【変】映画の中のまちがい【NG】
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>>20 > ターミネーター2 ヘリからマシンガンを連射するT1000の手が3本 正確には4本でしかもわざとそうしてる。 ヘリコプターは基本的には両手両足を同時に使って操縦するのでヘリコを操縦してると手持ち式の銃が扱えない、 のでT-1000はマシンガン用の腕を追加で生やした。 結構有名な例だから気がひけるが。 夕日をバックに船首に立ったデカプリオとケイト・ウインスレットがキスを交わす「タイタニック」を象徴するシーン。 あそこで夕日は左舷で輝いているがタイタニック号はイギリスから西のアメリカに向かっていたのだから本来夕日は船の正面方向になければならない。 夕日が左にあるということはタイタニックは北に北極方向に向かっていたのか?なら氷山にぶつかるのも当然か!… ジェームズ・キャメロンはとにかく俳優の正面から照明を当てることを嫌ってる人だそうで この映画で一番盛り上がるラブシーンでは史実を踏みにじってまでロマンチックに夕日をバックにしたと推測。 (他のシーンで夜空の星の位置が間違ってると指摘されたときは修正した) >>22 ゾンビならロジャーがトラックで射殺する女ゾンビ ブルース・ブラザース 主人公のジェイク&エルウッドが税金滞納で差し押さえられそうな孤児院を救うためバンドで稼ごうと奮闘する話だが 実は舞台となったイリノイ州では孤児院は無税で運営できるためこのお話成り立たないんだそうです… (監督自身があり得ない話にしてしまったと謝罪してる) 死霊のはらわた 死霊の手が軍手だったような気がする 射撃の話だが、ライフル弾は拳銃弾に比べて段違いに強力で、手足に当たると下手すりゃ千切れかねない程 近年登場したアンチマテリアルライフルだと胴が千切れるぐらいの威力になるそうな でもそれを描写するとグロにもほどがある 良く見てんなおい!映画内、やらかしちゃったよ、うっかりミステイク20選 http://karapaia.com/archives/52172322.html カラパイアなんかで本当に申し訳ない 死霊のはらわたは冒頭の橋を渡るシーンでスタッフが写りこんでた >>26 ミリオタのトリビアも面白いよ 銃に関して全くの無知の俺には どのジャンルでも専門知識を持っている人の話は楽しい >>31 この映画は劇場で観た。ハッキリと映っていて観客も分かっていた。 一緒に観た友だちと帰り食事しながら、あれは天使とか目に見えない 神の手のメタファーじゃないのかな?って真剣に語り合っていた 今でもNGシーンだと思いたくない スリーメン&ベイビー 幽霊が写りこんでる あれは間違いなく幽霊 人形なんかじゃない 霊気を感ずる リドリー・スコット監督のオデッセイ、 冒頭主人公が火星の嵐で吹き飛ばされ行方不明になるところから物語が始まるが 火星の大気は大変薄くて気圧も低く、人間などを吹き飛ばすほどの強い風や嵐は発生しないとか。 >>34 あれは何度も出てるけど等身大のパネル スタッフが置き忘れただけ ゴッドファーザーで移民船が進む方向が逆、ってのも定番か アニメの色パカを数え始めたらきりがない >>33 神の手なら船の下でカエル足で泳がないと思う サウンド・オブ・ミュージックはアルプスの山道を使いトラップ一家がオーストリアからスイスへ逃れていくシーンで幕を閉じるが 現地の人によればあれはスイスへ行く道ではなくドイツへ行く道だとか。 トラップ大佐は実はドイツから派遣されたナチスのスパイだったという驚愕のオチなのか? 実話ベースなんでそういう裏設定はないだろうけどねw 真珠湾攻撃時の零戦の機体色は灰色だったがマイケル・ベイ監督のパールハーバーでは濃緑色。 理由は「ゼロ戦は緑色に決まってるだろう!史実がどうでも俺の映画ではゼロ戦は緑色にしろ!」と監督が駄々をこねたため。 (それ以外にもツッコミ所が多すぎる映画だけど) 「アルティメットファイター」 格闘シーンでカメラをパンした時、隅に他のカメラマンが突っ立ってるのが きっちり映りこんでる。 サスペリアとかエクソシストみたいに ワザと映り込ませてるシーンもあるね ロシアより愛をこめてで、ダニエラ・ビアンキがロッテ・レーニャが待つ部屋に入ったあと、その背後で謎の手が扉を閉める >>42 昔のVHSだったかLDだったか 物凄い勢いで煙出して走ってたなw 失われたアークの玉の棒も クモ男爵の手も 修正されたらしい 「ヨーロッパの解放」という題名 解放だと? ベルリンの壁が崩れるまで40年以上も束縛したくせに ジャッカルの日 一度分解したライフルは改めて照準合わせしなきゃならないのは初歩。 やってなかった。 「アメリカンサイボーグ」 悪役のアンドロイドの髭がシーンによって伸びたり縮んだり・・・ 確かに髭が似合う顔立ちだったが、撮影前に「剃れ」と言えなかったのか? ニコラス・ケイジがコソ泥役、サミュエル・ジャクソンが大学教授役で共演した「アモス&アンドリュー」という映画でも 一晩の出来事を描いた映画なのにケイジの無精髭の濃さがカットによって違うという… 間違いとするには少し厳しいが、ヒッチコックの「サイコ」で殺された女の顔が大写しになった時に瞳孔が開いてないと指摘された話は有名。 それを受けてヒッチコックはその後監督した映画で、死体役の眼に瞳孔拡散剤入りの目薬を差した。 ヒッチコック先生サイコでも開いた瞳孔を表現するためコンタクトレンズを使おうとしたが 目が痛むかもしれないからとジャネット・リーに拒否されたエピソードがあったような。 >>55 それは初耳。でもそれなら瞳孔拡散剤を使えばよかったのでは? >>37 それで思い出したけど、ソフィア・コッポラの「ロスト・イン・トランスレーション」でビル・マーレイを乗せて西新宿のホテルに向かっているはずのタクシーは靖国通りを東に走っていた。 外人には分からんだろうけど、東京の地理を知ってる人間には興ざめ。 「バットマンvsスーパーマン」の冒頭は前作「マン・オブ・スティール」でのスーパーマンの戦いを ジープ・レネゲードという車を使ってるブルース・ウエインが目撃してるのだが。 2013年公開されたマン・オブ・スティールの世界に2015年発売開始されたレネゲードがあるのにはかなり違和感を覚えた。 (マン・オブ・スティールはいつの年のお話ですという公式設定があるわけじゃないけど) >>58 なんぎな人生を送ってるな たとえばスーパーマンを実在の人物として描いたことには違和感を覚えないのか タランティーノの西部劇「ジャンゴ繋がれざる者」ではラスト主人公が敵役の屋敷をダイナマイトで爆破する、 がダイナマイトが一般に普及したのはこの映画の時代よりかなり後。 (映画の舞台は南北戦争開戦の1861年以前、ダイナマイトが発明されたのは1867年) そういえば「タイム・アフター・タイム」にタイムマシンが出てきたけど、 ドクが発明するのはもっと後だよな タイム・マシンはH.G.ウエルズの1895年発表の作品で発明されてるけどな 2001年宇宙の旅 2001年とっくに過ぎたがあんな感じになってない 書き込む前に自制できず、思いついたことを書き込んでしまうのは 前頭葉が萎縮し始めた証拠 ゴットファーザーPARTUのデニーロパートで車の窓にコッポラが映り込んでる あまりに有名だけど、『007ダイヤモンドは永遠に』で敵に追われたボンドが狭い路地を車を傾けて片輪走行で逃げるシーン、路地に入る時は右の二輪で走ってるのに、カットが切り替わって路地から出てくるときは左の二輪走行になってる。 カットが切り替わる前に、もっと客をなめた言い訳カットが入るじゃないかw 「捜索者(1956)」 セット撮影で見えちゃいけないスタジオの一部が写っている 『ローマの休日』有名なスペイン階段のシーン、背後の教会?の壁に設置された時計が示す時間がカットによってころころ変わる。最近のDVDやBDでは修正されたのかな。 2chで芸能人を巻き込む工作活動しているカルト幸福の科学信者のキチガイがいるので気をつけて! そいつは捏造文をopenmobile回線でマルチコピペ荒らししています ◆ガチ処女の新木優子さんが、幸福の科学の誘いを完全に無視して芸能活動を順調に続けている現実 その現実から逃避し、カルト幸福の科学信者のキチガイが捏造文をマルチコピペしています 以下の記事が、捏造犯により改変されたりしてますね ↓ 「あるインタビューで新木優子は『恋愛をしたことがない』『彼氏がいたことがない』『処女です』とはっきりコメントしていた。 普通ならお茶を濁すようなコメントを残す事が多い中で、はっきりと否定的な発言をする様子に当時から“何かおかしい”という声があった。 今回の一件で『やっぱりか……』と感じる関係者も少なくない」(前出・関係者) https://i.imgur.com/Gb5H7hX.jpg 「赤ん坊のときに親が勝手に在籍させただけで、新木優子本人は幸福の科学に全く興味ないですからね。」 「『出家なんかしないし事務所に迷惑かけない。今後もずっと芸能活動続けていく』と所属事務所スターダストに明言しましたね。」 >>57 俺は生まれも育ちも西新宿3丁目(角筈橋の近く)地方の人には現都庁の真ん前と言えば分かるかな? 映画なら「太陽を盗んだ男」とかTVなら石原プロ制作の刑事物見てると 地元を知ってるだけに気になって気になってストーリーに集中出来なかった 超高層ビルの下を走ってたと思ったら初台を歩いていて十二そうから南新宿 そして淀橋から角筈への追いかけっこシーンって新宿育ちにはキツかった ごめん、ここは洋画板だったな 90年の無名洋画「TOKYO POP」も表参道を青山方面に歩いていたら 下北沢に到着するシーンがある >>76 TOKYO POPてユカイが主演のか 海外の方が知名度ある映画 子供の頃は近所に新宿副都心があると思い込んでた葛飾区民 「スピード」のラストの方で間違いがあるから探してね 公開当時から言われていた「アンタッチャブル」階段シーンの間違いってなに? 確かデ・パルマ自身も言ってたと思うんだけど 「ゾンバイオ死霊のしたたり」 ハーバート・ウェストが蘇った死体の背中から胸まで医療用ノコギリを貫通させる場面 ビデオ版だったかの画面サイズでは死体のダミー胸が丸解かり(dvdやBlu-rayは知らん) 「シューティング・サンダー」 悪役が撃たれるシーンで血糊のパックが弾けるのが丸分かり。 その直前悪役が銃を構えるシーンでもシャツの上からパックがくっきり浮かんでて 「あ、血糊仕込んでる」と分かるほどの親切さ。 よくカットしなかったなw >>83 観ても間違いがわからないなら何の問題もないと思うが 地獄の黙示録のポスター 朝焼けの空をヘリの編隊が横切っていくが、進行方向が逆 ジョン・ウェインがベトナムの真実を描くと豪語して製作監督主演した「グリーンベレー」(公開時はベトナム戦争最中)は 夕日が海に沈むシーンで終わる。 東向きの海岸しかないベトナムでは夕日が海に沈むところを見ることはできません… マッドマックス2で足の悪いやつがガソリンパックみたいなの自爆させ 火ダルマになりかけ、それを心配したWWのトレーニング姿みたいなヒロイン風がやられてしまった。 30年くらい前に、こういうのを集めて紹介する番組があったな 確か、深夜のフジテレビだった ハムナプトラの2だったと思ったけど ピラミッドに迫ってくる太陽の光が反対 公開時に一回見ただけであんまり面白くなかったのでいい加減に見てたけど 魔宮の伝説の吊り橋場面はロングと合成とで背景がちぐはぐ >>98 インディ・ジョーンズ3に似たのがあったなあ。 インディ親子が複葉機で逃げてる最中、敵機を撃ち落とそうとしたインディパパが機銃で自機尾翼を撃ち抜いちゃうシーン。 俳優が乗った実物大模型の複葉機は尾翼がボロボロなのに 遠景用に実機を飛ばして撮ったカットでは尾翼に穴が開いてないという。 (一応破れて見えるような絵を尾翼に描いたりしてるが) インデペンデンスデイのエンパイアステートビル、 ブロックの角に建っているので映画のように道路の真正面から見ることが出来ない。 が、絵柄的にカッコいいからいいんじゃねえの?っていうのが 想像できてますます好感が持てる。 ワイルド・タウンの裁判シーン ジョニー・ノックスヴィルのシャツの裾が出てたのにカットが変わると出てない セガールの「暴走特急」 途中で肩を撃たれたはずなのにいつのまにか無傷。 >>95 ゴールデンタイムにあった ダウトを探せ! プラスチック爆弾の描写ってどうなの? ダイハードでは信管を刺してパソコンを括り付けて落下させ爆発、 ラストボーイスカウトでは拳銃で撃って爆発、 暖炉に放り込んで爆発。 実際には衝撃では爆発しないし、火をつけても細々と燃えるだけと聞く。。。 そこは間違いというより映画的演出と謂うべきかも。 そんなことを言えば未來SFものなんて物理化学的に間違いだらけ。 「ダイハード2」のラストで漏れた航空燃料に着火させ敵を飛行機ごと葬るシーン。 実際はあんなに直ぐ着火しないらしいが、あれはあれで盛り上るからOKだな。 事故で大破、横転、転落とかした車が燃えることはあっても爆発することはまず絶対といっていいほど無いそうな。 爆弾が仕掛けられてるわけでもないのに事故車が爆発する描写は間違い。 あと車のガソリンタンクが銃撃されてもタンクが爆発する事はないらしい。 ダイハード2は空砲と実弾を使い分けちゃうウソを堂々とやってたよなあ。 銃オタにしかわからないことなんでまあいいけど。 >>109 そのオタクにしかわからん間違いを指摘するのがこのスレの趣旨なので ぜひ詳細の書き込みを。 >>106 あれは本当は着火したらハゲ吹っ飛びそうな気がする オリジナルのキングコングで、土人のヅラが取れちゃうハプニングが 「北北西に進路を取れ」 wikiにも出ている箇所以外にもう1つ 飛行機が襲ってくる場面の少し前、バスから降りたケーリー・グラントの影は左に伸びているが、次のシーンで影は右に伸びている 死霊のいけにえ ナチスゾンビがヘルメット落として大慌て プライベートライアンの最期の戦闘が始まる直前、 アパムの首に機関銃の弾帯を下げるシーンがあるが 最初は弾の先っちょが首に刺さりそうな位置で痛々しいんだけど 次のカットになるとちょっと下の方にきれいにならんで下げられている。 スピルバーグでもこんなミスを犯すんだなあと思った瞬間。 RENT Santa Feが流れる地下鉄のシーン コメンタリーでも監督が「間違えちゃった、えへへ」 場面のNGじゃなく、設定が不自然なものでもいいかな。 元ボディビルダーのアラン・スチール主演のヘラクレスものの史劇で、 捕らえられたヘラクレスが、女性が悪党に襲われそうになるのに怒って鎖を引き千切るのだが、 後半で再度捕らえられて、鎖を切ろうとするが、今度は切れない。それを見た悪党のボスが 「どうした、ヘラクレス。切れないようだな。その鎖は、さっきの5倍の強度のある特殊な鎖で いくら怪力のお前でも切れないのだ」と嘲笑するのだが、そのシーンを見るたびに 「そんな鎖があるのなら、最初から使えよ」と思ってしまいます。女性や、屈強でない男性なら 普通の鎖で縛ればいいけど、怪力だと分かっているのに使わないのなら、何のために作ったんだよw 昔見た映画なんで、タイトルは失念しました。分かる人はヨロシクお願いします。 119 ですが、「アラン・スチール主演」というのも 多分当たっているとは思いますが、もしかしたら間違っているかも知れません。ごめんなさい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる