マカロニウェスタンの「つむじ風のキッド」は主演のピーター・リー・ローレンス(撮影当時22〜23歳)が童顔なのもあって絵に描いたような
「ビリー・ザ・キッド=無軌道な若造」感が出ててのは良かった。