだろう? >>47
黒服に赤いネクタイでサングラス
して帽子被った人だよね?
独裁政権の人かな 最後で街に来た二人のうち、片方はドミンゲスをホンジュラスに逃がした人だよね? >>49
今は逃がす=これで借りは返した
後は知らんぞってことでしょ 映画の時代の1万ドルって、現代の日本でどれぐらいの感覚なんだろうな
物価や所得基準が違うから、単純なレート計算ではぜんぜん感覚が掴めん
命懸けの仕事に挑んだり、使い道を訊かれるぐらいだから相当なもんなんだろう 1万ドルって言うより最果ての地を抜け出せる金額で、簡単に稼げる仕事が他に無い状況なんだろ。
そう考えたら金額の大小じゃないかもね。 金も重要だろうけど脛に傷持つものとしては
まっさらな新しい身分証がもらえるのも魅力的だったかも あーなるほどね、サンクス
完全版早く見たいけど、やってる映画館がイマイチ少ないから、BD待ちかな 一万ドルもあれば新しいダイナマイト買えるだろうに
ゲリラに襲われるような施設だから 何かしら出来ない事情があったんだろうか リメイク版は底にちょっとニトロが溜まった木箱を数個ずつ運んでいたが
オリジナル版はトラック一杯にジェリカン積んでたな
あんなに必要だったんだろうか ほんのちょっとで岩を吹き飛ばしてたのに >>55
大草原の小さな家にも、似た設定のエピソードがあった
恐怖の報酬オリジナルが1953年
リメイク版が1977年
大草原のほうは放映が1974年から1982年で、ニトロを運ぶエピソードは
シーズン2-2の「長く危険な道」だから、明らかにフランス版の影響
こっちは10日で100ドルの報酬、5000ドルの生命保険付きという設定だった
このエピでは、もともと町の近くにニトロ工場があったんだけど、
それが爆発して町ごと全てふっとんじまった、って話だったから
この映画でも、たぶん工場が人里離れた場所にあって、買うのは簡単でも、
使う場所まで運ぶほうが大変だったんじゃないかと
電話一本で、ハイよ、と届けてくれるものとは違うんじゃないかな
(なんかマジレスがアホくさい感じだけど、つい書いてしまったw) ツイッターでのネガティヴコメ
> 映画秘宝の蓮實重彦インタビューを読んだ。
>TLでみんな絶賛しているフリードキン版
>「恐怖の報酬」を「たいした映画ではないと
>いう評価は今も変わらない」とか言ってて
>とても痛快だった。いいなぁ。
> フリードキン版『恐怖の報酬』はほんとに
>「たいした映画ではない」よ>RT
>クルーゾー版のほうが圧倒的に上。みんな、
>「映画秘宝」みたいな三流雑誌に騙されては
>いけない。
> 『恐怖の報酬』観る。誰にも感情移入出来ねぇ。
>主要人物の因果応報に加えて、南米某国の
>生活描写も上から目線の不潔さと惨めさで
>塗り固められており、どんな悲劇にも心が
>動き難い作りになっている。おんぼろ車と
>無茶シチュエーションのスリルは見応えあり。
>「はたらくくるま」映画として割り切ろう。
> 蓮實さんとは絶対に視点が違うとは思うけど笑、
>そんな絶賛するような映画じゃなかったよ、
>リメイク版の恐怖の報酬。
> 普通にクルーゾー版の方が面白いです。
>シネフィル笑たちは、褒めなきゃいけない
>病気にでもかかってんすかね? 自分の映画の好き嫌いに秘宝も蓮見も関係ないだろうに 自分の意見に箔を付けたいから蓮見さんからは今でも不評と言ってるんだろうね けっこう満員の有楽町で見たけど
映画館でないとあのスリルは味わえないだろう
何しろたまたま隣に座ったのが女性で
死体ぞろぞろの序盤から心臓のドクドクが聞こえそうな怖がり方だった
円盤で見ようかという方にご忠告 静岡県では一館も上映館ないっていうね、どうなっての。 イーストウッドの強靭な作家性に比べらば、フリードキンなどゴミ同然w 明日(というか今日)見に行ってくる。北米版のBD持ってるけど、短縮版にあった
シーンが三つカットされていると思った。ひとつは洗濯板状の道をニーロが運転
しているシーン。ビビったニーロをドミンゲスが叱咤して速度を上げさせたのを
覚えてる。もうひとつは大木を爆破するところで、カッセムが大木から走って
離れる際に爆破テロ現場から逃げるシーンがフラッシュバックされてたと記憶
している。もうひとつはラスト近く、ドミンゲスがフラフラになりながらニトロを
火災現場に届けた後、ニトロを爆破させて火災が鎮火するシーンがあったはず。
北米版BDは完全版だと思っていたが、なぜかこの三つのシーンがなかった。
あと例の不気味な岩山を走るシーンのBGM(SEと言うべきか)も違っていた。
はたしてこれらがどうなっているか、しっかり確認してくる。 今回のは輸入盤BDと同じだよ
日本で公開された国際版は短縮版と言われるが
実際には再編集版なのでDC版にないカットやシーンが結構ある >>67
イーストウッドは俺は苦手。
観てるそばから作為性が感じられて。 >>68
>カッセムが大木から走って
>離れる際に爆破テロ現場から逃げるシーンがフラッシュバックされてたと記憶
>している。
短縮版だと前半をバッサリ切ったので、4人の過去はフラッシュバックする形で
細かく入れ込むようにしたんだよね。そっちの方がいいという人もいる >>68
>もうひとつはラスト近く、ドミンゲスがフラフラになりながらニトロを
>火災現場に届けた後、ニトロを爆破させて火災が鎮火するシーンがあったはず。
これは別に無くてもいいな 地獄の黙示録と天国の門に並ぶくらいの、70年代の三大作 地獄の黙示録はよく分からんけど
天国の門は言うほど悪くはなかったな
ただ、一般市民に、デートや家族団欒で金使わせるような映画ではないと思った
一方でタイタニックは俗っぽくても大成功だったよな
やっぱり婦女子サービスのある映画じゃないと、興行的には難しいと思うが
恐怖の報酬は硬派な割に魅力のある映画だと思うぞ 見てきたけど、パンフレットが売っていたのにはビックリだな
てっきり
「パンフレットは?」
「パンフレットは死んだ」
とか言われるもんだと思ってた ミもフタもない事実に気づいてしまった。油田の爆発で大勢が負傷したり
死んだりしたけど、そういう人を何台ものトラックで街まで運んできてる
んだよな。そのトラックもあの悪路を走ってきたわけで・・・。
いや、荷台のブツがニトロと死人という違いがあるからそんなに苦労しなかった
はずだ。吊り橋だってアッサリ渡れたし、大木はドミンゲス達が来る直前に
倒れたに違いない。そもそも違う道を走ってきたのかもしれない。
そう思わないとドミンゲス達がかわいそうすぎるじゃないか・・・。 ドミンゲスたちは早く火を消したい会社の意向で
危険な最短ルートにさせられたのかも
予備で2台走らされるような捨て駒だし あの二又に別れた場所でドミンゲスが最初行こうとした道が正解だったんじゃないかな フリードキン版ってむかーし淀川さん時代の日ローでみた 途中で送信してしまった。
むかし日ローで見ただけなんだけど、その後ほとんどテレビ放映されてないよね?
イブモンタンのはBSで何度かやってた記憶がある。 壊れかけた桟橋でUターンしようとするシーンで、イブモンタンが段差を飛び降りる時に一瞬スローモーションになるカットがあって
そこがなぜか妙に印象に残るんだ。
リーサルウェポンやラストボーイスカウトでもジャンプするときだけスローになるカットがあるんだけど、
恐怖の〜を意識してやってるんじゃないかなぁ。。。と思った。でも考えすぎなんだろうな。 短縮版は子供の頃にテレビで1回見ただけだったけど、仲間が爆死する所は
あんなしみじみとした会話でなく、もっとウェーイな感じだったような気がする
荒野を延々と走るシーンでテーマ曲が長々とかかっていた場面が好きだったんだが、
完全版では無かったので気になってしまった ここのレス読んでると、完全版と短縮版、両方欲しくなっちゃうな TV版は日本語吹き替え版だけど、声優が大御所なので素晴らしかった。
セラーノとマルティネスが爆死した際のドミンゲス(羽佐間道夫)の名セリフ、
「やっちめーやがったか・・・」は忘れられない。
あと今回完全版を見て、ニーロの笑い声(大木を見て絶望するのシーンと、
岩山で死んだ時のドミンゲスのフラッシュバック)が大塚周夫の声とあまりにも
そっくりだったので驚いた。TV版は大塚周夫が吹き替えた笑い声だと思って
たんだけど、あれってニーロの役者の地声だったんだな。笑い声だけ聞くと
同一人物としか思えない。 あと山岳ゲリラのリーダーが青野武だったけど、チョイ役なのにハマリすぎ。
ホントに青野さんはああいう役がうまい。油田の責任者は富田耕生で、
なんとなくボトムズのゴウトとイメージがダブる。 BDで完全版とテレビ放映時の吹き替えバージョン入れたパック
発売してくれないかなー 今回の日本上映はキングレコードだからな。なんたってキングレコードは
あのB級戦争映画の傑作「戦闘機対戦車」のTV放映日本語版をそのまま
DVD化してくれた過去がある。今回の完全版とTV放映日本語版の2枚
パッケージを必ずBDで出してくれるだろう。
お願いしますよキングさん! BDリリースなら、スティングレイにやってもらいたい。まあダメだろうけど。 ニーロが南米にやってきた主目的は、元ナチのマルケスを殺すことだよね?
別に金に困ってるわけでもなさそうなのに、なんでわざわざニトロ運びに参加したんだろ。
隙あらば、パレスチナ過激派であるマルチネスも殺そうとしてたのかな? >>89
マルケスが元ナチっていう設定あったっけ? >>90
身分証らしき物が映ってたし、テロ屋の若造が
ナチ殺しの塩対応がどうとか非難していたじゃん このウィリアムフリードキンのってカラーなの?
すごく昔に見たことがあってそれはモノクロだったと思うんだけどすごく面白かった 面白い人がいた
> アギーレ、地獄の黙示録と並ぶ三大
>はちゃめちゃジャングルロードムービー。
>プロットは惜しいとこまでいってるのに
>カスみたいな仕上がりで勿体無い。
>演出と撮影は素晴らしいんだけど構成は
>滅茶苦茶。そういう意味じゃたしかに
>押井の攻殻機動隊に似てるわ
> 兎に角意味不明なのがセラーノ界隈の演出。
>設定がまるでわからないし主役級かと
>思いきやただの脇役だし。逆にそれがいい、
>とはならないよ。卒業制作レベルだよ。
>せめてロイシャイダー界隈と事件的な繋がりを
>示唆すべきよな。
> 嫁が白川由美ぽくてな。でも時計も伏線に
>なってないしどうなってんのと。賄賂に
>渡したんちゃうんかと。もういい、ほんと
>もういいってなる
> 基本ルールがスペランカーなんだけどそもそも
>現実にそんなことある?っていう。車から
>作ってたり何がしたいのか謎。各シークエンスの
>演出はフリードぽい長回しからの突然発動以下
>ぶった斬りでわかるんだけど倒れたらダメって
>設定が頭をよぎるともうダメ 障害物を爆破するのってモノクロでは石、リメイクでは巨木だったっけ?
石では爆破したあとニトロ缶に転がってくる小石にドキドキし、
巨木は細かい破片の飛び散り方がものすごく美しかった。
乾いた岩山のような風景と、蒸し暑く湿ったジャングルの対比も素晴らしい。
デッキと吊り橋の見せ場も甲乙付けがたい。
どっちもすごい映画だわ。 ろくにCG のない時代にどうやってあの吊り橋渡るシーン撮影したんだろ
本物?ミニチュア合成? 全部本物に見えたな
フィツカラルドでは、せっかく山越えのシーンで実物大の船を使用したのに、
後半の荒れた河ではミニチュアw
ここは見せ場じゃないといわんかのように >>98
フリードキンは、CGなんて無かったから全部本物だって言ってるよ
吊り橋のオンボロさ加減は本物でも、見えないように細いワイアーで補強してるとか
落ちた時に死なないよう(なるべくねw)、橋が実際はごく低いところにあって
それをフィルム合成で高く見せるとか、その程度の合成方法だよ ちなみにimdbのgoofs(間違い、ミス)の項に「橋を大きく揺らすためのワイヤーが繋がれているのが見えてしまっている」と書かれている クルーゾー版のあのカーブの切り返し、あのシーンも相当危ない撮影ですよね
ひとつタイミング間違ったらトラックもろとも落ちるだろうし、リハーサルで一度あの木製の足場をぶっ壊したりはしてないだろうから、撮影は一発勝負でしょう
オソロシイ… 映画の撮影って、けっこう人死んでるよね
そりゃいくらCGやスタントマン使うたって、
基本的にはあり得ないぐらい危ないことばっかりやってんだからねえ けっこう昔の香港映画とか、少し前のムエタイ映画とか
公にしてないだけで撮影中に人が何人か死んでそうなのあるな
命が安そうだし 4人の中でニーロだけはなんで決死の仕事を引き受けたのか理由がわからない
他の3人と違って金に困ってないし自由に移動できるのに ドミンゲスを殺すために雇われた。タイミングを計ってるうちに殺せない状況に追い込まれた。 ラスト、セラーノの妻への手紙を受け取った後、複雑な表情のロドリゲス。その後、「まだ時間はあるか?」と聞いて、セラーノに想いを寄せていた(出発前にお守りのコインをセラーノに渡した)女性に、「踊らないか?」
このシーンが至高。
短縮版とは全く別物、傑作だと感じた。 吊り橋でスタッフ5、6人死んでても驚かない
いや死んでない方が驚き 5歳か6歳の頃、寝床で母親がお話しを聞かせてくれるのはどこも一緒だと思うが、怖かった映画の話しをしてくれたことがあった。
男が爆弾を山奥まで運ぶ、途中で何度も死にそうになる、仕事は成功、でもお金をもらって大喜びで帰る途中で崖から落ちて死んじゃうの。
内容とイブモンタンという名前をハッキリと覚えているのでよほど興奮したんだと思う。
その時は男が爆弾を背負って山道を歩く姿を想像してたんだけど、30年ぐらい後にBSで見て「これだ!」と思い出した。
数年前に亡くなったけど(生きてたら80ぐらい)、この映画が公開された当時のことをちゃんと聞いておけば良かったよ。 オリジナル完全版日本初公開を謳ってるけど
結局昔見たビデオ版と同じなのね
映画館で見れた満足感はあるけどなんか騙された気分も拭えない
どうしてくれよう。 >>108
タイプの違った四人の犯罪者。
特に情に厚いというわけでもなさそうなロドリゲスのあのアップは、無言の中に万感の思いがこもってるよな。
さすがロドリゲス >>108
>>113
「マナグアに行ったらどうだ?いい所だぜ」といわれて「俺には行けない」ともいってたね
ニーロが死ぬ直前に行きたいといってたのがマナグアだった
泣いたり喚いたりしない、あの顔一発でロドリゲスの痛みが伝わる ニーロはあの村にマルケスを殺しに来たんだね
明確な説明はなかったけど、それを匂わす描写はいくつかあった
マルケス自身も確信はしてないけど「もしかしたらちょっとやばいかも」くらいの違和感はあったっぽい
直感に従ってさっさと身を隠していれば殺されずにすんだのかも
マルケスを殺して任務終了したのに、なんでニトロ運搬の仕事をしたのかはわからない 酒場(?)のおばあちゃん、若いころは壮絶美人でスタイル抜群だったんだろうな。
あの歳であのスタイル維持してるのは凄すぎる。 スタイルはともかく、顔はどうかな・・・
と思って調べてみたが、imdbでも出演作がこれということしか
情報が無いので全然わからんかった。
限りなく素人に近い人(撮影地で見つけて急遽採用とか)? まあ「若い頃は・・・」という設定があったということならわかる セラーノにお守り渡して無表情にとっとと行っちゃうのがナイス あの証券マンも、横領で高飛びにしては選んだ場所がヤバ過ぎないか?
ショーシャンクの脱獄犯ですらメキシコで満足していたのに けっこう、設定に穴というか不自然さは多いんだよな
なんでその場所にいてあのミッションに参加するかっていう 俺あんな仕事場で働いたら半日でばっくれるわ
3Kなんてもんじゃないな 腕のいいドライバー募集ってんで、マフィアで運転担当してたのは分かるとして
元金融マンが運転うまかったり自動車整備ができる理由も謎 若くて苦労してた時代に車関係の仕事してたとかじゃないの
奥さんとの会話の中で自分は叩き上げみたいなこと言ってたし
その辺は観る方が想像するのでいいんじゃないかと思う
フリードキンって親切に説明してくれるタイプの監督じゃないし 巨木クエストクリアした後銀行屋とテロリストの気が緩みまくってて笑った
あそこコントだろ
土民下衆もよそ見運転で事故ってるしこの映画教習所で流すべき
これのパンフとTシャツとなぜか売ってたフレンチコネクションのパンフで散財したぜ
はよ豪華仕様のBDカモーン アニオタなのでこれが元ネタなのかもしれないアニメ連想した
トラック整備ではザラストレッドショルダーを
橋ではガルパンを
他にもないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています