リチャード・ハリソンさんの体毛の研究 (1)
マカロニ・ウエスタンのエース級の一人、リチャード・ハリソンさんの体毛の変革について
お昼休みを利用してまとめてみました。自分が所有している画像を参考にしておりますが、
一部、推測で書かれた部分もありますので、誤りに気付かれた方は訂正して頂ければ幸いです。
なお、御本人の屈辱を考慮して、性器そのものの大きさや形状については触れておりませんので悪しからず。

1) 18〜19歳
この頃からハリソンさんは、ゲイ雑誌に画像を提供していましたが、今の法については詳しくありませんが、
当時は20歳未満の人がモロ出しの画像を雑誌等に掲載することは認められておりませんでしたので、どの画像も
薄手のパンツや「ポーチ」と呼ばれるストラップを着用しての撮影で、局部の体毛については不明です。
ただ、当時のビルダーは、大会出場を意識してか、多くの人が太ももやスネの毛は処理していましたが、
ハリソンさんは、足の毛に関しては全く手を入れていません。大きな大会に出る予定がなかったため、特に手入れは
していなかったのだと推測されます。ゆえに、どの画像を見ても、足の毛だけはボーボー状態です。