スティーブ・マックイーン☆5
パピヨンといい ヒルツといい 脱走を繰り返す不屈の男は
マックィーンにぴったりの役 トム ホーン のラスト、 ダンサーインザダークと暗黒街のふたり を思い出した
仕事としてや正当防衛や本当の凶悪犯と原因はいろいろだがこういうシーンは
あまり見たくないね こないだNHKのBSで「それでも夜は明ける」というのをやっていて、監督はスティーブ・マックイーンとあった
監督もやってたっけと思ったら、同名異人だった 俺ぁ一般国民、情報量はそんなもんだよ
常寂光寺の住職並み >>72
あいつは欲の塊
毎日肉を食って殺生
金の亡者
地獄に落ちるだろう 最後死んじゃうのは 突撃隊、戦う翼、サンパブロ、トムホーン ゲッタウエイは逃げ延びるよね
ボギーとクラウド思い出すけど トム ホーン 前にDVD買って一回見たきりお蔵入りだったのが連休に見てみた
ラストシーンが嫌でストーリーもあまり覚えてなかったけど、良かった。
景色が素晴らしく、ラストの映画ではないが亡くなる前の作品でマックィーンは
このワイオミングの自然に帰りたかったんだろうなぁ… 良かったわ 大脱走観たけど改めて宮部昭夫のスティーブは素晴らしいと思う
荒野の七人が宮部昭夫の声じゃないのが残念でならない ブリットもそうだったけど、内海さんのダミ声マックイーンはすごく違和感あんだよなあ
あれなら磯部さんでいい マックイーン好きだから勿論声も好きなんで、吹き替えなしがいい You tube で見たけど、上半身裸のマックイーンがくわえタバコで息子をバイクの
前に乗せて走ってるのメチャカッコいい King of cool
Happy 89th Birthday
Coolest & dangerous ブリット見てフランクブリット刑事みたいにコートの襟立てたり
コートを綺麗にたたんで肩にかけたりしてみた 昨日「与作」のころのサブちゃんの映像が放映されてたけど
なんかマックイーンってサブちゃんにも通じるものない?
シワシワだが男らしい 格好いい マジで褒めてます >>92
通じるものない ない
マックイーンはアウトローなカッコよさもあるんだな
別に北島三郎さん嫌いじゃないけどジャンル違いすぎ >>93
通じるものといえるなら どちらかと言えば唐獅子牡丹とか網走番外地の
高倉健 だと思う マックイーンはお涙ちょうだいの善人役はなかったと思うが、
犯罪の匂いがするアンチヒーローがぴったりと似合うね 未知との遭遇の主人公ロイ役は元々マックイーンを想定してたらしいね
スピルバーグがマックイーンに会いに行って話をしてたらしいけど脚本の最後にあったUFOに乗り込み振り返って涙を流すっていうシーンで自分は涙を流せないからって断ってきたと
慌てたスピルバーグはいやいや脚本は変えますからと言ったんだけどマックイーンは自分はそこに一番感動したからってやっぱ辞退したんだと と得意気に書きこんでみたものの
今Wiki見たら全部書いてあるしー
馬鹿じゃん、すんません あ、ちなみに町山のyoutubeにあるジョーズの解説でブロディ署長役をマックイーンから断られたとか嘘ぬかしてるのはこのエピソードと勘違いしてるからだなー まあちょっとした勘違いと思い込みであって、別に嘘をついているつもりじゃないんだろうけどな
トム・ホーンが少年殺しを自白したとの証言みたいなもんか
あれは早とちりしやすい奴にウィットに富んだ科白を吐いてはいけないって教訓だなw 1970年のル・マン24時間でのこと。“キング・オブ・クール”ことスティーブ・マックイーンは、鮮やかなスカイブルーのガルフカラーを身にまとったポルシェ917で疾走していた。
スティーブ・マックイーンは俳優でありながら、アマチュアレーサーでもあり、オートバイジャンキーでもあった。一人の俳優、そして情熱に溢れるカーエンスージアストとして映画『栄光のル・マン』の主役を演じている傍らで、父親でもあった。
当時10歳であった息子 チャドウィック(チャド)はゴーカートに乗り、元気いっぱい走っていた。劇中では父が917で白熱の戦いを繰り広げ敗北していたのに対し、チャドはキッズチャレンジで妹のテリーが見守るなか勝利を獲得していた。
“テリーと私はル・マンで4ヵ月を過ごしました。基本的には撮影現場か、ゴーカートトラックにいるという生活を送っていました”と、チャドは回想した。さらには、彼らはデレック・ベルやロルフ・シュトメレンといった
大物スターと朝食を共にしていたそうだ。彼が特に覚えている記憶は、父親の膝に乗り917でサーキットを一周したことだという。その影響もあってか、チャドもモータースポーツへ特別な情熱を抱いているのだ。
若いころは、父と同じ俳優の道を志し一度は成功したかと思えたがそれは長く続くものではなかった。「演技の才能というのは、親子で受け継がれるものでもないようです」と話す。演技の世界を諦め、本格的にモータースポーツの世界へと進んだ。 彼には1970年からずっと抱いていた夢があった。ル・マン24時間という、モータースポーツの真骨頂ともいえよう場へドライバーとして出場することだ。しかし、
その夢は2006年1月7日にフロリダのデイトナビーチで散ることとなる。最終ストレート手前のコーナーで、
ポルシェ 911 GT3を操っていた彼はコントロールを失い、何度も横転するという大事故に見舞われたのだ。この時から、彼の身体には骨を支えるための
ネジなどが埋め込まれている。「ポルシェによって私の人生は左右されているのです」とチャドは話した。
今は、スティーブ・マックイーンが実際に乗っていた1台でもあり、劇中でも登場したスレートグレーの911 Sを愛車としているそうだ。「このエンジン音が聞こえると、いつも外に飛び出していました」
劇中で使われた1台は2011年にオークションへ出展されたが、実際にスティーブ・マックイーンが愛車としていた1台は今でも家族が所有している。特に、チャドにとっては父親との思い出が詰まった宝箱のような存在であるのだ。
彼はグローブボックスの中から、おもむろに一枚の紙を取り出した。オリジナルの車両登録証だ。その裏を見てみると、妹テリーがまだ幼かったときに父親のために描いた、小さく真っ赤なハートが残されていた。 >>103
原語ではどう言ったのか知らんけど、少年を撃った と言ったようには
自分は感じなかった、、 のに死刑。 あんなラクダみたいな顔のやつがマックイーンとは!
泣けてくるぜよ ラクダって思ったのは、タランティーノの映画でマックイーン役を演じてたダミアン・ルイスのこと。ホームランドの頃から、なんとも間の抜けたラクダみたいな顔をしていると思っていた >>116
そうだよな らくだじゃないしw
犬ならシェパードかポインター 宮部昭夫の吹き替えでスティーブのファンになった
大脱走という素晴らしい映画の吹き替え版がある事を大いに感謝したい ワンスアポン観てきたわ!
思いの外、特殊メイクでマックイーン役
似てたよ〜
マックイーンやブルースリーの出番は
多くなく監督のタランティーノの思いきりの愛
それに「大脱走」ファンならクスッとして
しまうサービスシーンもある
あの頃の映画好きならたまらんよ ワンスアポン 見た見た。
60年代のマックィーンだけどハンターの時の顔してる
大脱走のこのシーン好きなんだな
マックイーンのほうがデカプリオより数段格上。
タランティーノのオマージュを感じる >>122
上かどうかはわからんな
そもそも種類が違うというか
マックイーンは戦う演技が得意で
デカプリオはそういう役者じゃない >>123
言葉足らずでスマン
このシーン=出た時まだいる? のヒルツ大尉のキャラでの意味です。
ボタっとしたデカプリオでは脱走に不向き >>125
吹替えの力どっちか買おうと迷ってるのならば
ゲッタウェイ >>127
ああ、そういうことなら確かにゲッタウェイだな
日本三大マックイーンの吹き替えが一枚で楽しめる >>122
マックイーンはアメリカでも熱狂的なファンが多いから
マックイーン役の俳優は苦労したろうね
ブルース・リーの役はなんかあまりに似てなさすぎて
狙ってたのか、ギャグなのかと思うほどで
案の定ご家族からクレームがタランティーノについたようだね
アジア人描くとああなるのか 結局「パピヨン」のリメイク
大失敗したんだね
いつ日本公開されるかと思ってたら
とっくに6月に全米公開されてたわw
ほとんど話題にもされず
ヒットもしなかったみたい
批評家評は
「かなり力のあるリメイクだが
1973年版をファンから消すことは出来なかった」
だって
だーかーら伝説を
安易にリメイクなんてするなよってことだ オリジナルが余程いいからリメイク版作るわけだからオリジナルを
超えられるわけないと思う ファンの方ならすでに知ってたことかも知れませんが
マックイーンの娘さんのテリーマックイーンさん
20年ほど前に30代の若さで旅立たれてたんだね
美しくテレビにもよく出てて
父親のマックイーンの思い出とか語られてたみたいで
youtubeで最近見て知ってビックリしてしまった
ブルース・リーの息子さんもそうだけど
なぜこんな悲しいことが起こるんだろう
科学では解明できない
マックイーンの家族写真とかで
子供のころ仲良くよく映ってたから余計に
マックイーンが生きてたらきっと張り裂けんばかり悲しんだろうなって
今はずっと大好きなお父さんと一緒だ心からそう思いたい Youtube でマックィーンはGreat escape が一番お気に入りだったと
テリーは言ってるね 撮影中ゴネて、脚本書き換えさせたおかげで名作になり得た、という自負もあるのかな
とにかくあの映画の彼はかっこいい トンネルが短いことを伝えるシーンで最後に笑顔をニッと作るところ
実にマックイーンらしさが感じられて好きだわ コーヒーカップを手にしながら 「ファ、ファイブハンドレッド & フィフティー」
のマックィーン が好き >>136
絶体絶命の大ピンチでニヤリと笑う
これぞ古今東西全てのヒーローが持っている美学だよなあ 「大脱走」でドイツ軍服脱いでから登場する最初のチェイスシーン
丘を登り切り、バイク停車させたところで見せる一瞬の表情がすき
いろんな映画でみせる、眩しそうな感じの“マックイーン顔” >>137
「トゥ、トゥーハンドレッド&フィフティー 」な
550人も脱走出来ないから 驚愕の落札額に!映画『ブリット』でマックイーンが乗ったマスタング
1/14(火) 20:21配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200114-00004011-octane-life
スティーブ・マックイーン主演映画『ブリット』の撮影で使用されたマスタングが、オークションに出品され記録的な落札額を更新した。
この1台は、カーチェイス撮影で使用された後に宣伝カーとして使われその後は行方が分からなくなっていた。記録によると、1人目は脚本家で、2人目は刑事だった。雑誌に広告が出ているのを見て購入した3人目のオーナーは、6000ドルでこの車を購入したそうだ。
3人目のオーナーはマスタングを気に入り、1980年まで6年間にわたりファミリーカーとして乗っていた。1977年には、スティーブ・マックイーンから、車を売って欲しいと直々に連絡があったそうだ。しかし、それには応じずマックイーンからの手紙だけが残された。
1980年にクラッチが故障してからは実働していなかったが2001年に復活を遂げたのだ。レストアは、できるだけオリジナルパーツを保つというスタイルで施された。また、この車がスティーブ・マックイーンが乗った1台であることを証明するドキュメントも付属しているとのこと。
落札推定価格は未定となっていたが、2020年1月10日に行われたオークションでは374万ドル(約4億1140万円)という記録的な落札額が付けられた。 >>139
「大脱走」にはマックイーンの
魅力であるすべての表情がつまってるね
あんな男の塊みたいな人なのに
ピンクのチノシャツ着ても
似合ってるのが
子供のころテレビで初めて見た時衝撃だったな さすが、皆さんマックイーンの魅力熟知されてます!
学生時代、スクリーンや映画の友という月刊誌に小さめの大脱走ポスター(バイク乗ってるマックイーン) が付いていてそれを参考書のカバーにしてたわ。
参考書手に取るのが楽しくてね >>143
参考書にバイクのマックイーンのカバーなんて
超カッコイイ!お洒落だ 昨年、高倉健の映画レビューを
まとめた本が出てて本屋でさらっとよんだら
健さん意外に?映画通でなんでも見てたんだね
ちなみにマックイーンの映画のベスト1は
「ブリット」だと映画評してた
いちばん彼の魅力が出てるねと 今ではあたり前のカーチェイスを初めてやったのがマクイーン
これ以降、いろいろなアクション映画にとりいれられた カーチェイスもいいけど、権力(チャーマズ議員) にも屈しないブリット刑事が
クールでカッコイイんでないの 健さんはそういうところに惹かれたんだよ 狼は天使の匂いもそうだけど、健さんはフェティッシュなアクション映画が好きだよな フェティッシュな映画ってどういうもののこと?
煽りじゃなくて >>151
「映画」ではなくて「アクション映画」
人物や物語への距離感に比べて、銃器や車、腕時計、ライターなどガジェットの機能描写がアンバランス的に高い熱量をもっている作品
レイモンド・チャンドラーには無くて、大藪春彦にはある感覚 「狼は天使の匂い」にそこまでのガジェット偏愛描写なんてあったっけ 銃器や車、腕時計、ライター等に目がいく代表格といえば007シリーズだけど
これがフェティッシュかといわれると、どうも違うような気もする
言葉のニュアンス的には、ドロンのサムライの、帽子をスースースーが
近いのだろうか 昔ながらのお約束(弾が無制限に撃てる、撃たれても切られても血が出ない)以上の描写にこだわるのも当時ならフェティシズ https://www.star-ch.jp/feature/detail.php?special_id=20200301
生誕90周年記念 スター・チャンネル
史上初 スティーブ・マックイーン大特集
スター・チャンネルでは
「キング・オヴ・クール マックイーン」
元祖カッコいい男の代表マックイーンの
主演作など全28作すべてとドキュメンタリーなど
貴重な作品を3月から4か月かけて大特集する
皆さんも観ますか マックイーン特集
3月7日 土曜日 午前11時から〜なんと数十時間スターチャンネル 無料放送!!
マックイーンを筆頭とする超豪華キャストの共演やエルマー・バーンスタイン
の名スコアなど、現在も語り継がれる名シーンの数々で知られる名作『大脱走』
マックイーンの名を一躍トップスターに押し上げた西部劇の名作『荒野の七人』、
日本でマックイーンの知名度を高めた名作TVドラマ『拳銃無宿』の第1話〜第4話までを
無料放送でお届けします!
無料放送に合わせて
『大脱走』の大ファンだという映画監督・三谷幸喜さんのスペシャルインタビューも放送!是非この機会にお楽しみください! この3月はマックィーンの90th Birthday !
これは嬉しいプレゼントです 本日無料放送ご覧の方
下に黒い加入表示が出てても早まらないで
HDDからディスクにダビングしたら
普通に消えるらしい
それにしても土曜日にマックイーンて最高! スタチャンで中尾ミエさんがマックイーン愛を熱く語っていました
「野生的でワル」なところが大好きって
わかる。。 ハンターのデジタルリマスターBDを出してくれ
4kとかいいから、普通のBDで >>161
中尾さんが、いまだにマックイーン来日時に一緒に映った写真を常に持ち歩いてる熱烈ファンなんて始めて今回知った なんか中尾さん恋する少女みたいでかわいらしかったなあ >>161
しかも、そこに茶目っ気やイタズラ好き少年ぽさもプラスされてるからよりたまらんw