【格闘】アクション映画総合【兵器】
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単独スレのない作品はこちらで存分に語って下さい
作品で描かれた時代を問わず、素手のアクションから武器を駆使したものまで何でもありで
舞台も地球上に限定しません
罵詈雑言とか誹謗中傷とか差別的書き込みは当然厳禁 若い頃にジャガーNo.1という作品を見たことがある マイナーすぎて誰も知らんだろうけど中古ビデオのワゴンセールで見かけたら
是非捕獲しといて欲しい作品「ザ・ナイトストーカー」
ホームレスや娼婦を虐殺するのが日課の「自称不死身」のベトナム帰還兵を追う
ロートルのはみ出し刑事(チャールズ・ネイピア)の活躍を描いたホラー風味の
刑事アクション。
強面なのもあって大抵悪役もしくは陰険な役が多いネイピアが今作ではそれを生かし
「俺もこんな役やりたかったんだ!」とばかりにダーティハリーごっこに勤しみ、
殺人鬼役の「マニアックコップ」ことロバート・ズダーと展開するデスマッチは
ちょっとした市街戦の趣。 「トイ・ソルジャー」「マイアミ5」といった少年達が戦うアクション映画も良かった 「マイアミ5」は製作総指揮がマイケル・マン、監督がポール・マイケル・グレーザー
悪役がジェームズ・レマー&ローレンス・フィッシュバーンと完全に
「マイアミバイス」番外編みたいな作りが良かった。 >>8
おぉ〜!マイアミ5を知ってる人がいて嬉しい!
国内版DVD出てないからLDから焼いたBDをたまに観てるよ 「マイアミ5」は単なるギャングモノかと思いきやラストでは戦争映画ばりの
要塞攻略戦までやってくれるサービス精神が嬉しい。 そうそう、序盤はジャングルで更正サバイバルしてるしね でもこれ以降の作品で(ジョー・タイガー)ことスティーブン・ラングを良い役で
見た事がないな。
「ハードウェイ」では改造銃を操る連続射殺魔、「ザ・ターゲット」では
黒幕のサザーランドが送り込んだターミネーターみたいな殺し屋、
「沈黙の断崖」ではセガールを殺そうとする山男とひたすら悪役まっしぐら。
最近の「ドント・ブリーズ」でも盲目かつサイコかつ頑健な帰還兵という徹底振りw 中国武術の八卦掌の達人が主人公というレアなアクション映画「武林志」
随分前にテレビ放送された際には「必殺カンフー八方拳」とかいうトンデモ邦題が付けられてしまっていた プロレスラーのテリー・ファンクが出演した「パラダイス・アレイ」 個人的に80年代後半はアクション映画の知られざる佳作が多い気がする。
「アクション・ジャクソン」「吐きだめのヒーロー」「怒りの裁き」「香港・東京特捜刑事」
「ランボー者」「天使行動」「サンダーブラスト」「ベスト・オブ・ザ・ベスト」etc
どれも一応公開作なのにBD化は勿論の事DVD化すらされないまま中古VHSが
埃被ってるのは結構切ない。 中古ビデオといえば「処刑リスト」が好きだ。
内容はジャン・マイケル・ヴィンセントとランス・ヘンリクセンが戦うだけの映画だけど
終盤、銃弾を浴び血まみれになったヘンリクセンが主人公の車の上に飛び乗った後、
何をされても絶対に車から離れようとしない一連のシーンが忘れられない。 >>17
完全に「もしランス・ヘンリクセンがターミネーターだったら?」の一本ネタのど直球だけど
テンポ良かったしこれで未公開なのは勿体無いなと思った。
そこはかとなくホラー風味だったのはやっぱり監督がウィリアム・ラスティグだからか。 リー・リンチェイ(ジェット・リー)の作品は今のところ単独スレが無いのでこのスレの守備範囲だな
ということで「少林寺」シリーズはあげねばなるまい 「ゴーストバスターズ」の主題歌を歌ったレイ・パーカーJr.が確かマンションかビルの守衛役で、そこに侵入してくるギャングと戦う「エネミーテリトリー」というアクション映画は面白かった >>20
共演がジャン・マイケル・ビンセントだな。
「エアウルフ」が終わってから表舞台から消えたかと思ったらいつの間にか
かなりの数の未公開作に出てたのを知った。
米タイ合作の「バトルストーム」で「フラッシュゴードン」の一発屋
サム・ジョーンズと共演してたり、
フィリピンで安いコマンドモノ「ラストプラトーン2」に出てたり
同じくフィリピンで「フルメタルジャケット」のリー・アーメイと共演して
悪魔が憑依した殺人鬼追っかけたり、何かドサ回りみたいな感じだが。 ジャン・マイケル・ヴィンセントは「摩天楼ブルース」も良かった
「ストリート・オブ・ファイヤー」のマイケル・パレも80年代後半あたりからB級アクション映画に出まくってたね マイケル・パレ、フランク・ザカリーノ、マイルズ・オキーフ、ロレンツォ・ラマス
この辺りの俳優は中古ビデオ屋でよく出会うw ザガリーノ出演作は大抵観てるはずだが面白かった作品を思い出せない・・・
かろうじて「サイボーグコップ3」は面白かったような気はするが自信がないw
ラマスは買い集めたビデオの中だと「バウンティハンター 死の報酬」「ミッドナイトマン」
「キングコブラ 殺人核弾頭」の3本は特にお気に入り。
パレとラマスが共演した「キリングストリート」は顔ぶれはいいのに肝心のアクションが
しょぼかったな。 オキーフも「類人猿ターザン」で華々しくデビューしたのにその後が恵まれず
流浪のアクションスターとしてマニアックな存在になっていったな。
ヒーローだったり悪役だったりとあれこれ出てるが特にイタリア製の「怪傑ローンランナー」での
拳法の達人役にしてはどうにも大雑把な動きが頭から離れない。 >>24
キングコブラは木曜洋画劇場で観たよ
予告の煽りが凄かったw フレッド・ウィリアムソンの「ブラックコブラ」シリーズ面白かったな >>27
シリーズが進むにつれ「コブラ」どころか「リーサルウェポン」「ダイハード」
と次々パクっていく(きちんと消化できてるかどうかはさておき)バイタリティは
流石マカロニウェスタンを生んだ国。 「ドキュメント 燃えよカンフー」にはリー・リンチェイ(ジェット・リーと名乗るはるか以前)も登場していた ある意味「キャノンフィルムの映画を観て育った」ようなモンなので
チャック・ノリス、ショー・コスギ、マイケル・ダディコフ、(晩年の)チャールズ・ブロンソン
といった名前を聞くとちょっとときめく。 80年代のキャノン制作のアクション映画は良いね〜
ブロンソンだと「スーパー・マグナム」「バトルガンM-16」「必殺マグナム」あたりが好き 「アラン・ドロンのゾロ」で西洋チャンバラの面白さを知った ジェフ・スピークマンの「パーフェクト・ウェポン」。
初めて見た時は「すわ、新しいアクションスター誕生か?!」と
色めき立ったものですが、その後の作品はパッとせず、
そのうちセガールばりにブクブク太り始めて
(吹替を大塚明夫がアテていたのは偶然か)
最後に話題になったのが、大神源太の
「ブレード・オブ・ザ・サン」の悪役という悲しさ...
でも今見ても「パーフェクト・ウェポン」は良いですよ。 あともう一本。トーマス・イアン・グリフィスの「リーサル・コップ」
タイトルはパチモン臭がプンプンですが、脇を固める役者は
ランス・ヘリクセンからトニー・トッド、バート・ヤングと
地味ながら実力派が揃っていますし、何より格闘から銃撃戦まで、
主演のトーマスさんのアクションにキレがあって素晴らしい作品でした。 >>36
この手の映画には付き物のプロフェッサー・タナカが良い味出してた。
死に方もド派手だったし。
>>37
「リーサルコップ」でアクション映画界に颯爽と殴りこんだと思ったら
その後は「ヴァンパイア 最後の聖戦」のヴァンパイアとか
「トリプルX」の冒頭でサクッと殺されるスパイとかでしか見かけなかったから
「タイムコップ2」で悪役とはいえJ・S・リーと格闘戦展開してくれたのは
嬉しかった。 >>36
スピークマンだと「エキスパート」「テロリストウォー」までは何とか
鑑賞に堪える出来だったと思う。(既に太る予兆はあったけど) マーク・ダカスコスも「オンリー・ザ・ストロング」で衝撃を受け
「すわ、新しい(以下略)」とか興奮したものですが、
やはり作品に恵まれず、今はどこで何をしているのやら…。
ダカスコス・ファン的には「ドライヴ」と言えば
ニコラス・ウィンディング・レフンではなく
「破壊王」のことですよ。 アルバート・ピュンの「ネメシス」、1作目の完成度がこの手のパチモンSF映画にしては高く、
全編に散りばめられた荒唐無稽で派手なだけのガンファイトも
そこそこ鑑賞に耐えられるだけの水準は誇っていると思う。
2作目以降は微妙だけどw >>41
その「ネメシス」に出てたオリバー・グラナーは元フランス海兵隊員にして
キックボクシングチャンプというなかなかな経歴ながらハリウッドスターには程遠かったが
「リベンジファイター 」での誘拐犯一味をセガールばりに瞬殺するシーンや
「オートマティック2033」での演技不要の棒読みアンドロイド役(当然格闘シーンは滑らか)は
捨てがたいのであった。 レンタルビデオ屋にいったら、オリヴィエ・グラナーの
監督主演作「セクター4」なる作品が棚に並んでいて、
「まだ頑張ってたのか」と懐かしい気分になりましたね。
爆発からマズルフラッシュまで、CG丸出しのチープな
救出アクションな後半はともかく、本物感溢れる前半の
イスラエル軍式の訓練シーンは見応え十分でしたよ。 個人的にオリバー・グラナー出演作の中で傑作だと信じて疑わない
「SAVATE(FIGHTER)」は可能ならなんとかソフト化してほしい一本。
内容は設定を色々いじくった「荒野のドラゴン」みたいな感じだが
アイザック・フロレンティーン監督自身がマニアなだけあって
ウェスタン好きにもクンフー好きにもハズレのない出来に仕上がってた。
何といっても主人公が「サバット使いのフランス軍将校」という設定が斬新だったし。 「ヒドゥン」
「トレマーズ」
「ザ・グリード」
モンスター・アクション・ベスト3 カンフーのマーク・ダカスカス
顔良しアクション良し、若いころはアサイラムとかばっかなのが惜しい
しかし、日本人・中国人・シンガポール人・頑張ってインドネシア人・タイ人
くらいは出来そうなお顔なのに、役に恵まれないなあ ではそろそろ「マッハ!!!!!!!!」をあげておこう トニージャーは「マッハ!」より「トムヤムクン」を推す。
次から次に襲い来る敵ザコの手足や関節を折って折って折りまくるクライマックスが良い。 アイザック・フロレンティーン監督のマニア泣かせな傑作は他にもあって
「北斗の拳」のゲイリー・ダニエルズ主演の「ザ・フォース」は
荒廃した地球で賞金稼ぎ(リボルバー使い兼カラテの達人)が弟を殺した無法集団のボスと戦う話で、世界観はほぼマカロニ、敵ボスは中国拳法(洪拳)の達人と
「俺が撮りたい映画を撮っただけだ!」と開き直ってるトコが最高。
もう一本「アルティメット・デシジョン」に至っては
核物理学者を誘拐したテロ組織のアジトは化合物が充満して爆発の危険性が
ある為に火器の使用は一切不可。
だったら「格闘技の達人だけで特攻隊結成してしまえ!」と潔いまでの強引さと
ミリタリー物にも関わらず敵味方問わずメインの見せ場はほぼクンフーアクションという香港映画イズムが炸裂してるのもまた良し。 武器を持ち込めない場所に武術の達人を送り込むというのは、有名な作品だが「燃えよドラゴン」もそうだな
実写版「北斗の拳」は見に行ったなぁ
ケンシロウの「ユー アー オーレディ デッド」という台詞を覚えている 殆ど銃を撃たず、万年筆やホームセンターの売り物といった
その場にある物を駆使して悪党を血祭に挙げていく
「イコライザー」の主人公には大いに痺れさせて頂きました。 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、痛み、病気、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com マーク・ダカスコスは「ジェヴォーダンの獣」と
「ブラック・ダイヤモンド」で結構大きな役を演じた時は
ついにブレイクか?!と期待させられたんですけどね…。
「クライング・フリーマン」でも組んだクリストフ・ガンズに
もう一度引っ張り上げて頂けないものだろうか。 >>55
あの頃の美貌と体のキレは流石にもう…お子さんたちに期待 でしょうか
身長177なのに、サクチュアリでチビスケ!とか言われてるのびっくり
欧米では小柄なんですかね
身長165のジェット・リーとか子ども扱いかー WOWOWに入ってる人が居たら、5月24日のよる9時からと、
6月6日午後2時45分から、ショウダウン不死身の弾丸やるから見るべし
ダカスコスは監督だからアクション少ないんだろうな >>57
ロートル揃いだがマニア泣かせな面子は一見の価値アリ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています