なんで評価されてるのか分からない映画挙げてけ! [無断転載禁止]©2ch.net
旧スターウォーズは最後のジェダイよりは遥かに面白いだろ 先日久々に「ティファニーで朝食を」を見たんだが
今考えると あれはコントだね
オードリー・ヘプバーンが主演だから、なんとなくオシャレだけど
元々の構想通り、モンローが主役の方が良かった
要するに高級娼婦の話だから 理由書くからじゃないの?
書かないほうが荒れないと思います 理由付きと題名だけとの混在ならいいけど
映画の題名がひたすら並んでるだけのスレを見る人がいるのかな 作品にコメントはいいんだよ
自分が気に入らなかった映画をこき下ろすのはいいけど
それを気に入ってる人をくさすのはどうかな、と思うよ
それに対して、書いた奴を罵倒したりバカにしたりする奴いるから荒れるんだよ >>396
自分が好きな映画をあげられた時に何でその映画あげるんだよ許せないって熱くなるほうが悪い
その映画面白くないって言うなら何で面白くないのか理由書いてとか面倒くさい事いいだしますしw
あ、ニューシネマパラダイス大好きマンの事ね ベイビー・ドライバー
エドガー・ライト作品として考えたくないキライな映画
ベイビー含め、登場キャラがほぼ共感できないので...
監督本人が満足してるんならGood Luckだけど、
もう追わないかなー 理由を書かないのも自由だけど、どうして面白くないの?って聞いてみるくらいは別にいいんじゃないの
それでも答えたくなければスルーすればいい
とにかく礼儀正しくやってる分には議論したって何だって無問題
無意味に攻撃的な奴がいるのがいけない 近所のスーパーで 「赤ちゃん教育」 200円で買って見た
別に評価されてないけどねw
ケーリーグラントとキャサリンヘップバーンだから期待してたのに単なるドタバタで
最悪。200円でも高い >>354
溝口の「雨月物語」の4Kデジタル修復版って、スコセッシの出資&プロデュースだって。
あなたの言葉が正しかった。 そうね、勝手に期待して期待外れ、なんて言われてもな・ ニューシネマパラダイス
ショーシャンク
ダンサーインザダーク ショーシャンクはどこ行ってもオススメPOPが過剰に付いてるのが嫌 ショーシャンクはいい映画と言えばいい映画なんだけれど、好きな映画や感動する映画の代名詞になりすぎてハードルあがってる感はある
そろそろショーシャンクをそっとしておいてあげてほしい ショーシャンクは実際はそんなに好きではなくても、とりあえず無難な
答えとして挙げる奴も多い
ヘタすると映画自体見てない奴もいるからな ショーシャンクは途中まで見るんだけど
途中で寝てしまう事2回 サタデー・ナイト・フィーバーを数十年ぶりに見たがトラボルタ演ずる主人公がクズ中のクズなんでびっくりした ピンクパンサーをわくわくしながら観たんだけどつまらな過ぎた
レビューを見ると最初の作品と続編シリーズでは違うとあったが、2作目からは抱腹絶倒になるのだろうか >>412
3だったらオモシロイかな。途中からあのシリーズ路線に走っちゃうところが笑えるよ。 フランク・ダラボンとリュック・ベンソンがどうにも苦手
本人には美学もポリシーもない
先人が時代や自分自身と格闘して作り上げた作品の表面だけを、売るためになぞる
どうにでも客にこびる作品群 「ディアハンター」
やっとやっと観た
いつも最初の結婚式シーンが退屈でDVDを
投げだしてしまっていたから
確かにズシーンと思いが
公開時78年には衝撃的だったろうけれど
これはベトナム戦争を描いていない
それ以降のベトナムモノでも完全なものは
ないかもしれないが、一発の銃弾や鹿がりに
ベトナムを結びつけ矛盾や憤りを表しているにしても個人的にはそれがボヤカしに思えた
叙情的に失ったものを描くのは胸にせまる
だけれど戦争の悲惨さをあの銃弾にだけたくしたら、真実はぼやけてしまう
この映画が10年後に作られていたら
決してこれだけの評価は得られなかったと思う
役者もみな良かったが、出演者たちもいま見たら作品に満足はしないのではないか そう思った タイタニック
地獄の黙示録
ダ・ヴィンチ・コード
この3つは上映時間に苦痛を感じた 今、ウエストサイドストーリー見てるけど、この映画どこがいいの?
本当にヒットてアカデミー受賞したの??
まだ途中だけど登場人物もダサいしブサイクだし古臭い
最後まで身終えたら考えは変わるのだろうか、、、、 ヒットどころじゃないっしょ
アカデミー賞総ナメ
日本でも一年間近い記録的ロングラン
まあ、あらゆるミュージカルの概念を変えたね
オープニングの空中からの撮影
バーンスタインの数々の名曲
その後のPVに影響与えた「COOL 」など
なんと今年はスピルバーグがリメイクする
まあでも50年以上たってるし古臭く思うのは
いまの感覚からしたら仕方ないかもね >>420
分かるよ
自分もそうだけど、ミュージカルはダメな人なんだろなw
あの映画、カメラワークだけはかっこいいけど バーンスタインの音楽が駄目
てかバーンスタイン自体がダサい
小学生の時、ピアノの先生にも言われたw 同感、最初見た時は周りが誉めるから、オレの鑑賞力の無さかと
思ったが。ミュージカルは嫌いではない。映画音楽はかなり詳しいが
曲は平凡、いい曲なら他に腐るほど知ってる、
Lバーンステインって誰?程度、エルマー・バーンステインならよーく知ってる。 >>425
曲は平凡?かあ
たんに自分の好みと合わないだけと違う?
そもそもウエストサイドは
明るく楽しいミュージカルではないしね
人種問題とか移民のパワーとか
同じ監督ロバートワイズが数年後とった
「サウンドオブミュージック」の方が曲も
今でもワールドワイドに万人向きかも
上のほうのレスでブサイクばっかというのも
微妙にウケタ〜
たしかにヒスパニック系に見せるため
濃くドーラン塗ってたり違和感あるかも
個人的には当時ハンサムと言われ大人気だったらしいチャキリスよりおサルさん顔でダンスうまい小柄なラスタンブリンの方に目が釘づけ >>387
わかる、ケイトはブスだしヒロインらしくない。 ロシュフォールの恋人たちって傑作だよね?
出てくる曲全部がすごい
ミシェルルグラン天才 ↑「プレイガール陥落す」も是非、オープニング曲がGood
ttps://www.dailymotion.com/video/x5l6p8l ハゲしい季節
面の皮をハゲ
マルハゲドン
ハゲ鷹と女医
13歳のハゲ男 映画はアイドルと違って、売れれば絶対評価されてしまうが、
例えばスターウォーズやハリポタなどの大作は、役者の演技より効果が優れてるだけで、
ストーリーは屁みたいなもんでしょ。
俺はドタバタコメディをドタバタしてただけ、と言う意味の無い事は言わんつもりや。 全てじゃないが、カンヌで賞取った作品。アカデミー作品は見てて
飽きることは無いが、カンヌのは途中退屈・ラストも?なのがある 全てじゃないが、カンヌで賞取った作品。アカデミー作品は見てて
飽きることは無いが、カンヌのは途中退屈・ラストも?なのがある アカデミーかあ、ハートロッカー以降の作品賞受賞作は全部つまらなかったけどなあ >>437
一昨年の「シェイプ・オブ・ウォーター」はデル・トロ映画としちゃかなり詰まらなかったなあ…
サベツを題材にすれば良い映画が出きるわけでもないんだな、と。
(でも去年の作品賞のグリーンブックは好き) ジョーカーはなぜ評価されてるかわからない以前に作り手が何を言いたいのかさっぱりわからなかった… 何を言いたいのかわからなくてもどっぷり画面に吸い込まれれば
いい映画、アカデミー賞作品はほぼあてはまる。カンヌで賞取った
作品には時々?なのがある。 ララランドは分からん…衣装と色彩だけは良かったけどミュージカルとして全然乗れないしストーリーも引き込まれんかった
あの取ってつけたような出来で往年のミュージカルオマージュを入れられてもモヤっとするだけ >>416やっとお前に会えた
バタフライエフェクトは我慢して最後まで観たが、胸糞エピソードオンパレードのわりに話は1ミリも面白くない
ラストも、だから何?って感じ タイタニック。
映画館に見に行ったが、立ち見している女の子が泣いてるのを目撃して、
不思議に思った。
私は薄情な人間でしょうか? いいんじゃないの別に
あの映画はそこそこ見られ、そこそこ面白い
という微妙な映画だから時間つぶしだと思えば良い タイタニックは主役2人の話はまあほどほどに良かったが
楽団のところは泣いた あっていいと思う。
女性が幸せな人生を送り、
それでいながら男性のことを今までずっと愛してきたことがわかるから。
隠し持ってきたすんげー宝石を海ドボンすることでわかる。 地獄の黙示録
タクシードライバー
博士の異常な愛情
時計じかけのオレンジ
2001年宇宙の旅
俺には合わなかった >>417さん
カバティーナはいい音楽だと思う。
メリル・ストリープも美人だし、ロシアンルーレットはハラハラするし・・
「戦場のメリークリスマス」よりは遥かに凌いでいると思う。
映画はショッキングじゃないと・・・
II
ONNGAKUDATO グザヴィエドランの「mommy」
見てて窮屈すぎる。 ゴーストかな。同時期のalwaysのほうがおもろかった。 ターミネーター2の方をターミネーターより高く評価する人が多いのは納得いかんなあ、
自分もターミネーター2は大好きだし力作だと思ってるが
どちらがより凄い作品かとなると僅差でターミネーターの方でしょ。 舞踏会の手帖
1937年の映画を見てあざとく感じるとは思わなかった
次々出てくる俳優の演技がどれもわざとらしく鼻につく 惑星ソラリス
いい場面もある。訴えたいテーマもまあ分かる。
しかし、やはり長すぎるシーンが多い。
別に首都高まんまだからといって文句を言うつもりは無い。
当時のソヴィエト人の多くにとって、日本へ観光に来る機会などは
ほとんど無く、延々と続くハイウェイが近未来の世界に見えたの
だろう。にしても、長いだろ。たゆたう水草をひたすら眺め続ける
シーン同様、長い、長過ぎる。あの長さでなければ駄目なのだという
解説をした評論家なり、文章なりがあるなら教えてほしい。 ソラリスでの首都高シーン、
周りの風景が今とかなり違うし走ってる車も今はまず見ないタイプだし(ソ連映画にダルマクラウンのタクシーが映ってるって凄いねw)
今観ると結構郷愁に浸れる、映画の最後で郷愁の世界に囚われてしまう主人公みたいに。 >>451
映画の公開時点ではまだ生存者いたから
ラストシーン見た時、一瞬リアルな話なのかと思った >>460スタローンとシュワルツェネッガーのやつかな? アメリカンビューティーは分からなかった。
10年前くらいに見たのかな? もっと前か??
今見たら感想は違うのか? 一応ケビンスペイシーのファン(だった?)。 懐かし洋画じゃまだないけど『ヘレディタリー/継承』は何がなんだかさっぱりわからん。
どこで怖がれば良いのかもわからないホラー映画は初めて… 各人種、障害者、オカマレズが出てこないとならない時代になってからの映画全部 フランソワ・トリュフォー
数本見たけどどこが良いのか分からない
締まりがなくボヤけてる感じだし、
フランス人にしてはセンスがダサい気がする ソラリスは未来世界の描写のため大阪万博でロケするつもりだったが、ソ連当局からなかなか許可がおりず、ようやく来日できた時は万博はもう閉幕していた
仕方なく首都高速の映像にしたが、高架とトンネルが延々続く光景をタルコフスキーは気に入っていた >>466
えっ?
ランボーが最後ヒトラーを呪い殺す話になるの?(´・ω・`) >>450
いらん。
女性は初恋を忘れないとか、いつまでも真実の愛を心に秘めているだとか、
んな事あり得ない。女性は基本的に現実主義者だから先の事しか考えない。
男性には将来性もしくは金銭的余裕しか求めていないから、ブサイクや
デブでも金持ちなら美女を妻帯出来る。イケメンに熱を上げるのは処女の
うちだけ〜。 >>462
黒澤明
「『ソラリス』 この作品が長過ぎると云う人がいるが多いが、私はそうは思わない。
特に、導入部の自然の描写が長過ぎる様に見えるが、この地球の自然との別離
ともいうべきシーンの積み重ねが、この映画の主人公が宇宙衛星基地に打ち上げられてからの
物語の底に沈潜していて、それがホーム・シックに似た、たまらない地球の自然への郷愁とも
いうべき気持ちで観客の胸をしめつけて来る。この長い導入部がなければ、衛星基地に閉じこめられた
人達のせっぱつまった気持ちにじかにふれる思いを観客に抱かせることはできない。」
・・・だそうです
この映画を見ていて「地球に帰りたくなった」とか >>477
タルコフスキーの方が黒澤を慕ってて、来日した際にも対談してやたらにヨイショしてたから、そのお礼じゃないの?
熊井啓は、「黒澤さんの言う事は信用できない」と言ってたな。
黒澤は、ルメットの「Q&A〜殺人調書〜」も誉めて、封切の際に新聞広告にオススメの言葉を寄せていたが、ルメットだって黒澤をヨイショしてた。 しかしヨイショ以上に崇拝しているジョン・ミリアスに対しては・・・ >>479
ミリアスの事は、岡本喜八も気持ち悪がって、「何なんだ、あいつは」とか言ってたらしいよ。 原田真人監督がミリアスと親しいんだっけ
で、黒澤明にインタビューしてるときにミリアスの話を振ったら「ミリアスは駄目だね」とか
ミリアスの映画観たことないけど、面白いのかな
地獄の黙示録の脚本書いてたんだね >>481
その本、俺も読んだ。
原田は、「アーヴィンン・カーシュナーが『生きる』をリメイクしたいと言っていた」という話もしたけど、
それにも黒澤は「カーシュナーじゃ駄目だね」とバッサリ。
また、自身の原案を映画化した『暴走機関車』については、「あきれたね。ありゃあ駄目だ」と、これもバッサリ。
黒澤は好き嫌いが激しかったのかも。 >>481
「ビッグ・ウェンズデー」は傑作だと思う。
ていうか、駄作凡作はまったくない。
それでも大スター主演の大作を任される事がなかったのは、やはり当人の性格に問題があるんじゃないの?
噂によると躁鬱症ぎみの人らしく、尊敬する人と会うと途端に躁状態になって手が付けられないらしいよ。
岡本喜八と会った時は、ベタベタとまとわりついて気持ち悪がられたらしい。 山本五十六の生まれ変わりとかいったらしいね>ミリアス
暴走機関車については、いきなり機関車からはじめりゃいいのに脱獄シーンとかいらないだっけ
監督はタルコフスキーの盟友ミヒャエル・コンチャロフスキー
あの本はそもそも原田監督が深読みが激しくて黒澤に「まあ深読みすればそうだけど」とかいわれてたっけね
スレ違い長々すまん スタ−ウォーズ--なんであんないかにも作り物臭い映画が評価されるのかがね >>485
・最後主人公が死ぬなど、鬱なオチばかりのニューシネマが飽きられかけてた時に作られたハッピーエンド映画だった。
・神話の無い新興国アメリカにとっては神話の代わりになれる内容だった。
何てあたりがスターウォーズが受けた理由として多い意見かな。 トムクルーズ
「カクテル」
劇場で見てこれ程の駄作はないと
思ったくらい中身がない
サントラは素晴らしかったが作品は
完全な単なるスター映画
なのに当時はトムクルーズ人気で超満員
カクテルバーもビリヤードもこの頃は
トムクルーズがやればみんな飛びついた
これ程、1人の海外スターで客を呼べ社会にまで影響を及ぼしたのは、彼が正真正銘最後
今ではあり得ないこと
そういう点ではバブル時と重なり懐かしい >なんで評価されてるのか分からない映画
北野武の映画