80年代最高の映画といえば?
ランブルフィッシュ
ハワードTHEダック
ラビリンス
フットルース
スプラッシュ
初体験リッチモンドハイ >>56,57
おいおい、どちらも90年代だぞ。。。
80年代は傑作が多すぎるわ。
2010年代の一年に一本あるかないかぐらいインパクトのある映画が月に一本はあった。 バック・トゥ・ザ・フューチャー
これぞ映画って思った
好みではダーティ・ダンシングとラビリンスも推したいけど 変な表現だけど
「レベルの高いB級映画」が異常に連発されていたような
娯楽の時代だね
娯楽の大横綱はバックトゥザフューチャーだろうけど
スターウォーズの続編やインディシリーズも捨てがたい
ホラーもいいのはたくさんあった
ミニシアターブームでもあり、ベンダース、エリセ、ジャームッシュ、ホウシャオシェンがおしゃれだった
でもエポックメイキングな作品は少ないな
娯楽映画の成熟期というかんじで B級というより優れた小品が多かった。
ミニシアターブームでは低予算の良質な映画がたくさん作られてたからね。
いまはそういう映画は本当に少なくなった。
デビッド・リンチが「いまら優れた映画でも興行的に成功できなくなったし、いま工業的に成功する種類の映画には興味がない」と言って引退を宣言したのが印象的。
フランス映画社の倒産もとても印象的。 金掛かってて評論家受けして芸術と娯楽のバランスが取れてて
歴史にも残ったのはアマデウス、ラストエンペラーかな 90年代なら迷わずグッドフェローズだな
何か革命が起きた感じがする ラストエンペラーはいま観るとかなりしょぼい。
初公開時にあれだけ圧倒された理由が思い出せない。 他愛ないけどマネキンとかビッグとかスプラッシュみたいのが80年代っぽい プリティ・イン・ピンク、ときめきサイエンス、エレクトリックドリームなど、MTVと密接な時期だったな
バック・トゥ・ザ・フューチャーも
あのころの洋楽は劇伴として機能していたけど 80年代洋楽と言えばシンセと電子ドラムとサックス。 カーリーヘアにデカめのブルゾン
ハイカットのスニーカー 80年代はヤッピー映画の時代でもあるな。
レス・ザン・ゼロ、ウォール街、ワーキングウーマン、摩天楼はバラ色に、アメリカン・サイコ(映画は80年代ではないけど)。 >>78
ブライトライツ・ビッグシティなんてのもあったな 真面目に答えるとだね;
「レザレクション〜復活」 (1980, Petrice)、「人類創生」 (1981, Annaud)、「評決」 (1982, Lumet)、
「ET」 (1982, Spielberg)、「さらば愛しき大地」(1982, 柳町)、「ラ・トラヴィアータ」(1982, Zeffirelli)、
「フィッツカラルド」 (1982, Herzog)、「ビクター/ビクトリア」 (1982, Edwards)、「ラルジャン」 (1983, Bresson)、
「細雪」 (1983, 市川)、「火山のもとで」(1984, Huston)、「マルチニックの少年」 (1984, Palcy)、
「火まつり」 (1985, 柳町)、「燃えてふたたび」 (1985, Yorkin)、「乱」 (1985, 黒澤)、
「愛と宿命の泉〜フロレット家のジャン」 (1986, Berri)、「ハンナとその姉妹たち」 (1986, Allen)、
「となりのトトロ」 (1988, 宮崎) のどれかひとつ。 80年代のウディ・アレンはカイロの紫のバラの方が好きだな。次がカメレオンマン。
といってもハンナとその姉妹は中学生ぐらいで観たのでチンプンカンプンで内容もほとんど憶えていないんだよね。
もう一度観ないといかんな。 俺が強烈に80年代感じるのはリッジモンドハイとリトルダーリングかな?
作品の良し悪しは別として思春期にゴールデン洋画劇場で見たというのもある
因みにリッジモンドハイは青春映画としても質は高いと思う 酔拳、蛇拳にしても俺からして見たら80年代なんだよなぁ
ファーストインパクトが80年代だから ジャッキーの80年代といえばプロジェクトAとかスパルタンXだろうが、
〜拳もテレビでさかんにやってたからな ヤングマスターから80年代で笑拳までは70年代
ジャッキーの80年代は即ちゴールデンハーベスト社に移籍後ということなんだけどね 香港映画なら「男たちの挽歌」「上海ブルース」
あとタイトル忘れたけどジョイ・ウォンが不法入国して悲しい目に遭った挙句、刺青入れられてストリートファイトで変質者ボコボコにする映画 2chで芸能人を巻き込む工作活動しているカルト幸福の科学信者のキチガイがいるので気をつけて!
そいつは捏造文をopenmobile回線でマルチコピペ荒らししています
◆ガチ処女の新木優子さんが、幸福の科学の誘いを完全に無視して芸能活動を順調に続けている現実
その現実から逃避し、カルト幸福の科学信者のキチガイが捏造文をマルチコピペしています
以下の記事が、捏造犯により改変されたりしてますね
↓
「あるインタビューで新木優子は『恋愛をしたことがない』『彼氏がいたことがない』『処女です』とはっきりコメントしていた。
普通ならお茶を濁すようなコメントを残す事が多い中で、はっきりと否定的な発言をする様子に当時から“何かおかしい”という声があった。
今回の一件で『やっぱりか……』と感じる関係者も少なくない」(前出・関係者)
https://i.imgur.com/Gb5H7hX.jpg
「赤ん坊のときに親が勝手に在籍させただけで、新木優子本人は幸福の科学に全く興味ないですからね。」
「『出家なんかしないし事務所に迷惑かけない。今後もずっと芸能活動続けていく』と所属事務所スターダストに明言しましたね。」 80年代始まりはジャッキー、タイガーマスク、松田聖子、たのきんトリオなどが流行ってた >>94
タイガーマスクなんかの映画の吹き替えやってたっけな ジャンプの最後のページの通販に嵌ったのもこの頃
切手で変えたんだよ
催眠術のカセットテープとか買った 「君がいた夏(stealing home)」(1988) 個人的な思い入れです。済みません。
J.フォスター主演マークハモン共演だった単なる青春映画でした。既に消えて行ってる作品のひとつですが。キャリア的に無視される作品です。
勝手な思い込みですよ。オレは不細工だったけど主役の奴と同じような境遇で。もっとも自分にはあんな美人さんの従兄弟なんざいません。
ちなみにジョディフォスターが最も美しく描かれた作品であったと自負しています。プールのシーン(そういうのあるんですが)は綺麗でした。
圧倒的に綺麗でした。サントラまで購入したんですが。(アレですよ。超有名なデヴィッドフォスターす) >>93
マノンは近所の誰もが気付かないほどひっそりと奥まった山小屋で暮らし、
やがて地方一のべっぴんさんに育ち、化粧も怠らずにいてもやっぱり誰にも気づかれない・・
いつのまにか教養もたっぷり身につけているし・・・
(うん、もちろん通信教育だよね!)
ちょっとプロットが弱いかなと・・・
ごめんなさい。 80年代は”押しも押されもせぬ4番打者”みたいな映画が見当たらないんだよな
それこそ70年代のゴッドファーザーやディアハンター 60年代のアラビアのロレンスやウェストサイドや
2001年宇宙の旅みたいなの 商業性と芸術性を兼ね備えてて予算巨大で、テーマ性が社会的で高い作品
そんな中で私が選んだのは、遊星からの物体X 4番はバックトゥーザフューチャーでしょ
グーニーズも良い >>102
そういう作品としてはラスト・エンペラーがあるけど、いま観てみるといろいろとショボい。 >>102
80年代前半は家族映画、エンタメ、
後半はミニシアターブーム(少なくとも日本は)だったから、作品の質はともかく小ぢんまりしてるな
普通の人々、クレイマークレイマー、ベルリン・天使の詩、グッドモーニングバビロン、どれも当時は話題だったが今はあまり語られない。 70-90年代のフランス映画社は神様みたいだったな。 >>103-105 レスどうもありがとう
ああそうかラストエンペラーがそれに当たるね それを狙いに行ってた感じだし
ちゃんと成功もさせたから凄いけど、いま80年代を代表する映画はと問われて
パっと一番に出てこないのも、時代のトレンドとは方向が違ってたってことなのかもね ミニシアターいかんかな
あの「ニューシネマパラダイス」のロングランとか
御座いました。ずばり「ダイハード」じゃいけんかね。シリーズ化されとるし。メジャーリーグもあるがな
あれはどうだろ・・インディジョーンズのシリーズも。つーかかなりあるでしょ。スピルバーグ的には トウモロコシ畑でキャッチボールはもう90年代だっけか? >>107
映画も音楽も名作ってのは時代が変わっても陳腐化しないものだけど、ラスト・エンペラーはすっかり古臭くなってしまってるね。
中国が制作に加わってるせいか歴史観が中共視点なのもいま観ると白ける部分。 インフレ調整した額で計算して80年代で一番稼いだ映画はE.T.で合ってるか? 個人的には八月の鯨何だけど、スケールが小さいかな
ニューシネマパラダイスはディレクターカットでケチがついた気がする
なんかロックの名盤がパッと浮かばないのと同じかな
90年代になるとニルバーナとかオアシスが語られるけど 80年代はミニシアター系の小品に傑作が多いからね。
八月の鯨で思い出したけどバベットの晩餐会も傑作。
あと80年代のロックの名盤ならU2。 80年代はヘビメタブームとtotoを代表にAORブームやね 廃刊になってる?よね。「ぴあ」。コンビニ行くと何となく買っていた。アレ自体が映画演劇音楽関係の情報媒体そのものだった。
ミニシアター上映の話題もそこから始まるいうか。ミニシアターってひとりぼっちでも観に行けるというか。寧ろ独りじゃないと嫌だったな。
『 ぴあは名画座、二番館巡りに重宝したな あと”はみだし”ねw あれはおもろかった
80年代のロックの名盤というと・・フロイドのザウォールが80年代かと思ったら79年末だったので
ストーンズのエモーショナルレスキューにしとこう 趣味が古いねえw
趣味が分散化した時代とは映画も音楽もいわれはじめた時代だったね 分衆化とか ロックの名盤・・・・ツェッペリ?
よう知らんけど。ビートルズにストーンズ・・嗚呼アレだわ。80年代は「ランバダ」だろう。
仏のモーテルでエロ映画みようとつけてたらなんかしらMTV的にランバダをループで聞かされる羽目になった。
下の部屋ではリアルでスゴい声を聞かされた。あいつらケダモノだよな。日本人が戦争で負ける理由が >>126
シャイニングは
父さんがみんなを殺しにくる マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ
人生は長く静かな河 バックトゥーザヒューチャー観たときは久々に面白い映画観たなと思ったなー 80年代はまだ「アメリカン・バイオレンス」とか「食人続」みたいな映画が
劇場でヒットし、TVでも放映されたいい時代だったんだなあ。 >>114 老人モノのヒット多いと思う(以下タイトル略称で失礼します)
ギッシュさんの八月鯨&ハンボーン、ダンディーさんのドライビングデイジー&〜の奇跡など
ルビッチ映画に出てたドン・アメチーも復活。バベット晩餐会も老人だらけ >>105 去年「普通の人々」BSでやってて良かったよ。リピートした。「愛と悲しみの果て」も去年録画してレッドフォード好きになった
あとスピルバーグの「カラーパープル」がすごく良かった。 >>102 「ニューシネマパラダイス」は不動の4番というには画期的じゃなかったのかな。「グランブルー」も大ヒットしたけど似たようなもんか。でも今でもいいと思う。「ブレードランナー」は去年メイキングがBSでやってたから伝説ではある
てか70年代の不動の4番に「旅芸人の記録」も入れてあげて。戦前戦後の映画ファンにもこれは絶賛されたみたい 90年代の「映画100年」企画から興味もったから80年代の状況はよくわからない
90年代には渋谷のパルコでの「ルビッチ特集」の「天使」、フリッツラング特集での「ムーンフリート」、あとレンタルで「ブニュエル図鑑」見まくった。で90年代に作られた大ヒット作が性に合わなかった。そういう人もいるんじゃ
80年代はまだクラシック回顧の動きはなかったと思うんだけどレンタルは出てきたから、映画ファンの作品評価にかなり影響与えたと思う。70年代までとは状況が違う この頃なら円山の近くのユーロと、袋の文芸座と、三鷹オスカーがミッドナイト系ムービーの発信基地だね 不動の4番は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」かと
近いのはいくつかある。「ノスタルジア」「ドゥ・ザ・ライト・シング」「ニューシネマ〜」「ディーバ」(「ガンジー」?) 70年代に勢いがあったのはシリアスな大作やギャング映画かな
80年代はミニシアター系のヨーロッパ映画が一般層にも受けてた印象
バグダッドカフェ、八月の鯨、バベットの晩餐会、サン・ロレンツォの夜、ディーバ、
汚れた血、ストレンジャー・ザン・パラダイス、パリ・テキサス、恋々風塵、芙蓉鎮、恐怖分子
このあたりがでただけでも大収穫
一方でアメリカ映画も
シリアスな家族物やミュージカルもよかったし、
SFコメディ、SFホラー、冒険ものでライトな作品が楽しかった すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
UHQVS ここまでファニーとアレクサンデルが挙がらないのが不思議でならない
イングマル・ベルイマンの集大成で
その年の外国語映画賞と撮影賞ほとんどかっさらったのに 東京ポップ
一応洋画なのだが「ロスト・イン・トランスレーション」にも出てたダイヤモンド・ユカイが主演で、
三上博史、山咲千里、ジュンスカ、ブル中野、X-JAPAN、黒木香と80年代の腐臭が強烈に漂う。 Dead Ringers
邦題は『戦慄の絆』
1988年
監督デビッド・クローネンバーグ
主演ジェレミー・アイアンズ
ジェレミー・アイアンズの演技力が存分に楽しめる、人間の心と身体の奥底と不思議。 >>147
リー・トンプソンのパンティー姿しか覚えていない。