チャップリン映画あれこれpart6★ [無断転載禁止]©2ch.net
チャーリー君6つ目。
チャップリン映画あれこれpart2
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チャップリン映画あれこれpart3
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チャップリン映画あれこれpart4
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日本チャップリン協会
http://www.chaplinjapan.com
チャップリン・ザ・ルーツ(初期作デジタルリマスター)
http://elevenarts-japan.net/chaplin.html
チャップリン・メモリアル・エディション(長編代表作デジタルリマスター)
http://www.kinokuniya.co.jp/nb/bw/chaplin/index.htm
■ 前スレ (★1が立った日 2012/10/23(火) 00:04:04.56 ID:nIT3yzsC)
チャップリン映画あれこれpart5
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1350918244/
by びんたん次スレ一発作成 >>481
パントマイムっていうと日本ではエスカレーターとかがーまるちょばがやってるみたいなの連想するけど
フランスのマイムってのはもっと機微のあるもんなんだよね
セリフを使わず所作と表情だけで感情を表現する
日本だとマイムは色物の演芸と思われてるから正当な評価を受けてないと思う >>481
(つづき)そんで、「「声優口演」版がうるさく聞こえる」と感じるのは
言いたいこと(伝えたいこと)はマイムですでに伝わっているのに、さらにセリフをかぶせてるから
二重セリフになってうるさいと思うんだろうね
目でもう聞いてんのに同じことをさらに耳に訴えかけるから >>483
声優口演はチャップリンファンよりも声優さんファンが多かった気がする
私も声優さん好きなのでイベントとして(又、業界活性化として)ああいうのは賛成なのですが
昔、顔出しNGの声優さんがなぜNGか問われ「あててる役者さんがしゃべったとき声優の顔が浮かぶようじゃ声優として失格」みたいなことをおっしゃてて
あくまで声優は本来の演技に寄り添うもので出しゃばりすぎてはダメだというのは演技者としてひとつの真理だと思います
そおいう私は広川太一郎さんの吹き替えとか好きだったりするんですけどね
「なんてーこといっちゃたりしたりなんかしてコノコノ!」 ゆりやんのネタ「エアハムスターショー」見てたら
ライムライトの「ノミのサーカス」思い出した >>489
低画質のMX2でやるなら吹き替え版にすればいいのに Blu-rayBOXのモダンタイムスを画質を悪くして皆様にお届けしました、って内容だったな
綺麗なモダンタイムスを見たいならBlu-rayBOX1名様にプレゼントするからMXサイトからアクセス!だってさ
なんなん、これ? MXは安倍晋三のころから自民寄りだったから防衛費増税の今
独裁者や殺人狂時代は放送できないんだよ 「ライムライトはコメディとしてつまらない」という書き込みをいまだにそこここで見かけることがあるが
ライムライトは「笑わせられなくなった老コメディアンを主人公にしたシリアスドラマ」であって、チャップリンのキャリアでいえば「巴里の女性」に次ぐドラマ第2弾
だから「コメディとして笑えない」というのは当然であって、もし笑えたら「笑わせられなくなった老コメディアンを主人公にしたシリアスドラマ」が成立しない
キートンとの絡みもチャップリンは面白いシーンをだいぶんカットしたらしいよ
っていうのをずいぶん前から言ってるんだけど世間の認識は変わらないね モダン・タイムズを見るたび思うこと
あのベルトコンベア、どこにつながってるんだろう? 歯車⚙のシーンを見るにつけ、あのコンベアに乗ってたボルト付きの鉄板、ただ流れてガランゴロン落ちるだけだよねw 個人的にチャップリン映画はキーストン〜ミューチュアル期の思想もメッセージもない短編が一番笑えてあとになにも残らない
後期の長編で一番それに近いのと思うのは「ニューヨークの王様」かな?
一応「マッカーシズムへの批判」というメッセージはあるけど低予算とチャップリンの老化からそれはあまり強く出てる映画にはならなかった
むしろ、おじいちゃんになったチャップリンが好き放題やってる感の方が強くて自分としてはそっちの方が好き >>497
ニューヨークの王様はアン・ケイを押し倒したり(描かれてはいないがヤッちゃったっぽい)やりたい放題
でも、いい女と見ると手を出そうとするのは実は短編時代のチャーリーの再現なんだよな チャップリン関係の本ではだいたい低評価なニューヨークの王様だが
じゃあ日本でこのレベルのコメディ映画つくってみろよといいたい
考察とか伏線回収とかに逃げてんじゃねえよ >>500
あれでシャドフ王(チャップリン)が「いや、ピストルの弾ぜんぶハズレかい!」ってツッコんだら陣内だね 【タクシー暴走事故】 海外では希、日本だけ多発中
://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/traf/1577003763/l50 レッド・チャップリン!
ブルー・キートン!
イエロー・ロイド!
ピンク・マルクス!
グリーン・フィールズ!
日曜あさ8じ
「笑撃戦隊 キゲキオー」 >>497
チャップリンコレクションにいれてもらえないぼっちの「伯爵夫人」もなかなかいいよ?
映画というより舞台劇みたいで特にドタバタ部分は三谷幸喜の舞台みたい
ただマーロン・ブランドが「おまえ昨日なんかあったんか?」と言いたくなるような苦虫を噛んだような顔を終始してるのでそこが乗れないというかなんというか
ソフィア・ローレンはチャーミングな芝居でいいんだけどね ここなら関係者もいないだろうからひとりつぶやきます
「本屋大賞」がまだ出始めの頃、名前を聞けばだれでも知ってるような大書店でバイトしていましたが
版元の営業さんが「〇〇(本のタイトル)今度本屋大賞とりますから100部くらいどうですか?」と販促してました
本屋さんが決めるわけじゃないんですね
そもそも社員の書店員さんは(仕事ができるほど)忙しくて本読むひまないですから
書店員さんが選ぶ文学賞なんてできるわけないです
仕事できない店長が事務所で本読んでたりしますが、そんな人が選ぶ本を私は読みたくありません >>505
不思議と大手版元から出てる本だけなんですよね
まあ、本屋さん大賞に限った話ではありませんが
>そもそも社員の書店員さんは(仕事ができるほど)忙しくて本読むひまないですから
わたしも本屋さんでアルバイトしてたのでわかります
早番は雑誌が搬入する前からだし、本は重いし埃っぽいし、基本立ちっぱなしだし
休みの日は本を見るのも嫌になります
仕事せずに棚で遊んでたり勝手にPOP書いてたりする子は本を読んでたみたいですが
話聞くとたいていラノベかコミックです そもそも書店員=本をなんでもたくさん読んでる、という考えがすでに幻想
書店バイトなら時間の余裕があるから多少読んでるかもだけど
書店バイトが選んだ文学賞なんて 書店って接客業なのになぜか書店員は「人と話すのは苦手です。休み時間は図書室に入り浸ってました。本に囲まれて働きたい」
って人が多いんだよね 街の小さいけど個性的な書店の店主がオススメする本なら読んでみたいけど
チェーン店のバイトごときがすすめる本なんてどーでもいい 街の小さな本屋は「脱サラしたコーヒーマニアの店」
大書店は「チェーン店の喫茶店」
本屋大賞は「スタバやドトールでアルバイトしてるお姉ちゃんのおすすめコーヒー」 コミックの棚の前で延々とコミックのうんちく垂れてる担当者を見たことがある
聞かされてるあんちゃんがおとなしそうな人で話を切れないで困ってたw チャップリンの独裁者は1940年の作品なのか。
いま、プーチンを題材にしてああいう映画撮れる監督はどこにもいないね。 結局は狭い業界内で褒めあってるからビジネスとして成長しないんでしょうね
マスコミは大書店のイベントや田舎の本屋のつまらない企画をおおげさに褒めたたえる
それはなぜってマスコミはたいてい出版部門を含有してて書店はお客さんだから(版元にとって読者は直接の客じゃない)
そもそも新聞が再販制度に支えられてる一番の「出版物」だから絶対再販制度の問題について報道しない >>513
芸術の世界だとバンクシーがいるがチャップリンほどの知名度はないな
映画監督だけでなく文化人全体の影響力が落ちている >>514
再販制度は撤廃すべきだね
これいうとマスコミは「町の本屋がつぶれる」と弱者の味方ぶって反対するけど
今現在だって町の本屋はどんどん潰れて言ってるじゃないか
実は再販制度がなくなって一番困るのはいわゆる大書店だったりする
商品(本)を仕入れる目利きもできない、商品の値付けもしたことない、そんな小売店のイロハができない店員ばかりの大書店は再販制度がなくなれば軒並みアウト
そもそも再販なくなれば買い切りになって返品できなくなるから大書店のいきなり新刊大量発注という荒業が使えなくなるから逆に町の書店にとっては有利になる
日本の出版文化を停滞(というか劣化)させている元凶は再販制度 話題の本は100冊200冊と大量に発注して町の本屋への配本を圧迫し
それが大量に売れ残れば返品、なんて子供でもできる商売やってる大書店なんていらない こないだアメトーークで書店員がおすすめの本を紹介してたけど、ああいうのいらない
今はAmazonとかいろいろあるし欲しい本は自分で調べてから書店に行くよ
自分の趣味を客に押し付ける暇があるならできるだけ偏りなく(新刊ばかりとか特定の出版社とか)商品を取り揃えておいてほしい
書店員がすすめなくても客はその中から自分の欲しい本を選ぶさ
あと、在庫を聞かれて即座に「棚になければありません」とか言うなよ
そりゃお前はバックヤードの在庫が頭に入ってるのかもしれないけど一応調べろよ
そんで「ありません」じゃねえよ
「申し訳ございませんがあいにく切らしております」だよ
本の専門家気取ってるから接客業の基本話法もできてねえ
そんな奴が売り場に立つな
家で本でも読んでろ 大書店の専門書売り場はどこも劣化したねえ
専門書にはどの分野にもコアと言える名著があってそれは必ず常備しておかなければいけないのに
書店員がバカばかりだからAmazonで上位になってるような本しか置いてない
書店員に専門家レベルの知識を持てとは言わない、どうせバカだから無理でしょ?
調べる技術さえ持ってれば担当になってから調べて仕入れられるはず
ってか、そんなのどこの小売店もやってるでしょ?
取次まかせだからそんな棚しか作れないんだよw
小説とコミックだけ詳しくてもダメなんだよ
しかもそれだって小説の古典名作やコミックだったら手塚の諸作品も知らないわけで まず「いい書店員」の前に「いい販売員」になるべきだよね >>521
バイトの女の子で「客が棚の本をもとに戻さない!」ってキレて辞めた人がいます
その子は司書になりたかったそうなんだけど図書館と書店を一緒と思うと不幸になるなと思いました
小売店に図書館のルールを持ち込もうとしてお客さんとけっこうトラブルになってましたし
辞めた後、親のコネで司書になったけど夕方の繁忙時間に「あんたたちまだこんなとこでバイトしてるの?」的な感じで来られたのではっきり言って迷惑でした
裏でみんなでネタにされて笑われてるのも知らないでw >>525
客サイドは書店と図書館は違うって全然わかってるんだけど
書店で働く側が勘違いしてるのかもね
服飾美術館とアパレルショップくらい違うもの 最近、接客業のアルバイトさんに嫌われるのは「クレーマー」と「ありがとうと言わない客」なんだそうだ
確かに近所のコンビニではこちらがありがとうと言わないとありがとうございましたと言わない店員さんが増えたように感じます
(レジの機械が言うから自分は言わなくていいと思ってるのかもしれませんが)
私は上司に「客にありがとうと言われてるうちはまだ素人」「それがあたり前と思われてやっと一人前」と教わったものです
これからの時代は客の方が店員さんに合わせなければいけない時代なのかもしれません 図書館に対する「電子書籍の貸与権の販売」が1つのビジネスとなっていることが大きな問題となっています。
例えば、図書館流通センターに収益の大部分が「デジタルコンテンツのライセンスを学校や図書館に提供すること」によって生み出されていますが、これは言い換えると「税金を主な収益にしている」ことだと指摘されています。
本来、図書館に電子書籍は「貸し出し中で借りられない」という紙書籍のデメリットがなくなるはずでしたが、「1人のユーザーが電子書籍を返却すると次のユーザーが借りられる」という紙の書籍そのものの仕組みが再現されました。
これは「ライセンスビジネス」のためです。
「書店に関係ないやん」と思われるかもしれませんが
例えば、図書館流通センターは書店最大手・丸善ジュンク堂書店の親会社にあたる丸善CHIホールディングスなんです。
つまり、紙の本でも電子書籍でも図書館から公金チューチューしてるということです。
これは丸善Gだけに限ったことではありません。 日本には海外みたいに本当の書店文化って育たない気がする
机と椅子をおいてみたりカフェと併設したりとアメリカのマネばかりしてるけど
うまくいった例は聞いたことがない >>529
日本の書店員って「本に詳しい人」じゃなくて「本が好きな人」が集まってるからね
似てるようでだいぶん違う 「なんちゃらがおすすめするテレビ番組」なんていらないですよね?
「なんちゃらがおすすめするYoutubuチャンネル」なんてあっても見ないですよね?
なんで本(コミック)だけすすめたりすすめられたりしたがるんでしょ? 今回は首都圏にある書店チェーン店長の西川光輝さん(仮名・43歳)から、とあるモンスターバイトの話を聞くことが出来た。
(中略)そんな時入ってきたのが、宮下明子(仮名・29歳)だった。
明子は、毎日週5で8時間の勤務を希望していた。
「書店は出入りが多いから、週5で8時間ってめちゃくちゃ助かるんです。まぁその分変な人も多いんですけどね。まともな人チェーンの書店で毎日は働かないので…」
人手不足だったので、明子はオーナーとの電話面接ですぐ採用された。
しかしすぐにスタッフの1人が常連のお客さんからこんなことを言われたらしい。
「なんであの子雇っちゃったの??本当に大丈夫??」
常連のお客さんの話によると、以前は別の書店で働いており、そこで大きなトラブルを起こしてクビになったそうだ。
☆さらにモンスター化していく明子は、ある日、客に対してブチ切れることに。衝撃の次回では、「私をシフトに入れないと訴える」と主張するに至った、彼女の異常行動を詳細にレポートする☆ どこの世界にも「あたしがこの店を回してる」と勘違いしてるバイトはいるものだよ 無能な働きもののアルバイトほどなかなか辞めない
逆に仕事のできるバイトは就職先がすぐ決まる
「ベテランバイト」のいる本屋にはいかない 本屋はラクそうってイメージあるのかな?
実際は肉体労働なのにね 丸善ジュンク堂書店はなぜいまだに3つの屋号を使っているのか?
丸善はかつて株式運用で巨大な穴(何百億円)を開けました
それによって丸善は「実質倒産」しました
その後再生機構に委任されたあとのことは皆さまの記憶に新しいことと思います
丸善が(当時の小木社長のおかげで)大日本印刷の傘下に入れた時に丸善側が要求した条件は1つだけです
それは「従業員の雇用」などではありませんでした
それは
「丸善の暖簾を残すこと」
100年以上続く丸善の暖簾を外した当事者になることは当時の村田社長はじめ経営陣は絶対避けたいことでした
当時の決算書には「ある程度の独立性を残すことを(親会社と)約束した」という文言にすり替えられました
丸善だけ優遇されてジュンク堂が納得するはずはありません
こうして丸善は現在「丸善」「ジュンク堂」「丸善ジュンク堂」の3つの屋号で店舗展開するに至ったのです
従業員の生活よりも自分たちの面子(暖簾)を重んじる
それが今の丸善(現・丸善ジュンク堂書店)の歴史であり現在も続く経営風土です
今の就活生さんたちはこの歴史をご存じないかもしれません
もし丸善に入りたいという就活生さんがいらっしゃるならば
そういう会社に自分は入社するんだという強い覚悟を決めて望まれることを願っております たしか大学生協にも丸善が潜り込んでるはず
一時期、その対応の悪さでニュースになったことあるね
そのときの記事では大学生協店は店舗部門の管轄ではないと読んだ記憶がある >>539
ああ、店舗の現場で経験積んだ社員がやってるわけじゃないんだ 丸善は「殿様商売」してた団塊おっさん世代が退職すればよくなるんじゃない?
今はまだその世代が居残ってるから風土が刷新されてない
あいつらいなくなればよくなるよ
今の若い世代はそもそも「殿様商売」を経験してないからね
今の若い世代は丸善のおっさん世代社員の言うことなんか忘れて新しい会社のつもりでがんばってほしいね >>541
わかってないね
一番タチが悪いのは新人時代に団塊世代のオッサンに洗脳されたバブル世代だよ >>528
図書館流通センターや丸善・紀伊國屋書店はパート司書の派遣業もやってるね
現在図書館のカウンターにいるのはこうした委託業の派遣さん
日本の図書館文化はアメリカのそれに比べると30年は遅れてるというのにこれじゃ・・・ 書店系の派遣司書は裏で評判が悪い
結局バックが本屋だから本を仕入れるときになにがしかのキックバックを受けてる上司は派遣元に文句言えない >>543
学生のころドイツに留学したことあるけど書店も図書館も日本より全然レベル上だった >>544
丸善から派遣の研修請け負ってる八〇学園大学が司書資格をバンバン乱発してるんだお
「派遣パート司書製造所」と言われるゆえん 書店員さんて「本が好き」な人は多いけど「本の流通販売のプロ」っていないね ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
食事前にナイアシン療法を行うと、効く人には大変有効と思います。
自然な形でセロトニンが増えれば、ほとんどの神経症や精神疾患は良くなっていきます。
薬も確実に減っていきます。それと同時に高タンパクな食事が大変大事です。
そして適度な運動で最強です。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM ヨドチョーは来日したときも渡米したときもチャプリンと会ってるのに
写真が1枚も残っていないのが残念 萩本欽一がスイスに行って門前払いされて玄関前で大声で悪たれついて
無理矢理会って写真まで撮らせてサインまでさせて意気揚々と帰国し自慢しまくった
なんてみっともない奴だなと思ったよ
日本人のイメージを悪くさせたクズ野郎だ
底辺のアチャラカタレントのくせに 非常識すぎる
淀川長治でさえ戦前来日したときや戦後「ライムライト」撮影現場で会ったときなど
チャプリンに遠慮して写真もサインも要求しなかったのに