80年代最高の映画といえば?
日本公開が1980年だから地獄の黙示録もまぜて下さい 70年代で映画は終わった。あとは搾りかすのジャンル。洋邦問わず。 たまにしたり顔で↑言う奴いるけど何なの?
同意が欲しいの?
俯瞰してる俺様感をアピールしたいの? >>19
地獄の黙示録はインパクトが強くて今でも好きだ
70年代のディストピア系映画とは違い
地獄の黙示録は現実と幻想の狭間、マジックリアリティを観客に突きつけたね
こんな形のデタッチメント映画を観たのは、この作品が初めてだったかもしれない 80年代で地獄の黙示録に匹敵するのはフィツカラルド?
ちょっと小粒かな
60年代なら2001年宇宙の旅かな
>>21
確かに同意する人もいるだろうね
俺も洋楽、洋画は70年代だと思ってるわ
何本か挙げてくれよ
>>1にスレ違いオーケーと書けば良かった フィッツカラルドもアギーレも良い映画だね
地獄の黙示録も含めてカミュの「追放と王国」を連想させる 80年代って結局、スピルバーグ制作総指揮のファンタジーSFX映画系がメインストリームだった時代なんだよな
いや、もちろんその中にも名作と呼んでいい映画もたくさんあるってのは解る ざっと思いうかんだ80年代映画、意外と好きな80年代映画多いわ…
ハンガー
レポマン
マリリンとアインシュタイン
サブウェイ
グッドモーニング・バビロン
ナインハーフ
ダウン・バイ・ロー
フロム・ビヨンド
愛と栄光への日々
エレベーターを降りて左 ヒッチャーとかまたみたいな
裸の銃を持つ男なんか、劇場で見て幸せな気分になったのはなつかしい ただ最高の映画っていうとないんだよな
ゴッドファーザーとか8 1/2みたいにとりあえずこれだしとけば
反論しづらいみたいな 名作が多いが
1本を選ぶとすればバックトゥザフューチャーだろうな アウトサイダー
厨房の時でみんな憧れてたな
映画自体は大したことないが何十回も観た ランブルフィッシュ
ハワードTHEダック
ラビリンス
フットルース
スプラッシュ
初体験リッチモンドハイ >>56,57
おいおい、どちらも90年代だぞ。。。
80年代は傑作が多すぎるわ。
2010年代の一年に一本あるかないかぐらいインパクトのある映画が月に一本はあった。 バック・トゥ・ザ・フューチャー
これぞ映画って思った
好みではダーティ・ダンシングとラビリンスも推したいけど 変な表現だけど
「レベルの高いB級映画」が異常に連発されていたような
娯楽の時代だね
娯楽の大横綱はバックトゥザフューチャーだろうけど
スターウォーズの続編やインディシリーズも捨てがたい
ホラーもいいのはたくさんあった
ミニシアターブームでもあり、ベンダース、エリセ、ジャームッシュ、ホウシャオシェンがおしゃれだった
でもエポックメイキングな作品は少ないな
娯楽映画の成熟期というかんじで B級というより優れた小品が多かった。
ミニシアターブームでは低予算の良質な映画がたくさん作られてたからね。
いまはそういう映画は本当に少なくなった。
デビッド・リンチが「いまら優れた映画でも興行的に成功できなくなったし、いま工業的に成功する種類の映画には興味がない」と言って引退を宣言したのが印象的。
フランス映画社の倒産もとても印象的。 金掛かってて評論家受けして芸術と娯楽のバランスが取れてて
歴史にも残ったのはアマデウス、ラストエンペラーかな 90年代なら迷わずグッドフェローズだな
何か革命が起きた感じがする ラストエンペラーはいま観るとかなりしょぼい。
初公開時にあれだけ圧倒された理由が思い出せない。 他愛ないけどマネキンとかビッグとかスプラッシュみたいのが80年代っぽい プリティ・イン・ピンク、ときめきサイエンス、エレクトリックドリームなど、MTVと密接な時期だったな
バック・トゥ・ザ・フューチャーも
あのころの洋楽は劇伴として機能していたけど 80年代洋楽と言えばシンセと電子ドラムとサックス。 カーリーヘアにデカめのブルゾン
ハイカットのスニーカー 80年代はヤッピー映画の時代でもあるな。
レス・ザン・ゼロ、ウォール街、ワーキングウーマン、摩天楼はバラ色に、アメリカン・サイコ(映画は80年代ではないけど)。 >>78
ブライトライツ・ビッグシティなんてのもあったな 真面目に答えるとだね;
「レザレクション〜復活」 (1980, Petrice)、「人類創生」 (1981, Annaud)、「評決」 (1982, Lumet)、
「ET」 (1982, Spielberg)、「さらば愛しき大地」(1982, 柳町)、「ラ・トラヴィアータ」(1982, Zeffirelli)、
「フィッツカラルド」 (1982, Herzog)、「ビクター/ビクトリア」 (1982, Edwards)、「ラルジャン」 (1983, Bresson)、
「細雪」 (1983, 市川)、「火山のもとで」(1984, Huston)、「マルチニックの少年」 (1984, Palcy)、
「火まつり」 (1985, 柳町)、「燃えてふたたび」 (1985, Yorkin)、「乱」 (1985, 黒澤)、
「愛と宿命の泉〜フロレット家のジャン」 (1986, Berri)、「ハンナとその姉妹たち」 (1986, Allen)、
「となりのトトロ」 (1988, 宮崎) のどれかひとつ。 80年代のウディ・アレンはカイロの紫のバラの方が好きだな。次がカメレオンマン。
といってもハンナとその姉妹は中学生ぐらいで観たのでチンプンカンプンで内容もほとんど憶えていないんだよね。
もう一度観ないといかんな。 俺が強烈に80年代感じるのはリッジモンドハイとリトルダーリングかな?
作品の良し悪しは別として思春期にゴールデン洋画劇場で見たというのもある
因みにリッジモンドハイは青春映画としても質は高いと思う 酔拳、蛇拳にしても俺からして見たら80年代なんだよなぁ
ファーストインパクトが80年代だから ジャッキーの80年代といえばプロジェクトAとかスパルタンXだろうが、
〜拳もテレビでさかんにやってたからな ヤングマスターから80年代で笑拳までは70年代
ジャッキーの80年代は即ちゴールデンハーベスト社に移籍後ということなんだけどね 香港映画なら「男たちの挽歌」「上海ブルース」
あとタイトル忘れたけどジョイ・ウォンが不法入国して悲しい目に遭った挙句、刺青入れられてストリートファイトで変質者ボコボコにする映画 2chで芸能人を巻き込む工作活動しているカルト幸福の科学信者のキチガイがいるので気をつけて!
そいつは捏造文をopenmobile回線でマルチコピペ荒らししています
◆ガチ処女の新木優子さんが、幸福の科学の誘いを完全に無視して芸能活動を順調に続けている現実
その現実から逃避し、カルト幸福の科学信者のキチガイが捏造文をマルチコピペしています
以下の記事が、捏造犯により改変されたりしてますね
↓
「あるインタビューで新木優子は『恋愛をしたことがない』『彼氏がいたことがない』『処女です』とはっきりコメントしていた。
普通ならお茶を濁すようなコメントを残す事が多い中で、はっきりと否定的な発言をする様子に当時から“何かおかしい”という声があった。
今回の一件で『やっぱりか……』と感じる関係者も少なくない」(前出・関係者)
https://i.imgur.com/Gb5H7hX.jpg
「赤ん坊のときに親が勝手に在籍させただけで、新木優子本人は幸福の科学に全く興味ないですからね。」
「『出家なんかしないし事務所に迷惑かけない。今後もずっと芸能活動続けていく』と所属事務所スターダストに明言しましたね。」 80年代始まりはジャッキー、タイガーマスク、松田聖子、たのきんトリオなどが流行ってた >>94
タイガーマスクなんかの映画の吹き替えやってたっけな ジャンプの最後のページの通販に嵌ったのもこの頃
切手で変えたんだよ
催眠術のカセットテープとか買った 「君がいた夏(stealing home)」(1988) 個人的な思い入れです。済みません。
J.フォスター主演マークハモン共演だった単なる青春映画でした。既に消えて行ってる作品のひとつですが。キャリア的に無視される作品です。
勝手な思い込みですよ。オレは不細工だったけど主役の奴と同じような境遇で。もっとも自分にはあんな美人さんの従兄弟なんざいません。
ちなみにジョディフォスターが最も美しく描かれた作品であったと自負しています。プールのシーン(そういうのあるんですが)は綺麗でした。
圧倒的に綺麗でした。サントラまで購入したんですが。(アレですよ。超有名なデヴィッドフォスターす) >>93
マノンは近所の誰もが気付かないほどひっそりと奥まった山小屋で暮らし、
やがて地方一のべっぴんさんに育ち、化粧も怠らずにいてもやっぱり誰にも気づかれない・・
いつのまにか教養もたっぷり身につけているし・・・
(うん、もちろん通信教育だよね!)
ちょっとプロットが弱いかなと・・・
ごめんなさい。 80年代は”押しも押されもせぬ4番打者”みたいな映画が見当たらないんだよな
それこそ70年代のゴッドファーザーやディアハンター 60年代のアラビアのロレンスやウェストサイドや
2001年宇宙の旅みたいなの 商業性と芸術性を兼ね備えてて予算巨大で、テーマ性が社会的で高い作品
そんな中で私が選んだのは、遊星からの物体X 4番はバックトゥーザフューチャーでしょ
グーニーズも良い >>102
そういう作品としてはラスト・エンペラーがあるけど、いま観てみるといろいろとショボい。 >>102
80年代前半は家族映画、エンタメ、
後半はミニシアターブーム(少なくとも日本は)だったから、作品の質はともかく小ぢんまりしてるな
普通の人々、クレイマークレイマー、ベルリン・天使の詩、グッドモーニングバビロン、どれも当時は話題だったが今はあまり語られない。 70-90年代のフランス映画社は神様みたいだったな。 >>103-105 レスどうもありがとう
ああそうかラストエンペラーがそれに当たるね それを狙いに行ってた感じだし
ちゃんと成功もさせたから凄いけど、いま80年代を代表する映画はと問われて
パっと一番に出てこないのも、時代のトレンドとは方向が違ってたってことなのかもね ミニシアターいかんかな
あの「ニューシネマパラダイス」のロングランとか
御座いました。ずばり「ダイハード」じゃいけんかね。シリーズ化されとるし。メジャーリーグもあるがな
あれはどうだろ・・インディジョーンズのシリーズも。つーかかなりあるでしょ。スピルバーグ的には トウモロコシ畑でキャッチボールはもう90年代だっけか? >>107
映画も音楽も名作ってのは時代が変わっても陳腐化しないものだけど、ラスト・エンペラーはすっかり古臭くなってしまってるね。
中国が制作に加わってるせいか歴史観が中共視点なのもいま観ると白ける部分。 インフレ調整した額で計算して80年代で一番稼いだ映画はE.T.で合ってるか? 個人的には八月の鯨何だけど、スケールが小さいかな
ニューシネマパラダイスはディレクターカットでケチがついた気がする
なんかロックの名盤がパッと浮かばないのと同じかな
90年代になるとニルバーナとかオアシスが語られるけど 80年代はミニシアター系の小品に傑作が多いからね。
八月の鯨で思い出したけどバベットの晩餐会も傑作。
あと80年代のロックの名盤ならU2。 80年代はヘビメタブームとtotoを代表にAORブームやね 廃刊になってる?よね。「ぴあ」。コンビニ行くと何となく買っていた。アレ自体が映画演劇音楽関係の情報媒体そのものだった。
ミニシアター上映の話題もそこから始まるいうか。ミニシアターってひとりぼっちでも観に行けるというか。寧ろ独りじゃないと嫌だったな。
『 ぴあは名画座、二番館巡りに重宝したな あと”はみだし”ねw あれはおもろかった
80年代のロックの名盤というと・・フロイドのザウォールが80年代かと思ったら79年末だったので
ストーンズのエモーショナルレスキューにしとこう 趣味が古いねえw
趣味が分散化した時代とは映画も音楽もいわれはじめた時代だったね 分衆化とか ロックの名盤・・・・ツェッペリ?
よう知らんけど。ビートルズにストーンズ・・嗚呼アレだわ。80年代は「ランバダ」だろう。
仏のモーテルでエロ映画みようとつけてたらなんかしらMTV的にランバダをループで聞かされる羽目になった。
下の部屋ではリアルでスゴい声を聞かされた。あいつらケダモノだよな。日本人が戦争で負ける理由が >>126
シャイニングは
父さんがみんなを殺しにくる マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ
人生は長く静かな河 バックトゥーザヒューチャー観たときは久々に面白い映画観たなと思ったなー 80年代はまだ「アメリカン・バイオレンス」とか「食人続」みたいな映画が
劇場でヒットし、TVでも放映されたいい時代だったんだなあ。 >>114 老人モノのヒット多いと思う(以下タイトル略称で失礼します)
ギッシュさんの八月鯨&ハンボーン、ダンディーさんのドライビングデイジー&〜の奇跡など
ルビッチ映画に出てたドン・アメチーも復活。バベット晩餐会も老人だらけ >>105 去年「普通の人々」BSでやってて良かったよ。リピートした。「愛と悲しみの果て」も去年録画してレッドフォード好きになった
あとスピルバーグの「カラーパープル」がすごく良かった。 >>102 「ニューシネマパラダイス」は不動の4番というには画期的じゃなかったのかな。「グランブルー」も大ヒットしたけど似たようなもんか。でも今でもいいと思う。「ブレードランナー」は去年メイキングがBSでやってたから伝説ではある
てか70年代の不動の4番に「旅芸人の記録」も入れてあげて。戦前戦後の映画ファンにもこれは絶賛されたみたい 90年代の「映画100年」企画から興味もったから80年代の状況はよくわからない
90年代には渋谷のパルコでの「ルビッチ特集」の「天使」、フリッツラング特集での「ムーンフリート」、あとレンタルで「ブニュエル図鑑」見まくった。で90年代に作られた大ヒット作が性に合わなかった。そういう人もいるんじゃ
80年代はまだクラシック回顧の動きはなかったと思うんだけどレンタルは出てきたから、映画ファンの作品評価にかなり影響与えたと思う。70年代までとは状況が違う この頃なら円山の近くのユーロと、袋の文芸座と、三鷹オスカーがミッドナイト系ムービーの発信基地だね 不動の4番は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」かと
近いのはいくつかある。「ノスタルジア」「ドゥ・ザ・ライト・シング」「ニューシネマ〜」「ディーバ」(「ガンジー」?) 70年代に勢いがあったのはシリアスな大作やギャング映画かな
80年代はミニシアター系のヨーロッパ映画が一般層にも受けてた印象
バグダッドカフェ、八月の鯨、バベットの晩餐会、サン・ロレンツォの夜、ディーバ、
汚れた血、ストレンジャー・ザン・パラダイス、パリ・テキサス、恋々風塵、芙蓉鎮、恐怖分子
このあたりがでただけでも大収穫
一方でアメリカ映画も
シリアスな家族物やミュージカルもよかったし、
SFコメディ、SFホラー、冒険ものでライトな作品が楽しかった すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
UHQVS ここまでファニーとアレクサンデルが挙がらないのが不思議でならない
イングマル・ベルイマンの集大成で
その年の外国語映画賞と撮影賞ほとんどかっさらったのに 東京ポップ
一応洋画なのだが「ロスト・イン・トランスレーション」にも出てたダイヤモンド・ユカイが主演で、
三上博史、山咲千里、ジュンスカ、ブル中野、X-JAPAN、黒木香と80年代の腐臭が強烈に漂う。 Dead Ringers
邦題は『戦慄の絆』
1988年
監督デビッド・クローネンバーグ
主演ジェレミー・アイアンズ
ジェレミー・アイアンズの演技力が存分に楽しめる、人間の心と身体の奥底と不思議。 >>147
リー・トンプソンのパンティー姿しか覚えていない。 遊星からの物体X
死霊のはらわた
バタリアン
男たちの挽歌 >>157
1970年生まれの男子は間違いなく通過しているラインナップだな
バカな子も賢い子も >>157だが特に死霊のはらわたは劇場で観て衝撃的だったな
友達は終始耳塞いでたっけw スプラッターよりも間接的で寸止めなサスペリアとシャイニングだね
あとパリテキサスよりアメリカの友人
盛大に滑ったギリアムのバロンは意外にお勧め
ニールセンの裸の銃は何気ないシーンの繰り返しボケが未だにツボに嵌まる
ミスタービーンみたいなもんか back to the futureシリーズほどの完成度は他に無いな 当時はスピルバーグの完成度がハリウッド映画の標準だったから凄い時代だったよな まさかGyaoでモナリザが無料配信されてると思わなかったから見直してるわ
マイケル・ケインが若いわ >>162
最低な映画と間違えてないw
とりあえずトロマ最高! さっきセントエルモス観て思ったんだけど、アメリカって
変わった物件いっぱいあるの? >>171
曲はよかったけど、映画としてはバカ青春ものとしか言いようがないね。 80年代といえばオリバーストーンにどっぷりだったな
プラトーン、7/4、サルバドル、ウォール街90年初頭のJFK
キリングフィールド、フルメタルジャケット、カジュアリティーズなど戦争物が当時はリアルだった ポーキーズ
死霊のはらわた
ペイルライダー
ポゼッション
ブルーベルベット
男たちの挽歌1&2
プラトーン
バタリアン
遊星からの物体X
ブレードランナー トロン
マネキン
ダーティ・ダンシング
ナインハーフ
ハワード・ザ・ダック
ワンダとダイヤと優しい奴ら
赤ちゃんはトップレディがお好き
花嫁はエイリアン
ターナー&フーチ
ベイビー・トーク >>178
女の人かゲイのひとですか?
男でダーティーダンシングをあげる人はなかなかいないと思うので。 普通に恋愛ものがすきなんじゃないの?トロンなんか女は挙げないと思う。 男なら素晴らしい恋愛をしてそうでうらやましいなぁ。
俺なんかは女は好きだろう的な感想しか持てなかった。
ナタリー・ポートマンが私の魂を形づくった映画として、
絶賛していると知り観たんだけどね。 >>183
ある日どこかでを観ました。
すごくロマンチックな映画ですね。
ダーティー・ダンシングと趣きは異なるものの、
これもまた女性向きといえるのではないでしょうか。
こういった映画をすっと受け入れられる男性は、
女性と親和性が高そうでうらやましい限りです。
というような感想を述べるスレじゃないですよね。 ナインハーフは女性雑誌が後押ししたとしか。
ミッキーロークは・・・レスラー役でこそいいものだが・・・あの盛り立てぶりには疑問を感じる。
一番印象に残っていたのは1RKOだろうし。アレはすごい咬ませ役だった。相手役が素晴らしかったと褒めるしか。 ビルとテッドの大冒険 この頃のキアヌ様ステキすぎ(ノ≧ڡ≦)てへぺろ
地獄旅行もマストだけど90年代・・・(´._.`) >>189
40年前の映画であのクオリティは凄いと思うんだが… マジレスすれば80年代の映画はこの一本しかないと言い切っても良い
「ラウンドヘイの庭の場面」 確かに80年代だね。
撮影日が後の俺の誕生日と同じ(俺は60年代生まれだが)でギネス作品なのも気に入った。 ファンダンゴ
ザ・コミットメンツ
ライト・スタッフ カリフォルニアドールズ
殺しのドレス
ランブルフィッシュ
デストラップ死の罠
LA大捜査線
エンゼルハート
未来世紀ブラジル
さよなら子供たち
アマデウス
比較的巨匠格の作品だとこんなのが浮かぶわ BTTF トップガン グーニーズ フットルース 食人族
好きなのは地獄の黙示録だけどこのへんの映画見ると「80年代の映画だな」て思う
トップガンとフットルースは音楽が全部80年代感すごい >>195
恋はデジャブは90年代だよ
いい映画だけどね 一方で金かけた長尺の大作も多かった時代
レッズ
キリングフィールド
ワンスアポンアタイムインアメリカ
ガンジー
アマデウス
ラストエンペラー すてきな片想い Sixteen Candles
完全版のサントラ出たら10000円でも買うぞ 「ガンジー」懐かしいなあ。それに長かった。
高校の創立記念日のイベントでなんでか体育館で「ガンジー」が
上映されて、もう途中から教師を含めてほぼ全員爆睡してた。
めっちゃ面白い映画だから俺は最後まで見て、ラスト近く、
自分は内戦のとき子供まで殺しましたと告白する男にガンジーが
「ではあなたも子供を育てなさい」っていうシーンで大号泣した。
上映終わったら泣いてるの俺だけで不思議な顔された。 マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ
メリンダ・キンナマンが最高に可愛いですな 昔な、摩天楼は薔薇色にってのマイケル・J・フォックス出演でやったんや、同時上映で 恋しくて やってん、うん、最後のメアリースチュワートマスターソンの泣き顔に観客全て惹き付けられてな、あの泣き顔に観客全て魅了さらてしまってんで E..T. ミリイ/少年は空を飛んだ カイロの紫のバラ ハードカバー/黒衣の使者
グーニーズ キャント・バイ・ミー・ラブ ビートルジュース ニア・ダーク/月夜の出来事
クレイマー、クレイマー エクスプロラーズ プレジャー・プラネット(未) ターミネーター
ヒドゥン フライトナイト バタリアン1.2 フラッシュダンス ダーティダンシング
遊星からの物体X 死霊のはらわた1.2 ロボコップ ザ・デプス リバイアサン
エイリアン2 猛獣大脱走 プロジェクトA シャドー 食人族 人喰族
人間解剖島ドクターブッチャー 危険な情事 グレイブヤード(未) デモンズ1.2(未)
悪魔のサバイバル クリーチャー 死霊のえじき
ランボー/怒りの脱出 悪魔の毒々モンスター1.2 悪魔の毒々ハイスクール
ザ・フライ1.2 オーバー・ザ・トップ ボディダブル ストリート・オブ・ファイヤー
キルボット(未) バスケットケース デビルスピーク 天使の復讐
ブラッド・エイプリル・フール(未) サマーキャンプ・インフェルノ(未) 吐きだめの悪魔
クリープス ワックス・ワーク スプラッター・ブラックジャック(未) フェイスレス
フェノミナ ビデオドローム フロム・ビヨンド ドールズ ゾンバイオ/死霊のしたたり
シャルロット・フォーエヴァー なまいきシャルロット エクスタミネーター1.2(未)
キャット・ピープル ペーパーハウス/霊少女(未) ガバリン1.2 デッドリー・スポーン
プラトーン ハンバーガーヒル 悪魔の受胎 チャイルド・プレイ トップガン
バック・トゥ・ザ・フューチャー1.2 ワイルド・スタイル プレデター
スペース・バンパイア ブレイクダンス1.2 処刑ライダー 悪魔の毒々プラトーン
悪魔の毒々サーファー クエスト/伝説の冒険(未) ゲット・アウト/青春超特急(未) 個人的な印象だと、87年を境に時代の空気が変わった感じがするな 87年10月にウォール街で大暴落が起きてそれまで羽振りが良かった連中が転落したんだよな
88年の初め頃のニューズウィークに「80年代は終わった」という大きな見出しがついた記事が載ったりね 87年、映画 恋しくて の中に当時世界中で最も可愛いいメアリースチュワートマスターソンがソコにいた ラストの泣きながら歩くシーンは胸キュンキュンする 単純に好みの問題だが
ロブ・ライナーの「恋人たちの予感」 >>217
確かにこの時のメグ・ライアンは可愛い、まぁ好みの問題だね そういえばソフィーマルソーという人が一時期大騒ぎされてきれいに消えて行った 最高とは言えないが好きな映画
リチャード・ドレイファス主演「張り込み」「のるかそるか」
娯楽映画の王道ともいえる ロブロウとデミームーア共演の きのうの夜は も好き、 ターミネーターとBTTFは当たり前なので除外すると
旅立ちの時
メルビンとハワード
ローカル・ヒーロー
LA大捜査線/狼たちの街
アンダー・ファイア
スターライト・ホテル
人生は長く静かな河
ザ・コミットメンツ
わが友イワン・ラプシン
フェノミナ
マイライフ・アズ・ア・ドッグ
タッカー う〜ん、1本上げるならやっぱり、ダイ・ハード!
80年代の末に登場した大娯楽活劇。
ブルームーン探偵社のオッサンが主役なのでイマイチ気が乗らなかったのだが、
予告編は金が掛かってそうに見えたので、一応観とくか位の気持ちで劇場に行き、
ノックアウトされた。90年代の洋画は、この作品の(続編も含め)亜流だらけに
なったが、最初のインパクトには、どうやったって敵わないものがある。 >>223
スターライトホテルなんてよく知ってるなぁ
俺も大好きな映画だよ
あのかわいい女の子は、最近洗剤の通販のCMにでてるな
https://www.youtube.com/watch?v=JqO9MWf_Jf4
監督はアリゾナでワイン農場を経営して羽振りがいいらしいという
http://www.pillsburywine.com/ >>204
どうして、「最高の映画」なのに、複数挙げる人がいるのかなぁ
いや、あなたのことを批判しているのではありませんよ
自分のは上の方であげたけど、「レッズ」はなかなかいい映画だね
作品に比して、過少評価されているとも思うね >>216
10代の頃年1で必ずレンタルしてた位好きだったな 青山真治
明日13時からNHKBSプレミアムでやる『クリエイター』は、
80年代に私が見たアメリカ映画の中で最も感動的な作品の一本です。
主演はピーター・オトゥール、監督はアイヴァン・パッサー。
ある古典的作品の翻案だと思わせますが、それは見てのお楽しみ。ぜひご覧ください!
2017年8月30日 BBCが選んだ外国語映画オールタイムベスト100
2018
80年代
18.『非情城市』(侯孝賢(ホウ・シャオシェン、1989)
26.『ニュー・シネマ・パラダイス』(ジュゼッペ・トルナトーレ、1988)
28.『ファニーとアレクサンデル』(イングマール・ベルイマン、1982)
34.『ベルリン・天使の詩 』(ヴィム・ヴェンダース、1987)
59.『炎628』(エレム・クリモフ、1985)
79.『乱』(黒澤明、1985)
94.『友だちのうちはどこ?』(アッバス・キアロスタミ、1987)
96.『ショア(Shoah)』(クロード・ランズマン、1985)
100.『霧の中の風景』(テオ・アンゲロプロス、1988) 「フェーム」「シャイニング」「ブリキの太鼓」「レイジング・ブル」
「レイダース/失われた聖櫃」「ブレードランナー」
「ラストエンペラー」「アマデウス」「ファニーとアレクサンデル」
「ライトスタッフ」「インドへの道」「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」 プレラン、復活の日、beautiful dreamerも 散々既出だろうけどグレムリン、ショートサーキット、マッドマックス2、ロボコップ、ランボー2、コマンドー、プレデター、ロッキー4、BTTF、バタリアン(焼却炉で自殺シーンはトラウマ 全然傑作ではないし、日本未公開でビデオで観た作品だけど
スティーブ・マーチンの「オール・オブ・ミー」
なぜかいまだに心に強く残ってるんだよな バーディ
70年代に腐るほど作られたベトナム後遺症モノの一遍で、病室の中で自分は鳥だと
思い込んでいるマシュー・モディーンを、戦友のニコラス刑事が正気に戻そうと
涙ぐましい努力を続ける話。ピーター・ガブリエルのサウンドトラックも深刻かつ
重厚な雰囲気を盛り上げ、果たしてどうなるか? と思いながら観ていたら、エ?
それで終わり? さすが80年代の映画だな〜、と逆に関心してしまった。 >>246
俺に言わせればアマデウスに尽きるのだけど、
2007年発表の史上ベスト100映画から外されたのよ
プンプン >>18
マジレスするとミッキ…じゃなくてマッドマックス この時代はリアルタイムで観てないが
90年代(中学~大学時代) に観て感動したのは
「旅立ちの時」と「子供たちの王様」
めちゃくちゃ面白かったのは
テラコッタ・ウォリア/秦俑
ザ・コミットメンツ
チャイニーズ・ゴースト・ストーリー テラコッタ・ウォリアってテレビで見たな
チャン・イーモウが派手なアクションするんだよなw
同じ中国でいえば、芙蓉鎮が重厚でかつさわやかという、素晴らしい作品で、
スレであがっている作品群に十分比肩しうるとおもうんだけどすでに忘れられた映画なのかね 主婦マリーがしたこと
君がいた夏
死への逃避行
バイバイ、ブラジル 死霊のはらわた
死霊のしたたり
パリ、テキサス
バタリアン
男たちの挽歌 ・不思議惑星キン・ザ・ザ
・ガルボトーク/夢のつづきは夢… キャノンボール
何も考えずにただ楽しめた。
こんな映画は今は無くなったな。 >>83
ウディアレンは製作は70年代だけど80年代に公開されたSEXのすべてにハマった
アレンの絶頂期は84年〜86年
カメレオンマン、ブロードウェイのダニーローズ、カイロの紫のバラと毎年楽しませてくれた
翌年のハンナとその姉妹とラジオデイズは終わった感が半端なかった ブレードランナーで決まりだろう
その後の日本アニメなど映画界に強烈な影響を与え、近未来イメージを決定づけた
フィリップKディック、リドリー・スコット、ヴァンゲリス、シド・ミード、ダグラス・トランブルら天才的スタッフが
集結した作品だし、ダリル・ハンナ、ショーン・ヤング、ルトガー・ハウアーらの出世作でもある
日本のアニメも頑張ってるが、ラピュタやトトロがブレードランナー以上かというと違うと思う ロマンシングストーン
ナイルの宝石
この二作、途上国が舞台だから今でも同じ様に作れるんだろうが
マイケルダグラス&キャスリーンターナーの
お気楽コンビの雰囲気は
今の俳優には出せないんだろうなって思っちゃう
やっぱり80年代は今と比べると明るかったな プラトーンとザ・フライって同じ時期にレンタルビデオが人気過ぎて借りれられないって社会現象になってたよな 話題の新作なんて借りられなかったよね
返却されてきたビデオを巡って取り合いになった事があるw 今は配信の時代だしもうレンタルビデオも懐かしいものになってきたな、昔は一泊1000円ぐらいしてたけど キャスリンターナーって当時キツい顔した姉さんみたいな印象だったけど
ナイルの宝石観ると戦闘機乗ってイェーイみたいに
笑って可愛いね。顔も凄く美形。
80年代女優としてエリザベスシューが好きだな
ベストキッドの頃が可愛さ全盛期だが
ベビーシッターアドベンチャーみたいな映画って
如何にも80年代ぽい。安心して観れる映画 80年代の映画って70年代作品にはないノスタルジーがあるよな ハウリングはあの時代じゃないと分からん
当時は変身描写が画期的な大ヒット映画、今や何それ状態で有料映画chでも見掛けない ぜひ作品名を教えてほしいんですけど。
今から35年ほど前にTVで観ました。
ストーリーは東西ドイツ分断の悲哀ラブストーリーだったと思います。
ラストシーンに西と東に生き別れたカップル。そんなカップルに子供がいて、今にもベルリンの壁が設置されようと。女性側がその子供を高く抱き上げて壁の上に顔だけをださせ、健気な幼子の笑顔で終わるという。
上手く描写説明できませんが、分かる方ぜひ教えてください。