HELP!4人はアイドル♪BEATLES
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>>571 ビートルズの音楽を何にも知らない小学生としては、アイドルとやらが悪ふざけしてる映画だものな >>574 マンフレッドマンのポール・ジョーンズは評価してなかったのか ミック・ジャガーのボーカルが下手くそだから、ブライアン・ジョーンズが引き抜こうとしていた男だぞ >>575 好きなものを何でも買う余裕などなかったからね レコード一枚が高かったから、小遣いはとにかく慎重に使った マンフレッド・マンやフレディとドリーマーズなども好きだったが 購入するとなると、そこまで手が回らなかった 英国の歌手を大量にかかえていた東芝はいつも売り上げのトップだった ビクター、コロムビア、ロンドン、ポリドールなどは歯ぎしりしていただろうな マンフレッドマンは友達がレコード持ってたから、自分では買わなかったけどな そうそれでオールディーズとしてビートルズを聴いていた >>579 >>581 FM開始前のレコードしかなかった時代の話ですね・・ AMラジオのヒットパレードは当然聴いてた 重要な音楽聴取手段でもあった 昔の民放ラジオの夜の人気番組は洋楽ヒットパレードだったな 高崎一郎、前田武彦の声は今でも耳に残っている どこの民放かは覚えていないが当時爆発的人気曲だった 「ワシントン広場の夜は更けて」が5回もリクエストされて流れたことがある そんな時代だった DJのバックでは電話受付担当の声が聞こえていた番組だったよ 9500万人のポピュラーリクエスト 年間ランキング(1964年) 1.恋はスバヤク ガス・バッカス 2.恋のパームスプリングス トロイ・ドナヒュー 3.夢見る想い ジリオラ・チンクエッティ 4.恋する二人 ビートルズ 4.ロシアより愛をこめて マット・モンロー 6.プリーズ・ミスター・ポストマン ビートルズ 7.プリーズ・プリーズ・ミー ビートルズ 8.太陽の彼方 アストロノウツ 9.ワシントン広場の夜は更けて ヴィレッジ・ストンパーズ 10.花はどこへ行った キングストン・トリオ 11.ポエトリー ジョニー・ティロットソン 12.ツイスト・アンド・シャウト ビートルズ 13.ほほにかかる涙 ボビー・ソロ 14.ネイビー・ブルー ダイアン・リネイ 15.ラスベガス万歳 エルヴィス・プレスリー 16.抱きしめたい ビートルズ 17.マイ・ボニー トニー・シェリダン/ビートルズ 18.アカプルコの海 エルヴィス・プレスリー 19.淋しいだけじゃない クリフ・リチャード 20.レッツ・メイク・ア・メモリー クリフ・リチャード 21.ア・ハード・デイズ・ナイト ビートルズ 「ああ、この曲、よくヒットしたな」という実感と ランキング内容とは、必ずしも結びつかないところもありますが 当時を知る者にとっては、まあなるほどの一覧でしょう 他にも、僕のマシュマロちゃん、マイ・ボーイ・ロリポップなど いろいろな曲が浮かんできます あと、毎年の事でしたが「アイドルを探せ」のような、年をまたいだヒット曲は 集計方法上、ランクが低くなっていました >>588 Thank You so much, 錚錚たるヒット曲(今では喫茶店やメディアで流れるスタンダード)の中でも、やっぱりBEATLESは凄かったんですね 60年代中頃からカンツォーネが流行り出した 日本でサンレモ音楽祭が注目され出した時代には多くのレコードが発売された すべてキングのセブンシーズレーベル でもウケたのは本国のイタリアと日本だけ アメリカではカンツォーネはまったく流行らなかった かって一度だけ「ヴォラーレ」がヒットしただけ これはボビー・ライデルもカヴァーした ボビーソロの「ほほにかかる涙」はアメリカでも売れたよ? ビートルズに似たバンドが出てきて それ聴いたあとでビートルズ聴いても衝撃は無い その1964年のランキングみると似たようなバンドまだ無いもんね みんな夢中になるはず >>510 で恥さらしたのに また、のこのこ湧いてきたか >>594 などを見てると 恥の上塗りにならないように、自分では語彙を選んでいるつもりのようだが 程度が程度だけに、救いようがない 前レスからずっと、他の人のような情報交換や意見交換は全くせず ただ、文句を垂れ続けるだけの障害老人としか言いようがないわ >>593 はあたしだよ 初めて聴く人間には、何も無かった中でのビートルズと 少し経って、似たようなバンドが色々出てきた中でのビートルズは 衝撃度が違うねって言ったんだけど >>594 には通じなかった >>599 わかってる >>594 は、いつものアホジジイ。相手にするなよ こいつ一匹で、無駄にスレを消化している 64年のランキングを挙げた>>588 です >>593 さん 他の英国グループを見ると 9月 ピーターとゴードン「愛なき世界」 10月 ローリングストーンズ「テル・ミー」 アニマルズ「朝日のあたる家」 11月 デイブ・クラーク・ファイブ「ビコーズ」 がランクインしました 当時のヒット時期は、英米とタイムラグがありましたが グループバンドの人気が活況になったのは、この年後半といっていいでしょう 5月6月は、ビートルズ初期の曲が日本で集中的にシングルカットされ この時期はずっと、6曲ほどランクインしていました 602の続き ランク外では、「愛しのラナ」「バイバイ・バーディー」「ビー・マイ・ベイビー」 などが、前年との年またぎです 「ラ・ノビア」や「ブーベの恋人」などは、 当然ランクインしているかと思いましたが、意外でした 「恋のパームスプリングス」と「レッツ・メイク・ア・メモリー」は 曲の構成や女性のバックコーラス、ヒット時期と、よく似ていますね 以上、年寄りの回顧でした ああ、ピーターとゴードン「愛なき世界」はポール・マッカートニーの作品だったね ピーターの妹のジェーン・アッシャーはポール・マッカートニーと夫婦同然だったな ビートルズが世に出て来たときにはもうそういう報道だった なかなか結婚しないなと思って延々5年近く、68年になって別れてしまったが 結婚はしてないんだから女漁りしてもいいんだとポールが思っていたのが原因らしい ポールの歌った「愛なき世界」はYoutubeで聞くことができる 子どもの頃 FENばかりをきいていた This Is The Far East Network というジングルを This Is The Party Network ,,,,だとばかり誤解していて友達に自慢していた PXや本牧、座間、相模原基地内では無料で映画が見れた もちろん字幕無し 今の日本は東京以外アメリカ白人を見かけないよな >今の日本は東京以外アメリカ白人を見かけないよな 米軍基地のあるとこだったら居るべよ >>610 今でも基地の近くに住んでるけど本当に少ないよ スクールバスも4人ぐらいしか乗ってないし Yナンバー見つけると懐かしくなっちまうぐらいだ スワップショップも1、2軒に減ってしまった 立ち入り禁止!ココから先合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ市 という看板少なくとも神奈川にはもう無いわ 沖縄や三沢、岩国、佐世保はどうなんだろう 物資不足の敗戦ニッポンで米軍基地の中だけは戦勝国らしく食い物からなにから溢れていた それが魅力で、基地めぐりのバンド活動に日本人が殺到したんだと 逆に、ビートルズは戦勝国イギリス国民だったのに敗戦国ドイツへ出稼ぎだったな‥ 個人的に哀しいのは中高年以外英語を喋る事に抵抗の無い人が減ってしまった事だ 今の子はネットのお陰で読み書きは凄いし喋れば実務レベルなんだろうけど ビートルズ取材の星加さんを初め当時のMLの編集の人は その時代の人だから英米人と会話がしやすかったのだろう 何時頃からだろう?日常会話を話しただけでも「凄い!」って言われるようになったのは 今の若い子はブライトバートが読めるくせに英語で話すときは小声で小さな声で話すよね よっかむ、しらんぷり、はーうぉん、じょすせけん。アノ時代の方が英米は近い国だったんだよな。 >>614 うざい、うざいと言ってるヤツ、うざい! >>615 だからあんたの言ってる通り外人が少ないからでしょ 対象物が無きゃ英語を使う必要ないんだから話せなくなるのは当然 野球の大リーグから帰ってきた日本人も英語は忘れたって言うし 曙なんかも相撲と離れたから英語ばっかり言うようになったし 鈴木やすしは進駐軍の関係者に積極的に話しかけて英語をマスターした おかげで渡米したときも言葉には不自由しなかったと言っている メロディーは単調で、話題になることも少ないが 「アイル・フォロー・ザ・サン」が大好きだ ペギー・マーチのやつですね わかります I wll follow him, follow him wherever He may go, There isn't an ocean too deep,‥♪ >>623 私も大好きな優れた小品だよ ポールは今でもliveで演ることがあるみたい ♪I'll Follow the Sun by BEATLES http://www.youtube.com/watch?v=_Uk_6WWy0RA& ;sns=em ポール・マックアートニー氏16歳の若書きであります リンゴ・スター氏は自らの膝を叩いて居ります ビートルズは適当に作った曲がヒットする場合がある これが他の作曲者と違うすごいところだ ペギー・マーチは、日本語の曲がよかった 「霧の中の少女」「いつでも夢を」 初期の作品It Won't Be Longをシングルカットしてれば大ヒットしてたのに あのシンプルで軽快な曲は覚えやすい >>628-629 たとえばI'll Follow the Sun を作った時なんかも 「16才の頃、風邪をひいて寝込んでた時タバコを吸ったら凄くまずくて…そんな時ギターを持ちレースカーテン越しの窓の外の気色を見ながら書いた」 等と気負わずに作った歌であることを述べている ペギー・マーチとかコニー・フランシスはイタリア系だろう 根っからの英米系にくらべると日本語の発音がキレイ 日本に来て歌謡曲を唄ったのは、ペギー・マーチとアルマ・コーガンぐらいかな ジョニー・シンバルの「明日があるさ」と ジョニー・ティロットソンの「涙くんさよなら」はヒットしたけど 唄っているのは見たことがない 他では、シルヴィ・バルタンの「レナウン娘」のCMぐらい >>634 このスレはビートルズの話題のスレだ。 ポールの話題を嫌がるいつものポールアンチ屑爺とっとと逝けや!もう来るなよ!wwww >>637 ま、そいつは音楽板でも嫌われてるアンチ爺さんだから(笑) いるんだよね、わざわざ来て嫌味を書いていくアンチの老害 Beatlesやポール・マッカートニー嫌いなら来なきゃいいのに ↑おまえは糞ジジイだが話に花を咲かせられないスレ荒しだね 2スレ目で、レス600消化か アホジジイ一匹がいなければ、まだ新スレにギリギリ突入したぐらいだろう やっぱり荒らしの類は無視でOKだと。昔のBSの超longビートルズ特番で誰かが… 映画HELP!でビートルズを助けるカーリー教の女役の女優は撮影時ジョンといい仲になったと言ってたな。 映画『ヘルプ!』の話題も裏話とか結構あるだろうな 作品中ドーバー海峡目指して泳いでるのにオーストリアの雪山とか、バハマの海に現れるおかしい水泳男が出てくる このシュールなギャグキャラを演じているのはビートルズのロードマネージャーであるマル・エヴァンズ 映画『レット・イット・ビー』では屋上ライブの際、警官たちの対応に当たっているスタッフが彼このマル・エヴァンズ やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです 掻い摘んで説明すると ・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を 90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた ・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為 防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった ・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが 創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ 防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった ・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい 不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった ・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず 私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り 防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官) ※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る ・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕 詳細は下記スレをご覧下さい やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 発売した全アルバムがすべて第1位だもの これだけの記録は誰も達成できていない 当時、アメリカの二流メーカーだったキャピトルはビートルズのおかげで救われた ジジイが、性懲りもなく湧いてきたな けなさずにはものを言えない、まさに末期老人 >>652 お前、それだけ嫌がられると、老人ホームも無理だな 孤独死しかないわ。くたばるときぐらいは他人に迷惑かけるなよ ビートルズ映画見てもそうだが、芸達者だよね パイレーツ・オブ・カリビアンのポールも中々いい味出していた 「ヘルプ」の収録曲は、シングル出た時期がバラバラだったな 春の「涙の乗車券」と、秋の「恋のアドバイス」では、半年以上あいていた 先行して出した「涙の乗車券」は、サントラ盤とはいわないのかも さあ今日は大雪が降って外にでられないので、 昼間っから酒飲んで喚きまくるぞ、かかってこんかい若造ども。 俺はジョンレノンの大傑作はドントレットミーダウンだと思っています。 とくに最後のジョンがひーひー言ってるところの ビリー・プレストンのキーボードが好き、この部分がもう少し長ければと思っています。 不潔イメージ…ローリング・ストーンズ、アニマルズ 清潔イメージ…デイブ・クラーク・ファイブ、ハーマンズ・ハーミッツ ビートルズは、それらの中間ぐらい まあ、ストーンズやアニマルズは、ボーカルの印象が強いかな 楽曲の良さとメンバーの魅力が断トツなのがBEATLES キャラクター、ルックスも良かった メンバーの中でいちばんブ男だったのがリンゴ 鼻ばかりがでかくて何だこいつは、と思ったよ アメリカ初上陸のインタビューでリンゴは左右の両指にはめた指輪を指摘されて 「いやぁ、鼻輪にしょうとしたんだがはめられなかったんで指にはめたんだ」と記者団を笑わせた ビートルズというバンドを初めて知ったのが中三のとき、クラスメートに洋楽に詳しい奴がいて イギリスからすげえグループが出てきたぞ、と教えてもらった 当時のイギリスにはクリフ・リチャード、ヘレン・シャピロ、ジョン・レイトンぐらいしかいなかったからな マジで信じられなかったよ 「HELP」は、ヒットした時期から、個人的には夏歌のイメージになっている 同時期の曲が クリフ・リチャード「オン・ザ・ビーチ」 プレスリー「スイムで行こう」 ゴーゴーズ「チキン・オブ・ザ・シー」 ジャンとディーン「青春の渚」 ベンチャーズ「クルーエル・シー」 など、いかにも夏の曲が多かったせいだろう 同じ理由で、「イエスタデイ」や「夢見るシャンソン人形」なんかは、秋か冬の曲 ファンにはみな、自分なりの勝手な印象があると思う ポールはヘルプ!のアルバムからジョンを逆転し始めた イエスタディ、夢の人がいい例だ リーダーの座を奪われる予感のしたジョンは気が気ではなかっただろう っていうかバッド・フィンガーの話も聞かせてくれよ Magic Christianはポールの曲だし Day after day はジョージとの共作 ビートルズの再来、二代目ビートルズみたいなふれこみで騒がれてましたね、当時 その後、ベイ・シティ・ローラーズもビートルマニアの熱狂、ビートルズ旋風が再び、みたいなこと言われてましたね、ハイ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる