■アンドレイ・タルコフスキー Part 4■
まぁ...ID:NniHHYZDは読み難いし、長々書いてご苦労様なんだが、まるで読み所のないコメントの連発に至るのは随分独りよがりが過ぎるかもな。
はっきり言って悪いがセンスが無い。
知識や情報などの材料を揃えたり、一通りの文体テクニックが身に付いていたとしても文才が垣間見えるとも限らないし。
読みやすい文章を書く人は知識や情報が拙くても読み所がある場合が多い。
書くのは自由だが、長々書く人は何処へ行ってもうんざりされる。 >>52
あんたも長いよw
簡潔に書けない書き込みは流すわ
だいたい細部がどうたら精査に好奇心を向けるのも人の好き勝手だけどさ
そんなことばかりに意識割いてると映画の流れが愉しめんわw
使えない大学院生みたいw 映画の流れで言えば「怪奇と幻想の島」と「惑星ソラリス」は同じじゃないか? >>54
「怪奇」出演者が豪華です。
アンソニー=クインがかっこいい。
キャンディス=バーゲンとか知らんでしょうね。今の若い人。
https://i.imgur.com/XfmKyYr.jpg
https://i.imgur.com/usJ5OEh.png
「ソラリス」との関係はおもいうかびませんでしたね。
アンソニー=クイン演じる人物の精神はケルビンと似ているかもしれない。
まあ、「ソラリス」を見た夜に見た悪夢、というかんじですかね。「怪奇」
>使えない大学院生みたいw
個人情報がなるほど
流してくださいw >>37
ノスタルジアは劇場で観ていないのではっきりしたことは言えませんが
ブルーレイ盤はデジタル処理で色を抜いたせいか(確かそうでしたよね?)
ややクリアすぎる気がします
現行のブルーレイは片面一層なので二層にすれば
デジタルレストア版と劇場上映版が両方入るはずなので
できればそうして欲しいですね、是非とも 「ノスタルジア」ブルーレイ版
元となったプリントは若干へたっているように思います。
傷がみえることがありますね。画面の細部は柔らかくて、
あまりはっきりしないかんじです。映画のときはもっとくっきりと
していた記憶が・・・
ちょっと画面が暗いですが、映画の雰囲気には合っています。
黒のトーンが濃い。黒い部分でデジタル信号のノイズが
乗ることあるのですが、それはない。
ただ、音が気になりましたね。ちょっと雑音が多い。
他の効果音や音楽へ影響はないのですが。
女性たちが立っているときに、背後から太陽が昇る
(屋根から)シーケンスが好きです。
https://i.imgur.com/P655KfS.png
https://i.imgur.com/uODK7hL.jpg 【映像のポエジア/刻印された時間】(ヤフオク)
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j485639071
蔵書印あり
蔵書印を捺すくらいなら手離すなってのよな
蔵書印なんて所詮エゴが動機だろ
遺族が出品してるのかも知れんが
蔵書印を捺すことでどんだけ価値が下がるか
二束三文だバカヤロウが ポエジアは二冊所持しているから無用だ。
保存用に寝室の本棚に一冊。
仕事場のデスク横の本棚に一冊。
本に印鑑は好ましいことではないね。
いずれ自分が他界すればまた誰かの手に渡るわけだし。
本にしろレコードにしろ状態良好の物を中古で入手した時には前オーナーに感謝と敬意の気持ちがわく。
汚い物を目にすると自分勝手でズサンな人物の人柄が透ける。 「蔵書印」はありだと思いますね。
『あわよくば古本で高く売れるかも、ぐふふ』という
さもしい根性を拒否している姿勢は潔い。
印自体が「美的」である場合もあります。
蔵書印から持ち主のことに思いをはせることもあり
すてがたいですね。ウェルカムです。
洋書などでは、『えっ!あの人の蔵書なのっ!』
というのもあります。学術刊行物などで、有名な
研究者の蔵書が古書として売られていることもある。
https://i.imgur.com/csH41qJ.png
頭の悪い大学生には縁のないことかもしれないけど。 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com ストーカーもスタンドバイミーも好きだな男のロマンがある ソラリスの色のほうが直して欲しいなあ
つうかクライテリオンは日本語字幕つきの日本盤出してくれりゃ買うのに
アメ車なんか売ろうとしないでトランプはこういういいものを売りにこいよ その昔Criterionブレランを国内リリースしたら画質劣化したオチ
アナログLD時代の話だが
輸入盤でもお薦め
岩波パンフ探してシナリオ読みながら観るという手も https://www.youtube.com/watch?v=zP59oKDTqKo
「ノスタルジア」のこのシーン、すごく綺麗なのに、カメラの後ろを回って走ってるおばあさんを想像しちゃって面白くてダメだ ストーカーのBlu-rayの色はあれで原盤に近いのかな。
DVDを見てから比べると赤みが強いのと、映像が荒いように思えてしまう。 「ストーカー」ブルーレイの画質は良いですね。
それがオリジナル(どの?)に近いかどうかはわかりませんが。
画質としては良い。色に深さがあるし立体感もある。
傷やスポットなども目立たない(修正されていると思う)。
画面が、今までのものと比べて若干明るく感じますが、それでよいでしょう。
大きな改善点は音です。
音が明瞭で雑音が非常に少ないできです。
このブルーレイの謳い文句に、
モスフィルムのオリジナル35mmカメラネガから2Kデジタル復元され、
オリジナルのモノラルサウンドトラックは35mmの磁気トラックからリマスタリングされた、
となっています。 >>68
ありがと
音響のことは今知りました。
画質は確かに綺麗ですよね。
どうも赤みと時々感じる黒ずんだ色味で観ていて微妙に感じたのでした。 Criterionでルブリョフが出るみたいね
数年以内に同社で全作コンプしそう ストーカーやっと見ました
自分なりの感想を
タルコフスキー節
美しい水、もや、色彩、構図・・・・それは変わらない
映画のテーマは共産主義政権下の旧ソ連への体制批判
そして共産主義に於いて否定された信仰の力と希望の主張と思う
映画は科学と芸術のエリートの視線からも、名も無き大衆の視線からもそれを訴えかけている
荒漠たる不合理で危険に満ち鉄条網で厳重に封鎖されているゾーン、それは共産主義ソ連の当て擦りだ
願いが叶う部屋は共産党の暗喩だ
収容所送り、下手すれば命すら危ない
当時のソ連の中でこれを表現する映画を撮ることはそれを意味してる
そして共産主義において否定されている信仰こそ絶えさせてはならない
それが精神の自由への道だとの強い主張を行っている
SFの体裁で自国ソ連の共産主義体制を強烈に行っている映画なのだと思う
ただ余りにも冗長過ぎた
苦行ですらあった
それもまた監督の狙いか
そのような中に共産主義ソ連の体制内で我々はそのような人生を暮らしているのだと
そしてあきらめろと
エリートたる教授も作家も願いが叶う部屋には結局楯突けない
作家は取り込まれることを恐れ
教授は爆破を試みながらも自ら断念し、大衆たるストーカー自身もそれを阻止しようとする
女房はこれもまた運命だ仕方ないと独白する
ものを考える力と行動の自由が不自由な娘はソ連の国民だ
見つめて念じるだけでコップを動かす超能力が有るかのように見えて、実はそうではない、見てるだけ考えるだけで全く無力でしかないのだ
ソ連共産党政府の強大な国家権力のメタファーたる長い列車が驀進して通過してゆくのに何ができるというのか?あのコップのように震えるのみだ
それを冒頭と終幕で長々と見せつける
それでもそこで女房と娘を肩車して生きて行くしかないのだ
肩車は家族への責任が政治的な重荷であり理解してほしいとのメッセージだ
そしてゾーンから連れ帰った従順な犬
それはこの映画を見て家路につく当時のソ連国民だ タルコフスキーを見るときは、どうしてる?
(1) 正座して、あらゆる映像・音・会話を逃したくない派
(2) 寝そべってでもいいから、リラックスして構えない派
もちろん人それぞれだろうけど、どっちに近い? 【アンドレイ・ルブリョフ(完全版)リストア】
http://cinefil.tokyo/_ct/17179110
ジャケットのアートワークが良いな ショスタコーヴィチの証言にタルコフスキーの事が書かれているらしい
もっともアンドレイルブリョフの撮影で馬に火をつけた事を非難しているようだが >>76
撮影現場で、当初はシナリオになかった燃えながら走り抜ける牛のシーンをタルコフスキーが思いつき、スタッフ達に嬉々として提案する
急遽近辺の農家に撮影用の牛の手配をするスタッフ達(牛を燃やす件については農家には知らせていない)
しかし生憎と牛は手配出来ず馬に変更して準備が進められるも、馬の生命に危害が及ばない範囲の特殊撮影とばかり踏んでいたスタッフ達はその撮影方法についてタルコフスキーと話し合おうとするも
「なーに簡単な事じゃないか、馬を燃やすくらい」と談笑するタルコフスキー
さて、そうは言われてもやはりいざ事を実行する段階になるとスタッフ達が及び腰になるのも当然
そんな雰囲気に苛立ちを隠せないタルコフスキーは、怒り心頭でスタッフ達に言い放つ
「何をやってるんだ!いいか?これは芸術的なシーンなんだ!私のインスピレーションは芸術の神々からの啓示なのだ!君たちは芸術的な作品に携わりたくて私の下に集まって来たんだろ!」
!」
「もういい!私がお手本を見せてやるからよく見てろ!カメラマン!抜かりなく撮影しろよ!」
と厳しく言い放ちながら1斗缶に入ったガソリンを何も知らずに佇む馬の身体にぶちまけるように浴びせ、マッチを擦って馬に放り投げる
一気に燃え上がり、断末魔のいななきを辺りに響かせながら悶え走り出す馬
震え上がるスタッフの後方には、憤怒の表情の農奴が鍬や鎌を手にいまにもタルコフスキーを殺さんばかりのムードで睨みつけていた
そんな事態を収拾すべく必死に農奴たちを説得するスタッフの光景
以上が撮影当時のスタッフ達が後に語ったドキュメント >>77
今村昌平は犬を殺して、水に浮かんだ場面を撮ろうとしたらしい。丹波哲郎は怒って、今村の映画には二度と出ないと言ったとか。 ホドロフスキーは尻込みする助監を退けて大量のウサギを自分で殺したし
あの辺の監督達はどこかそんな所があるんだろう いまの時代にそんなことやらかしたら誰であれ世界中から総スカン食らうでしょうね
燃える馬さんなんてイメージを夢想するだけなら美しいけどさ
リアルにやるってことになると紛れのない虐殺 朝までタルコフスキー作品に浸る、「惑星ソラリス」「鏡」「ノスタルジア」上映
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180711-00000133-nataliee-movi
アンドレイ・タルコフスキーの監督作を集めたオールナイト上映企画が、7月14日に東京・新文芸坐にて開催される。
世界の映画作家Vol.201 夏の夜のタルコフスキー
2018年7月14日(土)東京都 新文芸坐
開場 22:15 / 開演 22:30 / 終演 翌5:40(予定)
<上映作品>
「惑星ソラリス」
「鏡(1975年)」
「ノスタルジア」
料金:一般 2300円 / 前売り券、友の会 2100円
※18歳未満入場不可 映画監督ってマジキチ多いんだな・・・。タルコフスキー観るのやめた。 >>82
まあそういわずに
理想の映像を具現化するために一生懸命だったんだろう
自身も病に蝕まれながら命がでサクリファイスも撮りきったんだし
ルブリョフで理不尽に命を奪われて映画の犠牲になった名もなき馬には気の毒な話なんだが タルコフスキーよりもショスタコのほうが、本物の芸術家 勉強不足というか無知というか
ショスタコーヴィチなる名前初めて聞いたわw
映画面白いのかな? >>86
ありがと
ぐぐってみる
マジ知らなかったからさw 「僕の村は戦場だった」にはショスタコーヴィッチの第5交響曲の第3楽章が使われてるよ。タルコフスキーは忘れられても、この音楽は100年後も聴かれ続けるだろう。 俺の好きなヘルツォークもノスフェラトゥでねずみを大量死させたとか・・・
芸術のためって名目でも首肯できる話じゃないな
別に動物好きでない俺でも おれは武満徹の音楽が好きなんだが、タルコフスキーの映画が武満にインスピレーションを与え続けたことを思うと、外せないんだなあ。 武満の「ノスタルジア」はタルコフキーへの鎮魂曲。美しい。 >>92
へーそうなのか
探して聴いてみよう
武満徹は何かわざとらしい無機質な管弦楽でもって無駄に前衛気取りなイメージしかなくて敬遠していた
それもこちらの好き勝手な乱暴な偏見だけどもな
ノスタルジアに触発された音楽を書いた話は何かの本で読んだ記憶がある
それでこの人もタルコフスキーのファンなのかと
タルコフスキーと会見したり親交も結んでいた様子だが デヴィッド シルヴィアン 武満 坂本龍一 3人共 ノスタルジアって曲作ってる 3人で食事した事もあるらしいよ アルヴォ・ペルトなんか好きなんだけど、シルヴィアンはペルト好き、武満は嫌いなんだな >>96
チャトランを何匹も滝坪送りにしたムツゴロウさんw
チャトランは在り来たりの茶色のブチの子猫は幾らでもいて代わりが利く
子猫を滝坪送りにする件は企画台本の段階から想定内だったw ムツゴロウのおっさんは鴨肉や豚肉の缶詰め販売もしているからね
動物王国やってて矛盾してると内部告発された記事が昔話題になった
フジテレビのムツゴロウの特番が視聴率も良くて全国からムツゴロウのおっさんを慕って若者たちが集まって来たのはいいんだけど
そんな若者たちを動物王国でタダ働き同然でコキ使うという暗黒面
エグいおっさんだと北海道でも評判 チャトランを何匹葬ろうとも、「子猫物語」が「アンドレイ・ルブリョフ」に匹敵する傑作になっていれば全ては許された ズビャギンツェフも当初こそタルコフスキーの再来だと騒がれはしたが、新作毎にタルコフスキー的な表現や匂いから離れて行っているね
まああれで正解だと思う
タルコフスキーへのオマージュがあからさまなレヴェナント見てウンザリしたのもあるけどさ
ズビャギンツェフも隙だ 俺がタルコフスキーと同じものを感じるのは、ズラウスキー、ポランスキー、ホドロフスキーだな
作風はぜんぜん違うのになぜだろう?自分でもわからない
きっと、俺の嗅覚が彼ら芸術家の言語化できない隠された共通点を嗅ぎ取っているんだろうな
あと音楽家ではチャイコフスキーに近いものを感じる タルコフスキーがミゾグチやブレッソンは良いと言っていたけど大して関心も持たなかったんだけどさ
先日NHKのBSでブレッソンの」バルタザールどこへ行く」っていう古い作品を放送していたのをたまたま見た
良かったわ過剰な演出もなく音楽も少なく淡々としていて
でも退屈しない
タルコフスキーがブレッソンの映画のどこが良いと思っていたのかは知らんけど ブレッソンもバルタザールどこへ行くでロバの尻尾に火を付けてたような
少女ムシェットではウサギ狩りが出てくる
欧州系は動物愛護の感覚が薄いな 時代じゃない?黒沢の「乱」にも鹿を馬で射るシーンがあったような。 >>106
あの尻尾はクローズアップの箇所はダミーじゃないのかな?
尻尾から煙を放ちながら走り回るシーンも当時なりの工夫で実際には点火していないように見えたけど 古典的名作、ゲームの法則にも狩りのシーンがあって嫌な思いした 科学の発展のためならば実験動物の犠牲はいとわない。
肉も食うし魚も食う。
だったら芸術のため殺生する事に何の悪があるのか? そもそも、ほんの数秒の映像のために、馬や犬を殺すことができるのは芸術家気取りの偽物。 芸術家なんぞは己の美のためなら手段を選ばない鬼畜な奴らばかりでしょ?
>>77の話しが本当でも、ああ、さも有りとしか思わないなぁ。
それでタルコフスキーへの評価が下がる事は、俺の中ではまったく無しw ホドロフスキーもエルトポに出てくる大量のウサギは
誰もやってくれないので自分で手刀でバンバン殺して積んだって
言ってたな、今は出来ないけど当時は映画のことしか頭になかったと。 >>110
人は食べないと生きていけないが、芸術はなくても命は保てる
必要な順では最下位だな芸術 アーサーCクラークの幼年期の終りでは、地球滅亡の兆候として芸術の衰退が描かれていた >>115
正論。
されど芸術至上主義みたいな人も居る。イメージするなら芥川の「地獄変」の絵師がそれ。
実際、前時代には衣食住をかえりみず、己の倫理観と戦いゲロを吐きながら命を削ってまで
芸術を追求した阿呆な人達は有名無名にかかわらずゴロゴロござっしゃろう。
今の道徳観では、ハ?でも、それはそれで尊いものではなかろうか。
衰退かぁ。
確かに今、老若男女誰もが知っている芸術家なんて、いないなぁ 正真正銘の大芸術家であったダヴィンチは、動植物にも優しい目線があった。 >>118
ルネサンス期こそは芸術と科学が同等であった時代ですぞ。
ダヴィンチは人を正確に描くために死体を解剖して人体の仕組みまで知ろうとした、
いわば解剖学の始まりの人ですよ。
優しい目線?
そんなぬるいダヴィンチ像、どこから得たの? レオナルドが、生きた人間や動物を解剖したのかね?それだったら、馬に火をつけたタルコフスキーと同類ということになる。レオナルドは自ら発明した兵器の原案も、後世に悪い影響が出るのを恐れて、わさわざ隠した人間であった。 >>120
お、これは仰る通りですな。
非礼を詫びます。申し訳ない。 >>1
スタローンのデッドフォールを監督した人、こんな似たような名前だったな。
さすがに別人だろうけど。でも、確かソ連出身だったはず。 モンスターホテルやクローン大戦の監督の方が紛らわしい 芸術や思想の為なら何もやってもいいというのは絶対に間違っている
間違ってはいるが結果的に、中にはすばらしい出来の作品も存在する(してしまっている)
政治でもたまにあるじゃん、右も左も問わず極端になってくると
大義の為なら個人の死なんてどうでもいいってやつ。必ず出てくる
そんなもんに巻き込まれた側はたまったもんじゃない。
たしかにタルコフスキーの一部の映画は素晴らしい
動物を殺したことで作品への評価を下げることはない。
ただクズはクズだ。
そこで調子こいて何が悪いんだwみたいな人間は本当に愚か
正当化されることなんてないよ。
俳優を実際にあえて殺した映画があったとして、内容は素晴らしいとする
だからといって人殺しを正当化できるわけがない
ついでにズビャギンツェフの全作品BOX
外見は安っぽいし、ケース内も5作品のDVDと宣伝チラシが入ってるだけ
再販された父、帰るや新作のラブレスの大ファンなら単品版も揃えたほうがいいかも
ただ値段が圧倒的に安過ぎる。5作品で実売6000円から7000円
この手の芸術寄りの監督のBOXで、しかも日本でこの値段というのは信じがたい >>125
ヤフオクのBOOKOFF出品で新品シールド付きを2500円で買ったよ
2500円くらいなら妥当な買い物
ラブレスは数ヶ月前にスター・チャンネルでやったのを録画保存
父帰るは再販でBDが出たの? ズビャギンツェフは心理劇の側面が強いかな
1作目の父帰るはまだ近さを感じるけどタルコフスキーの詩的な映像美を求めると
肩透かしくらうかも、エレナの惑い、ヴェラの祈りは嵌れず退屈だった
ラブレスは未見だが評価高いみたいだね エレナの現代の人間像よかったけどな
いざとなると神頼みする姿とか日本でもあるあるだし。自称無宗教の中産階級がよく描けてる
何かを踏み越えるときに罪悪感なんて抱かないよなぁと妙に共感してしまった
ヴェラこそ映像美というか明確に意図がある
アンドリュー・ワイエスの絵まんまの建物や風景で最高
そんで正直タルコフとズビャの映画に共通項あんま感じない
タルコフが夢見がちならズビャは現実って感じ 鏡は幼少の頃の記憶や体験、母が生きた時代、というものが
主人公の現在を映す鏡になっているということなのかな
冒頭の治療のようなシーンが何のためにあるのかも分からない
水が天井から滴ってくる印象的なシーンがあったような・・
また観返してみようかな ストーカーが一番好きなんだが
他人様にタルコフスキーを紹介するのなら鏡だな
コンパクトにまとまっているし他の作品のような重苦しさも少ないし wikiの鏡ページの解説が詳しくてすごいw
疑問がすべて解決した 最新のストーカーの日本のDVD
買ったけど
これ画質ひどくないか?
あとで調べたら2017年のリマスター?があるらしいね
これは日本では発売されてないと思うけど
画質はどうなのかな? >>115
大岡昇平の野火
極限状況では想像力のある者が生き延びる
と書いてあったような DVDは2000年代前半のメディアだもんね
lvcの初期DVD実家にあるけど、お正月に帰省した際にチラッと見たらもう画質が粗くてとても見れた物じゃないし というか周辺の減光がハンパない
穴からのぞいてるみたいな画面
現行の日本のストーカーDVD
鏡、ソラリスなどのリマスターとは全然クオリティ違うのでは? ウルトラHDBlu-rayだっけ?4K~8K対応とかの
すまんテクノロジーに疎くてw
そうなると映画館のスクリーンと大差ないんだよな?
んでもマスターをどう端正に処理するかが肝なんだろうな
やっつけリマスターなら意味ないし ストーカー
日本でリメイクするとしたら
どういうキャスティングかね?
やはり竹中直人か? 竹中直人はいかにもというかもう何やるか見えてしまうわ
ストーカーは火野正平
作家は上岡龍太郎
教授は犬塚弘
濃い面子は避けて薄い人で進めないとさ ストーカー:内藤大助(元WBCフライ級王者)
作家:石橋蓮司
教授:八名信夫 上岡龍太郎にはヨーロッパ系のダンディズムがある
ノスタルジアのオレーグ・ヤンコフスキーに似た雰囲気があるのだ >>30
遅レスだが、「ソラリスの海」かな。原曲はバッハのシンフォニアだな。 無教養な人間が無理やりバッハを語ろうとしてもバカの正体がばれています ブルーノ・ガンツ氏が死去か
90歳オーバーの印象だったが75歳だったんだな それ
そのアスファルトの水たまりの照り返しが良いんだわw
俯瞰も良い
ハッとする
タルコフスキーが映画学校時代に同窓たちと深夜まで飲み明かした帰り道
街頭に揺れる自分の影を見て「ほら、みんな見てごらん!僕は必ずこれを映画にしてみせるぞ!」と目を輝かせて口にしたエピソードが重なる クライテリオンのストーカー高いなAmazonだと
英語字幕でもだいたいわかるから買おうかと思って調べたんだが タルコフスキーと永井豪の物語の登場人物には倒置法が似合う ノスタルジアに出てくる犬やらベッドがストーカーで出てきたものに似てるのって多分狙ってるよなあ 抽象画なんて手抜き(やっつけ仕事)の最たるものだからね 夏は「サクリファイス」だな
秋は「鏡」
冬は「ノスタルジア」
春先には「ストーカー」...ゾーンの鬱蒼とした緑がダイレクトに迫る サクリファイスは核なき世界への祈りでもあるし
日本としては夏に観るのにぴったりかもね ソラリスやルブリョフはいつ見りゃいいんだ?w
ちなみに自分は蒸し暑い真夏の熱帯夜には地獄の黙示録とベニスに死すかな
サクリファイスは夏の終わり頃に見たい ルブリョフの戦闘シーンなどアクションを撮るのが黒澤並みに上手い
鏡の走る後ろ姿をカメラが追うシーンも緊迫感があって良かった
もう少し動きのある場面を入れると引き締まるのにな SACRIFICE....少女達と無敵の人が暴く孤独という「一瞬と永遠」
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n3344fs/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) リアル「ノスタルジアのドメニコ」がいたんだねえ...
【オランダの親子7人「終末」を待ち続けて9年間にわたり地下生活か (2019年10月16日掲載) - ライブドアニュース】https://news.livedoor.com/article/detail/17239100/ 「アンドレイ・ルブリョフ」とクライテリオンから発売されてる完全版のいわゆる「アンドレイの受難」
どちらの完成度が高いですか? どちらも無駄に長いだけでダルい作品だからな
どちらが完成されているかなど論外
どうでもいいわ ストーカー初めて見たんだが素晴らしかった。タル作品で一番好き
原作読んでみたいんだがAmazonには電子書籍しか無いんだな ストルガツキー兄弟の原作ならハヤカワ文庫で買える
Amazon以外でも街の書店にもわりとあるよ 原作はあの映画や映像の雰囲気とはまるで異なるし読むと実に時代遅れでくだらないよ ストーカーの娘役のナタリヤ・アブラモバ(出演当時7才)のインタビューによると、
グラスとジャーは、糸で引っぱられた、と述べています。
https://i.imgur.com/CDCJ9HP.jpg
この撮影の前に、彼女は髪を少年のように短く刈ってしまい、シナリオ通りの演技ができなくなったそうです。
シナリオでは、彼女はベッドの上に座っていて、壁に向かって髪をといている、というものだったとか。
カツラが用意されたのですが、大きすぎてだめ。
代役をたてようか?となったときに、タルコフスキーは、「前髪を剃って、スカーフを被せろ!」とぬかしたそうです。
https://i.imgur.com/SkPDS6S.jpg
ちなみに、彼女が劇中で手にしていた本はドイツ語の本で、上下反対に渡されたので持ち直そうとしたら、そのままでいい!と言われたとか。
https://i.imgur.com/obbRYtp.jpg 秋だ...晩秋に向けてタルコフスキー鑑賞の季節だ... 淀川長治さんは、小津安次郎とタルコフスキーが嫌いだった。 ヨドチョーはしょせんゲイ
映画評論家ってゲイやホモが多いけどさ
無い物ねだりな性分だもんだから=すなわちゲイ&ホモ >>191
淀川さんが年間ベスト10に選出したのは知ってる限り1977年6位の惑星ソラリスのみだな
(1972年作品だが日本公開は1977年)
小津安二郎は嫌いではないよ
日本映画史上のベスト3(キネマ旬報1979年11月下旬号)に戸田家の兄妹
松竹映画オールタイムベスト(キネマ旬報1986年8月下旬号)に戸田家ほか、
父ありき、秋刀魚の味、彼岸花、東京物語、生れてはみたけれど、を挙げてる 「ホフマニアーナ」読みました
「鏡」と「ストーカー」の間に制作される予定で、ドイツの映画会社からのオファーや出資も万全だったのにソ連当局が許可せずに頓挫
残念だわ NHKスペシャル 東京リボーン(4)「巨大インフラ 百年残す闘い」
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20200229
今放送中だけど、ソラリスの首都高シーンが紹介されてた ローラーとバイオリンめちゃいいね
タルコフスキーの初映画が「殺し屋」だと知って意外だった
ヴェンダースも初期に「ゴールキーパーの不安」という不穏な内容の映画を撮ってるけど若い時の不安定さとかが投影されてるのかなと思った 「アンドレーイ、んタルコフスキャッ!!」
...と、
「仮面ライドァー、んブイスリャッ(V3
)!!」
...な勢いで叫んでみる 【マイク・タイソン氏、ミット打ち動画を公開 「俺は一生バッドボーイ」:ライブドアニュース】
https://news.livedoor.com/article/detail/18219537/
>ボクシングの元ヘビー級3団体王者マイク・タイソン氏(米国)がインスタグラムを更新。
53歳になったレジェンドは現役時代さながらのミット打ちを動画付きで披露すると再生回数は900万回を突破し、話題となっていたが、
コーチは「21、22歳の時と変わらない」と驚きをもって語っている。英メディアが伝えている。
その破壊力にコーチも驚いた。赤いTシャツに着て、髭を蓄えたタイソン氏。
グラブをはめたレジェンドはミットを構えたトレーナーを相手に左右のワンツーを繰り出すと、一気に踏み込み、
左ボディを2連発。防具を着けた腹部に「ドスッ」「ドスッ」と重たい音を響かせると、最後は右ストレートを打ち抜き、ド迫力のコンビネーションを見せつけた。
https://www.instagram.com/p/B_qAaOHFtwj/?igshid=erztl63x1m8q
https://i.imgur.com/pSCb4XG.gif
https://i.imgur.com/K9ERXvQ.gif 【ヤフオク! - 映像のポエジア 刻印された時間 / アンドレイ・タルコフスキー】
¥8100~(前回出品時¥9000)
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h474135947
誰が買うんだ?¥8000以上も出してw
ぼったくり悪徳価格もいいとこだろw 昔は 普通に本屋に売ってたよね タルコフスキー日記も 鏡の本は 売ってるの見た事が無い 約10年程前には実家の大阪=堺市の図書館の棚(映画作家コーナー)にも一通り揃いぶみしていたよ
鏡の本まであった
久しぶりに帰省して大仙公園を散策がてら図書館を覗いてみると何も無かったw
棚卸しか何かで処分するくらいなら欲しかったわw 書庫にあるかもしれないよ 検索してみ! 管理番号頭がsなら書庫だから >>204
書庫に保管しているのかな?
今は八王子市に在住なんだけど、最寄りの図書館もそういう風景だから今後尋ねてみるよ
ありがとう
別に物欲はないから、休日の散歩がてら図書館に立ち寄ってしばしタルコフスキー関連の書物に触れられればっていう感じなんだけど いいな! 家の近くの図書館は調べたら タルコフスキー関連書籍無し こういうバラつきというか特色は各々の図書館の司書や学芸員の趣向によるんだろうね
個人的な趣向や専門家は抜きで目利きのある人材が居る場合もあるかな 【巨匠アンドレイ・タルコフスキーの伝記ドラマシリーズ製作へ、『LETO -レト-』監督が就任 | THE RIVER】
https://theriver.jp/tarkovsky-serebrennikov-series/
キリル・セレブレンニコフ...新手の監督の登場か...
ノーチェックだったw
ズビャギンツェフも世に出て15年?にもなるもんね 【巨匠アンドレイ・タルコフスキーの伝記ドラマシリーズ製作へ、『LETO -レト-』監督が就任 | THE RIVER】
https://theriver.jp/tarkovsky-serebrennikov-series/
キリル・セレブレンニコフ...新手の監督の登場か...
ノーチェックだったw
ズビャギンツェフも世に出て15年?にもなるもんね 【Excel♪Tapping Into the Emotional Void(Enter Sandman)】メタリカ盗作疑惑 1▼
https://youtu.be/VXUYGraNtHU
【Bleak House♪Rainbow Warrior(Welcome Home)】メタリカ盗作疑惑2▼
https://youtu.be/gl9uaZvCdUA ズビャギンツェフはデビュー後、数作はタルコフスキー的なモチーフを取り扱ったりしていたが、やがてそこから離れて独自性を発揮しているところが好きだ
冷徹なリアリティ感が良いと思う 処刑前にわざわざ捕虜の写真を撮るなんて慣わしがナチスにあったの?にわかには信じ難いのだが >>213
ある
収容所でも詳細な記録を作っている場合ある
スパイなどの処刑の場合ならなおさら 大部数売ることなど狙わず、マニア向けに小部数でも出版する英断が下せる出版社もちらほらあった頃
英断というより道楽かなw
1990年代はまだまだ余裕があったんだよね
タルコフスキー関連の本もいろいろお目見えしていた
もう日本では出ないだろうな
オトッツアンのアルセーニの詩集が出たのも10年くらい前だし
国書刊行会も面白い出版社だったのに うちはこういう格式の高い芸術書を刊行していますよ...見栄を張ることにも意義があった時代 クリストファー・ノーラン監督の本(翻訳)もお高い設定だね
まあ服なんかを買うことを思えば安い買い物だけどさ ドミツィアナ・ジョルダーノ
正しい発音は→ダミチアー・ヨルデノ タルコフスキーやタル・ベーラのショット集ほしいよなあ
アマゾンで見ても全部高いけど・・・ NHKのBS世界のドキュメンタリーという番組が好きで十年来視聴しているんだが
5月1日に放送された「クンバカルナ 神の山への登頂」が、タルコフスキー風味がそこかしこに見てとれて意外なよろこびを感じたよw
まあ製作側にロシアも含まれていたせいか、タルコフスキーの愛好家が作り手にいるなw ライクア・タルコフスキー・meets・ディズニー...と評判の「犬は歌わない」
来週末に見に行ってみるつもりです
さて、見終わった後、どんな気持ちになるのか...ちょっと楽しみですね
https://youtu.be/JLLT3gs9qJY それはいいね
入手困難な人には朗報
所持している人にも重宝する
オリジナル単行本は重量があるし 鏡のマルガリータさん
ラストシーンだけ激太りしてない? ヤンコフスキー
若い頃のパステルナークに似てる
とは既出? タルコフスキーのショット集自家製で作った事がある
でも書籍でほしいよね サクリファイスの親父さんちんちくりん過ぎ
「イケバナ」、尺八、キモノも余計だった
遺作が台無し 鏡は美の極致
ストーカーは百年後も残る
ノスタルジアとサクリファイスは自家薬籠気味 ローラーとバイオリンがデビュー作でいいのかな?
もう美意識の片鱗あったよね
当時タルコはまだ学生だったらしいけど 『鏡』の医者は背が高く見えたけど
『ストーカー』の作家は小柄だった
同じ役者なのに印象が違う 「ストーカー」って、今と封切当時では
イントネーションが違うのかな?
昔のイントネーションのままで良いですよね? リアルストーカー
ttps://gigazine.net/news/20210722-chernobyl-stalker-zone/ 「映像のポエジア」=ちくま文庫
どこにも欠片もそんな情報ないんだがw
デタラメ書くなよw ∧ ∧
ストーカー:映画
ストーカー:昨今巷で使われているやつ
∨ ∨
∧
メタリカ:関西&欧米
メタリカ:関東圏
∨∨ _∧ ∧
ストーカー:映画
ストーカー:昨今巷で使われているやつ
 ̄∨ ∨
_∧
メタリカ:関西&欧米
メタリカ:関東圏
 ̄∨∨
関東圏は気取るあまりどうしても本来の発音から外れてしまう 886 名無しさん@お腹いっぱい。 2021/08/11(水) 10:05:34 ID:YYcTYOG6a(1)
https://i.imgur.com/DSIWqTs.jpg
889 名無しさん@お腹いっぱい。 2021/08/11(水) 10:24:49 ID:n+JLt2ts0(2/2)
>>886
「バ」じゃなくてパラジャーノフだよな
昔は三百人劇場の「ソビエト映画の全貌」で観たよ
タルコフスキー自身も「アンドレイ・ルブリョフ」の歴史解釈で危ない橋を渡ったが、外貨を稼げる売れっ子になって当局に文句を言わせなかった
タルコフスキー自身は政治的な意見を作品中でも肉声でも発信することはなく、おそらくあまり興味がなかったのだろう
危険人物かつ売れっ子であったパラジャーノフの言葉には凄みがあるが、ではタルコフスキーが投獄されて得るものがあったとも考えにくく、タルコフスキーにしてみれば余計なお世話だっただろうな やはり映像のポエジアのちくま文庫はガセネタだったのか
ガッカリだよ 重たいハードカバー版大切に保守しているけど、文庫で手軽に持ち歩けりゃ重宝するのに
内容は飽きないね
年とって読み返して気づくこともあるぼんやりなのでw ソロニーツィンのいないタルコフスキー 映画は
ちょっと腑抜けてる 聖タルコフスキー時のミラージュって本を読んでる
何度でも見たくなるよねタル映画は ソラリス、ストーカー、ノスタルジア、サクリファイス以外みてないんだけど
もったいないかな。鏡はよくベストワンに上がるし 推されてるから見よう、じゃ無い方がいいと思うよ
タルコフスキーが親のことをどう感じ、どう描いたか見たくなったら見てみるのがいい 学生時代は「鏡」を観ても良さがわからなかったわw
その少し前に観た「ストーカー」は衝撃的体験をした!みたいに震えたのにさ
それから十年後くらいに再び「鏡」を観てようやく凄さがわかった
今じゃ「鏡」が1番好きだ
しかしまあなんでまたあの頃の2作品がブラウン管仕様のビスタサイズなんだろう?
もったいないなぁ
全く無関係だけど「エイリアン2」もそうなんだよね タルコフスキー好きは
ケン・ラッセル、ピーター・グリーナウェイ、
ニキータ・ミハルコフ、テオ・アンゲロプロス
あたりをどう評価してるの? アンゲロプロスとタルコフスキー は満場一致でアート系映画の双璧じゃない?
ケン・ラッセルの『マーラー』はもっと評価されてよい
グリーナウェイは食わず嫌いで未見です アレクサンドル・ソクーロフの『日陽はしづかに発酵し…』と
アレクセイ・ゲルマンの『フルスタリョフ、車を』も良かったよ
『日陽は…』は原作も面白かった タルコフスキーの妹さんの回想録で占められた本、興味深かったよ
実家の本棚に汚したままだけど
親父さんの詩集とか 世の中に(タルコフスキー の)ストーカーTシャツが存在するとは!
着るのが憚られそうなので買わないけれど
そそられてしまった あれって海賊商品でしょw
著作権無視で勝手に作ってるw
だから質も悪くてさ、2回洗濯したら首回りヨレヨレなんだよねw
ストーカーのTシャツ買ったよw
あとイザベル・アジャーニ姐さんのポゼッションのやつもw ソロニーツィンが茨の冠を被ったレイアウトだったので
思わず買いそうになってしまいましたが
自重して正解でしたね
ポスターはないのかしらん ソロニーツィンのアップをTシャツでみせびらかすのはキツいよw
ストーカーなら犬が水たまりを歩くところかな
部屋にたどり着く直前の砂山の凸凹の場面のTシャツもあるけど微妙
粗悪なブート品に手を出すくらいなら自分で作れるし ごめんCygnnetっていう出版社から出てたけど今見たらウェブサイトから消えてた レスありがとうございます
いつか古本屋やメルカリなど、ひょんなところで見つかることを願うばかりです ルブリョフ視聴
ソロニーツィンはキリル役の俳優に食われてた
脇で光るタイプだね 中学の時に深夜にタルコフスキー 鏡をやってたのをみて
なんでこの映画監督は
俺の頭の中の映像が見えるのだろう
と思ったな
あれはタルコフスキー追悼特集だったんだろうね 野獣系というか、ワイルドなムードでありながら端整な目鼻立ちの持ち主の広瀬すず
等身のバランスも良いし
ズビャギンツェフ監督作品に出演してほしい インデバダヒエ
ビカデマーン
ビコーヤ
アーリガーンッッッ!!!
https://i.imgur.com/bkApnZQ.jpg そろそろ4K~8KクオリティのBlu-ray出して欲しいな
タルコフスキー作品はいつも後手だからさ
にしても、「鏡」や「ストーカー」のビスタサイズはもったいない
横長で堪能したかったわw IVCが嫌い、他のメーカーからソラリス出してほしい ジュリエット・ビノシュか...57歳
いや、スター・チャンネルで「ハイ・ライフ」っていう映画を放映していたので観ていたらさ
なんか微妙にタルコフスキーっぽいムードだな...と思いながら
そしたら熟女というよりも既に婆さんの域に入ってはいるものの、変に色気がある女優さんが出ている
どこかで見たような顔立ちにモヤモヤしていたんだよ
エンドロールでジュリエット・ビノシュの名前がw
「汚れた血」を地上波の深夜放送で観たのが大学三年の頃...皆年とるわけだw ビノシュは『存在の耐えられない軽さ』のヒロインがはまってた
ヒロインで選ぶタルコフスキー 映画ベスト3
@惑星ソラリス
A鏡
Bアンドレイ・ルブリョフ 惑星ソラリスの女優さんは綺麗だったね
なんとかボンダルチュクだったか?w
ノスタルジアのドミツィアナ・ジョルダーノさんは個人的に肉感的で好みたがら名前はしっかり記憶している
しかし今ちょうど砂の惑星(2021年)を観て劇場を後にするところなんだが...
つまんなかったw(TДT)w
4DX=¥2900の価値まるで無いw
シネヌーヴォかどっかで惑星ソラリス観た方がなんぼか有意義だw このスレの住人は監督に倣ってキューブリックアンチだよね んなこたあないだろ
Qちゃんに怨みでもあんのかい? タルコフスキー映画を見てると憎しみなんて感情はなくなるぞ 『鏡』のヨハネ受難曲にやられ
『ストーカー』の作家の台詞にひりひりし
『惑星ソラリス』の地球の風景に陶然とする
二十代でよさはわからなかった
タルコフスキー 映画で撮られたイコンは静かな迫力で魂を浄化するね 浄化は過大評価の美辞麗句かもな
浄化させられたような感慨にしばし浸れる映画だろうな タルコフスキーの映像における「鳩」はジョン・ウーに影響を与えた アンドレーイ、タルコフスキャーッ!!
仮面ライダー、ブイスリャーッ!!調で叫んでみる!! 埃だらけになるわw
もうちょい金かけてスケール拡げれば
集約してもマニアック性を抑えるのは無理なんだしw
サブスク=賢い
フィジカル=間抜け
昨今の風潮など気にして中途半端に飾っても虚しいだろw自分の世界だからさ
結局、人間には「触感」が大切で、実際に現物を手に取ったり眺めたりすることで脳は活力を得る
指先の手触りは侮れない
片やサブスクは人間の脳や感性に殆ど刺激を与えないというスウェーデンの脳科学研究所の立証もある サブスク=賢い
フィジカル=間抜け
コレクター諸氏は昨今の風潮など気にすることもないだろ
自分の部屋=世界なんだし
結局、人間には「触感」が大切で、実際に現物を手に取ったり眺めたりすることで脳は活力を得る
指先の手触りは侮れない
片やサブスクは人間の脳や感性に殆ど刺激を与えないというスウェーデンの脳科学研究所の立証もある
例えば、数年前にオリンピックエンブレム他の盗作で話題になったサノケン=佐野研二郎の簡素さを極めたようなデザイン事務所の風景などは見るからにアトリエ擬きでしかない
脳が刺激を得られるような空間ではないし、逆にリラックスも出来ない
少し汚れたり余計な物が転がっているだけでも無意下で無駄な緊張を誘発する
https://i.imgur.com/bwBWg65.jpg
https://i.imgur.com/AweGcRH.png ミニマリストを自称しているこのオバハンの小汚なさったらない
ムダを削ぎ落とした姿がこの醜い姿
なんなんだよ、デコのタコ皺
https://i.imgur.com/VbQXEu0.jpg
https://i.imgur.com/DfMA2nG.jpg >>1
【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/16さん1406776/
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
https://www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30〜 テンポが遅く改変された曲がある理由を説明
スローテンポな別の曲に改悪した犯人は植松伸夫でした 『罪と罰』の100年後に完成したのが『アンドレイ・ルブリョフ』
『カラマーゾフの兄弟』の100年後に『ストーカー』
運命的なものを感じる ポエジアはタルコフスキーの個人性が全面に出ていて読み応えがあるんだが
断定断言だらけでいろいろ粗や穴など矛盾がある
最近おっさんになってようやく気がついたw
若い頃は信奉していたのでバイブルみたいにしていたw タルコフスキーの批判定型で「紋切り型」という斬り捨てるような言葉
ポエジアで影響を受けて、何か気に入らない作品や世俗に対してやたら使っていた学生時代w お高く装い過ぎたんじゃないの?
コロナ云々よりも、今は自宅のリビングの大画面テレビでBD見れば事足りるし
いや、フィルム上映の良さはもちろん捨てがたいのはわかる エリセとヴィスコン爺の作品は幾つか観に行ったな
タルコ親父の作品は見逃しとった 4K>8K>Ultra BD>宅観賞も欲目が上がる
VR完全没入なんて実現したらどんな体感かな ソラリス他の岩波ホール
ノスタルジアのシネヴィヴィアン六本木
サクリファイスの有楽町スバル座
ついでにタルコフスキーファイルやった三百人劇場
みんな無くなっちまったなぁ ダニエル・シュミットのヘカテ
ノスタルジアが好きなら割と気にいるかもしれないのでおすすめ おっ?観てみます!
タルコフスキー的な世界を未練がましく今でも求め続いているナニなのでw
ズビャギンツェフさんはリアリズムにシフトしてタルコフスキー色を払拭したし(いや、それでいいと思います)
にしても、昨年の夏にひっそりと公開された「犬は歌わない」にはがっかり
少しはタルコフスキーの色合いがあるかな?なんて期待して観に行ったナニなのでw タルコフスキーの真似はダメなんだよなぁ
「レヴェナント 蘇りし者」みたいにオマージュとは否!パクりまくりは嫌んなる 本日、スカイビルのシネリーブルで「MEMORIA メモリア」観た
タルコフスキー的な雰囲気を体験出来るかなぁ...と微かに期待感もあり楽しみに赴いた
しかし、やはり、タルコフスキーのタの字の欠片すら無いくだらないただの芸術気取り名画擬きだったw
静かに物語は進行するにも関わらず、右端中央のオッサンがいきなり>ンガフーン、ンゴホーン!!と遠慮ない咳払い
あげくはイビキかいて居眠りする始末w
あのままぽっくり死ねばよかったのにオッサンよw
まあ居眠りして下さいっていう映画だし、実は自分も数回微睡んだよw
無駄な長回しや3~5分にも及ぶ意味不明な固定画面
何考えてんだあのタイだったかのドジン監督
二度と映画撮るなバカヤロウw
「ザ・バットマン」の方が遥かに芸術家あるわw サクリファイス4Kレストア版BDが五月発売予定との事
どうせならUHDも同梱して欲しかった所だが
今回の目玉はメイキングのタルコフスキーファイルが特典になる所かな
炎上シーンでカメラ故障して切れる監督が見られる おーっ、遂に!あのメイキングが!
ビデオテープあるけど2000年にデッキ壊れてから見てない
どこかの侘しい冬の川辺で木に寄りかかりながらインタビューに応えていたシーンとか思い出すわ
しかしいつも後手後手の新メディアリリース >>345
それってタルコフスキーアンソロジーじゃない? アンソロジーから抜粋したインタビューのシーンが少し差し挟まれていたよ→ファイルインにも
そこだけ画質悪かったからw記憶にあるw
確か...人類は永遠ですか?という問いかけに
>うん、ぼくはそう思う
ってw
BGMにバッハかな?寂しいクラシック風のキーボードが流れてw うちにもビデオテープ2本まだあるわ
https://i.imgur.com/ORVudn8.jpg
https://i.imgur.com/aGqQwiO.jpg
https://i.imgur.com/XMpipXV.jpg
何十年も観てないからもう内容すっかり忘れたけど、
生きた牛を焼こうとして農民に殺されそうになったとかいう話はどっちだったか、
発売元がソニーだからベータも出てたはず。 in ノスタルジアは見たことない
同じ様にリニューアルのBDにオマケで頼む サクリファイスは病で余命が過り続けていたのかしてキレてもどこか弱々しい印象
ノスタルジアは多分尊大極まりないのかなw
私は偉大な芸術家なのだ!だから滞在中には最上級のスイートルームを要求したい!然るべき待遇で迎えないと撮らないよ!(恫喝) >>349
同じ
三百人劇場の前売回数券半分残ったままだ
あの時知ったタルファンクラブって今でも活動してるのかなぁ 特典ディスクの「ファイル in」だけDVDってw
BDのコストなんか大差ないのにw 自分もノルタルジアのメイキングは見たことない
ソフトが販売されていたのも知らなかった
見本写真ありがとう!
とはいえビデオテープは今更買いたい意欲はないけどw
アンソロジーのレーザーディスクは数年前にメルカリで買った
市場から消える末期にプレーヤーを手に入れてほとんど使っていないので新品同様 解像度はBlu-rayやハイビジョンテレビにはとても及ばないけどもね
ブラウン管テレビで見れば問題ないかな タルコフスキー の鏡、ストーカーが
はじめてテレビ放送されたのはいつだろう
知ってる人いる?
昔、深夜のテレビで初めて見て
ものすごい衝撃を受けた
あれはいつだったのか
たぶんタルコフスキー が死んだ時
追悼特集だったのかなと想像するのだが
よくわからない 鏡だったかノスタルジアだったか忘れたけど
80年代のフジテレビの深夜で字幕でアートシアター系の映画やる番組でやってた気がする そうそう
深夜にタルコフスキー の鏡みて
衝撃的だった
正確に何年だったか 解説の人が天井から剥がれる漆喰の質感を熱く語ってたのは覚えてる たぶんcinema だいすきだな
かなり影響を与えたね CINEMA大好き!
関西限定だったけど、あの時代は重宝したわ
タルコフスキーの特集は、GW中の深夜だったのは憶えている
1990年だったような
「ソラリス」「鏡」「ストーカー」「ファイル in サクリファイス」を連日深夜時間帯に
毎回、特集のプログラムを応募希望者に無料で配布していたのが実家にあるわ
東京方面でもああいう感じのプログラムやっていたのかな?
ビデオテープに録画保存しているが、デッキないから見れないw
ルパート・エバレット&オルネラ・ムーティの「予告された殺人の記憶」、「エレンディラ」邦画でも「ロビンソンの庭」や「グリーンレクイエム」とか... 異様な体験だったよな
家族が寝静まった深夜にひとりシネマ大好きを観る
タルコフスキー映画を観るのにあれほどふさわしい状況もないような
別世界というか非日常というか 関西人けっこういるなw
よみうりテレビだったか
影響力大かもw
ミニシアターが認知されはじめて数年経過
BS/CS等の24時間専門チャンネルもまだ一般的ではなかったしインターネットは尚更限られた人だけの設備
深夜テレビでの映画放送は有り難みがあったし視聴者の集中力も丑三つ時に研ぎ澄まされていたと思う
自分もたまたまストーカーや鏡を初めて見て引き込まれた
自室のブラウン管テレビの小さな画面だったにも関わらずw
オープニングの解説文や音楽にも制作スタッフのセンスの良さを感じた
翌朝~翌日は寝不足で学校に行ったが振り返ると貴重な一時だったよ スマホもないし
真夜中のコンビニの灯りは日常化していたけれど
いまほど真夜中に出歩く人もいなかったし
気が散る対象が今と比較すると格段に少ない
ラジオに耳を傾けるか読書するか深夜テレビの映画を見るかセッXするかしかなかった
のどかな時代でした 夜も長かった気がします
タルコフスキーが「時間は精神的なものだから魂に積もる」と語っていたのを実感
最近やたら夜が短い 読書も気が散りがちで何故か集中力が続かん
年くったせいかとも思ってる
それだけじゃない気もする
タルコフスキーの映画最後まで鑑賞できるかな
そういやここ何年も観てない Blu-rayのBOX本棚にしまいっぱなしだ
いつでも見れるとなると手が伸びないんだよね
昔はタルコフスキーの作品に飢えてあちらこちら出歩いて探しまくっていたのにw 終わりなきタルコフスキーって本はいいのかね
あんまり本も出ないからね ストーカーのテーマとスタイルの極まった完成度から振り返ると、それまでの諸作は全て習作に見えてくる。
別に習作だからといって未完成とかレベルが低いとかいう意味ではなく、
タルコフスキーほど長い年月かけて、過去の完成作品を習作にしてしまうほどにスタイルを磨き上げ続けた監督も珍しいと感じるから。 「鏡」で>おぉーっ!こ、この独自性は...と凄みを感じる
でも、「ストーカー」で遂に本領発揮、正体を現した!みたいなさ
自分は初めてのタルコフスキー体験だった「ストーカー」が1番好きだ
どちらもスタンダードサイズっていうのかな?
昔のブラウン管テレビ画面サイズが残念
「エイリアン2」もそうだけど、なんであんな狭いサイズで仕上げたのか?
もったいない 鏡の良さは三十路になってからようやく分かったよ
端的で心象の魅力が凝縮されている印象 タルコフスキーって、人生と人格の全てを賭けて映画を作るから、
少なくともタルコフスキーの製作当時と同年齢になって鑑賞しないと充分に理解できないと思う。 俺は中学の時にテレビで鏡を見て
なんでこの人は俺の心の中身が見えるのかな
と思った 工事とか、雨が降っているシーンとか心に焼きついている
憂鬱な雰囲気なんだけどなつかような
上手いこと言えないけどwすまんw 子供の時の記憶を
そのまんまフィルムに定着させたような感じがせん?
記憶というもののあいまいさとか矛盾が ロシアには行ったことないし、ソビエト連邦時代のあの共産圏の人々の日常も知らない
それでも皆さんがあちらこちらで指摘する郷愁感は自分等みたいな後追いファンにも伝わりますよ
決して古くさいイメージはなくて今も有効なリアリティーある郷愁感 共産圏の市井の日常生活はあの映画のようにわびしそうだと思った
簡素・質素で労働第一という生活水準なら些細な事にも幸せを見いだせたりな
手前の話を例にすると新婚時代の両親のモノクロ写真
団地住まいの休日にキッチンで料理を作っているオフクロの姿をとらえた数枚
幸せそうにはにかみながら笑っている写真
時代性やモノクロのせいもあるが実にささやかな幸せというw プーチンの映画つくるとしたら
アナトリー・ソロニーツィンかね
やはり ソロニーツィン
タッパもないし禿げてるけど
むちゃくちゃカッコいい タルコフスキーも170cm程度の小柄だよね
プーチンもゼレンスキーも小さい
極寒の大陸地方はデカい人多いんだが ソロニーツィン
鏡の冒頭シーンでは大きく見えたな
チホノワとやたらお似合いだった 大阪のグランドフロントで8K映像を体感してみたんだけど、自宅リビングの75インチモニターで観る4K映像との違いは判らなかったよ
至近距離ならまあ判る程度の違いだったし
4Kで十分 【最新号(2022年7月号)ヤング・ギター:YOUNG GUITAR】
表紙>ゲイリー・ムーア「ブルースを弾き倒せ!」
https://youngguitar.jp/category/yg/latest
https://i.imgur.com/yyjYVL1.jpg
誰も言及しない薄情さに笑たw
BURRN! 系列にも関わらず「ブリーズ」ではなく「ブルース」と表記しているよね サクリファイス、ソフト買い替えて何度も見てるけどやっぱりノスタルジアよりは数段落ちるな
今回黒澤明の乱によく似てると思ったわ 鏡×ヨハネ受難曲はたまらない
ラストシーンは衝撃に近い感動を覚えた >>247
ちくま学芸文庫の映像のポエジア。
本当でした。疑ってすみませんでした。
7/11発売。 ストーカー見たいんですが、やはりBlu-rayの方が良い? 来月文芸坐でオールナイトやるよ
鏡ストーカーノスタルジア
寝る 冒頭のドモリアンの子供のシーンの意味がわからん「鏡」 「映像のポエジア/刻印された時間」の再発が現実になり
オリジナル単行本の投げ売りがはじまっているね
投げ売りにしては¥7000~と中途半端に強気なところが見苦しいけどさw
まあ今更買う人いないだろう ポエジアは持っているので、日記の方も再販してくれんかのう Eテレの100分de名著にてとりあげられるような事態には...
ならないかなw 適当なデザインだなあ
持ってるから買うのやめるかな 水運びする坊やの1コマ
なんで同じ写真 × 2なのかな?w
枯れ木の根元に坊やが寝そべっている1コマの方がまだ幾らかましじゃないの?w
それか冒頭の年代物の絵画とかさw
ちくまの連中ってテキトーなのばかりかよw 1年ほど前に劇場で見てハマったけど本も面白いですか? 「予告された殺人の記録(1987年)」とかやってくれないかな?
WOWOWやスター・チャンネルとかで 「スピリッツ・オブ・ジ・エア(1989年)」みたいなマイナー映画もBD化されているんだし >文庫版の出版にあたってタルコフスキーのセガレから改めて送りつけられたロシア語テキストは、私が昔翻訳したテキストとまったく同じというのではなく...(鴻英良)
という事情なので再び購入した 子息の名前もアンドレイ・タルコフスキーだとか?
ややこしいなw なんか読み易くなったような
オリジナル版は重量もあったし ポエジアも日記も実家の本棚に収まったままだったし、拙者も今回の文庫版リイシューを買ったよ。
数十年ぶりに読み直してみたが、第五章が面白い。鏡の下り。
ただ装丁はなんとかならなかったのかなと。w
紀伊国屋のカバーで覆っているので特に差し障りはないものの。 Amazonで頼んだのが明日到着。ボロボロのキネ旬版と比べてみるわ >紋切り型
これよく使ってた印象
んで斬ったり皮肉ぶつけたり まあ買い求めるけどさ
NHKのBS:8K宝塚歌劇を目にしてしまった以上2K だとか今更
やっぱ買うの見送ろう 「鏡」は旧ブラウン管型テレビ画面サイズなのがアレだがやはりタルコフスキーのベスト1映像美作品なのでしっかり8Kで仕上げて下さい タルコフスキー作品の音楽担当だったアルテミエフが亡くなった
「細菌性肺炎」で享年85とのこと
プーチン支持の愛国者と化したミハルコフの作品で今のロシアでは知られてるらしい
タルコフスキーやコンチャロフスキーの名前を出すのは避けられてるようだな 【訃報】『惑星ソラリス』などタルコフスキー映画の音楽を担当&ソビエトにおける電子音楽の先駆者 エドゥアルド・アルテミエフ死去 [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1672434239/ ミハルコフはソ連時代は自分は特権階級だったのにスターリン批判の映画撮って今はプーチン支持って節操なさすぎないか 【中止しろ】 コロナより、ワクチンで、死者でてる
://egg.5ch.net/test/read.cgi/cafe60/1671073993/l50
タルコフスキーは映画でストーカーでもそうだけど父親の詩を引用するんだけど
どこからどこまでが台詞でとこからが詩の引用だかわからなくなる 鏡リマスター ジャケットのセンスが無さすぎて一気に買う気が失せた >>276
遅レスだけど、タルコフスキー好きにケンラッセルの「ソング・オブ・サマー」がお勧め
傑作なのにあまり話題にならないから、なおさらお勧め >>336
一家言ありそうな若者がわらわらと集まって、食い入るようにみてましたね。
そういうリアルな場は今はどこにいったんでしょうね。
キューブリックだったか、若いころはニューヨークの図書館付か何かの名作劇場を通い詰めたんだってね。 松本零士の追悼上映で、うん十年ぶりに「劇場版銀河鉄道999」を観たんだけど、
惑星メーテルから逃げる時に、「ローラーとバイオリン」の鏡にいくつもの像が映る場面(4分30秒頃)のオマージュっぽい絵があると思った。
子供の頃に観た時はさすがにこんなことは思わなかった。 https://www.afpbb.com/articles/-/3464174
プーチン氏、ロシア最高峰の聖像画を正教会に譲渡
2023年5月16日 20:37 発信地:モスクワ/ロシア [ ロシア ウクライナ ロシア・CIS ]
【5月16日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が、
同国史上最高峰と評される中世のイコン(聖像画)をロシア正教会に譲渡したことが分かった。
モスクワ総主教庁が15日、明らかにした。
プーチン氏が譲渡したのは、中世ロシアの画家アンドレイ・ルブリョフ(Andrei Rublev)の最も有名なイコン「至聖三者(Trinity)」。
モスクワ総主教庁によると、プーチン氏は「ロシア正教会信者から寄せられた多くの要請を受けて」譲渡を決めたという。
多大な権力を持つロシア正教会の最高指導者キリル総主教(Patriarch Kirill)は、
ウクライナ侵攻を支持し、信者にも侵攻支持を呼び掛けている。
このイコンは、1917年に社会民主労働党ボリシェビキ派(Bolshevik)が主導したロシア革命の後、
1929年から国立トレチャコフ美術館(Tretyakov Gallery)が所蔵していた。
美術専門家らは今回の譲渡を批判し、適切な保管が可能な同美術館にとどめるべきだとしている。
ロシア軍がウクライナで後退を強いられる中、当局は侵攻に宗教的な意味合いを持たせようと模索しており、
前線の兵士の士気高揚を目的に正教会の司祭数十人を前線に派遣している。
キリル総主教は昨年9月の説教で、ウクライナで戦死すれば「犯した全ての罪は洗い流される」と発言した。
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/a/5/1000x/img_a59ff1a64ab11ee8cc6920375a5a6aa4223717.jpg
アンドレイ・ルブリョフ作の聖像画(イコン)「至聖三者」。
ロシア・モスクワの国立トレチャコフ美術館で(2007年5月22日撮影) リュブロフの長さ耐えられんw
ストーカーやソラリスの長さは心地よいのにさ YouTubeで全編公開されてる作品は英語字幕の焼き付けかよ https://www.jiji.com/jc/article?k=2023060400309
イコン移送反対の聖職者入院 プーチン氏決定で大聖堂に―ロシア
2023年06月04日16時59分
ロシアのプーチン大統領が「国宝級」のイコン(聖像画)をロシア正教会に引き渡すと決めた問題で、
美術館からの移送に反対したイコン担当の聖職者が緊急入院した。
イコンは決定通り4日から2週間、モスクワの大聖堂で披露。
ただ、正教会が付けた傷の修復が必要で、文化財を巡り議論を呼んでいる。
英BBC放送によると、緊急入院したのは長司祭のレオニード・カリーニン氏。
心臓疾患とされるが、詳しい病状は不明だ。
カリーニン氏はイコンの移送に懸念を示し、5月下旬に担当から「更迭」された。
問題のイコンは15世紀に伝説的な画家アンドレイ・ルブリョフが描いたとされる「至聖三者」。
保存していたモスクワの国立トレチャコフ美術館によると、既に4月に展示から外していた。 https://gigazine.net/news/20230529-andrey-tarkovsky-films-online-for-free/
2023年05月29日 19時47分
無料で「ストーカー」「惑星ソラリス」など
アンドレイ・タルコフスキー監督の映画6作品がYouTubeで視聴可能に
1960年から1980年代にかけて作品を送り出したソビエト連邦の映画監督アンドレイ・タルコフスキー作品のうち、
代表的な6作品がYouTubeで無料で視聴可能になっています。
公開されているのは以下の6作品です。
まずは1962年公開「僕の村は戦場だった」
1967年公開「アンドレイ・ルブリョフ」
1972年公開「惑星ソラリス」
1975年公開「鏡」
1979年公開「ストーカー」
また、暴力描写やヌードシーン、さらに作品の舞台となった
15世紀のモスクワ大公国に関する歴史的解釈をめぐって検閲を受け、
一般公開が許可されなかった「アンドレイの受難」も公開されています。
タルコフスキー監督が本作から20分ほど削って完成させ公開されたのが「アンドレイ・ルブリョフ」です。
各作品とも英語字幕入りです。
これらの映像を公開しているのは、モスクワに本拠を置く映画制作会社Mosfilm。
タルコフスキー作品のほかに、カレン・シャフナザーロフ監督の主要作品、
2017年公開の映画「アンナ・カレーニナ ヴロンスキーの物語」、
さらにはソビエト映画傑作選やロシア映画傑作選が公開されています。 https://www.afpbb.com/articles/-/3466865
ロシア最高峰の聖像画、正教会で公開 総主教はプーチン氏を称賛
2023年6月5日 10:35 発信地:モスクワ/ロシア [ ロシア ロシア・CIS ]
【6月5日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が正教会に引き渡すことを決めた、
同国史上最高峰とされる中世のイコン(聖像画)が4日、救世主ハリストス大聖堂(Christ the Saviour Cathedral)で一般公開された。
正教会の最高指導者キリル総主教(Patriarch Kirill)は、プーチン氏の決定を称賛した。
正教会に引き渡されたのは、ロシアの画家アンドレイ・ルブリョフ(Andrei Rublev)が600年近く前に描いた「至聖三者(Trinity)」。
1929年から国立トレチャコフ美術館(Tretyakov Gallery)に保管されていた。
文化財の専門家は、適切な管理が可能な美術館にとどめるべきだと反発していた。
しかし、イコンは3日夜、大聖堂に移送された。
プーチン政権は、ウクライナ侵攻への支持を集めるため、正教会とのつながりを利用してきた。
キリル総主教はミサで、「私の要請に応じてプーチン氏が歴史的な決断」を下し、
「祖国が非常に大きな敵と対峙(たいじ)している」象徴的な時期に引き渡しが実現したと語った。
さらに、正教会として「祖国」と「正教会の大統領、ウラジミール・プーチン氏に祈りをささげた」とし、
自身は「1年以上ウクライナで戦っているロシア兵のためにも祈っている」と述べた。
https://www.afpbb.com/articles/-/3466928
動画:ロシア最高峰の聖像画、正教会で公開 総主教はプーチン氏を称賛
2023年6月5日 14:05 発信地:モスクワ/ロシア [ ロシア ロシア・CIS ] もういいってば
ルブリョフ殆ど興味ないしどーでもいい タルコフスキーじゃないけど「巨匠とマルガリータ」みてみたい。
中古DVDでも高いから見れない。 >あんどれぇぇいぃぃ...っ、んタルコフスキャーッ!!!
>かめんらぁぁいどぁぁ...っ、んブイスリャャーッ!!! アマプラにノスタルジアがあって字幕版になってるけど字幕が出ないから何言ってるかわからん 「アトミック・ブロンド」っていう、やたらに殴り合うスパイアクション映画があるけど、
映画館のスクリーン裏で殴り合うシーンで、かかってる映画が「ストーカー」なんだね。
でも殴り合いスタートの時のスクリーンが、あの、願いが叶う部屋で三人がへたりこんでる
シーンなのに、殴り合いが終わるころのスクリーンが、乾燥室を過ぎて三人が地面に横たわ
ってる間の、浅い水の中にイコンが沈んだりしてるのをドリーするシーンで、時系列がおか
しい。
そもそも客席のシーンで「あんなに客が入ってるはずがない」「客が誰も眠ってないのがお
かしい」というツッコミがあるそうだけど。 ちょっと前の日曜日のNHKスペシャルで坂本龍一のドキュメントが放送された
癌で死が間近の坂本が手元に置いていた本が四冊ほど映っていた
そのうちの一冊にタルコフスキーの『映像のポエジア』があった
リニューアルして発売された文庫本のほうではなく、昔の単行本のほうである