【変】映画の中のまちがい【NG】
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「アメリカンサイボーグ」
悪役のアンドロイドの髭がシーンによって伸びたり縮んだり・・・
確かに髭が似合う顔立ちだったが、撮影前に「剃れ」と言えなかったのか? ニコラス・ケイジがコソ泥役、サミュエル・ジャクソンが大学教授役で共演した「アモス&アンドリュー」という映画でも
一晩の出来事を描いた映画なのにケイジの無精髭の濃さがカットによって違うという… 間違いとするには少し厳しいが、ヒッチコックの「サイコ」で殺された女の顔が大写しになった時に瞳孔が開いてないと指摘された話は有名。
それを受けてヒッチコックはその後監督した映画で、死体役の眼に瞳孔拡散剤入りの目薬を差した。 ヒッチコック先生サイコでも開いた瞳孔を表現するためコンタクトレンズを使おうとしたが
目が痛むかもしれないからとジャネット・リーに拒否されたエピソードがあったような。 >>55
それは初耳。でもそれなら瞳孔拡散剤を使えばよかったのでは? >>37
それで思い出したけど、ソフィア・コッポラの「ロスト・イン・トランスレーション」でビル・マーレイを乗せて西新宿のホテルに向かっているはずのタクシーは靖国通りを東に走っていた。
外人には分からんだろうけど、東京の地理を知ってる人間には興ざめ。 「バットマンvsスーパーマン」の冒頭は前作「マン・オブ・スティール」でのスーパーマンの戦いを
ジープ・レネゲードという車を使ってるブルース・ウエインが目撃してるのだが。
2013年公開されたマン・オブ・スティールの世界に2015年発売開始されたレネゲードがあるのにはかなり違和感を覚えた。
(マン・オブ・スティールはいつの年のお話ですという公式設定があるわけじゃないけど) >>58
なんぎな人生を送ってるな
たとえばスーパーマンを実在の人物として描いたことには違和感を覚えないのか タランティーノの西部劇「ジャンゴ繋がれざる者」ではラスト主人公が敵役の屋敷をダイナマイトで爆破する、
がダイナマイトが一般に普及したのはこの映画の時代よりかなり後。
(映画の舞台は南北戦争開戦の1861年以前、ダイナマイトが発明されたのは1867年) そういえば「タイム・アフター・タイム」にタイムマシンが出てきたけど、
ドクが発明するのはもっと後だよな タイム・マシンはH.G.ウエルズの1895年発表の作品で発明されてるけどな 2001年宇宙の旅
2001年とっくに過ぎたがあんな感じになってない 書き込む前に自制できず、思いついたことを書き込んでしまうのは
前頭葉が萎縮し始めた証拠 ゴットファーザーPARTUのデニーロパートで車の窓にコッポラが映り込んでる あまりに有名だけど、『007ダイヤモンドは永遠に』で敵に追われたボンドが狭い路地を車を傾けて片輪走行で逃げるシーン、路地に入る時は右の二輪で走ってるのに、カットが切り替わって路地から出てくるときは左の二輪走行になってる。 カットが切り替わる前に、もっと客をなめた言い訳カットが入るじゃないかw 「捜索者(1956)」
セット撮影で見えちゃいけないスタジオの一部が写っている 『ローマの休日』有名なスペイン階段のシーン、背後の教会?の壁に設置された時計が示す時間がカットによってころころ変わる。最近のDVDやBDでは修正されたのかな。 2chで芸能人を巻き込む工作活動しているカルト幸福の科学信者のキチガイがいるので気をつけて!
そいつは捏造文をopenmobile回線でマルチコピペ荒らししています
◆ガチ処女の新木優子さんが、幸福の科学の誘いを完全に無視して芸能活動を順調に続けている現実
その現実から逃避し、カルト幸福の科学信者のキチガイが捏造文をマルチコピペしています
以下の記事が、捏造犯により改変されたりしてますね
↓
「あるインタビューで新木優子は『恋愛をしたことがない』『彼氏がいたことがない』『処女です』とはっきりコメントしていた。
普通ならお茶を濁すようなコメントを残す事が多い中で、はっきりと否定的な発言をする様子に当時から“何かおかしい”という声があった。
今回の一件で『やっぱりか……』と感じる関係者も少なくない」(前出・関係者)
https://i.imgur.com/Gb5H7hX.jpg
「赤ん坊のときに親が勝手に在籍させただけで、新木優子本人は幸福の科学に全く興味ないですからね。」
「『出家なんかしないし事務所に迷惑かけない。今後もずっと芸能活動続けていく』と所属事務所スターダストに明言しましたね。」 >>57
俺は生まれも育ちも西新宿3丁目(角筈橋の近く)地方の人には現都庁の真ん前と言えば分かるかな?
映画なら「太陽を盗んだ男」とかTVなら石原プロ制作の刑事物見てると
地元を知ってるだけに気になって気になってストーリーに集中出来なかった
超高層ビルの下を走ってたと思ったら初台を歩いていて十二そうから南新宿
そして淀橋から角筈への追いかけっこシーンって新宿育ちにはキツかった ごめん、ここは洋画板だったな
90年の無名洋画「TOKYO POP」も表参道を青山方面に歩いていたら
下北沢に到着するシーンがある >>76
TOKYO POPてユカイが主演のか
海外の方が知名度ある映画 子供の頃は近所に新宿副都心があると思い込んでた葛飾区民 「スピード」のラストの方で間違いがあるから探してね 公開当時から言われていた「アンタッチャブル」階段シーンの間違いってなに?
確かデ・パルマ自身も言ってたと思うんだけど 「ゾンバイオ死霊のしたたり」
ハーバート・ウェストが蘇った死体の背中から胸まで医療用ノコギリを貫通させる場面
ビデオ版だったかの画面サイズでは死体のダミー胸が丸解かり(dvdやBlu-rayは知らん) 「シューティング・サンダー」
悪役が撃たれるシーンで血糊のパックが弾けるのが丸分かり。
その直前悪役が銃を構えるシーンでもシャツの上からパックがくっきり浮かんでて
「あ、血糊仕込んでる」と分かるほどの親切さ。
よくカットしなかったなw >>83
観ても間違いがわからないなら何の問題もないと思うが 地獄の黙示録のポスター
朝焼けの空をヘリの編隊が横切っていくが、進行方向が逆 ジョン・ウェインがベトナムの真実を描くと豪語して製作監督主演した「グリーンベレー」(公開時はベトナム戦争最中)は
夕日が海に沈むシーンで終わる。
東向きの海岸しかないベトナムでは夕日が海に沈むところを見ることはできません… マッドマックス2で足の悪いやつがガソリンパックみたいなの自爆させ
火ダルマになりかけ、それを心配したWWのトレーニング姿みたいなヒロイン風がやられてしまった。 30年くらい前に、こういうのを集めて紹介する番組があったな
確か、深夜のフジテレビだった ハムナプトラの2だったと思ったけど
ピラミッドに迫ってくる太陽の光が反対
公開時に一回見ただけであんまり面白くなかったのでいい加減に見てたけど 魔宮の伝説の吊り橋場面はロングと合成とで背景がちぐはぐ >>98
インディ・ジョーンズ3に似たのがあったなあ。
インディ親子が複葉機で逃げてる最中、敵機を撃ち落とそうとしたインディパパが機銃で自機尾翼を撃ち抜いちゃうシーン。
俳優が乗った実物大模型の複葉機は尾翼がボロボロなのに
遠景用に実機を飛ばして撮ったカットでは尾翼に穴が開いてないという。
(一応破れて見えるような絵を尾翼に描いたりしてるが) インデペンデンスデイのエンパイアステートビル、
ブロックの角に建っているので映画のように道路の真正面から見ることが出来ない。
が、絵柄的にカッコいいからいいんじゃねえの?っていうのが
想像できてますます好感が持てる。 ワイルド・タウンの裁判シーン
ジョニー・ノックスヴィルのシャツの裾が出てたのにカットが変わると出てない セガールの「暴走特急」
途中で肩を撃たれたはずなのにいつのまにか無傷。 >>95
ゴールデンタイムにあった
ダウトを探せ! プラスチック爆弾の描写ってどうなの?
ダイハードでは信管を刺してパソコンを括り付けて落下させ爆発、
ラストボーイスカウトでは拳銃で撃って爆発、
暖炉に放り込んで爆発。
実際には衝撃では爆発しないし、火をつけても細々と燃えるだけと聞く。。。 そこは間違いというより映画的演出と謂うべきかも。
そんなことを言えば未來SFものなんて物理化学的に間違いだらけ。 「ダイハード2」のラストで漏れた航空燃料に着火させ敵を飛行機ごと葬るシーン。
実際はあんなに直ぐ着火しないらしいが、あれはあれで盛り上るからOKだな。 事故で大破、横転、転落とかした車が燃えることはあっても爆発することはまず絶対といっていいほど無いそうな。
爆弾が仕掛けられてるわけでもないのに事故車が爆発する描写は間違い。
あと車のガソリンタンクが銃撃されてもタンクが爆発する事はないらしい。 ダイハード2は空砲と実弾を使い分けちゃうウソを堂々とやってたよなあ。
銃オタにしかわからないことなんでまあいいけど。 >>109
そのオタクにしかわからん間違いを指摘するのがこのスレの趣旨なので
ぜひ詳細の書き込みを。 >>106
あれは本当は着火したらハゲ吹っ飛びそうな気がする オリジナルのキングコングで、土人のヅラが取れちゃうハプニングが 「北北西に進路を取れ」
wikiにも出ている箇所以外にもう1つ
飛行機が襲ってくる場面の少し前、バスから降りたケーリー・グラントの影は左に伸びているが、次のシーンで影は右に伸びている 死霊のいけにえ
ナチスゾンビがヘルメット落として大慌て プライベートライアンの最期の戦闘が始まる直前、
アパムの首に機関銃の弾帯を下げるシーンがあるが
最初は弾の先っちょが首に刺さりそうな位置で痛々しいんだけど
次のカットになるとちょっと下の方にきれいにならんで下げられている。
スピルバーグでもこんなミスを犯すんだなあと思った瞬間。 RENT
Santa Feが流れる地下鉄のシーン
コメンタリーでも監督が「間違えちゃった、えへへ」 場面のNGじゃなく、設定が不自然なものでもいいかな。
元ボディビルダーのアラン・スチール主演のヘラクレスものの史劇で、
捕らえられたヘラクレスが、女性が悪党に襲われそうになるのに怒って鎖を引き千切るのだが、
後半で再度捕らえられて、鎖を切ろうとするが、今度は切れない。それを見た悪党のボスが
「どうした、ヘラクレス。切れないようだな。その鎖は、さっきの5倍の強度のある特殊な鎖で
いくら怪力のお前でも切れないのだ」と嘲笑するのだが、そのシーンを見るたびに
「そんな鎖があるのなら、最初から使えよ」と思ってしまいます。女性や、屈強でない男性なら
普通の鎖で縛ればいいけど、怪力だと分かっているのに使わないのなら、何のために作ったんだよw
昔見た映画なんで、タイトルは失念しました。分かる人はヨロシクお願いします。 119 ですが、「アラン・スチール主演」というのも
多分当たっているとは思いますが、もしかしたら間違っているかも知れません。ごめんなさい。 >>119
都合がいい展開だなw
どっかでみたやつで、
リムジンを機関銃で撃ちまくって運転手を射殺、
後部座席にいる要人を降ろして殺そうとすると
「ここじゃマズい。森に連れて行って殺せ」って
やってるうちに反撃されてしまうの。
一緒に殺しとけっつの。 銃関係はいっぱいありそうだね。
けっこう多くて気になるのが、敵に追い詰められ
銃を突き付けると同時にチャッキン!とかガシャッガシャッ!と金属音が鳴るやつ。
いかにも切迫した状況を演出したいんだろうけど、
それは弾を装填するか撃鉄を起こす音なのでそこで音を入れるのはどうかと思う。 時代劇でも刀構える度にカチャカチャ。
そんな目釘がゆるゆるな刀は怖くて使えない。
抜く時も木製の鞘からサーベルかよってくらいの金属音。
そのへんは言い出したらキリがない。 >>121
そういう場面、いくらでもあるよね。
西部劇などでも、せっかく主役のガンマンを捕えたのに
「殺すのはいつでもできる。簡単に殺したのでは面白くないから
徹底的にいたぶってから、とどめをさしてやる」とか言っといて
いたぶっている間に逆に自分たちがやられちゃうとか、よくあるよね。
ヒーローもので、「どうやら、最期の時が来たようだな」とか
「ここがお前の墓場だ」とか言った時に限って、逆転されちゃうんだよな。 >>119
ヘラクレスじゃなくてサムソンの話じゃね? >>126
そうかも知れません。
タイトル (日本語タイトルでも、原題でも可) お分かりになりますか。
つべか、デリモで調べたいので、宜しくお願いします。 バグズライフ
小鳥の模型を作るとき、小さな型紙を高〜く持ち上げて
地面に写る影を大きくして設計図を作り始める。
でも太陽の下では影の大きさって変わらないんだよね。
しかしエンドクレジットのNG集を見ると、あれはセットということで
スタジオ照明だからいいのか。 リーサルウェポンでリッグスが自殺願望男と手錠で繋がって屋上から飛び下りるシーンで
落下シーンでは手錠はしておらず手をつないでただけ ま、手錠して落下したら手首切れちゃうかもしれんからなんだろうけど >>127
「アラン・スチール サムソン」でググったら1件だけヒットした『サムソンとインカの宝』かな >>131
有難うございます。
動画を探してみます。 >129
わかって撮影編集してるだろうから間違ってるわけじゃないんだろうけど、
ゴム紐で繋いどくとか何らかの努力はして欲しいよね。 「レイズザタイタニック」、船体が折れていないのは当時は
知られてないのでやむを得ない。
でもあんな海底では風船は膨らまない。水圧には勝てない。 >>124
なるほど
日本刀は洋画には出てきませんからね〜
なるほど〜 >>135
ハムレットだって三国志だって時代劇ではあるけど
一般的に「時代劇」と言ったら邦画を指すからね
そんなことわかってるくせに絡んでくるんだからもう 初見から気になったんだけど、
スーパーマン2(CリーブVS三悪人)の後半の闘いで、
マンホールの蓋をスーパーマンが空中を吹っ飛んで行くシーンがあるでしょう。 途中で送信しちゃった。
マンホールの蓋を投げ付けられたスーパーマンが吹っ飛んで行くシーンなんだけど、
あの場合マンホールの蓋がクチャッと曲がって止まるよね。
エネルギーの行き先が変な映画って多いんだよなあ。 スーパーマンが地球の自転を逆回転させて時間を戻すシーン
戻んないよ いやあれは光の速度を遥かに上回ったスーパーマンが
相対性理論とかなんとかでSF映画的に過去に戻れたんだよね。 NGとは呼べないかも知れないが、スティーブ・リーブス主演の「鉄腕ゴライアス・蛮族の恐怖」の初版。
アメリカで再編集され、今出てるDVDに収められてるバージョンではカットされているが、
上映バージョン及び初版VHSのバージョンでは、処刑台に磔り付けにされたリーブスが、敵の首領に
「自分がゴライアスだと白状しろ」と股間を掴まれながら自白を強要されるシーンが見れるのだが、股間を握られ
苦しそうな表情を見せるリーブスのアップ映像は間違いなく本人なのだが、握られているシーンのアップ映像は
どう見ても別の人の股間。衣装は同じなんだが、リーブスのように足が太くもないし、毛深くもなく、
おまけに足の色が生っ白いのが最低。股間を握られている (という設定の) リーブスが、いかに苦しそうな
表情を見せようとも、「あれ、別人だよな」って思いながら見てしまうから興醒めもいいところ。
もっと似たような足の代役は居なかったのか。他の映画でも、「あ、すり替わった」というのが丸分かりだと、
ガッカリするよね。長くなってゴメン。 イーストウッド主演の「白い肌の異常な夜」で片足切断した主人公の全身が見える後ろ姿が明らかにイーストウッドじゃない、
本当に片足が無い人が代役をしてたと思われ。
ロボコップ(オリジナル版)の麻薬工場に殴り込みをするシーンには
口周りの様子と体格がピーター・ウェラーと違うロボが大写しになるカットがある。 逆に別々の俳優に演じさせるべき違うキャラを一人でやっちゃってる例もあるなあ。
ジョージ・ロメロ監督「ゾンビ」でのトム・サビーニさんですが。
(派手に死ぬゾンビ何体かと暴走族のメンバーなど複数のキャラを一人で演じてる、
かなり目立つ顔なので観客はあれ?こいつさっきも死んだんじゃあ…と思ってしまう。
まあ有名な話ですけど。) サビーニは族のリーダーだけじゃないの?
ゾンビ役もやってたの! >>143
そんな事を言い出したら、「仁義なき戦い」全五部作など、どうなるんだ。
松方弘樹は3本、
梅宮辰夫は2本、
北大路欣也も2本、
渡瀬恒彦も2本、
川谷拓三は4本に出演しているが、そのすべての役が違う。
おまけに、「大友勝利」「早川」の役は二度出てくるが、作品ごとに演じてる役者が違う。
シリーズを通して見通すと、頭がグチャグチャになる。 仁義なき戦い、は一度見たいと思っていたが5作品もあるのかぁ
エクソシストの階段落ち
もちろんスタントマンだが、誰が観てもやる気満々なスタントマンで興ざめ
服の下のプロテクターもふくれてるし。ああNGじゃなかったな
「スモーク」はブロードウェイとフラッシュハッシュ・アヴェニューが
逆になっている >>142
ハリウッドには、障害者俳優組合もあるらしい。
プライベート・ライアンのような色々ちょんぱする映画に出演してる。 >>146
新まで入れたら合計8作じゃけw
でも全作面白いから覚悟して見んさい >>145
でも役者は同じでも(同シリーズとはいえ)別の映画で別のキャラを演じてたでしょ?
ゾンビは1本の映画の中で同じ人が複数の役を演じてたのが(それも顔丸出しで)特異なの。 >>145
川谷はテレビドラマだと一話のうちで二度も三度も死んでるよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています