【変】映画の中のまちがい【NG】
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ワイルド・タウンの裁判シーン
ジョニー・ノックスヴィルのシャツの裾が出てたのにカットが変わると出てない セガールの「暴走特急」
途中で肩を撃たれたはずなのにいつのまにか無傷。 >>95
ゴールデンタイムにあった
ダウトを探せ! プラスチック爆弾の描写ってどうなの?
ダイハードでは信管を刺してパソコンを括り付けて落下させ爆発、
ラストボーイスカウトでは拳銃で撃って爆発、
暖炉に放り込んで爆発。
実際には衝撃では爆発しないし、火をつけても細々と燃えるだけと聞く。。。 そこは間違いというより映画的演出と謂うべきかも。
そんなことを言えば未來SFものなんて物理化学的に間違いだらけ。 「ダイハード2」のラストで漏れた航空燃料に着火させ敵を飛行機ごと葬るシーン。
実際はあんなに直ぐ着火しないらしいが、あれはあれで盛り上るからOKだな。 事故で大破、横転、転落とかした車が燃えることはあっても爆発することはまず絶対といっていいほど無いそうな。
爆弾が仕掛けられてるわけでもないのに事故車が爆発する描写は間違い。
あと車のガソリンタンクが銃撃されてもタンクが爆発する事はないらしい。 ダイハード2は空砲と実弾を使い分けちゃうウソを堂々とやってたよなあ。
銃オタにしかわからないことなんでまあいいけど。 >>109
そのオタクにしかわからん間違いを指摘するのがこのスレの趣旨なので
ぜひ詳細の書き込みを。 >>106
あれは本当は着火したらハゲ吹っ飛びそうな気がする オリジナルのキングコングで、土人のヅラが取れちゃうハプニングが 「北北西に進路を取れ」
wikiにも出ている箇所以外にもう1つ
飛行機が襲ってくる場面の少し前、バスから降りたケーリー・グラントの影は左に伸びているが、次のシーンで影は右に伸びている 死霊のいけにえ
ナチスゾンビがヘルメット落として大慌て プライベートライアンの最期の戦闘が始まる直前、
アパムの首に機関銃の弾帯を下げるシーンがあるが
最初は弾の先っちょが首に刺さりそうな位置で痛々しいんだけど
次のカットになるとちょっと下の方にきれいにならんで下げられている。
スピルバーグでもこんなミスを犯すんだなあと思った瞬間。 RENT
Santa Feが流れる地下鉄のシーン
コメンタリーでも監督が「間違えちゃった、えへへ」 場面のNGじゃなく、設定が不自然なものでもいいかな。
元ボディビルダーのアラン・スチール主演のヘラクレスものの史劇で、
捕らえられたヘラクレスが、女性が悪党に襲われそうになるのに怒って鎖を引き千切るのだが、
後半で再度捕らえられて、鎖を切ろうとするが、今度は切れない。それを見た悪党のボスが
「どうした、ヘラクレス。切れないようだな。その鎖は、さっきの5倍の強度のある特殊な鎖で
いくら怪力のお前でも切れないのだ」と嘲笑するのだが、そのシーンを見るたびに
「そんな鎖があるのなら、最初から使えよ」と思ってしまいます。女性や、屈強でない男性なら
普通の鎖で縛ればいいけど、怪力だと分かっているのに使わないのなら、何のために作ったんだよw
昔見た映画なんで、タイトルは失念しました。分かる人はヨロシクお願いします。 119 ですが、「アラン・スチール主演」というのも
多分当たっているとは思いますが、もしかしたら間違っているかも知れません。ごめんなさい。 >>119
都合がいい展開だなw
どっかでみたやつで、
リムジンを機関銃で撃ちまくって運転手を射殺、
後部座席にいる要人を降ろして殺そうとすると
「ここじゃマズい。森に連れて行って殺せ」って
やってるうちに反撃されてしまうの。
一緒に殺しとけっつの。 銃関係はいっぱいありそうだね。
けっこう多くて気になるのが、敵に追い詰められ
銃を突き付けると同時にチャッキン!とかガシャッガシャッ!と金属音が鳴るやつ。
いかにも切迫した状況を演出したいんだろうけど、
それは弾を装填するか撃鉄を起こす音なのでそこで音を入れるのはどうかと思う。 時代劇でも刀構える度にカチャカチャ。
そんな目釘がゆるゆるな刀は怖くて使えない。
抜く時も木製の鞘からサーベルかよってくらいの金属音。
そのへんは言い出したらキリがない。 >>121
そういう場面、いくらでもあるよね。
西部劇などでも、せっかく主役のガンマンを捕えたのに
「殺すのはいつでもできる。簡単に殺したのでは面白くないから
徹底的にいたぶってから、とどめをさしてやる」とか言っといて
いたぶっている間に逆に自分たちがやられちゃうとか、よくあるよね。
ヒーローもので、「どうやら、最期の時が来たようだな」とか
「ここがお前の墓場だ」とか言った時に限って、逆転されちゃうんだよな。 >>119
ヘラクレスじゃなくてサムソンの話じゃね? >>126
そうかも知れません。
タイトル (日本語タイトルでも、原題でも可) お分かりになりますか。
つべか、デリモで調べたいので、宜しくお願いします。 バグズライフ
小鳥の模型を作るとき、小さな型紙を高〜く持ち上げて
地面に写る影を大きくして設計図を作り始める。
でも太陽の下では影の大きさって変わらないんだよね。
しかしエンドクレジットのNG集を見ると、あれはセットということで
スタジオ照明だからいいのか。 リーサルウェポンでリッグスが自殺願望男と手錠で繋がって屋上から飛び下りるシーンで
落下シーンでは手錠はしておらず手をつないでただけ ま、手錠して落下したら手首切れちゃうかもしれんからなんだろうけど >>127
「アラン・スチール サムソン」でググったら1件だけヒットした『サムソンとインカの宝』かな >>131
有難うございます。
動画を探してみます。 >129
わかって撮影編集してるだろうから間違ってるわけじゃないんだろうけど、
ゴム紐で繋いどくとか何らかの努力はして欲しいよね。 「レイズザタイタニック」、船体が折れていないのは当時は
知られてないのでやむを得ない。
でもあんな海底では風船は膨らまない。水圧には勝てない。 >>124
なるほど
日本刀は洋画には出てきませんからね〜
なるほど〜 >>135
ハムレットだって三国志だって時代劇ではあるけど
一般的に「時代劇」と言ったら邦画を指すからね
そんなことわかってるくせに絡んでくるんだからもう 初見から気になったんだけど、
スーパーマン2(CリーブVS三悪人)の後半の闘いで、
マンホールの蓋をスーパーマンが空中を吹っ飛んで行くシーンがあるでしょう。 途中で送信しちゃった。
マンホールの蓋を投げ付けられたスーパーマンが吹っ飛んで行くシーンなんだけど、
あの場合マンホールの蓋がクチャッと曲がって止まるよね。
エネルギーの行き先が変な映画って多いんだよなあ。 スーパーマンが地球の自転を逆回転させて時間を戻すシーン
戻んないよ いやあれは光の速度を遥かに上回ったスーパーマンが
相対性理論とかなんとかでSF映画的に過去に戻れたんだよね。 NGとは呼べないかも知れないが、スティーブ・リーブス主演の「鉄腕ゴライアス・蛮族の恐怖」の初版。
アメリカで再編集され、今出てるDVDに収められてるバージョンではカットされているが、
上映バージョン及び初版VHSのバージョンでは、処刑台に磔り付けにされたリーブスが、敵の首領に
「自分がゴライアスだと白状しろ」と股間を掴まれながら自白を強要されるシーンが見れるのだが、股間を握られ
苦しそうな表情を見せるリーブスのアップ映像は間違いなく本人なのだが、握られているシーンのアップ映像は
どう見ても別の人の股間。衣装は同じなんだが、リーブスのように足が太くもないし、毛深くもなく、
おまけに足の色が生っ白いのが最低。股間を握られている (という設定の) リーブスが、いかに苦しそうな
表情を見せようとも、「あれ、別人だよな」って思いながら見てしまうから興醒めもいいところ。
もっと似たような足の代役は居なかったのか。他の映画でも、「あ、すり替わった」というのが丸分かりだと、
ガッカリするよね。長くなってゴメン。 イーストウッド主演の「白い肌の異常な夜」で片足切断した主人公の全身が見える後ろ姿が明らかにイーストウッドじゃない、
本当に片足が無い人が代役をしてたと思われ。
ロボコップ(オリジナル版)の麻薬工場に殴り込みをするシーンには
口周りの様子と体格がピーター・ウェラーと違うロボが大写しになるカットがある。 逆に別々の俳優に演じさせるべき違うキャラを一人でやっちゃってる例もあるなあ。
ジョージ・ロメロ監督「ゾンビ」でのトム・サビーニさんですが。
(派手に死ぬゾンビ何体かと暴走族のメンバーなど複数のキャラを一人で演じてる、
かなり目立つ顔なので観客はあれ?こいつさっきも死んだんじゃあ…と思ってしまう。
まあ有名な話ですけど。) サビーニは族のリーダーだけじゃないの?
ゾンビ役もやってたの! >>143
そんな事を言い出したら、「仁義なき戦い」全五部作など、どうなるんだ。
松方弘樹は3本、
梅宮辰夫は2本、
北大路欣也も2本、
渡瀬恒彦も2本、
川谷拓三は4本に出演しているが、そのすべての役が違う。
おまけに、「大友勝利」「早川」の役は二度出てくるが、作品ごとに演じてる役者が違う。
シリーズを通して見通すと、頭がグチャグチャになる。 仁義なき戦い、は一度見たいと思っていたが5作品もあるのかぁ
エクソシストの階段落ち
もちろんスタントマンだが、誰が観てもやる気満々なスタントマンで興ざめ
服の下のプロテクターもふくれてるし。ああNGじゃなかったな
「スモーク」はブロードウェイとフラッシュハッシュ・アヴェニューが
逆になっている >>142
ハリウッドには、障害者俳優組合もあるらしい。
プライベート・ライアンのような色々ちょんぱする映画に出演してる。 >>146
新まで入れたら合計8作じゃけw
でも全作面白いから覚悟して見んさい >>145
でも役者は同じでも(同シリーズとはいえ)別の映画で別のキャラを演じてたでしょ?
ゾンビは1本の映画の中で同じ人が複数の役を演じてたのが(それも顔丸出しで)特異なの。 >>145
川谷はテレビドラマだと一話のうちで二度も三度も死んでるよw >>141
上が、拷問台に縛り付けられた時の画像、下が股間を握られながら自白を強要される場面の画像。
http://2.bp.blogspot.com/-dlD6TllHAFQ/Vqr-53ju3OI/AAAAAAAACKo/wluwj3kUXtc/s1600/gigantes%2Bde%2Broma%2B.jpg
http://c8.alamy.com/comp/B7WK0F/la-terreur-des-barbares-terrore-dei-barbari-il-anne-1959-italy-steve-B7WK0F.jpg
オリジナルでは、股間を握られるシーン自体の映像 (握られているのは代役の人) があったので
それで苦しんでいるんだと解るのだが、今出ている編集版では、握られる場面が全てカットされているので
見ている人は、「どうして突然、あんなに苦しそうな表情に変わるんだろ」と思ってしまう。
映像が出せなくても、せめて「白状しないんだな。よーし、こいつの股間を握り潰してしまえ」などの
首領のセリフを入れておけば、見てる人にも伝わるのに、それすらしていないから
異常に苦しむS・リーブスが、妙に浮いてるように見えてしまうんだよね。 >>149
博士の異常な愛情でもピーター・セラーズがストレンジラブ博士とマンドレイク大佐を一人でやっちゃってたね。 ダイハード2は設定ではワシントンのダラス空港が舞台だが空港内のシーンはロサンゼルスの空港で撮影された。
なのでマクレーン刑事が使う公衆電話がワシントンのある東海岸のではなく西海岸の電話会社のもの。 >>57
あれはホント順序メチャクチャだったな。
泊まるホテルの前の道の次のカットが歌舞伎町前逆方向だったり。
ジャンパーも銀座上野秋葉原と前後に飛びまくり 最後帰国で高速に入ってるはずが次また西新宿だったりもしたな >>157
「007は二度死ぬ」では、大阪から走り出したボンドカーが、角をみっつくらい曲がったら神戸に到着してしまってる。 >>158
それ、間違ってないよ。
梅田新道交差点を出発したとして、国道2号線を西へ向いて走れば
3回 曲がるだけで神戸に着くよ。
(野田阪神交差点で右折。西灘交差点で左折。岩屋交差点で右折) あぁ思い出した。
チェーンリアクションでキアヌリーブスがシカゴの博物館で敵に
追われる場面があるんだが、最初は産業科学博物館なのが
途中で急に自然史博物館に変わっちゃう。
シカゴ市内といえどもけっこう離れた場所にあるので
神宮球場に入ったのに後楽園球場から出てくるような感じ。 間違いなく日本を描いたハリウッド映画なんてないだろうな。 ブレードランナーで最後デッカードがしがみ付く鉄骨。
H鋼のようなものが建物の外側に飛び出してるだけなので
太いリベットが打ち込んである必要がない。
人目につかない場所なのでデザインとしても成り立たない。 >>162
間違いのないアメリカを描いたハリウッド映画だってどれだけあるか怪しいのに… ウルヴァリンで高田馬場ビルの上から秋葉原の地上に矢を放つのは
努力した結果の嘘として怒る気にはならなかった。
走る距離感が色々飛ぶのも方向はさほど変じゃなかったし。
どこかで見たネタだが、パールハーバーの真珠湾攻撃でベンアフレック達が眠ってて起きた島は基地から離れで当時橋も無かったから
あいつらがどんなに車飛ばしても基地まで3時間はかかるそうな(攻撃とっくに終了)。 7月4日に生まれて、で第二次大戦の帰還兵を祝うパレード
のシーンで子供がオモチャの拳銃を持って遊んでるのだが、
そのうち1人が当時まだ出ていないベレッタM92を持ってる。
戦争映画なんだし銃器に詳しいスタッフがいくらでもいると思うのに
どうしてこういうミスが起きるんだろうか。
撮影箇所ごとにけっこう縦割りなのかな。
これくらい影響ないだろう、って程度なのかな。 >>167
メジャースタジオの大作映画ともなればスタッフが数百人にもなるから全員同じ位銃を知ってる人を揃えるのはチト難しいかと。
銃に詳しいスタッフは銃が絡むアクションシーンなどに回され子供が主体のカットを担当する機会は少ないだろうし。
(多分そういうカットでは子供が監督の望む芝居をするようし向けるのが上手いスタッフが重宝される、
銃オタクではなく。) タイムトラベルが可能かどうか置いといて、
時間を飛び越えて同じ場所に現れるっておかしいよな。
同じ地点の宇宙空間に出てくるよね。 タイムトラベルが可能かどうかわからないので
どういう風に描いてもおkな気がするw 座標のずれを計算すれば地球上の同じ場所に時間移動することは可能だろうけど、量子コンピュータでもえらい時間がかかりそうだね。 ターミネーターでキャラ毎に場所が違うのはそういう事だと思った。 >>172
本当にズレるなら数兆キロとかになるでしょ。 とんでもない場所に現れる割には、毎回ほぼ地上の高さに
出て来られるのはすごい。 到着に気付かれ難いように、毎回夜人気の少ないところに出現もすごいな。 誰もいない土地や時間に降り立ったら映画が破綻してしまう >>2
宇宙空間に放たれたレーザー光線みたいなのが、横から見えるってのも。
散乱するものがないと光は直進するので、横からは見えない。
だけど、正面以外は見えないのでは絵にならないから、演出上仕方ないよね。 >>177
「ウルトラセブン」では、宇宙空間の描写に♪ボワボワ〜ンとか♪ピュ〜とかの効果音が付き物だった。
子供の頃、宇宙ではああいう音がしているんだと本当に勘違いしていた。
海底での大爆発シーンで炎が舞い上がる場面が記憶に残ってるんだけど、あれは「ガメラ」シリーズだったかな。 宇宙における同じ場所というのは決定できるのかという疑問もある
ありとあらゆる星々は動いているだろうし、地球なら地球、太陽なら太陽を不動のものとして座標を決定しないことには訳がわからんと思う まちがいとはちょっと違うかもだが
植木鉢やマットの下から鍵を取り出して玄関を開けるシーンがよくあるけど
外国では普通のことなんだろうか?
空き巣に入ってくれって言ってるようなもんだろ、あれ スピルバーグ 激突
撮影してる人
ガラスにしっかり映ってる
チェックして分かっても取り直ししない
予算的にむずかしいってことか
残念 >>180
車もドアロックしないよねー。
そのくせぶつけたり屋根に落ちたりすると
セキュリティアラームが鳴り響く。
毎度都合が良すぎる。 >>180
昔って日本でもそんな感じだったよ
子供の頃の我が家も雨樋の後ろ側に引っ掛けてただけだったし
友達の家でもポストの下側や中にガムテープで貼り付けて…ってパターンは多かった >>180
日本でも植木鉢の下に鍵を隠すのは定番じゃん
今はそういうことしないの? >>187
「裸の銃(ガン)を持つ男」の中で、主人公が敵アジトに進入する場面で、
何故か入口近くに植木鉢があって、その下に隠してあった合鍵を簡単に見つけて堂々とドアをあけて入っていくというギャグがあった。 クリント・イーストウッド主演の「目撃」ではプロ泥棒のイーストウッドが普段から自宅玄関脇の植木鉢に鍵を隠してて
「泥棒なのに…」と家に来た警官が呆れるシーンがあった。 「イージーライダー」の冒頭近くで主人公二人が腕時計を投げ捨てるシーン。
その少し前のキャプテンアメリカがバイクにガソリン入れるシーンで手首にはめた時計が見えるが
それはロレックスと思しき重厚な時計。
(当時は売れてない俳優だったのに流石ハリウッドスターの息子!)
だが投げ捨てたのはなぜか安っぽいタイメックス時計…
そりゃまーこれから放浪の旅に出るのだから質草になるロレックスはとっておくわなー(棒) パールハーバーの終わりのほうで、日本を爆撃した爆撃機が中国に
向かって飛ぶのだが、夕陽が機体の後方に(つまり東側に)沈んでいく。。。 >>40
普通に公共交通機関を利用して国外に出ました ビバリーヒルズコップ2
射撃練習場で女がリボルバーを撃ってるシーンで
発砲と同時に薬莢が転がるチャリンチャリーンという音が鳴る。 >>192
「グリーンベレー」でも東の海に夕陽が沈むシーンがあったし、アメリカ人にとっては自国以外の
描写について細かいことはどうでもいいみたいだよね。 >>195
グリーンベレーはアメリカ軍の全面的な協力と監修(軍の要請で脚本を何回も書き換えた)の元で作られた末の大ポカだから
なおさら問題なんだよなあ、
君達は自分の部下が戦争してる国のことをよく知らないみたいだね、と。 >>194
そこ確かに気になるところだが、その直前にアクセルがスクリーンの
的に3発撃っただけでホールドオープンするのもどうかと思う。 ブルースブラザース
終盤のハイウェイでブルースモービルが
バク中して向きが反転するとこ
ひねりが入ってないのに・・・ ブルースブラザースに関しては
落下する高さも含めてギャグすぎるから情状酌量 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています