なんで評価されてるのか分からない映画挙げてけ! [無断転載禁止]©2ch.net
フィールド・オブ・ドリームス
泣いたって言う人が多いけど、俺には分からない マーティン・スコセッシ監督作、
ほんの数本しか観てないが何が良いのかわからん…(´・ω・`) そう言えばブルースリーの吹き替えて無いよな
何故なんだろうな
やるとしたら誰だろう
かみやしげる辺りかな テレビでやってるやん
柴俊夫、藤岡弘、中尾彬、津嘉山正種、富山敬と色んな人らが ブルースリーもし吹き替えやってたなら岩城滉一辺りかな >>83
あの朝鮮人にブルースリーの落ち着きとテンションの高さの振り幅は吹き替え不可能 >>85
あり得なさすぎなシチュエーションばかりで、ジャンルはコメディーだから ジュラシックパークもの ご都合主義がイライラする。 シックスセンス
リアルタイムで映画館で観たけど
始まって5分でネタがわかってしまった
ナイトシャマラン、つまらん >>44
ショーシャンクはだいぶ前に原作読んでて
期待して観たらがっかりした
原作の方は短編だけどずっといい >>93
同じ理由で「フィールド・オブ・ドリームズ」にはがっかり。
あの手の物語は映像より小説の方が断然いい。 フィールドオブドリームスは寓話だから
現実と幻想とのマジックリアリズムがいいんですよね(村上春樹)
グレースランド
フォレストガンプ
千と千尋の神隠し
マトリックス
あの系列で、映像と音によって共時的な体験を楽しむ。そんな映画だ。
「原作の方が良かった」という人たち
映画は、あなたの頭の中に形作られた世界を確認する為の物ではありません。 バルジ大作戦
やたら持ち上げられるけど、パンツァーリートとオープニングやポスターのデザインを除いたら何も残らない映画だとおもった。 ティファニーで朝食を
ヒロインも作家の男も恩知らず同士お似合い、日本人描写も不快。 >>97
すごく同意。
他の女優だったら埋没してると思う。 白い家の少女
テレビドラマですか
唯一のとりえのジュディフォスターのおしりも替え玉だし 日本映画
特に小津安二郎が監督した作品は『 東京物語 』以外は全部駄作よ ジブリの映画ってさり気無く古典ギリシャからポストモダンまでの思想・哲学が
混ぜ込まれているからな。それも直接的でなくメタファーとして。
それが分かるか分からないかで評価が分かれるだろうな。
ベルリンで「千と千尋の神隠し」が金熊賞を取れたのも選考委員がソレを読み取れたからだろう。
よく、千と千尋はウィトゲンシュタインが元ネタ、いやいやニーチェだよ
違うよゴータマ・シッダールタじゃない?とサブカル系インテリが語っているが
俺には全てを包摂している故に魅力的な映画なんだと思うけど
逆に、そういう所が多くの観客には「何を言いたいの?」となり評価が下がっているだよ。 らしいぜ、10歳の少女には到底理解できない作品だよな じゃぁ逆に、どの映画なら評価するの?
さぁ
さぁ
さぁさぁさぁ マルホランドドライブ
つまらなくはなかったけどリンチの中ではそれほどかな
感覚ではなく頭で理解できてしまうというか、思ったよりテーマは小粒だったような マルホランドドライブの後のインランドエンパイアを観て喜ぶ人と悩む人が多かった
悩む人の中にはマルホランドドライブの続編を期待していたのだろう
マルホランドドライブは、1回観て理解出来ない人は、もう一度見る権利と
2回観ても理解できない人は配給会社へ電話すると
「デビッド・リンチ監督から皆さんへ重要なメッセージがあります、、、」
というサービス、付加価値、パブリックリレショーションが
大きなお世話だ!って感じるリンチファン多い筈だ
俺はインランドエンパイアを観て喜んだよ。
あのデビッドリンチが帰ってきてくれた!ってね ここまでの意見で同意できるのはロードオブザリングとワンダーウーマンだな。 ブレードランナー、80年初頭にしてはお粗末、70年代なら。
ブラックレイン、日本の俳優が日本での役柄をそのまま演じただけ。
テルマ&ルイーズ
まず、どうしようも無い状況に思えん。
進んで破滅に向かうには道中の悪事が陳腐過ぎる。
狙撃隊がライフルで頭に照準を合わせられる位ならタイヤを狙え。
最後、唯一の説得役スモークのオヤジが手を振りながらスローモーション、
オーイ言うてる様にしか見えん。
あれでカタルシスを得た人が本当に居たか甚だ疑問。 時計仕掛けのオレンジ
ユージュアルサスペクツ
メメント
テルマ&ルイーズ
ニューシネマパラダイス シーザーハンズがなぜ良質のラブストーリーとして評価されてるのかわからん。
ヒロインがまずとんでもないクソ女、
エドワードを巻き込んでの犯罪(未遂)に自分も荷担しておいてエドワード一人が罪をかぶっても知らん顔、
自分も関係したことを知られたくないのかエドワードが主犯でないことを周りに黙ってるロクデナシ。
エドワードはエドワードでそんな薄情女に失望することなく惚れたままという女を見る目のないアホ。
アホとロクデナシが自分たちは結ばれることのない悲恋の主人公だと勘違い自己憐憫に浸ってるバカ映画にしか見えません。 このスレイイね!
なんか色んな人の色んな見方がとても面白い
映画ってみんなの感性や思いにとつて自由なものなんだなあって思う
単に批判したり煽ったりしてないで個人の解釈でちゃんと納得いかないって
語ってるところがイイ 御免 良く最初から読み直したら
半分以上煽りだったw
気に食わない映画を貶してるレスが半分以上
へーそういう見方もあるんだと思ったのは数個 >>113
君は童貞だから分からないんだろうけど、
恋愛というのはそういうものなんだよ。
若者の恋愛故の愚行は昔から物語になってるじゃん。
ロミオとジュリエットなんてその典型。 >>116
愛する人?が冤罪で窮地に陥ってるのに自分かわいさに見捨てるのが恋愛故の愚行ですかそうですか。 >>117
私は116氏では無いが
愛する人を見捨てる事も、「愛」のもう一つの形なのだ。
一緒にいて幸せばかりでは無い。これは誰でも理解出来る。
しかし、なかには一緒にいればいる程、互いに不本意に傷つけ合う人間もいる
彼の手がハサミなのは、そんな愛ゆえの悲しさのメタファーだったんだよ。
「愛」ある仕草や言葉は時として凶器になる。
悲しいけれど、人には「その人の適切な居場所」という物があるのだ。
君が一生、童貞であるように。 「卒業」かな。
上手く表現出来ないけど、何故か気持ち悪くなったよ。 「ショーシャンクの空に 」
何が良いのか教えてほしい、マジで 無罪のはずが受刑者になってしまう主人公
しかし彼も道義的には罪人である
内なる贖罪への希求が受刑者生活のシークエンスに微かに混ぜ込まれている
そして、その内に向かう自己実現を外へ向けてラストシーンに繋がる
「CUBE」のように中が外なのか?外が中のか?
「CUBE」はタナトスの勝利となるが
「ショーシャンクの空に」は生への回帰となる
こんな所が好まれる理由だろう アメリカン・ハッスル
役者の演技は良さそうだが、脚本のどこが面白いのかわからん。
まぁアメリカ人とは笑いどころが違うからなぁ。 >>79
自分に合わないと分かったから
無理して見るのをやめたよ、楽しむものだしね amazonでBDが安くなってたんで、以前から気になっていた「唇からナイフ」買ったんだけど、何だかなあ 時計仕掛けのオレンジ
インターステラー
きみに読む物語
ムーランルージュ
スターウォーズ全部ムリ
世界にひとつのプレイブック
あの監督の作品全部アレルギー起こす >>129
映画見てアレルギー反応起こす奴などいないことを俺は知ってる ラッセルは無理です
アレルギー反応半端ないんです
あなたに私の苦痛は理解出来ない 見なきゃいいだけのことだろ
理解できないほどの阿呆なんだなw ウディ・アレン、ソダーバーグ、スコセッシの映画全部 ショーシャンク
ここでもショーシャンクヲタが大暴れしてる
【映画】「スティーヴン・キング原作映画の人気ランキング」TOP10!
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1514466028/ 最近思うが洋画というもの自体が過大に評価されてる気がするよ
まあ確かに文句なしに面白い傑作もあるがその一方ネームバリュー先行で
実際に観てみるとあんまり……というパターンもちらほら
気取ってアメリカン・ニューシネマなんかも観てみたけれど心から世界観に
入りこめるものは案外少ない
多分ねニューシネマってのはアメリカ人がアメリカ人のために作ってた映画だからこそ
価値があると思うのよ
テレビでAロメロ特集が組まれたときにゾンビのメイク担当だった人が自らのベトナム戦争
体験と重ね合わせて真夜中のカーボーイを観て涙が止まらなかったと言ってたが
ニューシネマって本来こういう人達が観て初めて心から良さがわかるもんなんだよ
でも昔の日本人って映画関係者含めて敗戦由来の欧米コンプがひどいから
とにかく日本をけなしてアメリカを称える、古い洋画をやたら傑作だと称するのもそこにある
淀川長治とか水野晴郎なんてまさにそういう口だよね
最近シェーン、市民ケーン、七人の侍を観て俺が一番気に入ったのは七人の侍だった
やはり日本人には日本の映画のほうがあっている
シェーンはまだいいとして市民ケーンが未だに日本の映画界においてもベスト扱いされてるのは
おかしいよ ブルー・ベルベットがなぜ絶賛されるのかわからない・・・ 「羊たちの沈黙」何かあほらしいと言うか、意味が良くわからんと言うか・・ >>142
あの映画は原作小説の印象に残るシーンをおどろおどろしい映像にしてそれをお話っぽく並べている構造。
原作では主人公らFBI捜査官達が些細なヒントを元に少しづつ事件の全容を解明していく様が描かれてるが
映画ではそんな繊細なディテールは見事に端折られてる。
原作を読まないとどんなお話なのかわからないので自分は映画は原作の名場面集、ダイジェスト版だと割り切ってます。 >>143
原作のレスラー氏の本の方が断然面白かった。
そういや先に原作読んじまったせいもあるのかも知れないが、
「フィールド・オブ・ドリームス」も映画はイマイチ。 羊たちの沈黙、は、元ネタの事件のことを書いたノンフィクションが説得力がある。それに比べたら小説はおいしい所をとった二番煎じにすぎないと思った。 >>140
天国のキッス プルメリアの伝説の方が笑えるよな、いろんな意味で >>138 市民ケーンは確かに過大評価されすぎ、普通の出来の映画だと思う。 >>147
「市民ケーン」は、それまでは用いられていなかった
今では普通になっている様々な手法を先駆者として表現したことに価値があるんだよ。
あと、公開当時新聞王として君臨していたハーストをモデルにしたってことも。 >>148
市民ケーンさぞかし素晴らしい映画なんだろうと思ったが、面白くも何ともない映画だった。時間軸があっちこっち飛ぶから話分からない。
有名な映画だから最後まで頑張って見たけど苦痛と忍耐の時間だった。 うっそ〜、面白いだろ。サスペンスの原型だろ。あれが面白く無いのなら何が面白いん? ハリポタシリーズ
メンインブラックシリーズ
マトリックスシリーズ >>150
時系列通りに物語を追うことしか出来ない人には苦痛だったかも。 >>151
面白い面白くないは主観だが、Yahoo映画だと
七人の侍 4.6
ローマの休日 4.5
風と共に去りぬ 4.2
アラビアのロレンス 4.1
市民ケーン 3.6
こんな評価だよね。 >>153
この映画の良さが分らないのは愚か者です。
裸の王様を騙した仕立屋みたいだねw >>134
デビッドOラッセル
登場人物の家族がバカばっかり、無駄なセリフが多い
ネイティブなら笑えるのかもしれないが、字幕じゃ全く面白さが伝わって来ない
映像美もない >>157
面白いかどうか、点数どうか、は別として
市民ケーンのラストの恐ろしさというか、切なさは、たしかに屈指じゃなかったか? 残念ながら市民ケーンは理解出来ない人が多くてもしょうがないよ
私は出自からして、ああいう方々との人脈、人間関係が豊富な人生だった
皆が知らない裏の部分もたくさん見て来た
ラストシーンは毎回泣くんだけど、どんなに仲の良い友人に説明しても
理解してくれる人はいなかった
日本昔話
そして、オジイさんオバアさんはたいそうお金持ちになり、幸せに暮らしましたとさ。
こんな放り投げ方の人生の総括に私たち日本人は慣れすぎてしまったのでは無いだろうか? 卒業
カッコーの巣の上で
MASH
時計仕掛けのオレンジ
DQN男主人公
カッコーの巣の上でと時計仕掛けのオレンジは雰囲気などでいいかもと騙されるかもしれないが
卒業とMASHはない ドキュソな主人公だから評価出来ないのかな
うーん、映画ってドキュソを描くからこそ、その映画が成り立ってる作品
作品の主軸そのものだったりするんだよね
いい子ちゃんが主人公の映画だからその物語が好きって訳でもなし
主人公のキャラが好きじゃないってのは分かるが
主人公がドキュソだから、その映画が作品としても優れていても
評価しないっていうのはちょっと違うと思う 今の若い人の感想に多い気がするけど
そういう見方ばかりしてると良い文化であっても嫌いなキャラを叩く
SNSのクレイマーになっちゃう
ちなみに自分も「時計仕掛けのオレンジ」は見てて目を背けたくなるし大嫌いだ!
だけど作品としてはやっぱり物凄くバイオレンスと狂気と時代を映してて
歴史に残る作品だって思ってる マルコム・マクダウェルも彼ならではの個性だ カッコーの巣の上でが分からないやつは人として好きになれないと思う