1、2はフリージャズ系のBGMで70年代の男臭さ泥臭さがよく出ていたけど
3になるとケイトという女性パートナー登場でコミカルな演出とファンク系のBGMで軽快な感じになった
4はテクノなシンセ音源も多用されていたが、ドロドロした男女間の生臭さのある気持ち悪い内容
5は80年代メタルの締め的なガンズンローゼスのヒット曲が全体を流れており、ジム・キャリーとリーアム・ニーソンの登場で次世代へのバトンタッチ的な印象