スティーブ・マックイーン☆5
マックィーンの映画見てたら定番の脇役がいるね
ドンゴードン、サイモンオークランド、カールマルデン、ジャックウエストン等
どの人もいい味だしてる 先日 何の番組だったか華麗なる賭けのラブシーンは歴史に残るって。
相手がフェイダナウェーじゃなかったらよかったのに、好きじゃないんだな スティーブマックイーンと
ダナウェィのキスシーンは本当に濃いよね〜
糸引いてるって話題になったもんね
あれ当時彼女と観に行った人なんか
目のやり場に困ったろうねえ >>43
私は当時ただの男友達と観に行ったけど気まずかったわ 華麗なる賭けはキスシーンだけでいやらしいエッチなシーンは
全然なかったから学生でもおKだった マックィーンのラブシーンで一番好きなのはキャンディスバーゲンとの
サンパブロ 久しぶりに荒野の7人見たけど ヴィン は良かった
肝心なところ全部押さえてオトコマエ ツタヤに「マンハッタン物語」あった〜 DVDだけどね
今夜はビール片手に観るぞ 当然だけど白黒
いつものクールなマックィーンとはチョット違うんだがマックィーン大好きの自分は
ラブコメディもいい、マリガンだからシリアスなところもあるけどね。
昔、字幕なしで見たけど全然違う意味にとってたところがいっぱいあって自分の英語力のなさに落胆した >>49
俺のとこの近くのツタヤ、二軒とも在庫あるみたいだ。
今度借りてみるか。 ポルシェ911 Turbo 街中で見た
マックィーン思い出して泣きそうになった マンハッタン物語 見たわ
一緒に「ダンサーインザダーク」と「鞄をもった女」を借りたけど
マンハッタンに癒された 俺も借りてきて二回観た。
マックイーンが居候している部屋主の女性、彼女の立場があんまりじゃないかと思った。
アクション物のマックイーンもいいけど、こういうドラマもいいなあ。 彼女はマックィーンの恋人だよね
自分の恋人(マックィーン) が孕ました女の面倒をみるなんて人がいいのにも
ほどがあると思うが、案外可愛いよ 「マックィーンの絶対の危機」のリメイク「ブロブ/宇宙からの不明物体」って、主人公の男がバイク乗り回して追跡から逃げたり、
ジャンプして転倒したりと、ありゃ大脱走のマックィーンに対するオマージュだな。 「拳銃無宿」のイメージがあるのでマックイーンの声は宮部昭夫以外考えられない。
あの鼻にかかった中低音でサクサクと喋る声は彼の風貌にぴったり
一番がっかりしたのは本物のマックイーンの声、、、
初めて聞いたのが「大脱走」だったと記憶しているが、、、なんだこれは、、と思った。 大脱走の声はまだ良かったがそれ以前、ガールハント、マンハッタン物語では
裏返ってた 「パピヨン」リメイクされたんだね
来年公開だと
ホフマンの役を今「ボヘミアン」で
フレディやってる役者
マックイーンの方はチャーリーハナムという俳優
今のCGならさらにいろいろ出来るだろうし
それにもっと逆に原作にもとずきシリアスに・・
でもねえあの74年のエンタメと哀愁がブレンドされた
大作に出来栄えでどこまで追いつけるのか
今ハリウッドはお金が見込めるリメイクしか制作出来ないらしい パピヨンはねストーリーもいいんだけれど
マックィーンの脱走の度の老ける様とホフマンの眼鏡の奥の哀しみ。
この二人の人柄と演技力があってこそのパピヨンなんだな つーか、原作にホフマン役の人はいないはずなんが…。 >>64
え?
いないんですか!?
原作知らないからビックリです
じゃほんとの一人旅だったのか パピヨンといい ヒルツといい 脱走を繰り返す不屈の男は
マックィーンにぴったりの役 トム ホーン のラスト、 ダンサーインザダークと暗黒街のふたり を思い出した
仕事としてや正当防衛や本当の凶悪犯と原因はいろいろだがこういうシーンは
あまり見たくないね こないだNHKのBSで「それでも夜は明ける」というのをやっていて、監督はスティーブ・マックイーンとあった
監督もやってたっけと思ったら、同名異人だった 俺ぁ一般国民、情報量はそんなもんだよ
常寂光寺の住職並み >>72
あいつは欲の塊
毎日肉を食って殺生
金の亡者
地獄に落ちるだろう 最後死んじゃうのは 突撃隊、戦う翼、サンパブロ、トムホーン ゲッタウエイは逃げ延びるよね
ボギーとクラウド思い出すけど トム ホーン 前にDVD買って一回見たきりお蔵入りだったのが連休に見てみた
ラストシーンが嫌でストーリーもあまり覚えてなかったけど、良かった。
景色が素晴らしく、ラストの映画ではないが亡くなる前の作品でマックィーンは
このワイオミングの自然に帰りたかったんだろうなぁ… 良かったわ 大脱走観たけど改めて宮部昭夫のスティーブは素晴らしいと思う
荒野の七人が宮部昭夫の声じゃないのが残念でならない ブリットもそうだったけど、内海さんのダミ声マックイーンはすごく違和感あんだよなあ
あれなら磯部さんでいい マックイーン好きだから勿論声も好きなんで、吹き替えなしがいい You tube で見たけど、上半身裸のマックイーンがくわえタバコで息子をバイクの
前に乗せて走ってるのメチャカッコいい King of cool
Happy 89th Birthday
Coolest & dangerous ブリット見てフランクブリット刑事みたいにコートの襟立てたり
コートを綺麗にたたんで肩にかけたりしてみた 昨日「与作」のころのサブちゃんの映像が放映されてたけど
なんかマックイーンってサブちゃんにも通じるものない?
シワシワだが男らしい 格好いい マジで褒めてます >>92
通じるものない ない
マックイーンはアウトローなカッコよさもあるんだな
別に北島三郎さん嫌いじゃないけどジャンル違いすぎ >>93
通じるものといえるなら どちらかと言えば唐獅子牡丹とか網走番外地の
高倉健 だと思う マックイーンはお涙ちょうだいの善人役はなかったと思うが、
犯罪の匂いがするアンチヒーローがぴったりと似合うね 未知との遭遇の主人公ロイ役は元々マックイーンを想定してたらしいね
スピルバーグがマックイーンに会いに行って話をしてたらしいけど脚本の最後にあったUFOに乗り込み振り返って涙を流すっていうシーンで自分は涙を流せないからって断ってきたと
慌てたスピルバーグはいやいや脚本は変えますからと言ったんだけどマックイーンは自分はそこに一番感動したからってやっぱ辞退したんだと と得意気に書きこんでみたものの
今Wiki見たら全部書いてあるしー
馬鹿じゃん、すんません あ、ちなみに町山のyoutubeにあるジョーズの解説でブロディ署長役をマックイーンから断られたとか嘘ぬかしてるのはこのエピソードと勘違いしてるからだなー まあちょっとした勘違いと思い込みであって、別に嘘をついているつもりじゃないんだろうけどな
トム・ホーンが少年殺しを自白したとの証言みたいなもんか
あれは早とちりしやすい奴にウィットに富んだ科白を吐いてはいけないって教訓だなw 1970年のル・マン24時間でのこと。“キング・オブ・クール”ことスティーブ・マックイーンは、鮮やかなスカイブルーのガルフカラーを身にまとったポルシェ917で疾走していた。
スティーブ・マックイーンは俳優でありながら、アマチュアレーサーでもあり、オートバイジャンキーでもあった。一人の俳優、そして情熱に溢れるカーエンスージアストとして映画『栄光のル・マン』の主役を演じている傍らで、父親でもあった。
当時10歳であった息子 チャドウィック(チャド)はゴーカートに乗り、元気いっぱい走っていた。劇中では父が917で白熱の戦いを繰り広げ敗北していたのに対し、チャドはキッズチャレンジで妹のテリーが見守るなか勝利を獲得していた。
“テリーと私はル・マンで4ヵ月を過ごしました。基本的には撮影現場か、ゴーカートトラックにいるという生活を送っていました”と、チャドは回想した。さらには、彼らはデレック・ベルやロルフ・シュトメレンといった
大物スターと朝食を共にしていたそうだ。彼が特に覚えている記憶は、父親の膝に乗り917でサーキットを一周したことだという。その影響もあってか、チャドもモータースポーツへ特別な情熱を抱いているのだ。
若いころは、父と同じ俳優の道を志し一度は成功したかと思えたがそれは長く続くものではなかった。「演技の才能というのは、親子で受け継がれるものでもないようです」と話す。演技の世界を諦め、本格的にモータースポーツの世界へと進んだ。 彼には1970年からずっと抱いていた夢があった。ル・マン24時間という、モータースポーツの真骨頂ともいえよう場へドライバーとして出場することだ。しかし、
その夢は2006年1月7日にフロリダのデイトナビーチで散ることとなる。最終ストレート手前のコーナーで、
ポルシェ 911 GT3を操っていた彼はコントロールを失い、何度も横転するという大事故に見舞われたのだ。この時から、彼の身体には骨を支えるための
ネジなどが埋め込まれている。「ポルシェによって私の人生は左右されているのです」とチャドは話した。
今は、スティーブ・マックイーンが実際に乗っていた1台でもあり、劇中でも登場したスレートグレーの911 Sを愛車としているそうだ。「このエンジン音が聞こえると、いつも外に飛び出していました」
劇中で使われた1台は2011年にオークションへ出展されたが、実際にスティーブ・マックイーンが愛車としていた1台は今でも家族が所有している。特に、チャドにとっては父親との思い出が詰まった宝箱のような存在であるのだ。
彼はグローブボックスの中から、おもむろに一枚の紙を取り出した。オリジナルの車両登録証だ。その裏を見てみると、妹テリーがまだ幼かったときに父親のために描いた、小さく真っ赤なハートが残されていた。 >>103
原語ではどう言ったのか知らんけど、少年を撃った と言ったようには
自分は感じなかった、、 のに死刑。 あんなラクダみたいな顔のやつがマックイーンとは!
泣けてくるぜよ ラクダって思ったのは、タランティーノの映画でマックイーン役を演じてたダミアン・ルイスのこと。ホームランドの頃から、なんとも間の抜けたラクダみたいな顔をしていると思っていた >>116
そうだよな らくだじゃないしw
犬ならシェパードかポインター 宮部昭夫の吹き替えでスティーブのファンになった
大脱走という素晴らしい映画の吹き替え版がある事を大いに感謝したい ワンスアポン観てきたわ!
思いの外、特殊メイクでマックイーン役
似てたよ〜
マックイーンやブルースリーの出番は
多くなく監督のタランティーノの思いきりの愛
それに「大脱走」ファンならクスッとして
しまうサービスシーンもある
あの頃の映画好きならたまらんよ ワンスアポン 見た見た。
60年代のマックィーンだけどハンターの時の顔してる
大脱走のこのシーン好きなんだな
マックイーンのほうがデカプリオより数段格上。
タランティーノのオマージュを感じる >>122
上かどうかはわからんな
そもそも種類が違うというか
マックイーンは戦う演技が得意で
デカプリオはそういう役者じゃない >>123
言葉足らずでスマン
このシーン=出た時まだいる? のヒルツ大尉のキャラでの意味です。
ボタっとしたデカプリオでは脱走に不向き >>125
吹替えの力どっちか買おうと迷ってるのならば
ゲッタウェイ >>127
ああ、そういうことなら確かにゲッタウェイだな
日本三大マックイーンの吹き替えが一枚で楽しめる >>122
マックイーンはアメリカでも熱狂的なファンが多いから
マックイーン役の俳優は苦労したろうね
ブルース・リーの役はなんかあまりに似てなさすぎて
狙ってたのか、ギャグなのかと思うほどで
案の定ご家族からクレームがタランティーノについたようだね
アジア人描くとああなるのか 結局「パピヨン」のリメイク
大失敗したんだね
いつ日本公開されるかと思ってたら
とっくに6月に全米公開されてたわw
ほとんど話題にもされず
ヒットもしなかったみたい
批評家評は
「かなり力のあるリメイクだが
1973年版をファンから消すことは出来なかった」
だって
だーかーら伝説を
安易にリメイクなんてするなよってことだ オリジナルが余程いいからリメイク版作るわけだからオリジナルを
超えられるわけないと思う ファンの方ならすでに知ってたことかも知れませんが
マックイーンの娘さんのテリーマックイーンさん
20年ほど前に30代の若さで旅立たれてたんだね
美しくテレビにもよく出てて
父親のマックイーンの思い出とか語られてたみたいで
youtubeで最近見て知ってビックリしてしまった
ブルース・リーの息子さんもそうだけど
なぜこんな悲しいことが起こるんだろう
科学では解明できない
マックイーンの家族写真とかで
子供のころ仲良くよく映ってたから余計に
マックイーンが生きてたらきっと張り裂けんばかり悲しんだろうなって
今はずっと大好きなお父さんと一緒だ心からそう思いたい Youtube でマックィーンはGreat escape が一番お気に入りだったと
テリーは言ってるね 撮影中ゴネて、脚本書き換えさせたおかげで名作になり得た、という自負もあるのかな
とにかくあの映画の彼はかっこいい トンネルが短いことを伝えるシーンで最後に笑顔をニッと作るところ
実にマックイーンらしさが感じられて好きだわ コーヒーカップを手にしながら 「ファ、ファイブハンドレッド & フィフティー」
のマックィーン が好き >>136
絶体絶命の大ピンチでニヤリと笑う
これぞ古今東西全てのヒーローが持っている美学だよなあ 「大脱走」でドイツ軍服脱いでから登場する最初のチェイスシーン
丘を登り切り、バイク停車させたところで見せる一瞬の表情がすき
いろんな映画でみせる、眩しそうな感じの“マックイーン顔” >>137
「トゥ、トゥーハンドレッド&フィフティー 」な
550人も脱走出来ないから