'68年のB級フランス映画 "Fantabulous Inc." で、人造人間の役を演じたゲイ・ハリスン。
人造人間が、どのように感情を表現するかを調べるために、多くの研究者が監視する中、
美女とベッドを共にさせられるが、美女はハリソンの胸毛に魅せられて触りまくって喜ぶが、
大事な部分を見るやいなや意気消沈。「これじゃダメだわ」という捨て台詞を残して退散する。
ハリスンは、感情の起伏を計測する機会が壊れるくらい激しく落ち込むというシーンがある。
こういうシーンの撮影を引き受けたハリスンは偉いよね。
ちなみに、主役にハリスンが選ばれたのは、美女に胸毛をいじりまくられても絶対に勃起しない
という点が買われたのではないかしら。想像だけど。
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