なんで評価されてるのか分からない映画挙げてけ! [無断転載禁止]©2ch.net
>>387
わかる、ケイトはブスだしヒロインらしくない。 ロシュフォールの恋人たちって傑作だよね?
出てくる曲全部がすごい
ミシェルルグラン天才 ↑「プレイガール陥落す」も是非、オープニング曲がGood
ttps://www.dailymotion.com/video/x5l6p8l ハゲしい季節
面の皮をハゲ
マルハゲドン
ハゲ鷹と女医
13歳のハゲ男 映画はアイドルと違って、売れれば絶対評価されてしまうが、
例えばスターウォーズやハリポタなどの大作は、役者の演技より効果が優れてるだけで、
ストーリーは屁みたいなもんでしょ。
俺はドタバタコメディをドタバタしてただけ、と言う意味の無い事は言わんつもりや。 全てじゃないが、カンヌで賞取った作品。アカデミー作品は見てて
飽きることは無いが、カンヌのは途中退屈・ラストも?なのがある 全てじゃないが、カンヌで賞取った作品。アカデミー作品は見てて
飽きることは無いが、カンヌのは途中退屈・ラストも?なのがある アカデミーかあ、ハートロッカー以降の作品賞受賞作は全部つまらなかったけどなあ >>437
一昨年の「シェイプ・オブ・ウォーター」はデル・トロ映画としちゃかなり詰まらなかったなあ…
サベツを題材にすれば良い映画が出きるわけでもないんだな、と。
(でも去年の作品賞のグリーンブックは好き) ジョーカーはなぜ評価されてるかわからない以前に作り手が何を言いたいのかさっぱりわからなかった… 何を言いたいのかわからなくてもどっぷり画面に吸い込まれれば
いい映画、アカデミー賞作品はほぼあてはまる。カンヌで賞取った
作品には時々?なのがある。 ララランドは分からん…衣装と色彩だけは良かったけどミュージカルとして全然乗れないしストーリーも引き込まれんかった
あの取ってつけたような出来で往年のミュージカルオマージュを入れられてもモヤっとするだけ >>416やっとお前に会えた
バタフライエフェクトは我慢して最後まで観たが、胸糞エピソードオンパレードのわりに話は1ミリも面白くない
ラストも、だから何?って感じ タイタニック。
映画館に見に行ったが、立ち見している女の子が泣いてるのを目撃して、
不思議に思った。
私は薄情な人間でしょうか? いいんじゃないの別に
あの映画はそこそこ見られ、そこそこ面白い
という微妙な映画だから時間つぶしだと思えば良い タイタニックは主役2人の話はまあほどほどに良かったが
楽団のところは泣いた あっていいと思う。
女性が幸せな人生を送り、
それでいながら男性のことを今までずっと愛してきたことがわかるから。
隠し持ってきたすんげー宝石を海ドボンすることでわかる。 地獄の黙示録
タクシードライバー
博士の異常な愛情
時計じかけのオレンジ
2001年宇宙の旅
俺には合わなかった >>417さん
カバティーナはいい音楽だと思う。
メリル・ストリープも美人だし、ロシアンルーレットはハラハラするし・・
「戦場のメリークリスマス」よりは遥かに凌いでいると思う。
映画はショッキングじゃないと・・・
II
ONNGAKUDATO グザヴィエドランの「mommy」
見てて窮屈すぎる。 ゴーストかな。同時期のalwaysのほうがおもろかった。 ターミネーター2の方をターミネーターより高く評価する人が多いのは納得いかんなあ、
自分もターミネーター2は大好きだし力作だと思ってるが
どちらがより凄い作品かとなると僅差でターミネーターの方でしょ。 舞踏会の手帖
1937年の映画を見てあざとく感じるとは思わなかった
次々出てくる俳優の演技がどれもわざとらしく鼻につく 惑星ソラリス
いい場面もある。訴えたいテーマもまあ分かる。
しかし、やはり長すぎるシーンが多い。
別に首都高まんまだからといって文句を言うつもりは無い。
当時のソヴィエト人の多くにとって、日本へ観光に来る機会などは
ほとんど無く、延々と続くハイウェイが近未来の世界に見えたの
だろう。にしても、長いだろ。たゆたう水草をひたすら眺め続ける
シーン同様、長い、長過ぎる。あの長さでなければ駄目なのだという
解説をした評論家なり、文章なりがあるなら教えてほしい。 ソラリスでの首都高シーン、
周りの風景が今とかなり違うし走ってる車も今はまず見ないタイプだし(ソ連映画にダルマクラウンのタクシーが映ってるって凄いねw)
今観ると結構郷愁に浸れる、映画の最後で郷愁の世界に囚われてしまう主人公みたいに。 >>451
映画の公開時点ではまだ生存者いたから
ラストシーン見た時、一瞬リアルな話なのかと思った >>460スタローンとシュワルツェネッガーのやつかな? アメリカンビューティーは分からなかった。
10年前くらいに見たのかな? もっと前か??
今見たら感想は違うのか? 一応ケビンスペイシーのファン(だった?)。 懐かし洋画じゃまだないけど『ヘレディタリー/継承』は何がなんだかさっぱりわからん。
どこで怖がれば良いのかもわからないホラー映画は初めて… 各人種、障害者、オカマレズが出てこないとならない時代になってからの映画全部 フランソワ・トリュフォー
数本見たけどどこが良いのか分からない
締まりがなくボヤけてる感じだし、
フランス人にしてはセンスがダサい気がする ソラリスは未来世界の描写のため大阪万博でロケするつもりだったが、ソ連当局からなかなか許可がおりず、ようやく来日できた時は万博はもう閉幕していた
仕方なく首都高速の映像にしたが、高架とトンネルが延々続く光景をタルコフスキーは気に入っていた >>466
えっ?
ランボーが最後ヒトラーを呪い殺す話になるの?(´・ω・`) >>450
いらん。
女性は初恋を忘れないとか、いつまでも真実の愛を心に秘めているだとか、
んな事あり得ない。女性は基本的に現実主義者だから先の事しか考えない。
男性には将来性もしくは金銭的余裕しか求めていないから、ブサイクや
デブでも金持ちなら美女を妻帯出来る。イケメンに熱を上げるのは処女の
うちだけ〜。 >>462
黒澤明
「『ソラリス』 この作品が長過ぎると云う人がいるが多いが、私はそうは思わない。
特に、導入部の自然の描写が長過ぎる様に見えるが、この地球の自然との別離
ともいうべきシーンの積み重ねが、この映画の主人公が宇宙衛星基地に打ち上げられてからの
物語の底に沈潜していて、それがホーム・シックに似た、たまらない地球の自然への郷愁とも
いうべき気持ちで観客の胸をしめつけて来る。この長い導入部がなければ、衛星基地に閉じこめられた
人達のせっぱつまった気持ちにじかにふれる思いを観客に抱かせることはできない。」
・・・だそうです
この映画を見ていて「地球に帰りたくなった」とか >>477
タルコフスキーの方が黒澤を慕ってて、来日した際にも対談してやたらにヨイショしてたから、そのお礼じゃないの?
熊井啓は、「黒澤さんの言う事は信用できない」と言ってたな。
黒澤は、ルメットの「Q&A〜殺人調書〜」も誉めて、封切の際に新聞広告にオススメの言葉を寄せていたが、ルメットだって黒澤をヨイショしてた。 しかしヨイショ以上に崇拝しているジョン・ミリアスに対しては・・・ >>479
ミリアスの事は、岡本喜八も気持ち悪がって、「何なんだ、あいつは」とか言ってたらしいよ。 原田真人監督がミリアスと親しいんだっけ
で、黒澤明にインタビューしてるときにミリアスの話を振ったら「ミリアスは駄目だね」とか
ミリアスの映画観たことないけど、面白いのかな
地獄の黙示録の脚本書いてたんだね >>481
その本、俺も読んだ。
原田は、「アーヴィンン・カーシュナーが『生きる』をリメイクしたいと言っていた」という話もしたけど、
それにも黒澤は「カーシュナーじゃ駄目だね」とバッサリ。
また、自身の原案を映画化した『暴走機関車』については、「あきれたね。ありゃあ駄目だ」と、これもバッサリ。
黒澤は好き嫌いが激しかったのかも。 >>481
「ビッグ・ウェンズデー」は傑作だと思う。
ていうか、駄作凡作はまったくない。
それでも大スター主演の大作を任される事がなかったのは、やはり当人の性格に問題があるんじゃないの?
噂によると躁鬱症ぎみの人らしく、尊敬する人と会うと途端に躁状態になって手が付けられないらしいよ。
岡本喜八と会った時は、ベタベタとまとわりついて気持ち悪がられたらしい。 山本五十六の生まれ変わりとかいったらしいね>ミリアス
暴走機関車については、いきなり機関車からはじめりゃいいのに脱獄シーンとかいらないだっけ
監督はタルコフスキーの盟友ミヒャエル・コンチャロフスキー
あの本はそもそも原田監督が深読みが激しくて黒澤に「まあ深読みすればそうだけど」とかいわれてたっけね
スレ違い長々すまん スタ−ウォーズ--なんであんないかにも作り物臭い映画が評価されるのかがね >>485
・最後主人公が死ぬなど、鬱なオチばかりのニューシネマが飽きられかけてた時に作られたハッピーエンド映画だった。
・神話の無い新興国アメリカにとっては神話の代わりになれる内容だった。
何てあたりがスターウォーズが受けた理由として多い意見かな。 トムクルーズ
「カクテル」
劇場で見てこれ程の駄作はないと
思ったくらい中身がない
サントラは素晴らしかったが作品は
完全な単なるスター映画
なのに当時はトムクルーズ人気で超満員
カクテルバーもビリヤードもこの頃は
トムクルーズがやればみんな飛びついた
これ程、1人の海外スターで客を呼べ社会にまで影響を及ぼしたのは、彼が正真正銘最後
今ではあり得ないこと
そういう点ではバブル時と重なり懐かしい >なんで評価されてるのか分からない映画
北野武の映画 ブレードランナー
未来都市のビジュアルが刺激的で斬新だったというだけで映画としてはつまらん >>488
御幾つで観たの?
中学時代観たから面白かった
ありゃアイドル映画だからそんなもんでしょ
相手役のエリザベスシューが柔道技で綺麗にクルーズを投げるとこしか覚えてないけど >>491
20歳前後かな
10代だったら面白いと思うかもね
完全にトムを見るためのスター映画だったね
ほぼ同時期見た
「ブレックファストクラブ」や「フェリスはある朝ー」なんかはムチャクチャ良かったから
やっぱり年代だけでなく中身なんだろうな思う >>5
安倍さんが明確にアメリカと答えましたが? ( ´・ω・`) トップガンw
あんなんトムキャットのPVだろ
映像と音楽は良いが内容はないよう >>497
映像と音楽が良くて人気俳優が出てる。
答え出てるじゃん。 トップガンといえばニンジャだよな
バイクにも乗れないお嬢ちゃんにはわかるまい 万引き家族
まず題名で見る気が失せるし
おまけに監督が極左老人なので余計に無理 >>501
おまえ、靖国神社に参拝しようと一度たりとも思った事がないだけでなく、
「普通の日本人は靖国神社に参拝しようなどとは思わないのが当たり前だ」と、何の自覚もないままに頭から思い込んでるだろ。 >>494
お前はいつも一瞬でキモスレにする穀潰しだよな >>504
おまえ、まさかと思うが、
「俺が『毎年靖国いっとるで』と書けば、読んだ人はソレを信じるはずだ」
などと思ってるんじゃないだろうな。 【何もしない人=授業中寝るか遊び呆ける事しか能のない"自称芸大志望"のド低脳wwwwwwwwww大場雄太ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 墓参りの話は、別の板でやれ。右も左もないんだよ。靖国には、誰かしらの家族・友人などの大切な人たちへの想いがあるだけ。 >>489
公には一番評価低いんだろうけど『菊次郎の夏』はオレは好きだわ。
冴えないロードムービーやってんだよな。 コンタクト
映画館で観てややガッカリ
まあ悪い映画ってわけじゃないが特にこれといって良いところもない >>510
おれは北野映画は全部観てるんだが菊次郎はあまりのつまらなさに
映画館で居眠りをこいてしまった
でもちゃんと全部観ないでつまらんとか言っちゃいけないな
好きな人もわりといるみたいだから今度全部ちゃんと観てみるか 菊次郎なんかsummerがハマってるだけだろ
内容なんか無いし
ただ夏休みの少年がたけし軍団と触れ合うだけ >>485
時代性だろう
当時の特撮映画のレベルからあらゆる点で抜きん出た素晴らしい映像がスターウォーズの価値の全て
その後の映像技術の進歩を切り開いたし、あの影響でハリウッドは巨額予算のジェットコースター・ムービーが主流になってしまったと思うけどな
映像レベルがさらに向上し、予算額も肥大化した現在からはピンとこないはずだ
ストーリー自体はホースオペラの焼き直しのスペースオペラの踏襲だから、ま、バカバカしいの一言に尽きる 円谷プロのピアノ線が見えてるような特撮しか知らなかったガキには驚愕のリアリティだったよ。 指輪物語は全然わからん。クソつまらん。しかも三部作とか RPG好きな奴は好きだろ。指輪とかナルニアとか
俺も興味はあったが結局見なかったし、地上波でも全然やらないよな
て事は糞作品だったか 三部作とも映画館で観たが、観てる間はダレることなくけっこう楽しめたよ
しかし今では何も覚えてないな
あとに残るものは希薄 名作ってのは、脚本演出展開が素晴らしいか
アクションなら迫力や説得力がある奴かな
何も残らないってのはヒキもスルメも無いって事だから スターウォーズはストーリーそれ自体は馬鹿みたいでも映像を活かすために
帝国とかお姫様とかジュダイとかが必要なんだろう
どこかが突出していてもそれだけではなかなか傑作にならない
やっぱり高いレベルでバランスが取れて総合して良くできていないとな しかし時代性ってのは確かにあるね
スターウォーズの最初の3部作(エピソード4・5・6)が後にCG映像を加えて
ジャバザハットが人間の俳優からCGクリーチャーになったりしたのを映画館で3作とも見たのだが
正直、「あれ?こんな程度だっけ?なんか地味だな」って感想だった
残念ながら少年の日に映画館で観たときの感動は蘇らなかったわ 初期のスターウォーズはそれぞれがそのまま特撮技術の進化史みたいなもんで、そっちの印象が強いわ。
最初のシュノーケルカメラとか、次のヨーダとか。
爆煙が下に落ちないwというだけで感動とか、まぁCG慣れした世代には意味不明だろなw スペースオペラの古典だなSWは
今の奴が今見てもつまらん >>100
小津は東京物語以外が良い。東京物語は模倣され過ぎて新味無し >>522
当時は、ヒッピー文化を背景にしたニューシネマのブームと、その反動で起こったパニック映画ブーム(大作路線)が一段落して、
ハリウッドがグチャグチャ状態になって方向性を見失っていたという時代背景があった。
そこに、古臭い騎士道物語をSF仕立てにするというアイデアの斬新さを引っ提げて『スターウォーズ』が登場したんだから、
その衝撃は大きかった。
「古臭い騎士道物語をSF仕立てにする」というアイデアが、いまではもう古臭くなってしまったんで、
いまの目からすると色褪せて見えるのは仕方がない。
当時は、ダースベイダーが登場しただけで、「悪役が黒いマントを羽織って大股で闊歩している」という姿だけで興奮させられた。
それまでのハリウッド映画では、悪役というと、髭モジャのむさくるしいオッサンというのが定番だった。