マカロニ風西部劇といえばアーマンド・アサンテの「ブラインドジャスティス」を
忘れてた。
「ミネソタ無頼」+「子連れ狼」と豪快にパクッた割には薄味なのが残念だが、
主役のアサンテと悪役のロバート・ダヴィがとにかく格好良かったので及第点
あげてもいい。