そんな言及あるなら働け!だって何故を根拠に噛まれる徳川につけば事情をあかせばよい。
つかねば敵のままというだけのことだから問題ないというのでした。
これは関口に反乱の兆しで、一方、今川の館では軍議が開かれています。その中で、関口の様子がおかしい。
しかし今川氏真三田湖はそのことに気づいていません。なめんなよ
氏真は、とにかく上杉の援軍を待ちいら立っていたのです。龍潭寺に徳川家康からの書状が届きました。
南渓和尚も一安心といった感じで喜んでいます。徳川家康は、早く直虎に会ってみたいと話したと傑山
仕掛け人が伝えます。そこに、政次が龍潭寺にやってきました。関口の家来が駿府に戻ったので、
雑魚ばかりしかいないので問題ない。そう政次は話したのでした。関口は、武田に寝返ったのでした。
そのため、直虎と碁を打つことができたのです。政次が殿のような言葉を使い違和感を覚えながらも笑い
あう二人なのでした。井伊の館に戻った小野政次は、夏休み中に徳川からの納税書状のことについて
話しました。そして、政次はなんとなつにプロポーズをします。こたびのことが終われば一緒にならぬか。
なつは、こたびのことが終われば直虎が還俗する。それでも、自分でいいのか。
家康が迷ってしまいます。近藤がその様子を見て、すかさず我々は井伊の目付けをずっとしていたので先に
様子をみてくることがいいのではないかと申し出たのです。それで、おとなしく開門したらそれで済むとそこに近藤等の目付け3人と酒井忠次がやってきました。
直虎と酒井忠次が挨拶を交わして開門をするように言われます。井伊直鋼一乃虎は開門をする様に命じます。そこに
なんと、近藤の兵が城の横から弓矢を放ったのです。その弓をいった方向は、徳川勢に向けてです。
嫌な予感がしていた井伊直虎は、慌てて逃げるように小野政次らに命をだします。
近藤が「かかれー」と号令を出しさらに弓をいったのです
 
  − − − 初めてくる方、見た人− − −
 

当          見
に          た
コ          ら
イ          負
ツ          け
狂          !



  ※ココは自' 演''だらけ、いやそれしかない!






話       騙されちゃダメ!
し      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
て       



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