80年代最高の映画といえば?
ストレンジャー・ザン・パラダイス
モナリザも捨てがたい はんにもー
へんちゃきー
ぼいちゃんちぇちゃんきー 80年代は毎月最低2〜3本は後世に残る傑作が公開されてたから、10年で最高の一本を決めるなんてムリ。
せめて年度ごとにして。 ストリートオブファイア いいなあ あと
ワン フロム ザ ハートとか
フィールド オブ ドリームスとか
寓話的な映画が良かった 日本公開が1980年だから地獄の黙示録もまぜて下さい 70年代で映画は終わった。あとは搾りかすのジャンル。洋邦問わず。 たまにしたり顔で↑言う奴いるけど何なの?
同意が欲しいの?
俯瞰してる俺様感をアピールしたいの? >>19
地獄の黙示録はインパクトが強くて今でも好きだ
70年代のディストピア系映画とは違い
地獄の黙示録は現実と幻想の狭間、マジックリアリティを観客に突きつけたね
こんな形のデタッチメント映画を観たのは、この作品が初めてだったかもしれない 80年代で地獄の黙示録に匹敵するのはフィツカラルド?
ちょっと小粒かな
60年代なら2001年宇宙の旅かな
>>21
確かに同意する人もいるだろうね
俺も洋楽、洋画は70年代だと思ってるわ
何本か挙げてくれよ
>>1にスレ違いオーケーと書けば良かった フィッツカラルドもアギーレも良い映画だね
地獄の黙示録も含めてカミュの「追放と王国」を連想させる 80年代って結局、スピルバーグ制作総指揮のファンタジーSFX映画系がメインストリームだった時代なんだよな
いや、もちろんその中にも名作と呼んでいい映画もたくさんあるってのは解る ざっと思いうかんだ80年代映画、意外と好きな80年代映画多いわ…
ハンガー
レポマン
マリリンとアインシュタイン
サブウェイ
グッドモーニング・バビロン
ナインハーフ
ダウン・バイ・ロー
フロム・ビヨンド
愛と栄光への日々
エレベーターを降りて左 ヒッチャーとかまたみたいな
裸の銃を持つ男なんか、劇場で見て幸せな気分になったのはなつかしい ただ最高の映画っていうとないんだよな
ゴッドファーザーとか8 1/2みたいにとりあえずこれだしとけば
反論しづらいみたいな 名作が多いが
1本を選ぶとすればバックトゥザフューチャーだろうな アウトサイダー
厨房の時でみんな憧れてたな
映画自体は大したことないが何十回も観た ランブルフィッシュ
ハワードTHEダック
ラビリンス
フットルース
スプラッシュ
初体験リッチモンドハイ >>56,57
おいおい、どちらも90年代だぞ。。。
80年代は傑作が多すぎるわ。
2010年代の一年に一本あるかないかぐらいインパクトのある映画が月に一本はあった。 バック・トゥ・ザ・フューチャー
これぞ映画って思った
好みではダーティ・ダンシングとラビリンスも推したいけど 変な表現だけど
「レベルの高いB級映画」が異常に連発されていたような
娯楽の時代だね
娯楽の大横綱はバックトゥザフューチャーだろうけど
スターウォーズの続編やインディシリーズも捨てがたい
ホラーもいいのはたくさんあった
ミニシアターブームでもあり、ベンダース、エリセ、ジャームッシュ、ホウシャオシェンがおしゃれだった
でもエポックメイキングな作品は少ないな
娯楽映画の成熟期というかんじで B級というより優れた小品が多かった。
ミニシアターブームでは低予算の良質な映画がたくさん作られてたからね。
いまはそういう映画は本当に少なくなった。
デビッド・リンチが「いまら優れた映画でも興行的に成功できなくなったし、いま工業的に成功する種類の映画には興味がない」と言って引退を宣言したのが印象的。
フランス映画社の倒産もとても印象的。 金掛かってて評論家受けして芸術と娯楽のバランスが取れてて
歴史にも残ったのはアマデウス、ラストエンペラーかな 90年代なら迷わずグッドフェローズだな
何か革命が起きた感じがする ラストエンペラーはいま観るとかなりしょぼい。
初公開時にあれだけ圧倒された理由が思い出せない。 他愛ないけどマネキンとかビッグとかスプラッシュみたいのが80年代っぽい プリティ・イン・ピンク、ときめきサイエンス、エレクトリックドリームなど、MTVと密接な時期だったな
バック・トゥ・ザ・フューチャーも
あのころの洋楽は劇伴として機能していたけど 80年代洋楽と言えばシンセと電子ドラムとサックス。 カーリーヘアにデカめのブルゾン
ハイカットのスニーカー 80年代はヤッピー映画の時代でもあるな。
レス・ザン・ゼロ、ウォール街、ワーキングウーマン、摩天楼はバラ色に、アメリカン・サイコ(映画は80年代ではないけど)。 >>78
ブライトライツ・ビッグシティなんてのもあったな 真面目に答えるとだね;
「レザレクション〜復活」 (1980, Petrice)、「人類創生」 (1981, Annaud)、「評決」 (1982, Lumet)、
「ET」 (1982, Spielberg)、「さらば愛しき大地」(1982, 柳町)、「ラ・トラヴィアータ」(1982, Zeffirelli)、
「フィッツカラルド」 (1982, Herzog)、「ビクター/ビクトリア」 (1982, Edwards)、「ラルジャン」 (1983, Bresson)、
「細雪」 (1983, 市川)、「火山のもとで」(1984, Huston)、「マルチニックの少年」 (1984, Palcy)、
「火まつり」 (1985, 柳町)、「燃えてふたたび」 (1985, Yorkin)、「乱」 (1985, 黒澤)、
「愛と宿命の泉〜フロレット家のジャン」 (1986, Berri)、「ハンナとその姉妹たち」 (1986, Allen)、
「となりのトトロ」 (1988, 宮崎) のどれかひとつ。