なんで評価されてるのか分からない映画挙げてけ! [無断転載禁止]©2ch.net
>>417さん
カバティーナはいい音楽だと思う。
メリル・ストリープも美人だし、ロシアンルーレットはハラハラするし・・
「戦場のメリークリスマス」よりは遥かに凌いでいると思う。
映画はショッキングじゃないと・・・
II
ONNGAKUDATO グザヴィエドランの「mommy」
見てて窮屈すぎる。 ゴーストかな。同時期のalwaysのほうがおもろかった。 ターミネーター2の方をターミネーターより高く評価する人が多いのは納得いかんなあ、
自分もターミネーター2は大好きだし力作だと思ってるが
どちらがより凄い作品かとなると僅差でターミネーターの方でしょ。 舞踏会の手帖
1937年の映画を見てあざとく感じるとは思わなかった
次々出てくる俳優の演技がどれもわざとらしく鼻につく 惑星ソラリス
いい場面もある。訴えたいテーマもまあ分かる。
しかし、やはり長すぎるシーンが多い。
別に首都高まんまだからといって文句を言うつもりは無い。
当時のソヴィエト人の多くにとって、日本へ観光に来る機会などは
ほとんど無く、延々と続くハイウェイが近未来の世界に見えたの
だろう。にしても、長いだろ。たゆたう水草をひたすら眺め続ける
シーン同様、長い、長過ぎる。あの長さでなければ駄目なのだという
解説をした評論家なり、文章なりがあるなら教えてほしい。 ソラリスでの首都高シーン、
周りの風景が今とかなり違うし走ってる車も今はまず見ないタイプだし(ソ連映画にダルマクラウンのタクシーが映ってるって凄いねw)
今観ると結構郷愁に浸れる、映画の最後で郷愁の世界に囚われてしまう主人公みたいに。 >>451
映画の公開時点ではまだ生存者いたから
ラストシーン見た時、一瞬リアルな話なのかと思った >>460スタローンとシュワルツェネッガーのやつかな? アメリカンビューティーは分からなかった。
10年前くらいに見たのかな? もっと前か??
今見たら感想は違うのか? 一応ケビンスペイシーのファン(だった?)。 懐かし洋画じゃまだないけど『ヘレディタリー/継承』は何がなんだかさっぱりわからん。
どこで怖がれば良いのかもわからないホラー映画は初めて… 各人種、障害者、オカマレズが出てこないとならない時代になってからの映画全部 フランソワ・トリュフォー
数本見たけどどこが良いのか分からない
締まりがなくボヤけてる感じだし、
フランス人にしてはセンスがダサい気がする ソラリスは未来世界の描写のため大阪万博でロケするつもりだったが、ソ連当局からなかなか許可がおりず、ようやく来日できた時は万博はもう閉幕していた
仕方なく首都高速の映像にしたが、高架とトンネルが延々続く光景をタルコフスキーは気に入っていた >>466
えっ?
ランボーが最後ヒトラーを呪い殺す話になるの?(´・ω・`) >>450
いらん。
女性は初恋を忘れないとか、いつまでも真実の愛を心に秘めているだとか、
んな事あり得ない。女性は基本的に現実主義者だから先の事しか考えない。
男性には将来性もしくは金銭的余裕しか求めていないから、ブサイクや
デブでも金持ちなら美女を妻帯出来る。イケメンに熱を上げるのは処女の
うちだけ〜。 >>462
黒澤明
「『ソラリス』 この作品が長過ぎると云う人がいるが多いが、私はそうは思わない。
特に、導入部の自然の描写が長過ぎる様に見えるが、この地球の自然との別離
ともいうべきシーンの積み重ねが、この映画の主人公が宇宙衛星基地に打ち上げられてからの
物語の底に沈潜していて、それがホーム・シックに似た、たまらない地球の自然への郷愁とも
いうべき気持ちで観客の胸をしめつけて来る。この長い導入部がなければ、衛星基地に閉じこめられた
人達のせっぱつまった気持ちにじかにふれる思いを観客に抱かせることはできない。」
・・・だそうです
この映画を見ていて「地球に帰りたくなった」とか >>477
タルコフスキーの方が黒澤を慕ってて、来日した際にも対談してやたらにヨイショしてたから、そのお礼じゃないの?
熊井啓は、「黒澤さんの言う事は信用できない」と言ってたな。
黒澤は、ルメットの「Q&A〜殺人調書〜」も誉めて、封切の際に新聞広告にオススメの言葉を寄せていたが、ルメットだって黒澤をヨイショしてた。 しかしヨイショ以上に崇拝しているジョン・ミリアスに対しては・・・ >>479
ミリアスの事は、岡本喜八も気持ち悪がって、「何なんだ、あいつは」とか言ってたらしいよ。 原田真人監督がミリアスと親しいんだっけ
で、黒澤明にインタビューしてるときにミリアスの話を振ったら「ミリアスは駄目だね」とか
ミリアスの映画観たことないけど、面白いのかな
地獄の黙示録の脚本書いてたんだね >>481
その本、俺も読んだ。
原田は、「アーヴィンン・カーシュナーが『生きる』をリメイクしたいと言っていた」という話もしたけど、
それにも黒澤は「カーシュナーじゃ駄目だね」とバッサリ。
また、自身の原案を映画化した『暴走機関車』については、「あきれたね。ありゃあ駄目だ」と、これもバッサリ。
黒澤は好き嫌いが激しかったのかも。 >>481
「ビッグ・ウェンズデー」は傑作だと思う。
ていうか、駄作凡作はまったくない。
それでも大スター主演の大作を任される事がなかったのは、やはり当人の性格に問題があるんじゃないの?
噂によると躁鬱症ぎみの人らしく、尊敬する人と会うと途端に躁状態になって手が付けられないらしいよ。
岡本喜八と会った時は、ベタベタとまとわりついて気持ち悪がられたらしい。 山本五十六の生まれ変わりとかいったらしいね>ミリアス
暴走機関車については、いきなり機関車からはじめりゃいいのに脱獄シーンとかいらないだっけ
監督はタルコフスキーの盟友ミヒャエル・コンチャロフスキー
あの本はそもそも原田監督が深読みが激しくて黒澤に「まあ深読みすればそうだけど」とかいわれてたっけね
スレ違い長々すまん スタ−ウォーズ--なんであんないかにも作り物臭い映画が評価されるのかがね >>485
・最後主人公が死ぬなど、鬱なオチばかりのニューシネマが飽きられかけてた時に作られたハッピーエンド映画だった。
・神話の無い新興国アメリカにとっては神話の代わりになれる内容だった。
何てあたりがスターウォーズが受けた理由として多い意見かな。 トムクルーズ
「カクテル」
劇場で見てこれ程の駄作はないと
思ったくらい中身がない
サントラは素晴らしかったが作品は
完全な単なるスター映画
なのに当時はトムクルーズ人気で超満員
カクテルバーもビリヤードもこの頃は
トムクルーズがやればみんな飛びついた
これ程、1人の海外スターで客を呼べ社会にまで影響を及ぼしたのは、彼が正真正銘最後
今ではあり得ないこと
そういう点ではバブル時と重なり懐かしい >なんで評価されてるのか分からない映画
北野武の映画 ブレードランナー
未来都市のビジュアルが刺激的で斬新だったというだけで映画としてはつまらん >>488
御幾つで観たの?
中学時代観たから面白かった
ありゃアイドル映画だからそんなもんでしょ
相手役のエリザベスシューが柔道技で綺麗にクルーズを投げるとこしか覚えてないけど >>491
20歳前後かな
10代だったら面白いと思うかもね
完全にトムを見るためのスター映画だったね
ほぼ同時期見た
「ブレックファストクラブ」や「フェリスはある朝ー」なんかはムチャクチャ良かったから
やっぱり年代だけでなく中身なんだろうな思う >>5
安倍さんが明確にアメリカと答えましたが? ( ´・ω・`) トップガンw
あんなんトムキャットのPVだろ
映像と音楽は良いが内容はないよう >>497
映像と音楽が良くて人気俳優が出てる。
答え出てるじゃん。 トップガンといえばニンジャだよな
バイクにも乗れないお嬢ちゃんにはわかるまい 万引き家族
まず題名で見る気が失せるし
おまけに監督が極左老人なので余計に無理 >>501
おまえ、靖国神社に参拝しようと一度たりとも思った事がないだけでなく、
「普通の日本人は靖国神社に参拝しようなどとは思わないのが当たり前だ」と、何の自覚もないままに頭から思い込んでるだろ。 >>494
お前はいつも一瞬でキモスレにする穀潰しだよな >>504
おまえ、まさかと思うが、
「俺が『毎年靖国いっとるで』と書けば、読んだ人はソレを信じるはずだ」
などと思ってるんじゃないだろうな。 【何もしない人=授業中寝るか遊び呆ける事しか能のない"自称芸大志望"のド低脳wwwwwwwwww大場雄太ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 墓参りの話は、別の板でやれ。右も左もないんだよ。靖国には、誰かしらの家族・友人などの大切な人たちへの想いがあるだけ。 >>489
公には一番評価低いんだろうけど『菊次郎の夏』はオレは好きだわ。
冴えないロードムービーやってんだよな。 コンタクト
映画館で観てややガッカリ
まあ悪い映画ってわけじゃないが特にこれといって良いところもない >>510
おれは北野映画は全部観てるんだが菊次郎はあまりのつまらなさに
映画館で居眠りをこいてしまった
でもちゃんと全部観ないでつまらんとか言っちゃいけないな
好きな人もわりといるみたいだから今度全部ちゃんと観てみるか 菊次郎なんかsummerがハマってるだけだろ
内容なんか無いし
ただ夏休みの少年がたけし軍団と触れ合うだけ >>485
時代性だろう
当時の特撮映画のレベルからあらゆる点で抜きん出た素晴らしい映像がスターウォーズの価値の全て
その後の映像技術の進歩を切り開いたし、あの影響でハリウッドは巨額予算のジェットコースター・ムービーが主流になってしまったと思うけどな
映像レベルがさらに向上し、予算額も肥大化した現在からはピンとこないはずだ
ストーリー自体はホースオペラの焼き直しのスペースオペラの踏襲だから、ま、バカバカしいの一言に尽きる 円谷プロのピアノ線が見えてるような特撮しか知らなかったガキには驚愕のリアリティだったよ。 指輪物語は全然わからん。クソつまらん。しかも三部作とか RPG好きな奴は好きだろ。指輪とかナルニアとか
俺も興味はあったが結局見なかったし、地上波でも全然やらないよな
て事は糞作品だったか 三部作とも映画館で観たが、観てる間はダレることなくけっこう楽しめたよ
しかし今では何も覚えてないな
あとに残るものは希薄 名作ってのは、脚本演出展開が素晴らしいか
アクションなら迫力や説得力がある奴かな
何も残らないってのはヒキもスルメも無いって事だから スターウォーズはストーリーそれ自体は馬鹿みたいでも映像を活かすために
帝国とかお姫様とかジュダイとかが必要なんだろう
どこかが突出していてもそれだけではなかなか傑作にならない
やっぱり高いレベルでバランスが取れて総合して良くできていないとな しかし時代性ってのは確かにあるね
スターウォーズの最初の3部作(エピソード4・5・6)が後にCG映像を加えて
ジャバザハットが人間の俳優からCGクリーチャーになったりしたのを映画館で3作とも見たのだが
正直、「あれ?こんな程度だっけ?なんか地味だな」って感想だった
残念ながら少年の日に映画館で観たときの感動は蘇らなかったわ 初期のスターウォーズはそれぞれがそのまま特撮技術の進化史みたいなもんで、そっちの印象が強いわ。
最初のシュノーケルカメラとか、次のヨーダとか。
爆煙が下に落ちないwというだけで感動とか、まぁCG慣れした世代には意味不明だろなw スペースオペラの古典だなSWは
今の奴が今見てもつまらん >>100
小津は東京物語以外が良い。東京物語は模倣され過ぎて新味無し >>522
当時は、ヒッピー文化を背景にしたニューシネマのブームと、その反動で起こったパニック映画ブーム(大作路線)が一段落して、
ハリウッドがグチャグチャ状態になって方向性を見失っていたという時代背景があった。
そこに、古臭い騎士道物語をSF仕立てにするというアイデアの斬新さを引っ提げて『スターウォーズ』が登場したんだから、
その衝撃は大きかった。
「古臭い騎士道物語をSF仕立てにする」というアイデアが、いまではもう古臭くなってしまったんで、
いまの目からすると色褪せて見えるのは仕方がない。
当時は、ダースベイダーが登場しただけで、「悪役が黒いマントを羽織って大股で闊歩している」という姿だけで興奮させられた。
それまでのハリウッド映画では、悪役というと、髭モジャのむさくるしいオッサンというのが定番だった。 >>525
『東京物語』自体が、シェイクスピアの『リア王』のモジリだ。
(隠居老人が息子の家を転々として、どの家でも邪険にされる) 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて高卒の資格を剥奪された"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 美しき諍い女
皆退屈って言えば馬鹿と思われるから分かったふりしてるだろう アメリ
レオン
どっちもオシャレ映画の代表みたいに絶賛されてたけど自分はダメだった おれもアメリとレオンは駄目だったな
マグノリアはまあまあ良いと思えたけど 古い映画だけど、わが命つきるとも
米アカデミー賞を6部門獲得、信念持った男を描くのを得意とするジンネマン監督、
おれは歴史映画が好きなこともあって超期待して観たのだが・・・
キリスト教徒の人が観れば面白いのかなあ アメリカでは恐怖から失神者続出したというエクソシスト、
つまらなかったと言うつもりはないがそれ以前に見たどの映画より恐ろしかったかというとそこまでは…
でも「神も悪魔も存在してて常にあなた達を見つめている!」と子供の頃から洗脳されてて心底では悪魔の実在を否定しきれないキリスト教徒には
悪魔の所業をあのようなリアルな映像で見せつけられるのは死ぬほど恐ろしい体験だったらしい。 >>526
ダースベイダーが登場しただけで、「悪役が黒いマントを羽織って大股で闊歩している」という姿だけで
興奮させられた。それまでのハリウッド映画では、悪役というと、髭モジャのむさくるしいオッサンと
いうのが定番
いや、ダースベイダーは映画における悪役像の定番を極めた結果の姿なのだが。
怪盗やドラキュラ風の黒マント、サングラスとマスクを一体化したドクロのような仮面、
ナチスドイツ風の形状のヘルメット、黒い手袋に黒いブーツと全身黒ずくめ、荒い息遣いを
再現する呼吸音、長身、そしてマスクを脱ぐとスキンヘッドで刀傷、身体には火傷の痕。 グッドウィルハンティング
あのカウンセリングで病んだ心は治癒できんだろう
自転車泥棒
退屈なだけの映画だった
シンドラーのリスト
アカデミー賞取るために作ったのがミエミエ
特に最後の墓参のパフォーマンス 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして授業をサボって遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪されたのにも関わらず
芸大を受験する資格すらないのに"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ エースベンチュラだな
何も考えないで見れるから面白いって言われるけど、ギャグが全く笑えなかったんだよな
ギャグがつまらなくてくどいし畳み掛けてくるからキッツい
途中で見るのやめたわ 市民ケーン、E.T.、未知との遭遇、2001年宇宙の旅、エクソシスト、悪魔のいけにえ ショーシャンク
・そこまでではない
セブン
・別エンディングの方がしっくりくる
コクソン
・駄作、くだらない >>544
あれ感動シーンは正直よくわからんけど、冒頭の戦闘シーンは凄かったな
映画のグロシーンでちょっと胃液が込み上げてくるぐらい気持ち悪くなったの初めてだった アダムス・ファミリー
嫌いというわけじゃないが、怪物なのか怪物みたいだが
いちおうは普通の人間のなのか曖昧なのがちょっと気になる >>546
原作(一コマ漫画の連作)からして一家の正体をはっきりさせてないので
原作の持ち味を活かそうとしたら映画も正体は曖昧になる。 クリストファーノーランの作品はたいそうなだけで中身がないから嫌い
特にインセプションとダークナイトライジング >>544
確かになんのために作った映画か分からんよね
感動するとこないし
最後に墓参シーンで無理やり感動させようとするところがあざとい
スピルバーグはシンドラーのリストでもこの手を使ってて、見事アカデミー賞を取った
同じ手を使うところが確信犯だな 今日13時からNHK-BSPで、「ゴースト ニューヨークの幻」があるな。
90年の公開当時は見てないが、かなり評価が高かったらしい。
本当なのかどうか、今日見てみようと思ってる。 >>552
公開当時おもしろかったけどね
ウーピーのコメディ風味もあるし
単なるラブロマンスではなかった 明日の夜22時50分から、NHK総合で「ボヘミアン・ラプソディー」が放送されるね。
https://www.musiclifeclub.com/news/20220308_04.html
前回は確か去年6月にBS日テレで完全版が放送された。
実況スレが大賑わいで、確か30スレ近くまで立っててビックリした。
ぜひ見てみたいけど、起きていられるかなぁ・・・。 スパイダーマン/ノーウェイホーム
何が面白かったのか分からん。あんなの予告で殆ど出てたろ。昔のシリーズのスパイディ出るのとか見え見えだし、出たところでそこまでという感覚だった。
まず内容がファン・フィルムだよな。あんなの俺でも考えれるわ。てか俺が考えた方がもっと面白いの作れるわ。なんなの更生させようって。迫力もクソもない。
トビーの「I'm back!」以外見どころ無いな。
なんならファーフロムホームの方が面白かった。
てかスパイダーマン全体なら断然サム・ライミ版2なんだがな。あれはもっと評価されるべき。 エクソシストは首がグルっと回った瞬間にコメディと化した フォレストガンプは虚偽と人種差別のオンパレードだから昔からボロクソ言われてるな >>544,550
実は「プライベートライアン」「シンドラーのリスト」といったナチスを題材にした映画には仮想敵がある。それが1934年製作のアドルフ・ヒトラー本人が出演した映画「意志の勝利」だ。
現在では「20世紀の映画で最も呪われた作品」という扱いとなっている。 「意志の勝利」
この作品は第二次世界大戦勃発と、終戦により、「20世紀映画史最大のタブー」「20世紀の映画で最も呪われた作品」という扱いにされている
【クレジット】
原題:Triumph des Willens
製作年:1934年
配給:東和商事
上映時間:112分
製作会社:NSDAP(ドイツ国家社会主義労働者党)
監督:レニ・リーフェンシュタール
脚本:ヴァルター・ルットマン、レニ・リーフェンシュタール
音楽:ヘルベルト・ヴィント
撮影:ゼップ・アルガイヤー、カール・アテンベルゲル、ヴェルナー・ボーネ、ヴァルター・フレンツ、ハンス・カール・コチャルク
録音:ジークフリード・シュルツ、エルンスト・シュッツ
製作総指揮:レニ・リーフェンシュタール 、アドルフ・ヒトラー
キャスト:アドルフ・ヒトラー、ヘルマン・ゲーリング、ルドルフ・ヘス、ヨーゼフ・ゲッベルス、ハインリヒ・ヒムラー、等多数
本作は、1934年9月。ニュルンベルグで開催されたナチ党の全国党大会を撮影した映像作品である。
ニュルンベルクのツェッペリン広場で行われたナチス党大会は10万人規模の集会でクライマックスの演出は、かがり火や照明を巧みに使って一つのショーとなっていた。
広い会場で演説を聞かせるためのPAシステムも、この時、世界で初めて開発された。
↓が1942年、日本で公開された当時のポスター
https://pbs.twimg.com/media/Eje3MpRVgAA29gQ.jpg
この作品は21世紀の現代でもドイツを含めたヨーロッパ諸国では視聴が厳しく制限されているという。如何なる事情があろうとも、やむを得ないだろう。
何の予備知識のない欧州人がいきなりこの作品を見たら、アドルフ・ヒトラーとナチスの思想にハマってしまうかもしれない。
それほどまでに、この作品には高い中毒性がある。出来が良過ぎるのだ。 「意志の勝利」は映画撮影や映画編集の教科書として業界人が認める禁断の作品でもある
・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーは、党大会の模様を収めた映画「意志の勝利」を15回以上も見て、ヒトラーのパフォーマンスからファンを陶酔させる手法を学んだと云われている。
・デヴィッド・ボウイは、その映画(意志の勝利)を見て、ヒトラーのことを「彼はロック・スター」だと評したという シャイニング
全然怖くも無いし、また激しくツマラナイ。 おれもシャイニング。
もともと正常に見えないジャック・ニコルソンが狂人役を熱演しているのだが、
相手役が幽霊のような女とボーツとしてるガキなので、熱演を受けきれず、
ジャックの芝居が空回りしていて、怖いというより顔芸が凄くつい笑ってしまう。 キングの恐怖描写ってシュールというかギャグっぽさを感じて戸惑うとこある マッドマックスかな
ストーリーはわかりやすいし見易い映画だと思うけどファンが多くて絶賛される理由がよくわからなかった
ブレードランナー、スターウォーズ、BTTFとかは面白いと思ったから好みの問題かな 『ゴッドファーザー』
◆淀川長治
「『ゴッド・ファーザー』は映画としては私はいささか物足りなかったのであります」
「『ゴッド・ファーザー』の時も、実は、戦前の『暗黒街の顔役』の方がずっといいな、と思って観たんですよ。
あれに比べたら流動感が不足と思ったな。
ニーノ・ロータの音楽で、みんなすっかり参っちゃったのね」
「『ゴッド・ファーザー」もニーノ・ロータの音楽が助けてるでしょう。
ニーノ・ロータの音楽がなかったらイタリア移民の哀感は出なかったでしょう。
あの映画はニーノ・ロータの音楽でずいぶん助かってるからな」 >>570
>ニーノ・ロータの音楽で、みんなすっかり参っちゃったのね
それもあるだろうけど、何より『ゴッドファーザー』の観客には
『暗黒街の顔役』を知らん人が多かったのではないだろうか? 暗黒街の顔役'32 ハワード・ホークス
ゴッド・ファーザー'72 フランシス・F・コッポラ 「喝采」(グレース ケリー主演)
全然面白くない。 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ
アルマゲドン
カンバセーション盗聴
地獄の黙示録
ET
シンドラーのリスト >>567
当時自分も若かったてのもあるけど劇場で観て熱狂したよ
ゲーリーオールドマンかっけー
ジャンレノかっけーって。
でも最近見返したら恥ずかし映画だった
やたら評価されてるよな
個人的にはどちらかというとニキータの方が好きだ >>551
ビートルジュース、マーズアタック、エドウッドは好き テネット
逆再生カッコ悪いしなんかバカっぽくてシラける 機体トラブルで宇宙船に穴があき酸欠状態となり
必死に家族や友人の待つ地球へ戻ろうとする様子を描いています。
//youtu.be/oWs3yvVADVg 想像してみてください。 「栄光のル・マン」。
主演のS・マックイーンがこの映画の大不評で、自ら設立したプロダクション会社を畳む羽目になったが
何故か日本では大ヒットした映画。
去年NHKBSPで見る機会があったが、確かに何で日本で大ヒットしたのか全然分からなかった。 フェデリコ・フェリーニの道。
映画の中身はともかくとして、
ただひたすらジュリエッタ・マシーナの顔が嫌い。
体質的に合わないw >>567
あの映画が良いと騒いでいるのは圧倒的に女性が多いんじゃないかな。
あんな風に守ってくれる男がいたらいいな的な憧れだと思う。
最悪だったのはWASABI。
ああ、この映画は元々評価されてないからスレチかw イーライ・ロス監督作のスプラッターホラー作品全部
言うほど大したこと無かった。ホラーマニアなめてんのか!? タランティーノ作品は長々としょうもない会話が続いて何が面白いのかわからない おれもショーシャンクの空にだな
悪い作品じゃないけど特に傑作とは思えない そんな傑作扱いもされてないとは思うけど、ロードオブザリングはむちゃくちゃ酷かった
3時間延々とどうでもいいような話見せられて、そのあげく次作に続くでずり落ちたわー
原作好きの人以外には時間の無駄としか言えん 北野監督の映画は何がいいのかわらん。
お笑いは好きなんだが。 >>256
逆でしょ
映画は最初から最後のワンカットまで見た人以外は
語る資格ナシ
5分で切った10分で切ったて言うやつは論外
“そこまでで限界が来た自分”の評論はしてもいいが、作品を語っちゃダメ この前ゴッドファーザー3まで全部観た
マフィアのファミリー愛とドンとしての苦悩ってのはわかるんだけど
基本的に何か起こりそうな所で何も起こらない
めちゃくちゃ何か起こりそうって所でやっと何か起こる程度
基本的に話し合いと喧嘩の会話形式で進むから思ってたより退屈だった
それと登場人物沢山出すぎてコイツ誰だっけみたいなのも多かったな
1でマイケルの最初の奥さん爆死した時
「実行犯の手下が逃げたから捕まえて拷問だな!?」と思ったら何も起こらず・・
あれは結局復讐とかしたんか >>594
自分ははまったくちだけど言ってることわかる。「聖バレンタインの虐殺」
「アンタッチャブル」「グッドフェローズ」などに比べると暴力描写は地味。 ソ●ーピクチャーズ系の作品はほとんどが過大評価だろ
ぺちゃくちゃしゃべるだけのくっそみたいな作品が多い
おまけに汚物やら下ネタ満載 ファイトクラブ
皆が評価してるから面白いんだろうみたいな期待感すげえあった
でもまあ殴り合って人が増えてなんかいざこざ増えてギャングみたいになって
最後は片割れが二重人格の自分でビルが崩壊してエンド
どこを楽しむ映画なのかほんとにわからんかった >>588
どうせ元ネタ作品知らんだろって試されてるのがムカつく >>594
全シリーズ観たら間延びして退屈になるよな
奥さんの復讐は2でしたけど本編では脇道なのでカットされたり、サーガまで
「アンタッチャブル」はドンパチ派手なだけで、実話のネスが滓だと知って妙に納得した カンヌ受賞作品、時々なんで?の作品が
フランス映画が主で、途中平坦、ラスト
にあっ!と驚く映画が多いが
それほど驚かなかったりして >>108
ロスト・ハイウェイみたいな単純な奴のほうが見返せるかな。
NTR好きなら。 バック・トゥ・ザ・フューチャーの2と3
オリジナルは面白かったけど蛇足は実に馬鹿馬鹿しい レオン
モノマネシーンが恥ずかしすぎて観ていられない
グリーンマイル
感動ものではなくて超ホラーなのに
ニューシネマパラダイス
若い奴が考えそうな「こういうの好きなんでしょ?」というあざとさがイヤ ETでスピルバーグの映画に興味なくなった。未知との遭遇は好きなんだけど。 Barbie この世界についていけない
poor things なんで汚いマン毛まで見せつけられるのよ