ライトスタッフ
あの映画のどこを切ればいいんだ。切るなら黒澤にやらせろ >>9
初公開のときは2時間40分に切って上映されたというおそるべき事実 撮影はしたけどカットされたシーンも復活して完全版にしてほしい ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカも長いからって、日本独自の編集をして、短くしたんだっけ。 このころっていまなら炎上するようなこと普通にやってたよね
「バンデットQ」のラストをカットしたりとか >>13
公開当時から言われていたが、アカデミー編集賞作品を編集するという暴挙 宇宙船のカプセルの回収に失敗して、宇宙飛行士だけ救出された事件で
奥さんが大統領と話しが出来なかったことで、文句言うシーンで
返事に困った宇宙飛行士
生理的に勃起する試験でデカいブス看護師と顔を見合わせるシーン
困った顔する宇宙飛行士 >>20
カプセルじゃなくて、スペースクラフトと呼んで貰おう すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
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EY5SD 【訃報】「ライトスタッフ」原作者逝く
ハリウッドで映画化された「ライトスタッフ」(83年)、「虚栄のかがり火」(90年)の原作者として知られる米作家、トム・ウルフさんが14日、ニューヨークの病院で亡くなった。88歳だった。代理人の発表を受け、メディアが報じている。感染症のために入院していた。
「ライトスタッフ」は、有人宇宙飛行計画に従事した、7人の宇宙飛行士の物語。フィリップ・カウフマン監督がメガホンをとり、サム・シェパードが主演した。
また「虚栄のかがり火」はウォール街の若い債券トレーダーの転落と現代社会のゆがみを描いた作品でトム・ハンクス主演、ブライアン・デ・パルマが監督した。
編著に「ニュー・ジャーナリズム」があることから、ニュー・ジャーナリズムという言葉の生みの親といわれる。従来の客観的報道ではなく、取材対象に積極的にかかわっていくスタイルをとっている。「ニューヨーク・タイムズ」書評欄は「1つの時代の終わり」と伝えた。