【ユニ】ブレードランナー27【コーン】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>566
会社に入る時に本来は持ち込めないんだろうけど
レオンはうまく持ち込んでたんだろうね タイレル姪が西部の田舎娘で空き缶撃ちまくってたハンドガンのプロ >>575
慰安用レプリのスペックも持ってるのだろうか。 >>568
ぶち抜けないんじゃない。ぶち抜く必要がなかっただけだ。
リドリーもレプリカントの案いいね!って後から言い出しただけで正式には採用してない。 プリスに土下座して頼み込んだら
中出しさせてもらえたかな 自分がタイレルだったらレイチェルを自分専用の慰安用にしてやりまくr レイチェルはセクレタリ専用なので女性器は閉塞されております 続編という同人ネトフリで見放題だったから迷ったあげく見たけど
レイチェルコピーだして殺害したりエヴァンゲリオンパクリのシーンみたいなのあったりひどかったな
もう今のクリエーターの頭は中二とかアニメオタクみたいになってる ボツ映像を全部入れた
超ロングバージョンって
どっかに落ちてない? BOXセットの「未公開シーン集」って
未公開というより「もうひとつの視点で見たブレードランナー」だよな
ブレードランナーが分からない人に分かりやすく解説したかのような編集になってる 警察が勤務中に酒を呑むのか
秘書が接客中にタバコ吸うのか >>566
この映画ってツメの甘さはよく指摘されるよね。
ほんと雰囲気だけで作ってる。
「ガフは俺の後釜を狙ってる男」と言いながら、自分はすでに引退してるという矛盾とか。
設定に妙にこだわるようになったのはのちのフリークスたちであって当時はそれでよかった。
だからこそリドリーが続編に着手したからといってフリークスと波長が合うことはない。
続編やるならフリークス、コアヲタにやらせといた方がそれらしくなって満足できただろう。
そういうリドリーとファンとのギャップがある。 作り込まれた世界観と映像、そしてシンプルで余白のあるストーリーがうけたんだよ
続編は前作をCGで置き換えただけの映像と複雑なストーリーラインでイマイチ よくわからない部分を残すのが作品をカルト化する鉄則
2001年なんかはその最たる例 >>606
よくわからないどころかそもそもちゃんと作ってない。フィリップ・マーロウの雰囲気を出したかっただけ。
ミステリアス性を意図的に作ったわけでもないし。
デッカードの夢に白馬というのも後付けだが、あれが「レジェンド」の流用ってのはおもろいな。
リドリーが借金しょい込むきっかけになったやつだw レジェンドは話はつまらないが特撮はすばらしい
やっぱりイメージ先行の監督だなと思う、
リドリー・スコットはワーカホリックなので
名作もある代わりにしょうもない映画もいっぱいつくってるな。 リドリー・スコットの最近のエイリアンシリーズとかね
ブレラン2049を自分で撮らなかったのはリドリーにとっては正解かもしれない 「フンタバーサーの1138…」
「ホテルだ」
「え?」
「借り上げて芋畑にしてるだ」 警察の尋問みたいなもんだから、お客さんという感覚でもないのかな
裏で従業員と一服してるような感覚やろな クソな流れや煽りにも反応が弱い
質問は十分だ、君はレプリだ CGも無い何十年と昔の作品なのに
あの舞子さんが映るビルの巨大スクリーンとか
世界観の表現は今だに凄いなぁと思うよ。 味がむちゃくちゃ美味なのかもしれんよ
タコだってグロテスクなのに食うじゃん 街の様子はアジアのごったまぜみたいな感じだね。
ビルの電光は日本、露天や怪しい店は・・・どこだろう。台湾とか中国とか?
たぶんあの時代、日本とかの区別は意識してなかったと思う。
アジアの蛮族どもの街の風景を取り入れようと言う程度のもんじゃないかな。 さーーーいーーくーーぞーーー
れーーーぷーーりーーめーーー
まーーーとーーめーーてーーー
しーーーねーーーーーーー
(でんどんでんどんでんどんでんどん) レイチェルのお乳丸出しテカテカ肢体のラブシーンが入ったバージョンを出してくれよー 四つの魚は寿司で、別れた嫁に言われた言葉で、映画の冒頭でデッカードの性格を表現するためのものだろ
「冷めた魚さ」 経験豊富なロバート・オカザキの「2つで十分ですよ! 2つで十分ですよ!」
という忠告を無視して4つも食べたとしたら、あとでお腹壊したかもね
あれって結局ガフに急に攫われて食べられなかったのかね
追加注文のnoodlesは車ん中で食べてたけど 汁を吸いまくってのびにのびたサクサクの麺
これが2019年スタイル 情報元はブレードランナー究極読本だな。わかもと製薬の総務部長がインタビューで答えてる わかもととしては嬉しいのだろうか。胃腸薬なのに精力剤扱いだからな 事前情報で知ってたけど2049を観たとき、ATARIが出たのはやはり笑ってしまった。
SONYが2度登場したのは、やはり忖度してんなぁとw ブレランって1982年に公開されたときは
字幕は右側に縦書きで表示されていたの? でしょうねー
知らないけど
そんなことよりも気になるのは会場の雰囲気
初見で客がどう感じたか
または会場で笑いがあったかどうか
ブレードランナーは基本一切ないからね
グロな残酷好き英国人なんかはプリスのバタバタのところで笑ってたかもしれないが >>643
当時はハリソン・フォードがスターウォーズやインディでアクションスターとしての絶頂期
ブレランの日本での宣伝の仕方も「レプリカント軍団、人類に宣戦布告!」
というキャッチコピーで、ハリソン主演の痛快SFアクションを想像させるもの
そういう宣伝の仕方もあって、初見では失望した観客の方が多かったと思うな
自分も初見時は作品的な魅力は感じつつも、期待したものとは大きく違う感があったな そうそう
当時はスピルバーグ映画全盛期で
映画に娯楽大作を求める客が大半だったよ
ハリソンフォードはまさにそのメインストリーム
それがいきなりジメジメした暗く地味な刑事モノだったから
(全然SFじゃなくて普通のドラマだろコレみたいな)
期待したものと違ってガッカリした客は多かったと思う 前年の夏公開のスーパーマン冒険篇みたいな派手な超人バトルを期待したなあ 誰だったか忘れたがブレラン作品解説で、劇場公開時
中学生の筆者はSF娯楽アクションを期待して、絶対面白いからと、友達数人を誘って一緒に見に行ったが
映画館を出て来た時は全員お通夜状態だったと述懐してた人がいたな
大学に入ってからもう一度見直して、新たに作品の価値を見直してハマったらしい
友達を誘ったかどうかは別として
初めて見た時は失望、でも2回目見て再評価な人は多いと思う 死んだ奥さんが目の前に現れる、消しても消しても現れる
ついに主人公もその世界に飲み込まれてゆく、あのソラリスの世界も良かったね幻想的で。 >>497
死ぬ時が来たって日本語だとムードがないね
time・・・ to die のほうがいい 万感がこもっていて アパートから通りを眺める合成カットがミニチュアの通りを2階から眺めてるようにしか見えない 奇遇だな
オレなんて少し前の日本の怪獣映画の怪獣が着ぐるみにしか見えないよ なかーにーだしーたいー
なかにーなかにーなかにーだしたいー
きょうーがーきけんびのー
なかにだしたいー あの新世界開拓へ誘う飛行船に書いてある文字(ステッカー?)
が当時の日本雑誌の何かから持ってきたってのを割と最近知った ネットない時代は特定や拡散ていう現象なかったからおおらかだったんだよなあ 発信する側がやりたい放題の時代だよ
庶民は今より不公平だった
男社会でデッカードみたいなやつばかりだった 手塚治虫はブレードランナーとかニューヨーク1997は暗くて嫌いとエッセイに書いてたな 初見で多くの観客が気付かない点
それはデッカードが異常に性格が捻じ曲がったクソ野朗であること
ハリソンのニヒルな演技が魅力的だから余計に伝わりづらくしている
だから物語の展開も「悪いレプリが主人公に襲ってくる!」という単純な構造に見えてしまう
これが初心者を困惑させる原因 追っかけシーンの路面電車
スピードが遅くて乗り降り自由なんだけど
みんな運賃払って乗ってるのかなぁ( ´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています