⊂( ・ω・)ブルーサンダー( ・ω・)⊃
何だかんだいってこれを超えるヘリ映画はまだないな。
戦闘機が出てくる映画には何の興味もないのに、戦闘ヘリが出てくる映画には
(たとえそれがあからなまなハインドもどきであっても)つい反応してしまうのは
子供の頃にこれ観たせいだ。 スレタイトルが妙にいい味
時計仕掛けのオレンジの人が悪役で出ててびっくりしたよ
凶々しいデザインのブルーサンダーはかっこいい
兵器は誰が操るかで正義にも悪にもなるってイメージがバッチリ伝わる映画だな 窓枠の赤い線がビニールテープ貼っただけってのが妙にリアルw ロイ・シャイダーはランス・ヘンリクセンやルトガー・ハウアーと同じ雰囲気を持つ俳優だと思う >>1スレ御建立、誠に乙!m(_ _)m
本作の上映時が11歳のワイの初見は映画館でした。前売券購入オマケの厚紙製ロス市警IDを手に、作品パンフ買って館内へw
コパイのライマングッドがオフコン端末(黒色画面に緑字!)を駆使して前科者リストを検索するシーン、操縦席キャノピー越しに広がるロスの夜景、"相棒"に介錯を下す哀しいラストなどが脳裏に焼き付いて離れません……
コクレーン大佐「ん〜じゃ〜な!」 デアゴスティーニで(アシェットでも可)「週刊ブルーサンダー」やってくれたら嬉しい。
誰かダメ元で企画出してくれよ。
映画そのもののの記事は創刊号で事足りるだろうから、次号からの記事は
「世界のガンシップ紹介」みたいなのでOK。 オールザットジャズのシェイダーは器用だと思った
フレンチコネクションにジョーズと不器用な男キャラだったんで
ブルーサンダーはTV版もあったよね? 機体の上面は普通の塗装なんだけど、下半分はツヤのないボコボコした
仕上げなのが気になっていたんだけど、よく見ると
機体下面は布張りのようにボコボコになってるんで、
たぶんケブラーのような防弾の膜が貼り付けてあるんだろうね。 >>11
TV版は本当につまらなかった・・・
TVでは「エアウルフ」には敵わなかったな。 結局、陰謀が何だったのかイマイチわかんないんだけど
そんな事はどうでもいいぐらいパワーのある展開 何か企ててる割には普通の警察官を起用したりして、
それもコクレンなら「こいつはまずい」と気がつきそうなやつで
ずいぶん大雑把な計画だよな。
陰謀知ったあとすぐに家に戻るのもどうかとおもうし。 マーフィーの着けていた腕時計が欲しかった。ストップウォッチ計測のシーンに子供ごころを鷲掴みにされたw
数年前、雑誌の腕時計特集で記事になってたな…そりゃ腹も出て、頭髪も後退するわな……w >>15
大雑把だがテロ対策にかこつけて「政府や軍が市民を監視・統治する為の下地作り」だったと思う。 パンフなんかでも個人情報を監視されることの怖さが解説されてたな。
でも当時はバルカン砲やささやきモードや赤外線透視などに圧倒されて
何がどう怖いのか理解できなかったよ。 今なら無人機でやるだろう。反抗的なパイロットを排除できる。 この映画の最大の魅力は、「かつては凄腕の諜報員」とか「謎の組織」とか
発展せずに、フツ〜の警察映画に留まってること。これに尽きる。 これといい「ファイヤーフォックス」といい80年代前半のまだ昔ながらの職人芸というか
「匠の技」を感じさせる特撮が出てくるメカアクションは惹かれるモノがある。
まあ今は今でCGの匠みたいなのがいるんだろうが、そっちはどうもいいw 一種のベトナム帰還兵ものでもある
そういう背景で映画が成立した時代だった 「何らかの陰謀を暴きつつスカイアクションが凄い映画」って点で「カプリコン1」とダブる
トコもあるな。 マーフィーもガント(FireFox)も、ベトナム戦争で罹患したPTSDに除隊後も苦しんでいる点も共通してますな。 アーサー・ルービンシュタインの音楽も良いよな
メインタイトルの各アレンジとリバーチェイスの楽曲はカッコいい ベースになったフランスのヘリガゼルってそんなにカッコ良くないのに上手く凶々しいデザインに仕上げたなぁ
テールローターカバーとか他の軍用ヘリに無い近未来っぽい所は残す辺りなんかも
キャノピーの赤い枠はビニールテープだとこのスレで知り限られた予算だったんだろうなと改めて考えさせられた
今みたいに全てCGで何とかなる時代と違い知恵とセンスが必要だったんだな、と 警官の夫を隣に乗せていきなり一通を逆走
日常に潜むカーアクション >>28
ブルーサンダーもファイヤーフォックスも何故か空力特性や空気摩擦を無視した
平面ガラスのキャノピーがついてる
デザイン的なものもあるんだろうけど、特にブルーサンダーの場合は
曲面にするとコックピットの製作コストが倍ぐらいになるというのもあったようだ ブラックホークダウンのクライマックス(チェーンガンで屋上の敵を一掃!)で燃えたね ブルーサンダーはカクカクな頭デッカチなデザインながら妙にカッコいいんだよな
黒っぽい紺色な色のせいなのかな?
赤いキャノピーの枠や黄色のマーキングもバランスいいんだよな スティルス機のF117先取りしたイメージって言ったら褒め過ぎか ブルーサンダーの格好良さは「どことなく昆虫っぽい」トコだと思う。 >>30
窓ガラスが平面でもロシア語で思考すれば大丈夫 「ファイヤーフォックス」は続編の「ファイアフォックス・ダウン」も凄いから是非映画化
して欲しかったけど無理だったな。 2chで芸能人を巻き込む工作活動しているカルト幸福の科学信者のキチガイがいるので気をつけて!
そいつは捏造文をopenmobile回線でマルチコピペ荒らししています
◆ガチ処女の新木優子さんが、幸福の科学の誘いを完全に無視して芸能活動を順調に続けている現実
その現実から逃避し、カルト幸福の科学信者のキチガイが捏造文をマルチコピペしています
以下の記事が、捏造犯により改変されたりしてますね
↓
「あるインタビューで新木優子は『恋愛をしたことがない』『彼氏がいたことがない』『処女です』とはっきりコメントしていた。
普通ならお茶を濁すようなコメントを残す事が多い中で、はっきりと否定的な発言をする様子に当時から“何かおかしい”という声があった。
今回の一件で『やっぱりか……』と感じる関係者も少なくない」(前出・関係者)
https://i.imgur.com/Gb5H7hX.jpg
「赤ん坊のときに親が勝手に在籍させただけで、新木優子本人は幸福の科学に全く興味ないですからね。」
「『出家なんかしないし事務所に迷惑かけない。今後もずっと芸能活動続けていく』と所属事務所スターダストに明言しましたね。」 「JAFOの意味がわかったぜ」のあたりで泣かずに苦笑いの演出すごいと思った >>38
Just Another Fucking Observer
だな
日本語吹き替えでは何て訳されてたっけ? アフガンや中東のつべ動画みると実戦で使われてるんだなと思うよな
サーモシステムみたいなのはカラーでは無いが草むらに居るターゲット炙り出ししてるし
ささやきでは無くても相手に悟られず監視攻撃出来るしなぁ 下手にリメイクしたら「AI搭載」「ステルス装備」とか余計な設定がもれなく付いてくるな。
まあリメイクなんてせんでいいし、する必要もないが。 >>42
エアウルフの新シリーズを思い出した。
レーザー兵器なんか付いちゃって酷かったw Wオーツさんもいい味出してる。
署内のシーンで手持ちカメラで撮影してるシーンがあったが
当時はあれが見慣れておらず、映画らしくない違和感を覚えたものだ。 >>41
パンフ見ると、一部除いて装備のほとんどが実現しているみたいなことが書いてあるね。
一部とは静音飛行なんだろうけど、他の装備は今やもっと先を行ってるよなあ。 陰謀のセオリーで音もなくヘリが降りてくるシーンを見たときは
おおおっと声を上げてしまった。
あれ絶対意識してるよなw チョップリフターは今となってはクソゲーだが、ファミコンのゲームとしては、ヘリコプターを動かせるのは画期的だった。
体力やライフと言った概念はなく、チョップコプターは敵機の機銃の弾、高射砲や高角砲の砲弾、
敵機のミサイルなどを食らうと一発で爆発してミスになる。
ミスになった後も、画面が切り替わるまでへなちょこなBGMは鳴りっぱなしだった。 >>39
羽佐間道夫版吹き替えだと、「ドジな監視員」
LD版字幕だと、「ドジな偵察隊員」。 ホームアローンの泥棒が若々しくて清々しい兄ちゃんなのに後から見て驚いた 警察の備品盗み出して軍と交戦して最後鉄道に自爆テロって情報操作すればマーフィーは極悪テロリストだなw アパッチはドラケンが出てきたことと、姉ちゃんの乳が垂れてたのしか覚えてない。
あと利き目の矯正。 すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
NIXVP 勤務中に裸でヨガする女の家をヘリから覗くシーンが好き。
子供心にワクワクした。 実際米軍の観測ヘリが覗きやって乗員が処分されてるんだよなw >>61
絶妙な見えなさ加減でしたね。
その後説教されるライマングッド君… 今のアメリカじゃLA上空に実機を飛ばして映画の撮影なんて出来ないだろうなぁ キャンディ・クラークって女優、別段好みではなかったが、この映画での別居中にもかかわらず
夫の窮地を救う為に全力で体を張る姿には誰だって ⊂(〃Д`*)⊃ 惚れてまうやろぉぉぉぉぉ ロイ・シャイダーに付く見習いの兄ちゃん好印象だったのに何年か後のホーム・アローンで
間抜けな泥棒さんの役で出たときはあまりの容貌の劣化にびっくりしたものです さすがにヘリの演出は凝りまくりでメカの関しては全編良いんだけど唯一残念だったのが
F16コクピットの計器盤がまるで大昔の大戦機のようなチープな造りだったことだ! wiki見たらロイ・シャイダー亡くなってたんだなあ パトレイバー首都決戦みたいに市街地上空で戦闘行為厳禁みたいなリアルだけど糞つまらん映画より
市街地上空で戦闘して地上に被害が出まくるブルーサンダーのほうが1万倍面白いのです 機体後部に入れてある犯罪証拠記録のビデオテープが巨大でわろた
あれ1本でマイクロSDカード10万枚分ぐらいの体積があるな 久しぶりにDVDを引っ張り出して映像特典に入ってるTVシリーズの1話&2話観たら香ばしい仕上がりでした。 証人を轢き殺すアバタ面のアンソニー・ジェームズがイイネ! フリー土金の「恐怖の報酬」の方か。
当時劇場で見たきりだが、ラストで主人公はクルーゾー版と違い、ヘリに乗って
引き上げるところで終わるんだよな。
あれ見て、最初からヘリでニトロ運べば良かったじゃんと思った記憶があるw
振動で爆発するからという理由だろうが、整備された舗装路を行くわけじゃない
のだから、危険という点では余り変わらないし、ずっと早いじゃねーかとw ブルーサンダーは、『ファイヤーフォックス』に出演してましたよね?
ハインドのコクピット周りの代わりに。
『ファイヤーフォックス』の製作年の方が早いから、こちらのために作られたのを勿体無くて『ブルーサンダー』に流用したという説は本当?
ちなみにファイヤーフォックスの実物大模型は、フリードキンの『世紀の取り引き』のF-19の流用。音楽は『ブルーサンダー』と同じ、ルビンスタインでしたね。 ごめんなさい、逆かも。
ファイヤーフォックスから『世紀の取り引き』のF-19に流用。足回りを見ると同じものと確認できます。
あまり知られてないので、予告を貼っておきます。
https://youtu.be/3c_2kWc-8Os >>23
ハセガワの1/32のキットだったなー。今でも売っている。
>>28
当時は、日本にもガゼルがあった。東邦航空が2機所有していて、
どちらも報道取材に使用していた。『ケルべロス』にも冒頭に登場する。
今でも、フェネストロン付きのヘリコプター(AS365、EC135)を見ると、
この映画を思い出してワクワクものである。
EC135は特に警察のものを見ると、直接この映画が思い出される。
>>29
「おい! ケイト! 仮にも現役の警察官を乗せているんだぞ!
一方通行の逆走は道路交通法違反の現行犯だ!!」
>>38、>>39
「危ない勢力」の刺客(アンソニー・ジェームズ)のシボレーに轢き殺された、
ライマングッドの遺言か。マーフィーがそれを聞いて回顧している時に、
「おい! 無断で入るな! 早く出ろ!」と、整備員がうるさい。
そこでマーフィーがキレて、拳銃を向けて整備員を追い払う。
「誰に向かって口を利いているんだ、バカヤロー!!」
個人的には、遺言を聞きつつ、故人を弔っている時に茶々を入れられてキレた、
と解釈しているが。 >>86
パトレイバー2の荒川の車に後藤&忍が乗ってるシーンのアレはこれのオマージュなんだ。 寧ろ、AH-88A2・ヘルハウンド戦闘ヘリが、大暴れするシークェンスが良い。
ビルのミラーグラスに反射するシーンは、特にそうだ。
『ブルーサンダー』のOH-6Dは、航空隊本部に着陸するシーンで、
機首下面のアンテナの配置を見て、警察航空隊のお下がりを改造したもの、
と見受けた。軽快な機動性も遺憾なく発揮されている。
公開当時は、日本農林ヘリコプター(解散)にも同型機が沢山あって、
劇中の戦闘シーンより僅かに高い高度で目的地に飛んでいたのを、
何度か見た覚えがある。 チュルボメカ・アスタゾー3Cエンジンの「びぃぃぃぃぃん」という、
独自の音にホレて、ブルーサンダー(原型も含めて)のファンになった。
第1回〜第3回『ヘリコプター・エアショー』で、
東邦航空のガゼルが飛んだ時は嬉しかった。
ブルーサンダーがイメージに重なった。 後半、マーフィーがブルーサンダーを奪取する際の、
「BATTERY」・「GENELATOR」・「IGNITION」!!
怒りのエンジン・スタートと共に、雷(いかづち)の音が響き渡る。
あのシーンを見てからは、現実にヘリコプターが、
エンジンをスタートさせて、ローターが回り始める姿に、
生き物の躍動感のようなものを感じるようになった。 明日のBSジャパンで、午後1時30分〜午後3時30分に放送。
「航空力学的に宙返りなんて不可能だ。出鱈目さ」
「こんなのウソだぁ〜っ!!」 近年は、日本の警察にEC-135が配備されて来た事もあって、
「フェネストロン付きの警察ヘリ」という意味で、『ブルーサンダー』が、
何となく身近に思えて来た。