2001年宇宙の旅 2001: a space odyssey ―0022―
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「思ったよりスクリーン大きいじゃんw」と書いてるツイートのスクリーン画像wwww
ちっちゃいwwww >>42
飛行機嫌いのキューブリックが来るとは思えないな 予想出来たがやっぱり身元確認無しか…
不本意だが転売屋からチケ手に入れるか…
IMAXとの比較もしたいし >>44
明日朝早く行って並べよ
何のための当日券だと思ってるんだ >>28
そうでした。
俺は平日一回しか観る機会がなく初回しか頭になかったけど、
場合によっては二回目もありだと思うと200人というのはありがたい。 今回の70mm上映って音もアナログ磁気録音のものを使ってるのかな フィルムに同期させたDTS音声と上にあるURLの記事に書いてあったよ 観てきたが、やはりスクリーン小さすぎだね…。それよりリストアしないコンセプトって始まるまで知らなかったw
勝手に期待していた無重力トイレのインストラクションは最前から凝視しても潰れて読めなかった。 喫茶店で15:30の回待機中
>>53
IMAX版での楽しみが増えたじゃないか(・∀・) 上映後のロビーがスタッフの方のトークショーめいて面白かった
なかなか詳しくは聞き取れなかったけど当時の再現に力入れてたのは分かるしトークの上手い方だった
さらに庵野樋口監督まで立ってたらあの人だかりになるわ これって音声がオリジナル版じゃなくなってるのは権利問題とかか?
詳しい情報ある? 配布されたレジュメそのままツイッターに上げてる人いるね
大丈夫なのか >>56
ノーランと同じものをここで観ているんです、ってのが印象深かったな 恥ずかしながら劇場では去年丸の内ピカデリーでの爆音上映しか見たことがない
でもそこそこ大きいスクリーンを見上げる形で爆音に包まれながらの鑑賞は大感動だったよ
70mmは残念ながら見送ったけど、IMAXはどうかなぁ 休憩
ディスカバリー号はやっぱり純白じゃなく乳白色だよなぁ 午前10時の映画祭アンケート2001年宇宙の旅しました >>63
ちょっと前にやったし70mmとIMAXやって後にラインナップに加える意味とは
それよりも2010年やって欲しい >>60
熱いコメントだね
ポスターとかグッズ販売して欲しかった
そういう団体ではないのだろうと思いつつ 終わった!
エンドクレジットが曲の途中で終わる理由が良くわかったわ とても面白かった
でもこの映画の印象も昔と大分変わって、中二病というか高二病ぐらいに見えた
食事を作ってくれるのは誰だと思ってんだとか
服を縫ってくれるのは誰なんだとか
そんなことばかり気になったなあ 午前十時の映画祭は来年で終わりなんだよね
まあやってほしいわ
それにしてもレポート少ないな、案外 音量がでかすぎて、月のシーンのあとマジで耳がおかしくなった
数秒で治るレベルだったけど、ああいうのってでかい音を聞くと難聴発症することもあるから
注意しないとなあ
一瞬で終わる爆音じゃなくて、長時間耳をいためつけ続ける音だからまずいんだよなああれは 特殊撮影技術ということで言えば最高峰なんだけど、やっぱり映画って人間を描かないと
長持ちしないんだなというのを味わってきた
2001年は人間を描いてない…50年はもったけど、100年はもたない映画だろう
この前小津4kで見た浮草はしびれまくったのに対して、大げさなツァラトゥストラはかく語りきが空疎に感じてしまった
いいところはもちろんあるんだよね
骨が宇宙船に変わるところとか 長持ち判定も人それぞれということで
冊子買った?ツイッター覗いてなかったら気づかなかったよ 徹底的に人間臭くないところがいいんじゃない
種としての人類と宇宙って感じを追求してて >>72
キューブリックは絵と音楽を見せるのが目的だから
あの映像と音楽に魅了される人間が100年後にわずかでもいるならそれで十分生き残ってると言えるでしょう ボーマン重大任務に就くだけあって基本冷静なんだけど
ハッチを開けろスルーで以後静かにブチ切れる流れは何度見ても楽しい >>58
シネラマ上映時の音声専用35mmフィルムが再生不能なため
80年代に作られた保存用素材を修正を一際せずにDTSにしたと
会場で配られたレジュメに書いてありました 外国人とこの映画を話す時
Space Odysseyはいいとして2001はどう呼ばれてるの?
Twenty zero one? twenty o(オー) one だとずっと思ってた 確かキューブリックとクラークの間でも
2001をどう読ませるかが話題になって
キューブリックのトゥーサウザンドワンで行こう
って鶴の一声で決まったとか読んだ記憶が >>84
外資で働いてるけど、いわゆるゼロ年代はtwo thousandナントカ、としか聞かない。2001年はtwo thousand one一択。2010年代以降は英系はtwentyナントカ、米系はtwo thousandナントカ、が多い。 現地で語る相手が欲しかったらしいおじさん
せっかくスタッフのお話が聞ける場所だったのに止まらないから相手に逃げられてた >>85
ぼくが聞いた限りでは2018年代は2018年ならTwenty Eighteenとしか聞いたことがない >>89
2010年代でtwo thousand派も実際多い >>89
毎日仕事で英語使ってる実感なんだけどね。 >>85
自分が習った頃とは違うんだな今は。
例えば1999はninety-nintynineと読むように
2001はtwnty o oneて習った。 ダギャラクシエクスプレススリーナインウィルテイキュオンナジャーニーアネヴァエンディンジャーニー
アジャニートゥダスタァーズ 今回の70mm上映は映像そのものを楽しむにはどうしても物足りなく思ってしまった。全体的な体験としては良かったんだけどね。やはりどでかいスクリーンで、パッキパキにリストアされたバージョンを観たいからエキスポ行くモチベ上がったわ。 アシタノキテキガキミニモ〜キコエ〜ルウ〜ダロオォ〜〜 >>95
お住まいがどちらかわかりませんが、
東京大阪間の移動はすごい。
残念ながらスクリーンサイズによりエキスポに軍配が上がりそうですね。 単純に比べられる物でもないと思うんだけどね〜
乳は大きさが命、それ以外の要素は枝葉末節だと言っているみたいに感じる パイオツカイデーバカ扱いされて悲しいばかりだけど、特に70mm撮影されたものは投影の大きさはかなり大事だと思うよ。別にそれ以外の要素を無視してるわけでもない。あと竹熊健太郎の今回の所感はかなり同意するところがある。 >>98
俺は今回並んで当日券で観ます。
当然良い席であるわけがありません。
違う映画なので失笑を買いそうですが、
30年ほど前に日比谷あたりの図書館で観た、
アラビアのロレンスが今でも印象に残っています。
スクリーンが小さいながらも席はよかったというのがあります。 初国立なんだけど、椅子はどんなかんじ?
長丁場なので尻が痛くなるのは嫌だなぁ しかし今回気にかかるのは、休憩でトイレに行ったとして、
席にはなにか持ち物を置いて行くんですかね?
そうでなければ自由席ゆえに戻ってきたらほかの人が席に。
なんてことになりかねないので。 >>102
座り心地はよくない結構隣の席とギツギツ 国立は本来10分程度のフィルムを見る程度の設備であって、長編映画見るのに適した施設じゃないだろ >>101
どれくらいの時間から並んだんですか?
次の参考にしたいので。 >>106
今日、始発で来て6時頃現場到着で50番前後だったよ
結局250人くらい並んでたらしい
>>103
上映前に配られるレジュメを置いてる人が多かったよ
俺は上着置いてったけど >>109
ありがとうございます。
6時で50人とは予想をはるかに超えています。
連休中日ということで遠くからの人も多めだったんでしょうけど、
これは今後の平日でも予想を上回りそうです。 最後のワケわからん展開を長々と見せられた後、ツァラツストラで締め。
からの美しく青きドナウ、は合わない気がするなー。
分かりやすい曲でお茶を濁された気分になる。 今日隣に座った興味無さそうなバカ者3人が上映前後、休憩中も映画と関係ないバカ話に興じていて雰囲気も余韻もぶち壊し…
コアなファンが集まるマナーの良い上映会だと思っていたがそこだけは残念 >>113
だなー
せめてスターチャイルドくらいなれよって この数ヶ月で矢追純一が突然世界的な有名人になってるのがおもしろいな
ノーランよりも世界中のキューブリックファンに尊敬されてるんじゃないか?w >>113
でっかい声で延々とおしゃべりに興じる女は土曜にいた
雰囲気のわからないやつはいるもんなんだよなあ あの黄色がかった温かみのある映像に浸りたいわ。行ける人羨ましい 土曜日いたなーうるっせえ女。奇抜めのファッションしてて「シートある」みたいな話してたんで、まさかLSDやってスターゲート楽しみに来たのかと思ったわ。 いわずもがなですが、
IMAXでの上映が決まったように、本来は商業ベースの企画なのですが、
いかんせん70mmをあつかえるところが他にないということで、
アカデミックな環境で座席も気が利いてなく、
当日券はいったい朝何時から並べばいいんだ。となったわけですね。
そう理解して観に行きます。 1日目は上映中にバイブ鳴らしてるのいたろ
後ろの方の席で
ああいう場でやらかすバカいるのね >>123
エンドロール中にスマホとか弄ってる馬鹿もいるな
照明落ちてる時だとすげえ目立つし目障りなんだが当然バカだから本人は気づかない。
殺意湧くわ >>124
お気持ちはもっともですが、
元来劇場ではポップコーンをバケツで売ってたりして、
周りの客が食っているとこちらはそのにおいなどを我慢しなくてはならないところです。
今回は学術的雰囲気の中、ちょっと高めの料金ながら席に余裕がなかったりして、
そこらへんがより気になってしまうんじゃないでしょうか。
俺も後日行った際は留意したいと思います。 >>123
でもな、ここだけの話。ここには未だにバイブならまだしも豪快に着信音を鳴り響かせ奴も生息しているんだ。内緒だよ 土曜日に見て、音響があまりにもでかくて問題だと思ったんだけど、日曜はどうだったんだろう
音量を下げるべきだとアンケートに書いたんだけど めっちゃ調整した結果その音量にたどり着いたんじゃないの
土曜午前の部左側のスピーカー下らへんにいたけど、あの包まれる感じ良かったと思ったけどな 無音とか呼吸音が冴えるし 土曜日の初回、一番前で観たけど音量大きすぎとは思わなかったな。それよりも単純に音質が良くないと感じた。ツァラトゥストラのティンパニーとかわかりやすく音のヌケが悪かった。 単に月での発信音にビックリしたんじゃないかな?
あれで目が覚めた人も多かったろうw ぼくは耳の痛みを感じたので、これは危険なレベルに行ってると思った
IMAXでも、LiveZoundでも、爆音映画祭でも感じたことがない音量による耳の痛み
別に気にならない人がいてもいいが、この音量だと難聴を発症する人がいてもおかしくないと感じた
もう一つの問題は、極度の音量によって演出意図が変わるってこと
最大の音量というのは、音響演出的にクライマックスや大きな衝撃という印象を与えるものだと思う
しかし、美しき青きドナウでは特に衝撃を与えるための演出というわけではないはずだ
あの音量でキューブリックが指示した通りだということだったら、キューブリックの指示が間違っていると思った >>133
そこまで言うって尋常じゃないレベルのはずですよね… 音量も何らかの指示はあるんじゃないの?
木曜に行くからスタッフさんと話せるなら訊いてみたいな ティコクレーターでフロイド博士たちが感じた耳をつんざくような信号は耐え難いほど不快なものだった
それを映画本編で再現した
そう思えば思わずヘルメットの上から耳を塞ごうとする演技にも説得力が出る 月のモノリスによる音は耳をつんざくような音なんだろうけど
それまでの音楽で耳をつんざいてはいけないと思うんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています