タイトルが思い出せない洋画があるんだが…
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子供が複数人で映画を撮るだけど、白いルービックキューブみたいなのが化け物になったり駅が爆発したりするやつ!洋画自信ニキ助けてくれ! 探してる洋画があります!!!!!!!!!!!
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kinema/1515711098/
1無名画座@リバイバル上映中2018/01/12(金) 07:51:38.66ID:xqaarXxA
昔地上波で見てそれっきりで1シーンしか記憶に無いんです
なんか女性が柵を隔てて月を見ると顔がひび割れ始めるって感じのシーンがありました
そのシーンしか覚えてないですがすごく不気味で印象に残ってます
99〜2001年頃に地上波でやってたような気がします やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 多分アメリカの子ども映画だと思うのですが…
小さい子ども達が男組と女組に別れて張り合っている感じ
何かにつけて男の子組は小屋で会議をする
嫌味な金持ちボンボンの存在も
主人公的な男の子が子どものゴーカートレースに出場
妨害を受け危ない所をフルフェイスヘルメットの子ども選手に助けられる
が、実は助けてくれたのは女組のリーダー的女の子
男組には「アーアー」としか発言しない子がいるが実は完璧に喋れる
覚えているのはこんな程度ですが、判る方は宜しくお願いします 昔、CSのシネフィル・イマジカで見た映画。
舞台は終戦直後のヨーロッパ、多分ドイツ。
連合国統治下の町。
若い女性が占領軍の兵士と出会う。
いろいろあって、
最期はダンスホールみたいなところで二人で踊る。
・・・
というのは、実は現在の老女の死ぬ間際の回想だった・・
という感じの映画です。
タイトルは「***の年」とかいう感じでした。
どなたか御存知のかた、お願い申し上げます。 >>17
あったなあ、今思い出せないけど
お互いの母国語が違うって設定だったよね
モヤモヤするな むずかしいな、
とりあえず、
「家」を見なさい、家を >>17
思い出した
「太陽の年」ポーランド映画 ヴェネチア金獅子受賞 ガラス乗せたトラックがバックしてきて人の首をはねるホラー すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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