西部劇総合スレッド
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無法者を取り締まる保安官の給料はいくらぐらい貰ってたんだろう? その保安官の方もワイアットアープみたいにヤクザな野郎だったわけだが ワイオミングのララミーには大変な乱暴者兄弟が居て、市長を脅迫して追い出したりしていたが、兄弟のひとりは連邦保安官だった
これを退治した郡保安官も逮捕後にリンチを加えるという乱暴な方法を取った
大荒れの町として名を残したので、名所みたいに良く西部劇に出てくるんだろうか 保安官補佐とかほとんどアウトローみたいのを雇ってるのみると悪と正義は表裏一体なんだなと感じるわ。 >>68
俺もマクリー好きだわ
落日の決闘はかっこよかったなあ 讀賣新聞 2018.10.19
埼玉県警は草加署巡査(22)を詐欺の疑いで逮捕
9/27,急死した市内男性(82)の長女が死体検案書の件で警察署に電話した際、「82万円かかります」とうそをつき、署内で現金82間年を受け取った疑い
さらに長女宅に電話し「200万円足りません」などと伝えて現金をだまし取ろうとした
‥こういう感じだかからね 最近日本の地方で村八分問題が起きてるけど シェーンで最後の方で主人公が牧場主の一味と仲良しになるように 仲良くなって欲しいなぁ シェーンは名作ですね
果てはマカロニまで数々の西部劇を見てきたが、アラン・ラッド以上の抜き撃ちの早さは後にも先にも見たことない ゲーリー・クーバーがワイルド・ビル・ヒコックを演じたときの早撃ちが0.3秒だと言うが その後の新しい拳銃では安全装置が色々付いて早撃ちには向かないと言うな
コルトSAAのような安全装置は無きに等しく激発し易いのが一番早撃ちに向いている 迷彩服とか着てサバゲーとかやってる人たちの銃には魅力を感じない >>83
同意
ただ自動小銃だったらベレッタF92とワルサーPPKは好き
でもやっぱりコルト45 SAAが至高 火薬の燃焼ガスは薬莢のせいで後ろへは行けず、高圧で弾丸を前方に押し出す
だが、リボルバーは弾倉シリンダーと銃身との間に少し隙間があるだろう
ガス洩れで弾丸のスピードが駄々落ちになりゃしないか
あと、隙間から音が洩れるので、リボルバーに消音器つけても無駄なんだろうな
く・わ・し・い人がレスしてくれ 西部時代は電気がなくランプのみにて夜を過ごした
目にも悪かったはずだ 夜は暗い中で生活していても、昼間の明るい光を浴びることで目の疲労は回復する
屋外の光を浴びることが少ないまま目を使っていると疲労が蓄積して近視眼となってしまう
こないだTVでやっていた最新の研究成果だ 夜はライフル銃を抱えたまま交代で薪の炎を絶やさないようにしないと先住民や盗賊や獣の襲撃にあう可能性もあった。 夜中に戸外で何をしているのか
そこから書いてもらわないと状況がつかめない アメリカの夜は明るいじゃん。ブルーフィルターかかってるだけのような明るさだぜ。 BSプレミアムで録画してた『去り行く男』観た。
チャールズ・ロートンJr.による陰影の濃い撮影、歪んだ愛憎ドラマ、ロッド・スタイガーの癖の強い悪役演技…など、
日本でいえば大映時代劇にも似た味わいがあって面白かった。
デルマー・デイビス監督の西部劇にはハズレがない。 よく小屋の前の手すりに両足を突っぱねて足の先を交差しスロウチハットを深々かぶって椅子を少し傾けて昼間の心地よい日差しを浴びながら小鳥のさえずりを聞いて熟睡してるシーンとかみると、
こんな不安定な格好で本当に熟睡できてるなんてすごいと思ってしまう。 >>93
『折れた矢』がおそらく一番有名だし、内容も素晴らしいのだけど、『決断の3時10分』なんかもいいよなあ
手堅い監督というイメージだけど、『縛り首の木』なんかもいかにも50年代西部劇でいい作品なんだなあ
しかし、あのクソの復刻シネマライブラリーから出しやがってるから、DVDの値段がクソ高い
どこか、良心的なメーカーから、『シャイアン』とか『馬上の二人』、『ゴーストタウンの決斗』など廉価で出してくれるところはないのだろうか 農民とかより先に開拓した罠猟師の人たちは先住民とある程度共存できてたんだろうなぁ。日本でいうマタギの人たちに近いのかもね。
日本人と気質が一番あうのはアメリカ南部人だね。本音と建前の関係、親戚付き合いを大切にする、ほとんどが農民だった >>80
女性の化粧にイラつくのは非紳士的だとシェーンから教わった気がする。
人生の教科書だね。 ウィキペディアによればシェーンは脇腹を撃たれているというから、治療もせず山越えに向えば死ぬしかないな。 >>99
アランラッドはシェーンで引退すべきだったという意見が昔よく見られた。
自死する前からだ。
では、それで経済生活はどうするのか。
セールスマンとか警備員(交通誘導ではない)なんかすれば良かった。
素晴らしい人生だったような気がする。 >>99
アウトローで主人公も最後出血してたよな。あのあと無事にテキサスで決闘できたかな。
北軍キャンプに投稿してきた南軍が食べたパンとかチキンとかすごく美味しそうだったなぁ そういうの専門で作る兵士が軍隊や幌馬車隊にはいたんだろうね。 レナード・ニモイがランダル銃を持った殺し屋を演じた
「マーベリックの黄金」がようやくソフト化されると思いきや、
復刻シネマライブリーでガッカリ。
プレスじゃないと買う気がしない。 >>103
復刻シネマライブラリーって、クソだよな
クソのTSUTAYAがやってるから、そんなもんだけど
角川が権利関係を整理して、良心的な角川から出して欲しいものだなぁ やっぱり西部の酒場ではいかさまポーカーとかやって喧嘩とかしてたのかなぁ
あと酒じゃなくて牛乳おごられるのはお前はまだ餓鬼だって意味があったんだろうか?
ウィンチェスター銃の映画の中でそのシーンがあったんだが。 ハリウッドスターで一番のリアル早撃ちはグレン・フォードだと読んだ記憶がある >>105
多くのサルーンは酒場、賭博場、娼舘を兼ねてたから
酒、ギャンブル、商売女の巣窟に娯楽に飢えた男達(多くは銃を携帯)を放り込めばトラブル必至
実際キャトルドライブ中の事故等よりも、サルーンで命を落とす牧童の方が多かったらしい >>106
ハリウッドで一番抜き打ちの早かったのは
オーディー・マーフィーというのが定説
とはいえスターというにはいささか小粒かも
共演者とやたら決闘ごっこをしたがったという
ヒュー・オブライエンとは実弾で決闘しようと持ち掛けたという
戦争の英雄ながらPTSDで
かなりアブナイおっさんだったようだ BSで「ワイアット・アープ」を観た
ラジー賞取ったりと散々な評価だが俺は好き、3時間超えの長さも苦にならない
どうやらコスナーは業界で嫌われてんな、手堅い西部劇撮るんだけどな 今の時代、ケビンコスナーほど西部劇が似合う俳優はいないと思う。
と言うよりこの人がスーツでビシッと決めて最新の銃を持っても似合わないんだよね。 ケビンコスナーは人気絶頂期に出演した作品が大コケしたり、出来が微妙だったりが続いたからなぁ
しかしそのおかげで「ワイルド・レンジ」ができたような気もする ケビンコスナーが監督主演した「ワイルドレンジ」、良かったなー
町の朝の匂いがスクリーンから漂ってくるようだった
でもこの邦題は無いと思うわ(原題「オープンレンジ」) オープンレンジじゃ語呂的にどうしても調理器具のイメージが・・・・・・ 西部劇で「オープンレンジ」というタイトルだと
キャトルドライブ中の牧童達に旨い料理を食べさせる為、日々奮闘するコックと助手を主人公にした物語と妄想してみる カート・ラッセル&バル・キルマーの「トゥームストーン」が好きだな
もうこれのドク・ホリデイ見てしまうと他の俳優がやったドク・ホリデイでは物足りなくなる トゥム・ストーンって墓石?
すごい名前を町に付けるもんだ >>113
共演したロバート・デュバルも若い頃は片眼の保安官に追いかけ回されたり、一匹狼のアウトローに一味ごと全滅させられたりと散々な悪党キャラだったのが
今じゃ老牧童の好好爺キャラになって、デュバルも西部劇が好きなんだろうな 牧童と称して馬泥棒だったり、保安官助手と称してほとんど犯罪者みたいな奴らもいたからなぁ そういう悪に染まるか善に染まるかの駆け引きみたいな部分も西部劇の面白さだよね。 法の番人とアウトロー
共通してるのは銃の腕前と度胸、そして人命軽視の価値観(自分自身の命を含む) ワイアット・アープなんて、あんなアブナイ事ばっかりやってて、ただの一度も弾丸に当たったことがなかったのは強運だな >>118
えーっ ドク・ホリディといえばカーク・ダグラスでしょ
アクの強い演技と相まってカッコ良かった。
リー・ヴァン・クリーフをナイフ投げで刺殺するシーンは鳥肌立った。
肺結核が進行した晩年のドクとして、ジェイソン・ロバーズも良かったな。
デニス・クエイドのドク・ホリディ・・・全く記憶に残ってない >>110
「ワイアット・アープ」の監督は、「シルバラード」撮ったローレンス・カスダンでしょ
「ウォーター・ワールド」を監督したケビン・コスナーが手堅い監督ってw
脚本書いたデヴィット・トゥーヒーが脚本を滅茶苦茶にされたって怒ってたぞ 以前BSプレミアムでやった星空の用心棒は何やらロングバージョンで
画質もDVDとは比べ物にならないほど良かったみたいだ
再放送してほしいな >>126
いやだから西部劇限定ね
コスナーが監督・制作で関わったのは「ダンス・ウィズ・ウルブス」と「ワイルド・レンジ」、制作で関わったのが「ワイアット アープ」
西部劇としてはどれも一級品だよ
西部劇テイストを無理無理近未来世界に持ち込んだ「ウォーターワールド」や「ポストマン」は大コケしたけどね >>128
それはスマンかった
西部劇限定なら、コスナーはいい監督でもあるが、現代で西部劇を演じきれる希少な俳優だね
「ワイルド・レンジ」は日本での西部劇人気低下に伴って、DVDも品切れ状態だが、評判はかなり良いみたいだね >>129
ワイルドレンジは良いね、私もDVDは持ってる
大抵コスナーには辛口な各種批評もワイルドレンジについてはベタ褒めだし
ワイアットアープで冗漫なリアル路線に寄り過ぎてたのを上手く修正した感じ(私はワイアットアープはあれで良いと思うけど)
コスナーも60代多分これからも西部劇撮るんだろうが、自身はどういうキャラで老カウボウイや老ガンマンを演じるんだろう ワイルドレンジと言えばブロークントレイルが思い出される
役者は地味だが、当時の中国人奴隷売買が分かる ワイルドレンジにブロークントレイルと来たら、その系統の原点はロンサムダブかね?
多分貴方の西部劇の原点はシェーンなんだろうけど、違うかな? >>118
カークダグラスの方が俺の中でドクのイメージだけど、ヴァルキルマーのドクはめちゃくちゃカッコいいよね!
めちゃくちゃしびれる 中国人も鉄道建設に従事したんだよな アメリカ先住民と中国人鉄道労働者同士の銃撃戦の西部劇とかみてみたいな。同じ東洋系同士の >>134
流石に銃撃戦はないが「燃えよカンフー」には中国人同士の揉め事が描かれてた。
白人の手先となって中国人労働者をいたぶる連中VS労働者みたいな感じで。 『楽園をください』が好きだな
『ブロークバック・マウンテン』共々、いままでスルーされてきた題材だったけど、台湾人、というかアメリカ人じゃないから撮らせてもらえた気がするな
また西部劇をとるとしたらどんな作品になるやろか >>133
共感してくれる人がいて嬉しい
自分はマカロニ好きだからどうしてもキャラの強いガンマンを好むとこがある
キルマードクも本家西部劇ファンからしたら邪道かもね >>136
楽園をくださいで南軍ゲリラが北軍派の町襲撃するシーン好き 西部劇を観ながらエアガン撃つの楽しいよ
ウィンチェスターm1873やSAAをガシャガシャいじくりながら観てる
いまはウエスタン観てるよ >>139
1回で良いからウィンチェスターのレバーをガチャってしたい ウィンチェスターも楽しいよ
撃つ度にリアルにダストカバー開くらからパカパカするのはウザいけどw
ピースメーカーはハーフコッキングで弾込めるのが楽しい
ハンマー引くのにあの独特なキャキリッって音が堪らない
ファニングも出来るらしいけど本物同様に本体痛めるからやってないよ
命中精度はウィンチェスターだね
悪人や七面鳥は撃たないけどターゲットとか空き缶とか撃ってるよ
これが楽しいのよ 夕陽のギャングたち観た
期待してなかったけどかなり面白かった
個人的には怒りの荒野が分かりやすくて一番面白かった
リーヴァンクリフ格好いいし 怒りの荒野とか
荒野の一ドル銀貨とかストーリー展開がドラマチックでわかりやすくていいよね 西部劇見たことない人にお薦めするならやっぱり荒野の7人になるのかな?
個人的にはリメイクよりユルブリンナーが出てる方が面白かった 荒野の七人は、命どころか銃まで御丁寧に返してくれた野盗に
卑劣にも不意打ちくらわせて全滅させる流れが
日本人向きではないかもなあと個人的には思う
これなら七人の侍見せた方が、と キーファーサザーランドのワイルドガンが中々面白かった
親子、女、銃撃をギューッと詰め込みすぎた感じがするが >>145
それなら「3時10分、決断の時」が受け入れられんわ
自分に忠実無比な悪党の手下を殺して、自分は改心したって?何だそれ 「殺しが静かにやって来る」
のラストを勝ちバージョンで放映されてたら名作扱いされてなかったのかな?
これが気になるんだよね >>148
あれなw
かわいい顔した忠実な子分哀れだな ☆★☆【神がこのような糞悪党どもを決して許さないであろう】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−16
●宇野壽倫の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202
【告発者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※ 低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在
犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 「OK牧場の決闘」の後は「シェーン」か
最近知ったけど、ジョンソン郡戦争が下敷きになってるんだな
「天国の門」は当然として、「シェーン」、「許されざる者」(イーストウッド)、「トムホーン」なんかのワイオミングを舞台にした映画観てると
ワイオミングの人間は不寛容の象徴みたいに描かれてんな
ジョンソン郡戦争のイメージなんだろうな
まぁララミー牧場は知らんけど シェーン見たこと無いけど名作とは言われてるよね
なんでもドラマチックで面白いとは聞いてるけどアクションシーンが少ないとか
でも一度は観ておかないとって気がするよ こんなところに書き込んでる暇があるなら今すぐ観ろ! いや、今は観るものがたまっててw
とりあえず次は続夕陽のガンマン観る ネバダ決死隊とか一般の人でも楽しめそうな西部劇だよね 大晦日にBSでやってたシェーン
ラストが真っ黒けで全然わからなくて話にならん
画質は落ちるかもしれないがLD版が一番だな
バスも写ってるし ウィキで見てきたけどウィンチェスターは総弾数14発、しかも給弾もお手軽
対してピースメーカーは6発、給弾はあの面倒さだが携帯に向いている
これってウィンチェスターの方が上な気がする
けどサルーンでの咄嗟な時とかに役立つのはやはりピースメーカーだったんだろうね
クイックドロウが鋭いし
こう考えると両方持つのが正しいのかな? 当時は水平二連散弾銃持った人が脅威だったと何かでみたぞ >>159
サルーンのカウンター裏から出てくるのは大抵、水平二連散弾銃 盲点だ、水平二連ショットガンか
確かに広範囲に攻撃出来るもんね
建物内では距離保てないし、一番怖いのは確かだね >>157
尼レビュー見るとどうやらBDも同マスターらしく真っ暗だったらしい
なぜあんなことに・・・ 続夕陽のガンマン観たよ
夕陽のガンマンと続き物では無かったね
でもなかなか楽しかった
リーヴァンクリフやイーストウッドよりイーライウォラックが良かった
これで三部作制覇した
個人的には夕陽のガンマンが一番面白かった
次に続夕陽かな
荒野の用心棒は何回も観たからかも知らんけどw ジャンゴかな?観たよ
あれはマシンガンぶっ放すのが爽快だった
墓地での震える手でっていうのも良かった!
タランティーノ版も面白かったね
歯医者のガンマンってのはドクホリディから来てるのかな?
仕込みデリンジャーが面白かった
日本映画版は、もういいや、あれは
黒澤から派生したマカロニから日本映画であんな形で帰って来るとは
草葉の陰で黒澤泣いてるよ ウエスタンも観たよ、最初はハーモニカの音色が単調でさ、なんでこんな曲って思ってた
そりゃ両手使えなかったらあんな感じの曲になるよね
チャールズブロンソン格好良かった! ウエスタンはクラウディアカルディナーレがガングロメイクなのがな
「華麗なる対決」も いんげん豆と蕪を煮てベーコンで出汁をとった西部劇に出てくる料理が本当に美味しいのか今度確かめてみるね コンソメとか入れたらうまくなりそうだけど
塩とベーコンのみだとどうなんだろ
ベーコンを大量に放り込めばいけるかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています