>>118
>>もしかして 丸見え状態で写真に納まったってことが彼にはあるのでしょうか

ハリソン氏は、当時のゲイ雑誌の中で最も発行部数の多かった "Tomorrows Man" を初め
5〜6誌とモデル契約を結んでおりましたから、20歳から21歳前半にかけて
ほぼ毎月のように、いずれかの雑誌で「モロ出し」画像が見れる状態でしたよ。
"Tomorrows Man" 誌が用いた "A boy next to door" (どこにでもいる兄貴) という
キャッチコピーがファンに好評で、撮影依頼が次々に舞い込んだようです。
モデル業での成功が、彼を映画界に招き入れたとも言えると思います。