ジェフ・スピークマンの「パーフェクト・ウェポン」。

初めて見た時は「すわ、新しいアクションスター誕生か?!」と
色めき立ったものですが、その後の作品はパッとせず、
そのうちセガールばりにブクブク太り始めて
(吹替を大塚明夫がアテていたのは偶然か)
最後に話題になったのが、大神源太の
「ブレード・オブ・ザ・サン」の悪役という悲しさ...
 
でも今見ても「パーフェクト・ウェポン」は良いですよ。