本日、タワーから「荒野のプロ・ファイター(RINGO IL VOLTO DELLA VENDETTA)」のサントラ盤届いてたよー!
今回は珍しく中のディスク受けのツメが1本も折れてなかった。
正直正味47分は値段の割に物足りなさを感じたものの、やっぱり哀愁たっぷりのデ・マージ節は沁みるねぇ。
そこには、ゲイだのホモだのオカマだのが付け入る隙はまったく無しだね。
ちょっと思ったけど、ゲイ爺ってエドゥアルド・ファヤルド似の変態顔のハゲ頭なのかなぁ?
俺が勝手に思ってるイメージはそれなんだよな!w