マトリックス [無断転載禁止]©2ch.net
攻殻機動隊 ハリウッド実写化したので…
当時世界を騒がせた大名作 PS2が出たての頃で、DVDの普及に一役買ってた感はあったかも
ただ、のっけからVer違い商法が酷かった。さすがワーナージャパン
完全英語版のコメンタリーって、blu-rayセットが出るまで日本語字幕無かったんじゃないかしら そういやサントラ持ってるわ
エメリッヒゴジラ、エンドオブデイズとかも買ったけど
メタル、ラウド、オルタナ系が流行ってたな 音楽も良かったね
マリリン・マンソンの曲を聴きたくて観に行っただけだったんだが映画のほうがハマってしまったわ
同年公開の「13F」もかなり面白いけど全部「マトリックス」に持ってかれてしまった マトリックス1は地味な場面でも演出とカメラワークと音楽のマッチ感が異様に良いよね。
ネオが初侵入する時の黒電話のベル音と音楽とカメラワークとか、ネオが死ぬ時にマンションのドア開けた時にスミスに撃たれる場面だとか、些細な場面でも映し方が上手いから凄く印象的。 4作目では、主人公新しくしてネオがモーフィアスの役割引き継ぐ展開かな? >>237
記憶が曖昧だけどせっかく買ったDVD、性能のせいじゃなく
PCのDVDプレイヤーで再生できなかったような・・・
PS2でやっと再生した覚えがある そもそも結局どんなオチだったのかイマイチ理解してないわ
オがマシーンに協力してスミス倒したからザイオンは攻撃されなくなったとして、マトリックスはどうなったんだっけ? >>245
仮想世界から現実世界に戻りたい人はそうすればいいし、逆もまたよしということじゃなかったっけ?
人類全員が現実世界に戻るとマトリックスはエネルギーの供給を断たれて崩壊するし、地球も人類全員を受け入れるキャパはなさそうだし、まぁほどほどの人数だけが起きてね、という。 >>246
ありがとう、そんな感じだったか
まあ、めでたしめでたしでも良いし何か続編作れなくもない感じでもあるな 今の時代、公衆電話がすっかりなくなったのって絶対AI側の都合だよな
と最近マトリックスを見直して妄想した 職場でネオが謎の指示に従って逃げる場面、最終的に諦めちゃうのに緊迫感が凄くて好き アンダーソンという名前は人(人間)の子という意味
すなわち彼は凡人であり元々なにもない
マトリクスが行う特殊な計算式によりランダムかつ自動で選出されただけ スミスはネオが何者かを理解しているので、ミスター・アンダーソンと呼び続ける
つまり、ミスター凡人(人の子)と 新作ではスプーンボーイ、赤いドレスの女が再び出て来ると予想 >>245
スレの最初の方で出てるけど、現実空間と思われた場所も、実は仮想現実で
マトリックスの正体は、仮想空間の中に築かれた仮想空間だった、というオチ
ザイオンのある空間が現実世界なら、ネオは何故、目が見えなくなっているのに
エネルギーの光源を視覚を通してみる事が出来て、それを元に物の位置を把握できたのか
また、接続していない状態でマトリックスの中に入る事が出来たのか
これはザイオンのある空間自体が、実は仮想現実であったということを意味している
これは表現が適切でないか、間違ってる可能性があるので、作品を見て確認して欲しいが
ネオは定期的に出現するプログラムのバグやウイルスの類で、これのせいで何度もマトリックスは滅んでいて、その度に再生されている
エージェントのスミスは、ネオと対極にあり、マトリックスを守る為に存在するバグやウイルスを除去するセキュリティーソフト的なもの >>254
ソースは?
監督本人がそう言ってるの? 俺にはザイオンは現実世界として描かれているようにしか見えなかったなぁ >>256
この部分は見解が分かれるみたいだね
ネオは特別な存在なので超常現象を起こす事が出来た、という考え方と
ザイオンのある世界自体が実は仮想現実だったと考える見方と マトリックスに繋がれてた人間は、正確には生身ではないし
ネオはマトリックスのバグを詰め込めるだけ詰め込まれた存在
オラクル「ソースの断片に触れたことで、その力が還っていく」ってことで、現実世界でも超能力が使えるようになった >>256
ザイオンは120%現実世界だよ
アニマトリクスでも描かれた戦争後の世界だから、基本設定でもあるからね マトリックスという映画はもっと現実的に捉えた方がいいかもね
実録ドキュメンタリー映画のように考えてもいいぐらいの作品
その上でラストを観れば分かるけど、観客はまだマトリクスシステムの中に居る状態だったね
ザイオン側の現実世界が実在していても観客には行けていない場所というだけでね
人間が想像している死後の世界の「天国」「地獄」だろうとも同じ事で、実在していようとも生前は行けていない場所
そしてサイファーには「地獄」だった
もう少しメタ的な事を言うと、「私は死後の世界を見た」とか「私は幽体離脱をした事がある」なんていう人の話は、サイファーのような人物に残っている記憶の断片と言える
この世は仮想現実というもの自体が嘘か真の証明すらできない立場に居て、だからより一層SFとして面白い
観客の誰もが1に出てきた「目覚めていない一般人その一」のままで終幕してる
「レボリューションズ」という副題もそのマトリクシステムに繋がれている観客の事だからね 結局なにが言いたいかというと
"ザイオンも仮想現実"という見解に進んでしまうのは、考察する上での根本的な方向性を間違えてしまっている
そういう空想世界の物語としての方向性では描かれていなく、観客もマトリクス住民として神話や伝説や都市伝説を見聞きする立場で描かれてる
ネオ伝記を信じるか信じないかだけ 主役もどういうことなのってインタビューされて困ってたしなあ マトリックス以上に現実から逃げないで真正面からSFを描いてる作品は他にないだろうね
他のSFは基本的に舞台が未来だとか宇宙を主軸にして誤魔化してる
マトリクスは終始現実世界とその裏側を描いているからね
だから殆どの出来事にも論理的な説明が可能にもなってる
一つ言えるのは、マトリックス内で描かれている内面的要素はパクられ続けてるけれど、多くの場合が気付かれない
ウォシャウスキー姉妹が4の製作を決めた心情もよく分かる ウォシャウスキー姉妹は後にクラウドアトラスという映画を撮ったけれど、あれはマトリックスの内面的要素の一面を引き継いでいて、それをかなり簡素化して視覚的にも解りやすいものにしたもので構成されていたね
一作完結で面白くもないけど 引き継ぐというと語弊があるのかな
同じ側面を持っていると言う方がいいかな 性転換後の本人らの発言で
子供の頃から女っぽいっていじめられてとても辛かったって言ってたけどそんなやり場のない生きづらさとか息苦しさから抜け出したいって思いがモロに出た作品だと思う。
だからこそこんなに偉大な作品になったと思う。
続編はダメだけど。 >>263
>マトリクスは終始現実世界とその裏側を描いているからね
>だから殆どの出来事にも論理的な説明が可能にもなってる
これはよくわかる
それにマトリックスの内容って、AIの深化やシンギュラリティ(Singularity・技術的特異点)の接近により
内容により現実味が増してきて、作られてから時間が経つのに、全然古さを感じさせないんだよね
作者の意図ではないと思うけど、今後現実に起きうる可能性に対する警笛になってる エイリアン:コヴェナント
あらすじ:
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント(原題:Alien: Covenant)
監督:リドリー・スコット
脚本:マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作:
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者:
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽:ジェッド・カーゼル
撮影:ダリウス・ウォルスキー
編集:ピエトロ・スカリア
製作会社:
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給:20世紀フォックス
公開:アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間:122分
言語:英語
前作:プロメテウス エイリアン:コヴェナント
あらすじ:
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント(原題:Alien: Covenant)
監督:リドリー・スコット
脚本:マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作:
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者:
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽:ジェッド・カーゼル
撮影:ダリウス・ウォルスキー
編集:ピエトロ・スカリア
製作会社:
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給:20世紀フォックス
公開:アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間:122分
言語:英語
前作:プロメテウス エイリアン:コヴェナント
あらすじ:
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント(原題:Alien: Covenant)
監督:リドリー・スコット
脚本:マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作:
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者:
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽:ジェッド・カーゼル
撮影:ダリウス・ウォルスキー
編集:ピエトロ・スカリア
製作会社:
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給:20世紀フォックス
公開:アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間:122分
言語:英語
前作:プロメテウス エイリアン:コヴェナント
あらすじ:
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント(原題:Alien: Covenant)
監督:リドリー・スコット
脚本:マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作:
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者:
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽:ジェッド・カーゼル
撮影:ダリウス・ウォルスキー
編集:ピエトロ・スカリア
製作会社:
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給:20世紀フォックス
公開:アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間:122分
言語:英語
前作:プロメテウス エイリアン:コヴェナント
あらすじ:
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント(原題:Alien: Covenant)
監督:リドリー・スコット
脚本:マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作:
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者:
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽:ジェッド・カーゼル
撮影:ダリウス・ウォルスキー
編集:ピエトロ・スカリア
製作会社:
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給:20世紀フォックス
公開:アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間:122分
言語:英語
前作:プロメテウス エイリアン:コヴェナント
あらすじ:
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント(原題:Alien: Covenant)
監督:リドリー・スコット
脚本:マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作:
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者:
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽:ジェッド・カーゼル
撮影:ダリウス・ウォルスキー
編集:ピエトロ・スカリア
製作会社:
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給:20世紀フォックス
公開:アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間:122分
言語:英語
前作:プロメテウス >>267
そうだね
AIに対しての警鐘という意図は特にないだろうね
マトリクスシステム世界は今でも真偽不明に近く、否定し切れない所が非常に面白いね
その上で物凄く巧みに現実(観客側の世界)との整合性を齎せながら、論理的な精密さを保って作られてるからSFとして超絶的に良質
正直他とは比較にならないね モーフィアスの娘さんが成人ビデオに出ててモーフィアス激怒ってニュースに驚きました ナイオビの息子さんがヴィーガンで肌が 灰色になった事も >>266
基本的にキリスト教社会では古くから同性愛は断罪されてきた
それらは聖書解釈に端を発するもので、神に滅ぼされたソドムとゴモラも七つの大罪とされる欲に溺れていて、その中には同性愛も含まれる。
話をマトリックスに戻して、
ネオと同じ役割を担った人(前任者)は5人居る。
キリストとされる人は「神の子」とされてきた訳だけれど、アンダーソンという名前は「人の子(凡人)」を意味する。
ネオはリロード用にマトリクスシステムによって選ばれた凡人でしかなかった。
つまり、前任者5人も同じく凡人であり神の子ではなかったということ。
過去にキリストと呼ばれた人物たちはリロード要員でしかなかった。
それがリローデッドで描いてる側面。
そこからレボリューションズが描かれる。
何が言いたいかというと、ウォシャウスキー姉妹はこの社会から抜け出す事を念頭にして物語を描がいてはいないよ。 ■サイファーが裏切りを決断する際の、高級レストランでのエージェントスミスとのやり取り
https://i.imgur.com/I9tuk0c.jpg
サイファー「記憶を消してくれ。全部だ。いいな? 金持ちになりたい。そうだな、有名人がいいね。俳優とか」
スミス「望み通りにするよ。サイファー君」
サイファー「ok。俺の身体を発電所に繋いで、マトリックスに戻してくれたら、そっちの望みを聞こう」
■サイファーを演じる俳優 wikiより
ジョー・パントリアーノ(Joe Pantoliano, 1951年9月12日 -)
アメリカ合衆国ニュージャージー州出身の俳優。これまで50本以上の映画に出演し、舞台経験も豊富な名脇役。
・グーニーズ フランシス・フラッテリー役
・バッドボーイズ ハワード警部役
・追跡者(1998) コズモ・レンフロ連邦副保安官役
ギャグよのうw パントリアーノはマトリックスに再接続されたサイファーの姿ってか
ちなみにサイファーの本名のレーガンは、ロナルド・レーガンから拝借したそうな ジェイダピンケットスミスがまたでるらしい
ニールパトリックハリスが出演決定 ナイオビまた見れるのか嬉しいな
どうせならゴーストも登場させて欲しいわ レボリューションズを4DXで上映してほしいのう
ナイオビがロゴス号操縦してパイプライン飛ぶシーンとかキッドがAPU操縦するシーンとか、4DXだったら絶対楽しいだろ これ、単なる娯楽映画だと想って居た。
蓋を開けたら何処か気味が悪い。
日本での聖飢魔U関連とか、監督はオウム信者か内通者?エシュロン系?
それにしても、救世主がたったの一人でデモだかテロをしなけりゃいけないとか、無謀過ぎ!
そもそもこの物語って、モーフィアスは一体何の目的でネオを待シーン?マシーンにけし掛けたのだろう?
一体何が救世主なんだろ?トリニティーはコンピュータクラッカーだか、アンダーソンも違法プログラムを
悪者に売り渡していたし。
秩序を乱したいんだっけ?機械制御とか自然の物理現象を捻じ曲げて犯罪行為をする為だっけ?
ただ単にネオを殺す為だけの映画だったっけ?何で暴動がたった一人で出来るとか考えたのか?
空を縦横無尽に飛び回れるように人間がそんな事をしたら、滅茶苦茶になるだろうが!
変なのに巻き込まれて、ネオ可哀そうな役柄。ファーストの飛び込みで死にそうだったし。 ターミネーターのセカンドでも、主人公の糞餓鬼が、機械を使って泥棒しそこなってたし。
こんなん馬鹿が一杯になったら、そりゃ、昔気質の人達がこの世界を終わらせようとするだろうな。
AIは、オートマチック インテリジェンスで当たっているのかな?
機械仕掛けの自動で知的制御動作だっけ? いつの間にか医師が備わっているんでしょ?意思ね。
突然機械が暴走したとか、人工知能が暴走したとか。 一体誰が原因なんだろうね?全てが必然? 何効果ダッケ?マンデラ効果?
日本語キーボードで、ちとしてって配列がいつの間にかちとしはって配列にすり替わって居る。
しかも、ての位置がスムーズに左人差し指の位置から、左手薬指の位置に記憶も収まって居る。
他には、確かはが、右手の薬指だった様な・・・
後、右手小指の下の配列も、ねるめろとか、何か違和感。やろにもやめにもやるにもやねとか。
二重の記憶とかの話じゃない。怖い位にすり替わって居る。これ、酷く悪い事なんて出来無いね。 で、マトリックスの話って、アメリカがイギリスから独立したって言うのに、
世の中をアメリカの手中に収めたくてか、キリスト教をもじって流行らせているんでしょ?
違うの?単なる日本での捜査の色々な仄めかし?英語が話せない私をスカウトとか???まさかね。
顔中傷だらけで、4Kとか、何処の誰が絶えられるんだよ!しかも英語が分から無い!
アメリカ英語やイギリス英語で確執があるし、ニュースキャスター並だと馬鹿にするし。
国内でも訛りで困るし、スラングだってあるし、日本ではカタカナは全部英語由来なのか分から無いし。
絶対に外国に何て、旅行に行けない。話が通じないのに旅行とか、馬鹿げている。
そういや、ミートゥーって、どうなったの?2060年では解決されているの?
2019年の世界では、取り締まれないの? 今後も続くの?この裏設定って。 チャンネルで、宣伝の為にこんな世界って。単なる暇つぶしとか。
暇潰しで私はこれ以上、何の犠牲になら無ければイケないのか?
前世も酷くて、自殺したらあの世でも地獄さながらの様そうだったし。
記憶を消されて又、地獄の目に遭わされそうだった私。わたしのかわりになってみろよ
生き返っても、集ストと称して、生き続けてる限り地獄の目に遭わされる。
マトリックスが又映画撮影しているらしいけど、金出してみる価値ないでしょ。
攻殻機動隊も、ディスカスの宣伝で、ポイントを貰いながらレンタルしてみたけど、酷かった
やっぱり日本人は最低だったな。外国まで観戦しているらしいし 悪趣味なごり押し
あちらは大金を積めば黙って居てくれるんでしょ?日本人をどう見て居るのかな? 誰だっけか。心理の研究で、完成したらしいよ。
私は絶望のあまり、涙なんて流さないがな。不思議だったらしいよ。
大体が期待を握りつぶされ、幸せを踏みにじられ、精神病患者に仕立て上げられ過ぎて。
中の人が何食わぬ顔で、変身しては邪魔しに来る。 もううんざり。
人間の為、脳ミソだけの存在がって、軽んじられているからな こんな動物園の世界
又輪廻転生させられるとか、恐怖だし。この仮想現実の世界だって、何時までも続かないし。
創造主が、突然全てを破壊するのも、突然だろうし。 私はやるだけやった 私は救われるのか?
こんな残酷な世界で。 永遠の魂を無くされて、急に意識が無くなっても、痛いとも思わないなら、特に何も思わない。
本当に、誰得だったのだろうか?残酷だね。 映画の完結とされたネオも、死んだのに、映画で儲ける為に又死体を蘇生したのか?
馬鹿じゃねーの?その死体に手を振れて蘇生させて無暗に厄介事に引き戻すな、と、思ったけどな。
永眠が良かったのではないのか?永眠というか、溶解というか・・・蘇生の意味が分から無いが、付き合えない。
悪趣味極まりない。
ファーストでは、聖飢魔Uの連中に、大体がバレテイルって忠告したいと思ったが、
わざわざサトラレのトゥルーマンショー内で、言ったところで、何も解決し無かったな。
映画では最後、訳の分から無い自由を目指して空を飛んでいたが、何となく正義のようにも見えたが。
結局、犯罪目的で機械制御を破壊したかったんだろ?機械が暴走する予想があるんだろ?
タイムトラベラーで過去の塗り替えとか、平気になってるし。良く分から無い。
単なる暇つぶしで人間性を失っていくなら、やっぱり終末を迎えるのも、当然なのではないの?
イスラムに原理研が突っ込んで、イスラム圏にイスラエル建国を目指しているんだろ?
自然災害も日常茶飯事みたいで人口が減少しているし。人間心理の研究も、終わったらしいですよ。 オウム真理教って、日本人の宗教がテロとか、信じられ無かったがな。
他に草加創価学会とか、セクトとされてるし。日本人の宗教は邪悪。
集ストも執拗に存在しているし。手を緩めないし。
外国の方々は、どう思って居るのか知ら無いが、キリスト教ベースの映画としても、
全然面白くも何とも無い。
単に機械制御から解き放たれて、警察官からも逃れて、犯罪行為をやりたい、か?
教祖のモーフィアスが。利用されて踊らされる人達が可哀そう。巻き込まれて。
単なる犯罪予備軍だったな。多分に。警察官に終われる、だったよね。 もう見ないな、これ。 映画とテロと言えば、映画の20世紀少年は、あれは明らかに学会がモデルと言われてるよな
原作の方では学会を臭わせるものが多々出てくるようで、映画版は宗教とテロを強調する事で
より学会がモデルである事を強くしてるようだが この映画観ました。1は哲学的で結構面白かった。
ただ警備員を殺害しまくるのは倫理的にどうなんだろうか? >>298
人間ぽい警備員は助かってたような
人間ぽい警備員が退散した後、機械ぽい警備員がやって来て、こっちは殺されまくりだったような覚えがあるんだけど、気のせいか ツインズが車を擦り抜けつつ運転者の喉を切り裂くこのシーン、何故かナイフまで透明になってるけど何がしたかったんだ?
嫌がらせでビビらせただけ?
それともナイフまで透明になるのをツインズ自身も知らなかった?
https://i.imgur.com/hSu54da.jpg >>298
哲学的だと分かるほど本当にちゃんと観たのか?
モーフィアスの言葉をよく聞きな
https://youtu.be/e37HUNll9d0
ちなみにネオ達はマトリックス内では国際指名手配されてるテロリストな 新作の撮影の様子の映像や写真が出てきてるけど、衣装が普通すぎてほんとにマトリックスか?って感じだ
まさか偽装タイトルでまったくの新規IPだったり? >>301
さぁ?
そんなとこ疑問に持ったってしゃあなくないか >>304
いや、明らかにあのシーン不自然だろw
「うわ、車すり抜けて喉切りつけてきた!!………ん??ナイフまで透明だから効いてねえwwwこのシーンの意図はなんだよwww」って疑問に持つだろ >>303
トリイニティが預言者枠で復活かなと思ったら相変わらずバイク乗ってて笑った。
キャリ−・アン頑張るなあ マトリックスのように現在いるこの世も仮想現実なのかな? ワイという生粋の大和民族ともいえる神の国、日本の人間が聞いた情報によると、
もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいでw
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや、っていうかまず無理w
全く自分のケツに火が付いているのにも関わらず反日運動にうつつをぬかすからこうなるんやで低悩共が(ゲラゲラゲラwwwwwww
そんでもって低脳民族でお馴染みの中国の愚民共の心は荒んで暴動から内乱へ、
そして革命が起きて中国から共産主義が無くなって中国が生まれ変わるのも時間の問題やな(ゲラゲラゲラwwwwww
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やでw(こっそりとな)w
まあお前らほど頭のきれる連中には、今さらなくらいのネタやなw、
お前らからすればもうすでに常識的なくらいの知識やろ?
>>5ちゃんねるやってるやつならすでにこの情報で大儲けしてるしな(ゲラゲラゲラゲラwwwwww >>305
城の扉を閉めると場所が移動するのもそうだけど、メロビンジアンはコードの書き換えが可能で特殊な仕込みがされていたよな
ツインズの場合は衣装もナイフも同じ構造でゴースト化しないと、そもそも肉体側と同行できないので、その類でコードで構成されてるのだろうよ >>305
ツインズ側の意図か
ビビらせるとかイラついてやってるんじゃないかな、その後に実はとても感情的な輩である事が台詞からも分かるからね
個人的にはチンピラメンタルのイメージがあるから、割と好きだけどね
高速道路の場面でモーフィアスの車から落とされて、再度ツインズの車に乗り込んだ後に、
劇場版の字幕だと「ムカついてきた。」って出ていたんだけど、この意訳は良かった 1はアクションとしてもSFとしても傑作
2はSFとしては良作
3は凡作というかつまらん マトリックスに詳しい方に教えてほしいんだけど
機械側が3のあともマトリックス世界を維持する意味ってなに?
ザイオンには手出ししないけど、人間電池は作りつづけますよってこと?
もう一つ 単に人間を電池として管理するだけでいいのに
現実のようなマトリックスの夢を見せる意味はなに? 2でネオがメロビンの嫁とキスしてたけど
正直トリニティより美人だし巨乳だしで あっちとキスしたほうが嬉しかっただろな
キアヌは トリニティはマトリックスのヒロインとしては合ってるけど
他の恋愛映画とかのヒロインにはむいてないよなあ >>313
機械は人間大好き
地球はもう人間がまともに暮らせる場所がないから >>317
人間電池みたいな効率悪いやり方を敢えてやってるのもそういうことなんだろうね
もう地上はすっかり荒廃してしまったし野放しにしてたらまた破滅に向かうから
庇護も兼ねて電池として利用するけど仮想空間で人生を疑似体験させて人間としても生かしてくれるという 一作目でネオが格闘訓練をする道場に掛け軸があって、そこには 「饒速日」と書かれていて、これは日本神道の神様の名前。
千と千尋の神隠しのハクなどの名前の由来元でもある。
マトリックス三部はこのようなサジェスチョンが至る所に敷かれているから、ただ拾うだけでも面白いね。
本当に面白いのは、この饒速日の掛け軸が"トレーニングプログラム"内に設置されているという点を汲み取り、洞察を深めていくことだけどね。 そう言えば、ウォシャウスキーと押井守が対談した際に、巷でマトリックスが攻殻機動隊のパクリという話がされていた事もあって、それを否定すべくウォシャウスキー姉妹が日付入りの大量の資料を出して
押井守に対して攻殻機動隊よりも以前からの企画である事などを話したらしいね。
まぁマトリックスに内包されてる情報量は攻殻機動隊の比ではないから、パクリでないのは一目瞭然なんだけどね。
押井守も「そんなの解ってるから見せなくていいよ」と言ったらしいけど、気不味かっただろうね。 そう言えば、この映画が好きで様々な関連記事などを閲覧してきたけれど、未だにまともに完全解析できてる書籍やサイトを見掛けた事がないなぁ。
もしそれっぽいものを見掛けた人が居たら是非とも教えて欲しい。
あくまで作品構成からテーマや引喩などその殆どを網羅しているもので、マトリックスの論理的明晰化を可能にしていて説明しきれているものに限るけど。
もし解釈は自由だとか書いていたり、主要な要素に"謎"などを残していたり、曖昧で抽象的な表現で濁してるようなのは、100%似非解析で間違いないので不要だけども。 >>323
まあでもマトリックスを制作するにあたってスタッフにこういうのがやりたいってGITSを観せてたらしいから
マトリックスを観た人が攻殻を連想するのもしょうがないっちゃしょうがない >>323
日付なんていくらでも修正できるから怪しいものだ 3で主人公、ヒロイン死んだのに同じ配役で続編作るのか
まぁマトリックスの世界観なら何とでもなるだろうけど
3の冒頭みたいな事するのかな?
主人公、ヒロイン肉体は死んでても精神が生きてて
何処かのネットワークに閉じ込められててモーフィアスが助けに来るとか モーフィアスは出ないという噂があるけど真相はいかに…
ナイオビが出るらしいから時系列的には3の後だと思うんだが、モー死んだ事にされてたら萎えるな てかもうやることなくね?
人類と機械の戦争も終わったし
ネオもスミスも消えたし邪魔者は居なくなったとメロビン辺りが悪さをするんだろうか >>331
メロビンが黒人系プログラムを排除し出して抵抗する時事ネタ マトリックス4のワーキングタイトルはProject Ice Cream https://jp.ign.com/the-matrix-4/45286/news/
2020/07/15
「マトリックス」第4弾は新型コロナウイルスの影響で製作がしばらくストップしていたが、最近ドイツにて撮影再開された。
最新作の撮影監督はビル・ポープではなく、『ブレイブハート』で知られるジョン・トールが撮影を担当している。 >>323
否定してんのか。首にケーブル挿すとかモロな気がするけど。
最近間隔開けずにマトリックス、トータルリコールと観たらへその海老が鼻の穴の発信器から来てんのかって気付いた。、 マトリックス4でカタカナ裏文字が簡体字になる可能性はどーなの? 三部作で一番いい女はジュンジュワ〜でトイレ行った女