西部劇総合スレッド
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良かった、リー・ヴァン・クリフ好きで
僕が一番好きなのはあの極悪人役なんだよw
なんとまあ格好良い
YouTubeにあるサントリーオールドのCM、目茶苦茶格好良いwwwwwwwww あのCMは忘れ難いですね
あれにまいって下戸なのにオールド、ボトルキープしたw
ウォーレン・オーツのパイオニアのCMも好きだったな
風が吹く埃だらけの荒野、ライ・クーダーのギター、道路端にしゃがみ込む
しわくちゃの白い麻ジャケットの中年男・・・
あんなふうなオヤジになりたっかたのにぃ(涙 リー・ヴァン・クリーフ好きが居てくれて嬉しい
流石は西部劇スレだわ
貼っとくわ
https://youtu.be/z6A7Rj0gqsQ
https://youtu.be/lBFQ6bpeoPA
ちなみにロンサムカウボーイのナレーションは片岡義男だな
「友よ、また逢おう」は中々の西部劇小説だ。お薦めする。 ジョエルマクリーいいよなあ
たくましさ溢れる無骨な二枚目でいかにも西部の男って感じで 一時期大人気のマカロニテーマ曲レコードがその後中古店で
山盛り捨て値で売られてた。熱が冷めるとしようもない曲と
気付き手放したんだと思う。「縛り首の木」「墓石と決闘」等
アメリカンのは殆ど見つからなかった。 続・夕陽のガンマンは、イーストウッドがthe goodなのに善い人に見えないから駄目とか、
南北戦争が出てくる意味がわからないから駄目とか橋を爆破する意味がわからないから駄目とか
言ってる人がいて目が点になった(´・ω・`) 「辻褄ガー」「意味ガー」な人にはマカロニは向かないと思うw 意外と皆さんマカロニ好きなんですね 自分も大好きですよ マカロニサラダw リー・ヴァン・クリーフのCM貼る時、以前探してたも見つからなかったBig Johnの昔のCMを偶然見つけた
俺が西部劇というかカウボウイに興味持った原点のやつ
(13分30秒からエミルー・ハルスのテネシーワルツをBGMにしたCM)
https://youtu.be/T6UWBE7zO3c どうしても思い出せない西部劇があります。
1.白黒映画(たぶん40年代から50年代)
2.ストーリーはいわゆるヒーローガンマンものではなく、駆け引きに主眼をおいたドラマ系
3.利害関係のある2グループ(ヒーロ側の人数は少ない)が、雪原の真っ只中にある小屋に何かの理由で閉じ込めれる。
4.悪グループのなかに婆さんがいた(と思う)
5.朝方彼らのうちの一人がそり(担架みたいヤツ)で小屋を逃げようとするが、見つかりライフルで撃たれる
6.馬の肩以上に積もった雪原を俯瞰ショットで、そこを馬が3,4頭が1列になって進んでいく
先頭の馬の前は新雪が積もった状態で真っさらなので、その馬の体の幅だけかきわけられて、後続の馬がそこを連なるシーンがある
ときかく西部劇なのに砂漠とかなく、ほとんど雪原のショットばかりのめずらしいのが印象でした
こんな少ない記憶ですが分かる方いらっしゃいますか? 真っ先に頭に浮かんだのはウィルペニーだが
白黒じゃねぇし 雪山って言ったらサイレントさんなんだけどなあ
でもカラーだし、モーゼルって単語絶対出てくるはずだし マカロニウエスタンはあの つばの広いバカでかい帽子の主人公とか アミーゴとか いかにもイタリア系のセリフが苦手かなw 最近観た「スロウウエスト」と言うのが、凄く良かった!
居なくなった恋人を探しに荒野を旅する少年と、途中出会った賞金稼ぎが一緒に旅をする物語。
多彩な人間模様とガンファイト、全編に映し出される美しい青空と風景も一見の価値あり!
ラストは悲劇的でありながら、希望に満ちて救いが十分にあって明るい(変な表現だけどw)。
これ見たのは、CSの「V☆パラダイス」なる「大人の男性向け」のチャンネル。
本当にたまたま、何一つ期待しないで(しかも吹替)観たんだけど、グイグイ引き込まれた!
これは本当に拾い物だった! マッツ・ミケルセンの「悪党に粛清を」は昔ながらの西部劇でよかった
なにか足りない気もするけど・・・
タランティーノとか面白いんだろうか?
なんか人間性が好きじゃないんだけど 観て判断するしかない。
人間性が嫌いでも作品さえよければそれでいいと思うが。 タランティーノは気さくそうで人間は嫌いではないが
映画は非常にツマラナイ(近年のは特に) アメリカ人しか認めない差別主義者
マッチョ白人至上主義のジャンル映画 釣り?
ジャンゴの話出した後でこの書き込みって
ジャンゴは黒人奴隷が賞金稼ぎとして白人を殺しまくる話なんだけど もうすぐ年も明けますね?
20時55分から「大いなる西部」 BSで放送!23時45分頃まで。
紅白もいいけど、スケールの大きい西部劇で今年を締めくくるのもいいかも?
でも「シェーン」もいいかな?
除夜の鐘の時間に合わせて「シェ〜〜ン カムバ〜〜ック」って感じで年越し。 >>616
チャック・コナーズ
「とお〜ちゃん」ガクッ 年末映画といえば
荒野の七人
悲秋
めぐり逢い
落日の決闘
のイメージが強いな >>618
地方によって違うのか
荒野の七人
大脱走
ダイハード
が年末映画のイメージ 今月のBSプレミアムはカウボーイ&エイリアンやるんだな
ハリソン・フォード、ダニエル・グレイグと値の張る演者使ってるし
スピルバーグも製作に参加してるからそれなりに楽しめる
エンターテイメント第一のマカロニ好きの方々はどう思ってらしゃるのかな 最近の映画はほとんど見てないからわからん
値の張りそうな役者使ったマカロニといえば、
復讐無頼とか黄金の棺とかミスター・ノーボディとか >>616
大いなる西部
ヘストン&ペックのザ・ハリウッド大作なんだろうけど
正直、以前に数回観たけど印象薄いわ
ペックって何時も何かスッキリしない役が多い気がする ミスターノーボディ、凄く良かった!
一番気に入ったのは、黒人イジメのゲームを取り仕切る興行主を懲らしめる場面。
そのゲームと言うのは、金払って黒人の顔にパイを投げつける悪質な物!
ミスターノーボディは、金を払って黒人ではなく興行主の顔に思いきり投げつけKO!
しかも黒人も助け出される(^^)
この場面だけじゃなく、最初から最後まで気分よく鑑賞しましたw >>627
好みは人それぞれだな
俺には扇情的で過剰演出の胸糞悪いイメージしかない 音楽も含めて西部開拓史が一番だね
そうじゃなきゃ邦画の時代劇見た方がいい 大いなる西部BS民放で観た時シネスコからじわじわとビスタに変わっていった
年末のはずっとシネスコだったからよかったわ >>624
「無頼の群」のオチにモヤモヤ
「無頼の群」「レッドムーン」とか
ペックは異色作が多いな 今日のBSプレミアムは真昼の決闘
楽しみだわ
28日は7人の無頼漢、名作らしいけど面白い? >>633
岡本喜八って西部劇ファンで有名だったはず
つーか、当時活劇映画撮ってる人は少なからず西部劇に影響うけてるよね 文學界2月号
評論
蓮實重彦 ジョン・フォード論 第一章−I 馬など
フォード論は、人間ではなく、あくまで馬について語ることから始まる
──ライフワークたる映画批評の始動! 東宝の愚連隊シリーズはどれも西部劇っぽいよね
「やま猫作戦」なんか好きだわ 「明日に向って撃て」を観た
デジタルリマスター版だろうか、画質がやたら良くて
吹き替えも今まで聴いた事の無い声優だったんで中々に新鮮だった
面白い作品は何度観ても良いわ 何度目かの真昼の死闘観た
マカロニ感たっぷりの米国西部劇
メキシコ革命軍とフランス軍との乱戦ではガトリング銃撃ちまくり、ダイナマイトで爆破しまくり、ワイルドバンチの二番煎じかよ、ペキンパーには及ばない
でもまぁそれなりに面白かったわ >>639
続編もあるよ
一つは前日譚として若かりし頃の二人の出会いを描いた作品
もうひとつはあの絶望的な状況から生き延びたとして作られた晩年のブッチの作品
おまけに実話譚としてワイルドバンチ
ビリー、ブッチ、ワイアット
この辺はバンバン作られてるよね 正月に知り合いとOK牧場の決闘の吹替え版観たけど
西部劇は吹替え版で観ると面白さが倍増するな
久松保夫と宮部昭夫の一流の演技は素晴らしいの一言に尽きる
字幕で観るのが王道なのかもしれないがこれをきっかけに
小林昭二のジョン・ウェイン物から観ていこうか >>641
晩年のブッチを取り上げた作品は観てないな
サム・シェパードがブッチ役らしいし観てみたいがレンタル屋に無いんだよね
実話譚としてのワイルドバンチって、壁の穴団の事? >>642
小林昭二ってジョン・ウェインの吹き替え以外では、初代仮面ライダーのバイク屋の親父さん役、初代ウルトラマンの科特隊の隊長役やってて
ザ親父さんのイメージだわ 西部劇に関しては俺も吹き替えで観たいな
小林昭二のジョン・ウェインははまり役だな。納谷吾郎のウェインはどうでもいいわ 大名作扱いの捜索者は何度見てもジョンフォードの失敗作じゃないかと思う
映像的に素晴らしいところは多々あるけど時間の流れが分かりにくいし演出が過剰 ジョン・ウェイン全般小林昭二だと思う。次点で納谷悟朗 >>648
俺はいい映画だと思うし、西部劇の個人的オールタイムベスト5には入るけどな
それにしても、世界三代西部劇と言ったアンドレ・バザンや、現在の映画評論家筋に喧嘩売るとは、さぞや映画の鑑賞眼が優れているんだろうな ジョン・ウェイン・・・小林昭二
クリント・イーストウッド・・・山田康夫
チャールトン・ヘストン・・・納谷悟朗
ケヴィン・コスナー・・・津嘉山正種
グレゴリー・ペック・・・城達也
メキシコの農民・・・バカボンパパ
この辺は定番だな >>642
そんな貴重な代物持ってる人いるんだ。すげーな
ランカスターは久松保夫、カークは宮部昭夫、このフィクスは外せないよな やっぱり日本語しゃべって欲しいよね
字幕に気を取られる事なく細部まで画面に集中出来る
コルトドラグーン、SAA、ウィンチェスターM1873、M1887、水平二連
ほら、画面から目が離せないw >>651
リチャード・ウィドマークの大塚周夫氏を忘れてもらっちゃ困る >>656
俺もそれを思ってた
西部劇俳優の吹き替えで一番合ってるんじゃないかな
ウェインの小林昭二さんもいいけれど >>651
「死の追跡」限定でリチャード・ハリス=岸田森
人格者が復讐に取り憑かれ徐々に病んで行く感じはこの人じゃないと出せない。 ウェインがおやっさんの駅馬車見てみたいな…
納谷版しか見たことないんだよね >>642
「OK牧場の決闘」テレ東版は超レア音源なんだよなあ。しかもノーカットで
久松ランカスター、宮部ダグラスのゴールデンコンビだし >>658
この前、NHK BSでやったやつか
イーストウッドが、『許されざる者』にイングリッシュ・ボブ役でリチャード・ハリスを起用したのも、『死の追跡』を見ていたからではないかと想像してしまう
イーストウッドは、『バージニアン』が演りたかったという一方で、『牛泥棒』が大好きな映画らしいからね >>651
チャック・コナーズ→大塚周夫が抜けとる
やり直し >>660
BSテレ東で2月5日に放送されるな
ただ吹替えは何故か日テレ版
ランカスター 青木義朗
ダグラス 中谷一郎 >>663
DVDにも収録されとるな。
一番歓迎出来ないバージョンだった。 墓石と決闘のブルーレイに収録されている吹替は2時間枠なの? >>643
見たよ ジジイのブッチ渋かった
あまりストーリーは書かない方が良いだろうから一言だけ
悲しい映画だよ
それも彼の運命なのかなって感じ 押井 各年から1本ずつ選んで50年50本リストを作る。かねてから時代と映画を絡めて語ることには
興味があった。だから今回の話に乗ったのだけど、いざ映画リストを見始めたら「意外に難しいぞ、
これ」と頭をかかえた。「こんなの3分で出来るじゃん」と思っていたのだけど、とんでもない。
──と言いますと?
押井 初っ端の1968年がけっこう困った。いきなり悩んだ。普通だったら『2001年宇宙の旅』が
ダントツに決まっている。自分が作っている映画の傾向からして。たしかに『2001年宇宙の旅』
という映画は自分にとってとても重要な映画だったんだよ。もしかしたらその後の一生を、
当時は決めたと思っていたわけ。「こんなすげえ映画見たことない」と思ったもん。
でも「当時の自分」と「いまの自分」はちがうわけだ。もちろん映画史的には
スタンリー・キューブリックの『2001年宇宙の旅』が最重要だけど、いまの自分を基準
にして1968年の映画を選ぶのなら、
セルジオ・レオーネの『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』をセレクトしたい。
公開当時は『ウエスタン』という邦題だったのだけど。 >>635
「七人の無頼漢」に出てくるヒロインが、ジョン・ウェインと不倫して離婚寸前までに追い込んだ、リンダ・ダーネル
奥さんを七人の男らに殺されたとかいう内容だったが、90くらいの作品で面白いと思う >>668
>リンダ・ダーネル
この人は「荒野の決闘」のチワワ姐さん >>668
イミフ
不倫女はゲイル・ラッセルだろ、リンダ・ダーネルにあやまれ! 奇しくも5日にBSで「OK牧場の決斗」をやっていたな やっぱ俺は声優やタレント問わず吹き替えで見たいので見たことない西部劇だらけです
m(__)m >>667
スゴイ紙一重な作品
あれは退屈だろ
3回ぐらい見たけど
やっぱり助長
あとヘンリーフォンダの悪役は似合わない 先日亡くなられたカーク・ダグラスさん、OK牧場の決闘を見て改めてカッコ良いと思いました。
この方100歳を超える長寿を全うされて、西部劇だけじゃなく様々なジャンルの映画に出演されたんですね?
個人的な話ですが、ダグラスさんを始めて観た映画は子供の頃「フューリー」なるホラー映画でした。
当時、怖い映画に「頼もしいおじさん」が居てくれると思ってましたが、こんな大スターだとは知らないで観てた思い出ありました。 BS2の西部劇リピートばかりだ
オーディ・マーフィーやジョエル・マクリーあたりのものはやる気配が全くないな 森田竜次 性犯罪者 前科2犯
ラッパー★タッパー★レイパー
平成元年8月12日生まれ
入間市立藤沢小学校
入間市立向原中学校
埼玉県立所沢西高等学校
大東文化大学法学部法律学科
川越少年刑務所
株式会社ベストブライダル
入間市上藤沢370−1エステ・スクエア武蔵藤沢609 >>676
OK牧場の決闘
ジョー・ヴァン・フリートがカーク・ダグラスの情婦役で出ているのだが、3年前のエデンの東で
ディーンの母親役を演じた時よりはるかに若返ってて驚いたw キャサリン・ロス扮するエッタのその後を描いた「続・明日に向って撃て」というのを
昔テレビ放映で観たことがある。サンダンスの女だったということで追われていると
いったような内容だったが細部までは思い出せないのでソフト化に期待。
あと奥様は魔女のエリザベス・モンゴメリー主演で「サンダンス夫人」というのも
あるらしい。画質の良くない廉価DVDでもいいから出してくれないかな。 明日に向かって撃ちまくってるんだな
青年期潭と晩年潭の派生二つは見たよ
「サンダンス婦人」ってのは面白そうだね
ここで紹介してもらった「皆殺しのメロディー」も面白かった 視聴率度外視でゴールドラッシュに沸くカリフォルニアを舞台にして
日本刀とリボルバーで大暴れするガンマンが出てくる「マスターガンファイター」
とかやってくれんもんか。 ペキンパーの「荒野のガンマン」観た
デジタルリマスターされてない古いカラーフィルムは趣があって良いな
まぁ作品自体は凡庸だけど、所々にワイルドバンチを彷彿させるペキンパーらしさが出てる 真昼の決闘見た
これはメッセージ性が強くて、西部劇苦手な層も好きになる作品だわ 真昼の決闘
保安官は定年を迎えたので結婚式を挙げ、その日の正午に妻と町を出る予定だった。
そこに保安官に恨みを抱く悪党たちが仕返しにやって来る。
まわりは彼に早く町を出るように勧めるが、保安官は残って戦うことにする。
そして手助けしてくれる仲間を探すが誰も協力してくれない。
仕方なくひとりで戦い何とか勝つとその町を去っていく。
@保安官がいなければ悪党らは酒場で多少騒いだあと、町を去るだろう。
A町には保安官は堅物で融通がきかないから疎ましく思っている者もいる。
B彼が居残ることで巻添えの被害が出るのではと迷惑がっている者もいる。
C保安官は町民の為に残ったつもりだろうが、第三者には逃げて卑怯者呼ばわり
されるのが嫌で意地を張っているだけのようにも見える。
D定年でどのみち町を去る保安官に協力して、悪党一味が一旦逃げでもしたら
あとあと、更に仲間を増やして復讐にくるかもしれない。そのときにはもう
保安官はいない。これからも町で生きていかねばならない者は当然そう考える。 ジャーキーあるじゃん あれって食べたらたべなんだよね 味わうだけ
あと西部劇で男がガムみたいなの食べてたけど あれかみタバコなんだよな
口腔癌になった人とかいたんだろうなぁ ララミー牧場のあるワイオミング州はいまだ死者ゼロ
ちなみに州都シャイアンですら人口5万のアメリカの岩手県 >>687
協力者が一人もいないと言ってるけど一人の少年がやる気満々だったな
クーパーが門前払いにしたけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています