「2024年公開の“Kingdom of the Planet of the Apes”は、1963年に出版されたPierre Boulle(ピエール・ブール)のフランスの小説『猿の惑星』を基にしたオリジナルシリーズとしては6番目の作品となる。
本作の舞台は、2017年に公開されたリブートシリーズの『猿の惑星:聖戦記』の何年も後に設定され、シーザーと彼の仲間の猿たちが、人類の軍隊と対戦し、両種族の運命を決める黙示録的な戦いに挑む。
公開された初期ポスター画像には、コーネリアスが滝に沿って馬に乗る姿が映し出され、訓練された鷲を傍らに、生い茂った街並みを見下ろすように描かれており、今後のシーンを垣間見ることができる。」



ふざけんな。何で前回リブートと似たような話続けるんだよ。
それでなくともこの前のリブートはぜんぜん旧作の世界観を引き継いでない、一匹の猿の苦悩だかなんだか狭っ苦しいドラマ()で、「シーザーかっこいい」ミーハーなファンばっか出てきてがっかりしたのに、
次回もそんなか。
本当に相変わらずリブートはクソだな

あーームカつくーーヽ(`皿´)----!