【テケテケ】サスペリアPART2 part4【アルジェント】
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手間や苦労かけたほうがいいものができるという典型のようなエピソードだなあ >>93
姉と弟とかお菓子の匂いのする館とかね
最後は魔女(というより死神か)は炎の中に置き去りw
(あんまり効いてないような気もしたが )
俺が昔、夜勤に出る頃、いつもお菓子の甘ったるい匂いのする地域があった。
「すわ!ここにメイターテネブラルムがいるのか!?」とか思ったが
ただのパン屋の工場が深夜から菓子パン作ってただけだったw そういうのわかるわー
始めてDVD見たとき
地下とか気になったw >>98
実生活でローズと骨董屋のおやっさんの会話が体験できたんですね 今夜は皆既月食だ
骨董屋のおやっさんに因縁のある日だね おや、屋台のホットドッグ屋があるぞ。
小腹も空いたしちょっと寄ってみるか ホットドッグが三つ… 青いホットドッグを回すの…! あの俯瞰からのシーン、なんか不穏なふいんきがずっと続いて観てて心がざわつくよね。
学院の魔女一味の視点なんだろうけど 3/22 23:00からWOWOWでオペラ座 血の喝采 完全版やるよ。でもWOWOWのアルジェント映画は
残念なイタリア語吹き替え版のときが多いから期待しないほうが良いかもな 鍵穴じゃなくてドアスコープでしょ?
あの弾丸が通るカットが好き
メイキングだと実物よりもっと大きい模型だった記憶がある すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
6ZMQB >>110
あれの実物アルジェントがオーナーのホラーショップに置いてるらしいな >>112
20年前にローマに行った時に寄ってきた
地下にあるアルジェント映画の展示物も見てきたよ
友達へのお土産にシャドーのイラストの入ったマグカップを買った
自分の分も買っておけば良かったと激しく後悔 いいなぁイタリア行ったら真っ先に行きたいwwwww 私はカルロが飲んだくれてる水の広場と酒場に行きたい あそこってロケなのかな? なんかあまりにも非現実的な空間だな ありがとう。深夜に照明炊いて撮ったのかな? マジですごい映像だと思う サスペリアの4kリマスター米国盤買ったが、
画質以上に音質がヤバイ。
初の4ch劇場用音声だが色んな音が全方位回ってこれまでの5.1ch系とは全くの別物。
これだけの目的で即買っていいぞ。
4chなんて劣化かと思ってたらとんでもなかった。 >>121
それって、このBlu-ray?
https://www.amazon.com/gp/aw/d/B07987TFN7/ref=mp_s_a_1_1?ie=UTF8&qid=1521349662&sr=8-1&pi=AC_SX236_SY340_QL65&keywords=suspiria&dpPl=1&dpID=61qd6pWklNL&ref=plSrch サスペリアは映画館で観たときに蛆虫騒ぎ後に講堂みたいな所で全員が就寝するシーンで
一緒に避難してきてカーテン越しに寝ている魔女(笑)の寝息の音が360度ぐるぐる回って
サーカムサウンドは凄い!と感激したのを今でも覚えているわい このメーカーのシリーズ、日本版でないんだよね。
輸入盤買おうかな。 最後の魔女の部屋で友達ゾンビのフハハハハと魔女のヒャヒャヒャヒャが前後別々に同時に聞こえるんだぞ。凄くて泣くぞ。 サーカムサウンドは日本ビクターが開発したみたいだよ サスペリア2018年版のブルーレイが出る頃、また旧サスペリアも再リマスタリングされ
友達ゾンビのフハハハハと魔女のヒャヒャヒャヒャが前後別々に同時になって
発売されるんじゃない? >>132
サラウンド環境と新輸入盤であなたも体験できるんよ ハロウィンのスペースサイザー360が懐かしい。
ちょっとした物音がズゴォ〜ン!!!と大音量で響き渡り、映画のストーリーよりも
よっぽどビビりまくった。くそメーカーJvdのDVDだとモノラル音声で眠くなったしまうわ。 WOWOWのオペラ座はやはりしょーもないイタリア語吹き替え版だったので即座に録画中止
アルジェント作品はほとんどそうだがWOWOWの担当者はなんでこんなイタリア語吹き替え
のゴミをわざわざ買い付けてくるのだろう >>133劇場でほかの観客と一体感感じながら観るのがいいんよ。 「キャーッ!」「ヒィーッ!」 サーカム再現上映してほしい
チッタで見たけど別に普通だったな サスぺリアの4kリマスターは、上に書いてあった4.0chサウンドも素晴らしいが、個人的に色味が一番良かった。
これまでのHD版で妙に赤っぽかったり、色割れしてたり、白がぶっ飛んでたりしてた所が全部自然な感じになってる。
それだけでも買って良かったと思ったな。 4K版もエンドクレジットでゴブリンの演奏勝手にフェードアウトしてまうんやろ。イラネ >>139
ちゃんと最後まで流れてるし、本編再生の時にop&edクレジットを英語かイタリア語か選べるよ SSS、そいいやサラって名前、インフェルノとテルザにも出てきた起臥す >>141
マジ?やっとまともなソフト出したのか。それはすまんかったわ。フェノミナとかの他の
アルジェント作品も最後までゴブリン演奏カットしないまともなやつ出して欲しいわ >>144
フェードアウトがどういう意味で言ってるかイマイチはっきりしないけど、エンドクレジットの音楽は、公開時と同じ。
最後、ホワーンホワーンって終わるやつ 親父にぶたれてニヤニヤしてるのがまたなんとも良い演技 デモンズで映画館のもぎりのお姉さん役で出てたけど普通に綺麗になってたな >>152
TSUTAYA映画レビューより
http://tsutaya.tsite.jp/item/movie/PTA00008MOSG
人が死にまくる割には、美しい音楽と湖の風景が度々インサートされ奇妙な格調があるのがご愛嬌。
ラストの女の子は、デモンズの映画館のもぎりの女性、サスペリア2のトカゲ少女、悪魔のはらわたの少女…と同一人物!!
う〜ん、プロフェッショナル!!
だって >>152
あ、ごめんタイトル忘れてた
「血みどろの入江」のレビューね wikiとかで調べると、ニコレッタ・エルミは子役としてホラーやスリラーに結構出てたけど、大人になってからはほとんど出てないんだね。
確かにデモンズでは綺麗だけどクセがある顔だったからなー あの美女はローマの魔女ですか?
ローズとカルロを殺った張本人 >>157
おそらく魔女かと。
カルロらを殺った本人かは分からんけど。
インフェルノは殺人シーンに犯人が出てこないのよな。
被害者はみんな死体で出てくるだけ。
正体現す例外はホットドッグ屋の親父くらいか >>159
何匹も猫を投げ付けてたのもあの美女ですか? >>160
そのシーン、ヌコ投げつけてるスタッフの手が映ってるね
あと、ダリアを襲うお仕事忘れてヌコ同士でケンカしてるやついるしw >>159
ホットドッグ屋の親父
単にヌコ好きの親父なので助けに行っただけかと思ってた。他のシーンに出てこないし。
親父と一緒に鼠が猫を助けに行くのは、普段親父から残り物のホットドッグをもらってるので
お礼がてらだと解釈した。
殺された男はホットドッグの材料にされたのか、鼠に喰われてしまったのかは謎だな。 引きだとホットドッグ屋だが
包丁振り下ろすのはアルジェントなので フェノミナ見てるんだけど よくこんだけ蠅を集めたな〜 魔女が自分たちの仲間である猫を殺したオヤジを
ネズミとホットドッグ屋を操って殺したってのが
アルジェントの言い分らしいけどな そういや終盤、猫がリアルネズミ食うシーンあったね。 家の中にネズミの首なし死体があった
犯人は家の猫だと思う 今日のテレ朝19時〜あいつ今何してる?という番組の中で聞き慣れた曲が聞こえてきた
たぶんサスペリア2のサントラの死の滅亡(Death Dies)が使われてたような気がした 傑作ホラー映画『サスペリア』がリメイク!2019年1月に公開!
https://ciatr.jp/topics/309667 スパイゲームがテレビでやってたので見てたらサスペリアpt2のデビッド・ヘミングスが出てた 魔女たちって夜中に大事な集会をやってるにしては無防備すぎだよなww
主人公に簡単に忍び込まれちゃうし、最後は手ぶらだった主人公におあつらえ向きの凶器を与えちゃうし
最初に殺された女性にも秘密の扉の開け方を知られちゃったのにその後やり方を変えもしないとか無防備すぎてあきれる 筋立てのシュールな大穴 それもアルジェント映画の醍醐味 まぁ玄関にけったいな金属製オブジェ置いといて刺さって自爆するくらいだしな 今日の「何だコレ!?ミステリー」でサスペリアのテーマが流れてたね リメイクのヒロイン、クロエ・グレースってお忍びで来日してたのね
彼氏(くっついたり別れたり)のベッカムJr.も親父といま来日中で築地でシースー食ってヒャッハーだそうな 未だに誤解してる人が結構いるけど、リメイク版のヒロインのスージー役は
クロエじゃなくダコタ・ジョンソン 40年前なら魔女もそれなりにリアリティがあったかもしれんが今魔女もの作ったって
おバカでくだらない話になるのに決まってるのにおまえら何を期待してるんだ ベスト・オブ・イタリアンロック
ゾンビ上映&生演奏キター(°∀°)-!
http://best-italianrock.com/ どうせだから肉屋に殺されるとかもまとめてリメイクしてほしい サスペリアとフェノミナはアメリカの女優使ってるけど撮影の時は英語で台詞言ってるのかな?
他の人はイタリア人もいるけどどうしてるんだろう? >>187
ケースバイケースだけど、英語とイタリア語の混合で撮影することも多いらしいよ。
母国語しか話せない役者もいるから
確か何かのメイキングでそんな話があったと思う 確かトリュフォーが書いてたけど
70年代ぐらいまでは母国で撮ってOK出たら
今度は英語でもう一回同じカットを撮るとかもしてたそうだ
2回目の方がこなれて出来がいいテイクになることが多い
みたいなことも言ってた >>188
英語とイタリア語で話してたりするの撮るんだね
なんか想像したら不思議な感じ
ありがとう
>>189
トリュフォーはフランスだけどフランスでもそんな撮り方してたんだね
ありがとう TRASH-UP!!のアルジェント特集号にそのへんの事情が書いてあったわ。イタリア映画は
撮影後に全てアフレコで台詞入れるので現場で役者は好き勝手に自分の国の言葉で台詞を
喋っていてまるで精神病院のようだとアルジェントがインタビューで答えていたような トリュフォーの「アメリカの夜」の中で
アル中でセリフを覚えられないイタリアの大女優が
イタリアではアフレコだからセリフのかわりに数を数えて演技してる
あのフェリーニだってそれでいいって言ったって言い訳してた
でも映画監督役のトリュフォーから
フランスは同時録音なのでちゃんとセリフを言ってもらわないと困る
と叱られるシーンがあった 約束です!決してひとりでは見ないで下さい・・・
“観ないで”じゃなく“見ないで”なんだな。映画は観るものではないのか 当時は「観る」という書き方が一般的じゃなかったんだろ 11年前のテルザのキャッチコピーも“決してひとりでは見ないでください”だったよ
結論からいうとサスペリア三部作は観るのではなく見る映画なのだ。よく分からんけど サスペリア リメイク 予告版
https://www.youtube.com/watch?v=3uGIEY7tdg8
Suspiria - Teaser Trailer | Amazon Studios
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