香港エンターテイメントと俺たちの時代2
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メルカリの例の人は転売屋みたいなもんでしょ
それに情弱が群がっているだけ >>194
これか…当時のテレビ吹き替え音源とかある感じ。
パッケージには香港エンターテイメントとあるんで驚く。
鬼打鬼とか吹き替え収録DVD出ないかな。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e285759537
>>195
自分が深読みしすぎだったかな?叩き売りで貴重な韓国版の香港映画ビデオが300円(メルカリ出品的に赤字)だったり、かと言って売る気が感じられない値段(7万とか)など謎の奇行が見られてね。
会で何か縛りでもあるのか?
貼っている人が本人なのか、そもそも日本人なのかも怪しい…なんて考えまで出てしまって。 香港金像奨の歴代ノミネート暇つぶしに見てたら、林正英師父が、霊幻5でノミネートされてた。
香港では意外と評価高いんだろうか? 187です。すみません、こんな流れになるとは思わず…軽い気持ちが先方にもお騒がせしました。前スレも熟読してから、次は80年代メインで参加します。 >>198
そうでしたか
悪気なかったなら申し訳なかったね 霊幻道士は1〜3が香港エンターテイメントで4〜8が極東ハリウッドだけどパッケージの裏に好き勝手書いてあったな
4を完結篇と銘打ちながらその後も平気でシリーズを続けただの、7でまた完結といっといてまた復活で如何にも香港らしいいい加減さとか書いてたが…
全部お前(東和ビデオ)が勝手に言ってるだけだろ
大体正規のシリーズは4までで後は関係ない会社のやつだし こちらキョンシー退治局なんか、キョンシー出てるだけで全く関係無いのに、霊幻シリーズに入れられているな。 >>192
アーロン・クウォック(グウォッ・フーシン)は日本初紹介作品が『ケネディタウンストーリー 嵐の季節』でこれが唯一の香港エンターテイメント作品かな 日本の会社が勝手に書いたというと、
「ゴッドギャンブラー・賭神伝説」(賭神3之少年賭神)のパッケージのコピーも凄かった
“「男たちの挽歌」シリーズのバリー・ウォン監督最新作!”
王 晶が監督したのは「男たちの挽歌4」だけだし、そもそもジョン・ウーの本家シリーズとは
無関係の亜流映画なのに・・・
ゴッドギャンブラーの本家シリーズは王 晶の作品だけどね >>202
アーロンってエンターテイメント作品に入っていたんだ!晩年だな
固定名が決まる前って微妙な名前だよね…
チャウセンチーとかサムエルホイ、ジョーイウォン、ラムチェンーインとかあった
雑誌のスクリーンの変な英語的カタカナの影響かな?
チョーユンファとかも ジム・ユンはわすれられんなw
ミシェル・ヨーも、キングやらカーンやら、名前変わってたね。 >>205
香港エンターテイメントのパッケージはやっばり締まって見えるね
やり始めた当初は「やめてくれよ」と思ってたが段々格好良く思えてきたsage サンダーアームって原作バリー・ウォンってなってるよね。(ウォン・ジンじゃないよ
もしかしたら、元々のストーリーは別物でジャッキー負傷で、一気にストーリーを書き直したのか。
4人も脚本家が携わってるから、現場は混乱してたのかも。 『ゴッド・ギャンブラー』公開時に黃炳耀と王晶をゴッチャにしちゃった為に王晶がバリー・ウォンって事になっちゃった様だな 王晶や呉宇森主演作があるのが香港エンターテイメント作品凄いトコだな プロジェクトA2にユン・ピョウ、サモハンが出演してたら同じストーリーで絡んでたのか、それとも全く違うストーリーになってたのかな。 プロジェクトA2は元々ロンドンロケにする予定だったみたい。ストーリーも造幣局の話だったみたいだね。 極東ハリウッド作だけど酔拳2がようやくBlu-rayになるらしいね
DVDは左右カットのビスタを4:3収録したヤツしかないが大丈夫か? バリー・ウォン(王晶)監督作の「ゴッド・ギャンブラー3」に出演しているバリー・ウォン(黄炳耀) >>216
張果老が答えだっけ
レンタル店のtowaもあった時代が懐かしい
奇跡と霊幻4だけポニーと同じ箱のサイズだったから意識されてたのかな
プロジェクタイーグルから箱が大きくなったけど酔拳2の箱より弱々しいと言うか…
イーグルの方は開けやすいのだけども 酔拳2のBlu-ray延期だって
更にグレードアップしてアルティメット名義にするんだと、勿論値段アップ
>>217
プロジェクトイーグルからツインドラゴン、ポリスストーリー3、新ポリスストーリーまではあのフニャフニャしたケースだっけ? 酔拳2特典何入れてくれるんだ? 日本公開版テレシネ、幻のエンディングに未公開シーン、当時のテレビ特番入れてくれれば大満足。 >>218
赤いフニャフニャだった。16000円で買ったのに人に貸したら鉛筆を刺されて穴が空いたくらい弱かった。
七小福、霊幻567も同じタイプだったはず。
酔拳2は吹き替えを入れるから延期?雨蘭版のラオチュウ拳は何か悪いけど好かんかった。来年発売にして25周年を狙うのかも
あと台湾版には新年の挨拶があるんだけど未だ映像は見た事がない。wikiだと視聴困難とある。今回収録無理かな?
同人誌で挨拶の内容は知っているから動く所がみたい… >>219
ワーナーがそんな事するとは思えないよ
有るとしても、別エンディングだろうね >>220
セブンス・カースとか噂のテディ・ロビン 美女美女スバイにご用心なんかもあのタイプだったね サンダーアームのVHS買っちゃった。
残念ながら香港エンターテイメントの帯ないやつ。
まだ見てないけど、例の予告入ってるか楽しみ。 アーメンオーメン30年ぶりくらいに見直した
これも帯つき赤いビデオは見た事ない
悪魔のボスがメイクしたチュンファットらしい >>226
チュン・ファトは悪役が多いだけに鬼打鬼の誠実な役が凄い格好良いんだよね
霊幻道士完結篇は敵か味方かと書いてあるからまた悪役かと思ったら出てきた瞬間から誠実そうな笑顔を見せてて笑う 酔拳2の例のエンディング入りって
大陸盤PALDVDだけに入ってたが
だったが香港でも上映ではあの終わり方だったんだ。
大陸だけかと思ってた。 オン・ザ・ラン/非情の罠の香港盤DVD買ったらクライマックスの闘い終わったトコでお話終わっちゃっていきなりエンディングでビックリしたわ チャイナ・フィナーレに続編あるらしいが字幕入りで出んかな チョウ・ユンファの「マカオ極道ブルース」って「男たちの挽歌」みたいな熱い作品だったの?
ちなみにこのタイトルは一般公募で決まったんだったね >>243
義兄弟の契りを結んだヤクザ2人の話でユンファは弟分。ユンファは結婚してカタギになろうとするけど窮地に追い込まれた兄貴分アラン・タンを助けに駆けつけて…と言う展開です。個人的にはアクションもキビキビしてるし泣ける作品でラストに流れる主題歌も大好きです。 マカオ極道ブルースはパトリック・ツェーのゲスキャラが最高ですね。フィリップ・チャンが殺されるのはショックだった。 少し後にリリースされた復讐の夜想曲では同じ様なイメージなのに善い人でしたね
「ヤツの年なら20年もぶちこめば出てこれん」とか行ったんですがたけどその後の少林サッカー見るとマカオの時点じゃまだかなり若かったのね >>235
ありがとう、良さそうな映画だね
当時レンタルしなかったのが悔やまれる
ちなみにこの作品と「香港チョココップ」って吹替え版は存在するの? >>238
せえへんっちゅうの
一般劇場公開作では『霊幻道士』から、字幕吹替同時発売は『霊幻道士3』から、一般劇場未公開作では『上海エクスプレス』からやっちゅうとるやろが >>238
過去ログのビデオ発売情報すごいのに見ないとはもったいない。 復讐の夜想曲で買いたいんだけど、尼で5000円以上もするw VHSにはそんなには出せんなぁ。 マカオ極道ブルースやバンパイア・コップはウォン・カーワイが脚本書いてんだっけ
組の番頭さんみたいな人が印象強かったな
凄く子供を可愛がってたのに…
ラストの弾切れになった状態で憎い仇を倒す手段は泣かせるけど後東京ファンタでやった殺人者の童話(キリング&ロマンス 狂気の愛)で丸々同じ事やってて驚いた >>151
復収夢の韓国ビデオ買ったけど再生したら傷だらけのメロディ(義蓋雲天)で、あれ?と思てたらメールが届き、返金か別商品をもらう流れになったよ。
古い韓国ビデオはパッケージに同じ主演者の別映画の画像が使われる事あるんだけど6月の入荷時点で店側がメロディに使われた復習のユンファ画像を見て間違えてサイトに記述したのが原因だった。 復讐の韓国版は何か編集が違ったりするのかな?
復讐も廉価版DVD出して欲しいね。 >>219
日本公開版はDVDの内容そのままだって
TWINならフィルムテレシネしてくれるのに 昔みた香港?の映画だったんだがタイトルが思い出せんのだが
落ちはなんかマージャンでいかさまコンタクトの目が光ってバレておわるんだけどな
タイトル思い出したいけど思い出せん・・・だれかわかりますかね? ホイ3兄弟が久々に揃った『フロント・ページ』じゃないか?
http://imepic.jp/20180729/570330
どうでも良いが何年か前に別のスレでも似たような質問あったな 成龍のゴールデンウェイっていつ解散したの? もし詳しい事知ってる人いたら教えて欲しいな。 >>251
1995年以後、制作ないからその辺り。 >>245
韓国ビデオはパッケージとタイトルの見極めが難しいね
昔バトルクリークかと思って買ったビデオが成龍拳だった時は唖然としたよ
パッケージ詐欺を狙っているのかな?
でも日本もポニーの霊幻百鬼の裏には師弟の画像が使われていたはず→ただの間違い? 教えろって書いて答えてもらっても知らん顔してるヤツは何なの >>255
夏休みキッズかな。話題を拡げるつもりでゴールデンウェイの質問にレスしたけど、これからガキはスルー予定
韓国といえば大福星に騙された思い出ある
中身はドラゴン特攻隊だったw イギリスもDVDパッケージはかなりいい加減だったな。
(KUNG FU ON SALE)「フラミンゴ殺法 天中拳」なのに
チェン・シンと染野行雄写ってるしw >>257
イギリスは物によるね。内容に適したのもある。酔拳は蛇拳の画像が使われていた事も。
個人の感覚だと一番ひどいけどギャンブル的で面白いのはやはり韓国。
台湾はまともでタイトル以外は香港と同じが多い。
中国は首のすげ替えコラージュが有名でパッケージが笑えるw
こんな物もある→
http://www.eurus.dti.ne.jp/~nemoto/pages/Others/h_virgin.htm あのドラゴン特攻隊に続編があるとは知らなかった
多分お察しな出来なんだろうけど >>259
韓国版なら見たよ。タイトルは大福星2だったw
偽ジャッキーの背中ばかりで死亡の搭みている気分でしたわ 大福星2とはすごいタイトルw
台湾版は火龍A級計画だっけ? >>261
台湾は確か火龍任務A級計画でしたね。
プロジェクトAに便乗したタイトルがまた腹立つわw >>262
火龍ってラストエンペラー物の映画もなかったっけ?? 当時の台湾なんでもアリだなw >>263
リー・ハンシャン監督の「火龍 ザ・ラスト・エンペラー」がありますね。レオン・カーファイが出ていました
ドラゴン特攻隊2はそれも便乗だったでしょうか
なお、リー監督の「金瓶梅」(金瓶雙艷)は若いジャッキーが出ていました。 >>264
さすが詳しいですね。未見ですが台湾で話題になったかもしれませんね。そして金瓶梅でジャッキーとも繋がるんですね。 それにしても、プロジェクトAも火龍ですらタイトルに組みこもうとした、ドラゴン特攻隊2は見てみたいですね。笑 暑くて外出たくないんで、成龍拳でも見てました
このシュー・フォンって女優さん目力凄いね、彼女が主役だよねこの映画 香港映画界っていまどうなんだろ
あんまり当たり映画ないような 恋の紫煙シリーズは香港の国民的シリーズになってるし、今年はあのウォン・ジーワーの棟篤特工が、念願の大ヒット飛ばしたし、それなりに盛り上がってるよ。 >>266
シューフォンの妹がアーメンオーメンのシューチェ(ヒロイン)と知って驚いた30年前の夏
シューチェは姉に比べて演技力が、、、でも可愛らしい
なぜかあの映画では北京語を話していたけど、なぜだろう 「戦狼2」や「紅海行動」みたいな国策アクション巨編大ヒット!な風潮には
香港の映画人はどういう見方してるんだろう。
色々云いたいことはあってもやっぱ我慢してるのかな。
下手に睨まれて映画撮れなくなっても困るだろうし。 新MR.BOO!アヒルの警備保障の主題歌「モダンガードマン」は最高だな アヒルの警備保障、「このミソがねぇー」の場面でいつもお腹空く。 ウリ?鍋も食べてみたいね。トカゲはノーサンクスだけど。 >>257
染野氏と倉田氏、どうして差が付いたのかな
ビジネスとアクションの方向性の違いか
龍の忍者の耳の僧侶のギャグは一緒に見に行った人、みんなくだらないと言っていたが
自分は嫌いじゃなかったけど異端?
復習のエリックのロボとか大福星のノリ、
チャウシンチーのギャグとか好きなんだが 今ユンファに復讐夢の話を聞いたらどんな風に答えるんだろう(笑)
「どんな話だったけ?あの頃は掛け持ちで現場回ってたから(笑)」とか「廃車工場のシーンはしんどかった」みたいなコメントかな?f(^^; ユンファは覚えてないだろうな。 あの頃1年間に13本も出た頃だし。ジャッキーも拳シリーズ時代はあまり覚えてないとか言ってたな。 東和ビデオの極東ハリウッド作品だけど『七小福』がDVDとBlu-rayで出るそうだよ 七小福ググっても情報が無いな。香港版の間違いではなく? >>280
夢に生きた子供たちのサブタイトルがなくなったか少し残念
あと今ってサモはキンポーとフルで書かなくなったのかな
何にせよ傑作の発売は嬉しい
東和ビデオもよく見ていたから >>281
劇場公開時は『七小福』だけだったからね、あまりにも客が来なかったんでビデオ化の際にちょっと変えたみたい
サモは84年12月に英語版でやった『スパルタンX』の時点でSAMO HUNG表記だったから元々英語圏ではそうだったんだろうね デッドヒートのメイキングでサム・ハンと呼ばれていた記憶ある >>284
今回入らないと今後なさそうだね
または販売会社が得意の小出し作戦で次回出るかな
どちらかというと字幕好きだけどジャッキーの石丸吹き替えや劇場版フィルムなどの特典小出しDVDには参った
前スレみたいな東和ビデオのリストも個人的にまとめるかな
25年も立つと記憶が薄れてきているのを実感
サムのスォーズマン剣士列伝が晩年の東和だった記憶 極東ハリウッドは何本くらいあんのかな?
ジャッキーが『奇蹟』『プロジェクト・イーグル』『ツイン・ドラゴン』『ポリス・ストーリー3』『新ポリス・ストーリー』『酔拳2』『レッド・ブロンクス』『デッドヒート』『ファイナル・プロジェクト』『ナイスガイ』か
霊幻道士が完結篇、5、6、7、8
ユンファが『アゲイン 男たちの挽歌V』『セブンス・カース』
『新Mr.BOO!お熱いのがお好き』『美女美女スパイにご用心』『スウォーズマン 剣士列伝』『最後の少林寺』他どのくらいかな
末期にまとめて何本か一騎に出してた『独身喜族 別れてもダメな人(夫婦前妻の続編)』『エターナル・フィスト』『上海の休日』とか スタンリー・クヮンの『ロアン・リンユイ』もあったな すっかり忘れていたがワンスアポンアタイムインチャイナが東和ビデオだった
4、5は違ったかな?安堵アメリカは完全に違ったはず
あと最後の少林寺は背表紙が英語のラストショーリンの方がでかくて驚いたw
ワンチャイ意識した? >>289
そうでしたねw
天地大乱の冒頭に新作案内入れてたダニー・リー、ウォン・ジン、ジョイ・ウォンの『バイオレンス・コップ 復讐計画』もあった
黄飛鴻4・5はビームエンターテイメントから出ました
チャイナ&アメリカはヘラルドでしたね 続・西太后も極東ハリウッドレーベルだった筈
前作の西太后はポニーから、火龍や天山回廊は東和ビデオだったと思うが極東ハリウッド起ち上げ前でした 爆裂戦士約30年ぶりくらいに見直したら、結構意味不明なギャグを入れてるね。子供の頃は怖かったが今見ると牧歌的な作品だ。 ある意味九死に一生レベルな作品かも。笑 ウェイ・ティンチーは今いずこ? >>292
6年前にダイエットのしすぎで亡くなった。
残念きわまりない 確かクララ(ベティ)・ウェイの兄貴でしたっけ?日本で見られるのは『爆裂戦士』と『ブレード 刀』くらいかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています