レイダース 失われたアーク《聖櫃》 [無断転載禁止]©2ch.net
1982年12月5日…巨大な面白さが襲い掛かる!『スター・ウォーズ』+『ジョーズ』、僕たちはこんな映画を待っていた
'82年お正月映画の大本命!70mm6CH超立体音響、スーパーシネラマ方式上映!『キャノンボール』も『勝利への脱出』も敵じゃない
…『魔宮』?『聖戦』?それ何? >>55
『チャーリーズ・エンジェル フル・スロットル』の冒頭にマリオンぽい場面があったな >>57
アレ、知らないんですか?最初から4部作でパラマウントと契約して作られたんですよ
ルーカスもスピルバーグとそういう話しで進んでいた(ただ、スピはレイダースだけを作りたい為だけの契約もあった)
特に3作目はスピルバーグもダリ〜って思っていて、契約だからって感じで作ったんですよ
2作目は「レイダース」製作中に話し合って零れたに入りきれないアイディア満載で作ったからまぁ面白い作品になってましたが、
3作目はガラっと雰囲気変わったでしょ?
スピもアクションよりより人間ドラマを作りたい時期だったし、だからこそ、「カラーパープル」のメノ・メイエスに脚本書かせてるし
それりゃ、燃えるアクション演出はなりを潜めますよ
4は何もアイディアないからムチャクチャになったというwww へー最初からシリーズ化目指してたとは初耳だな
レイダースのインパクトがすごかったから
それ以外はだめだった
双葉十三郎が魔球に白星4つだったのが意外 そういや聖戦公開時にやたら魔宮が叩かれ出して「あれはダメだった…今度の3作目はレイダースの感じに戻ってるから大丈夫」とか皆言い出して「そうかぁ〜?」って感じしたな
レイダースはもちろん面白いし魔宮は二番煎じにならない様全く違う感じになって渋いレイダースに比べ子供も楽しめる様になって良かったと思ったからあの流れは疑問だった
正直オイラも好きなのは聖櫃と魔宮だな クリスタルスカルが一番好きな私は異端なのでしょうか? 特殊撮影が発達してだめになった
レイダースなんかトラックの追跡シーンで興奮したもんだ
生身の人間の手に汗握る連続活劇って感じ。もうこういうのは作れないだろうね
クリスタルのジープシーンなんかチープさしかない >>62
それはちょっと…
フェードアウトしたかに思われたマリオンが大事に扱われてたのは良かったが 魔宮の伝説がレイダースの前日譚という設定もまた良かった。
インディも若々しいイメージでこれぞジェットコースタームービーという出来。
三作目は父親を出したからだろうか、インディのヒーロー感というかアウトロー感が無くなったのが残念。 リバーフェニックスに帽子を被せて
顔を上げるとハリソンフォードに変わったとこは鳥肌たった >>66
レイダースと魔宮はハラハラドキドキの手に汗握るヒーローものの冒険活劇スペクタルだったけど、
三作目は、親父とのまったりプレーのドタバタギャグと、淡々とした旅物語的になってるのがなw
三作目はオープニングから緩やかなほのぼのしたトムソーヤーの冒険みたいなアクションだったし
3作目からは全くハラハラドキドキしないし、そういう演出もしてない
1、2作目こそインディアナジョーンズの冒険活劇ものって感じ パロディものが作られると大抵悪役にはトートをモチーフにしたキャラが出てくるんだよね
(『怪物くん』『インディ・ジューンズ』『スペクターX』)
メインのベロックやディートリッヒを差し置いて レイダースが小学生で聖戦が高校生だったから仕方ないのかもだけど
レイダース見た後「凄かった!!」と鳥肌だったんだよなあ
シーンの全て全てが。特に馬で追っかけてくシーンとか
聖戦楽しみに観に行って、飛行船があまりにも模型?CGで萎えた
笑いが多すぎて、緊張感なかったし コネリーが傘パタパタやって鳥を追い立てるとこが何か白けた 聖戦は父と息子の萌えヒロインっぷりを楽しむ映画なんだよ
末期のロジャー・ムーア版ボンド映画みたいなもの レイダースは脚本が白いドレスの女とかの人だから本質はハードボイルドだからな 魔宮はあんまり好きじゃないな。スピルバーグの子供出てくる作品いっぱいあるけど、どれもなんか嫌いなんだよね。
それに考古学の神秘性みたいなのを楽しみにしてたのに土人とへんな宗教だし、アメ人のイメージする未開人そのもの。
聖戦は十字軍ネタに戻ったしナチも出てくるから楽しめたけど。 >>72-73
アリソン・ドゥディはカレン・アレンやケート・キャプショーと三人で集まって語るイベントで、
「ホントはアタシもマリオンやウィリーみたいにインディに護られるヒロインの筈なのにショーンがそのポジションになっちゃった!」
って愚痴ってたね >>75
いや、正にアメコミを映画化したようなギラギラ原色の濃厚な映像で、レイダースみたいな渋い冒険活劇とは違ったド派手な冒険活劇!って感じで燃えたけど!
劇場の大画面で観た時にあのド派手なタイトル(アメコミ調のタイトル文字)の出方とミュージカルのオープニングが凄いインパクトあったよ!
ケイトキャプショーだけがタイトルの文字より前に映ってるとか凝っているし、またアレが印象的でカッチョイイ!
レイダースとは違うド派手な冒険活劇が始まったと思った
聖戦は色んな意味で地味すぎる
淡々とダラダラとほのぼのアクションとギャグが続く感じ
あのレイダースでは説教垂れて気を付けろよとかアドバイスするマーカスが完全ギャグキャラになっていて、渋さが全くなくなった
聖戦は完全なまったりコメディアクション映画だな >>77
聖戦はそれなりに面白いし、コネリーはとても魅力的だったけど
公開当時は魔宮のような作品のボルテージの高さを期待していた分
淡泊な出来にちょっとがっかりした思い出があるね >>79
『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』の地方同時上映は(基本的に)『スター・トレック3 ミスター・スポックを探せ!』
ただその半年前に『グレート・ハンティング84』がやってるからどっかで付けた劇場があるかも >>78
その当時に燃えるような感動するようなアクションこそ、冒険活劇の面白さの楽しさだし、
その後のそれなりに面白かったなって、それはインディシリーズとしては失敗作だな
その後に観て、それなりに面白かった作品なんて数知れずだしw
インディシリーズにはそれは求めてないんだよ
ハラハラドキドキの冒険活劇で、ジェットコースタームービーこそインディシリーズなのだ!
1,2作目まではそれが出来ていたし、またそれぞれ味が違う感じなのがまたいい! サラー役のジョン・リス・デイビスはインディ以外だと何故か悪役が多い印象だな 魔宮はアクション場面に特撮を使い過ぎてるから今見ると粗が目立ってちょっとテンソン下がる
公開時はすごく面白かったけどな
しかしシリーズではやはり魔宮がいちばん好きだ
プリの「カリマー、カリマー、ショッテデェ」が友達の間で流行ったw >>83
CG時代のCGアニメ的に綺麗すぐる絵より、今観ると逆に手作り感の味があっていいと思うし好きだが 吊り橋の場面は、ロングの実景と、俯瞰で見た合成の川が全く違うのはご愛敬ですわ
針天井の部屋と、マグマの生け贄にされそうになるキャプショーの場面はいつ見てもハラハラする名シーン ウィリー生贄からエンディングまでの3〜40分はスゴイね
面白い作品は他にもいろいろあったけど
ただ「楽しさ」が怒涛のごとく連続して圧倒される感覚を受けたのは、これ以降無いな 元祖?ジェットコースタームービーだっけ?
120秒に一回アクションがあるとか宣伝してなかった?
そんなにないけどねw 虫の大群シーンは凄いっしょ!あのシーンというか、ウィリーとのイチャイチャドタバタ劇からの絵と思っていた壁から敵が出て来てから
ラストまで一気に引き込んでいく怒涛の連続活劇はマジで凄いわ
今観ても、これほどスゲ〜連続でハラハラドキドキする映画はないわ 魔宮の伝説はスピルバーグの嗜好が全開した希有な作品かもね。 そりゃそうだろ
自己嫌悪に陥るのも仕方ない作品だからさ いや、アレはメディアやアカデミー賞的な奴らへの向けのコメントであって、あの悪趣味こそスピが本当に好きなものだと思うなw
ホラー映画大好きっこだし、あの悪趣味監督のポールバーホーベンにこっちこいよ!って誘ったのもスピらしいぜw
そもそも、「魔宮の伝説」作った後のコメントなんて、ストレート過ぎる冒険活劇の「レイダース」よりこっちの方がメチャクチャやってて凄いんだぜ!って豪語してたしw
上のアホの上品なお綺麗ものドラマ好きな連中に批判されて「魔宮の伝説」が子供が観るにはグロ過ぎで残酷すぎるからR指定にしろ!っていわれて、何とか説得してPG13
を作った“伝説”の作品でもある。正に「魔宮の“伝説”」やなw キーホイはすっかり裏方の人に
当時は結構人気あったけど >>94
マイケル・ベイがドリームワークスでアイランドやトランスフォーマーを監督するようになったのは
バッドボーイズ2を観たスピルバーグが「こいつ俺と同じセンス持ってるじゃん」と
自身の悪趣味センサーが共鳴して招き寄せたからだと思ってるw >>98
ジョー・ダンテにグレムリンを撮らせたのもスピルバーグだしなぁ 実際、魔宮の伝説で好き放題やるだけやって後から批判されたら親方(ルーカス)の指示でやったんだもん!
と言い訳する所が世渡り上手のスピルバーグ ルーカスとスピルバーグが組むってのは夢のようだった >>100
あの悪趣味とかやり過ぎ感はルーカスじゃなくて、スピの完全なる趣味だと思うなw
やりすぎて反省した結果(本当のファンとしてはそれは反省する必要ないし、その路線で貫いて欲しかったがw)、何も棘がない緩やかなほんわかな淡々とした旅冒険笑いの「最後の聖戦」
「最後の聖戦」はアホな上の上品なクソなアカデミー賞大好き連中ににも評判いいだろw
>>99
ポルターガイストをあのホラー監督のトビーフーパーに作らせたし、実はほぼポルターガイストはスピが演出してるらしいしw 『プライベートライアン』の冒頭はやりたい放題だったな
「あのスピルバーグがフォレスト・ガンプの主演俳優を迎え贈る感動大作」みたいに売って観に来た客が唖然となる スピルバーグのタチの悪い(もちろん褒め言葉)ところは自身に定着した「感動大作の巨匠」といてイメージを逆手にとって、お金を使ってやりたい放題できる環境を作ってしまった事
まぁスピルバーグ以外がプライベートライアンを撮ったら避難ゴーゴーだよねー >>103>>105
ハゲハゲ同意!!ww
プライベート・ライアンのあの冒頭のグロ描写は、その後の戦争映画の描写の歴史をある意味変えたしw
ベトナム戦争ものでアカデミー賞を取った「プラトーン」とか、「プライベートライアン」比べたら、全然の描写的にも爽やかだしwww
自分的には「プライベート・ライアン」はアカデミー賞的な上の連中に風穴開けるほどのインパクトを与えてくれてありがとうございます♪と思った作品ですな!
あの作品のおかげで、「ランボー4」がムチャクチャやれたし!w 直接的なグロ描写があっても目を背けたくなるような感じにならないのは
スピルバーグの人徳というか品のいいところで
トートの顔面融解もホラー的なおっかなさや驚きよりグラフィック的な面白さの方が勝ってる感じだしね >>107
良い事言った!確かにそう!
何故からスピの直接的なグロ描写は綺麗な感じで、ドロドロしたキモイ感じが感じられないw
なんでなんだろう?
ほぼ監督をしていた「ポルターガイスト」もグロ描写あったけど、何故かそんなに嫌悪感は感じられない……。 一本芯の通ったドラマをしっかり作ってグロ描写がメインになりすぎないバランス感覚が優れているのかな
プライベートライアンも冒頭の上陸シーンだけ切り取って観ると、まー相当エグいと思う (笑)
後、ブラックな笑いと残酷な描写をからめるのがホントに上手い! いやいや、2はキーホイがいい味出してるだろw
4の二重三重スパイのデブの死ぬほどウザいアイツより全然いいいだろw名前も思い出せないくらいダサイ意味ないムカツク俳優だったわww http://www.nicozon.net/watch/sm22675236
洋画吹替音声比較】 『レイダース 失われたアーク
VHS版(1988年) ※DVD・BD収録→ 村井国夫 土井美加 石田太郎 樋浦勉 小林修 中村正 千田光男
WOWOW版(2009年) ※BD収録→ 内田直哉 土井美加 石田圭祐 横島亘 遠藤純一 有本欽隆 高越昭紀
日本テレビ・金曜ロードショー版(1985年)→ 村井国夫 戸田恵子 田口計 内海賢二 小林修 宮川洋一 デンホルム・エリオットのマーカス・ブロディは宮川洋一がめちゃハマってたんで『最後の聖戦』も当然宮川がやるものと思ってた
まさかコネリー役になるとは
サラーも聖筆と聖戦で統一しないし 昔、雑誌「ロードショー」であの映画のここがおかしい的な投稿コーナーあって
レイダースは常連だったな
思えば、早撮りのスピルバーグはあまり完璧主義じゃないのかもね >>117
ドイツ軍人じゃないぜ、ベロッシュやでw 今更ながら釣りをしてたパイロットがプロデューサーのフランク・マーシャルだと知った >>121
いや、違うよ、釣りしてたのは違う役者
フランクマーシャルは、格闘殴り合いシーンのフライング・ウイングで戦うシーンで出てくるパイロット
やってみないか?とか言われて、軽々を受け入れたが、土地柄メチャクチャ暑いし、で、コックピットの中が異常に暑くて死ぬ思いして、
だから、自分にやってくれと言われたのか〜!とか後悔してたコメントがあったw >>123
あっそうなんだ(恥ずかしw)
指摘サンキュ >>124
いやいや、間違いは誰にもあるし、同じファンなのでw
スピに出てみないか?とか言われて出たらしいww
予算の軽減?
因みに、役者のアレで言ったら、オープニングのシーンで洞窟に一緒に入って、途中でインディを裏切って死ぬ役者は
映画「スパイダーマン2」でドクターオクトパスやった役者やでww
あと、レイダースじゃないけど、「最後の聖戦」でラスボスのドノバンやった役者は、SWの帝国の逆襲でスノーウォーカーを操縦してる兵士で出てるでw あの人は『ユア・アイズ・オンリー』で悪役やってんのよね…最初の方に出てくる妻役は本物の嫁さんらしいが
聖戦のヒロインは『美しき獲物たち』で脇で出てた女
ヒムラーやってたのはトート役のロナルド・レイシーだって特典映像だかで言ってたね アルフレッド・モリナは中盤のインディを尾行して猿を送り込む眼帯もやってたんじゃなかったかな
『スピーシーズ』とか『マーベリック』『知らなすぎた男』とかにも出てたがまさか後に名前が大きく取り上げられるとは思わなかった レイダースの酒場でマリオン登場シーンにいた大男と、後半の盛り上がりのフライング・ウィングの格闘シーンの大男の役者は同じだそうでw
で、次作の「魔宮の聖戦」でもあの格闘シーンのインド人役者(メイクしていてw)は同じだだそうなwww >>128
パット・ローチさんですね。
ルーカスがらみだと、ウィローのケイル将軍も演じてます。 >>128
魔宮の聖戦てwww ごっちゃになっとるやないかい!ww(私ですがw酔って書いたのでスミマセン円)
>>129
それは知りませんでした。ありがとうございます♪m(__)m
皆さん知ってると思いますが、魔宮の伝説のオープングでラオチェから逃げる飛行機乗る時に説明する役者は
あのコメディー役者の「ゴーストバスターズ」に出てるダンエイクロイド氏です。隣にいるのは確かルーカスじゃなかったけかな? 独自の邦題をつけるのを許可されなくて「原題通りに」って本国からの指示で『レイダース』になったそうね
当時正月の本命だったのに『キャノンボール』に敗れたのはその辺が原因じゃないかとビデオ誌に書かれてた 当時小学生の自分のクラスでも石の玉ゴロゴロは話題にはなっていたけど
どんな映画かイメージが掴みづらかったのかな
>>8の書き込みのとおり、キャノンボールの方が分かり易い楽しさの要素が揃っていた気がするし >>132
映画は面白いけど、邦題が最悪なのはそういう事情があったのか。
それにしても「レイダース(襲撃者たち)」だけを大きく独立させたのは、いまだに信じられないヒドいセンスだと思う。
因みに、正式決定前の仮題は「失われた箱舟の襲撃者たち」。 うちのクラスは「レイダース」「キャノンボール」
そして何と言っても女子は「エンドレス・ラブ」に分かれたなあ
ともかく正月映画がまだまだ活気づいてた頃だったな
映画通はスピルバーグとルーカスが組む、スター・ウォーズのハンソロ主演って
大々的に話題で自分もハリソンのファンだったから即効観に行った
でも周りの盛り上がりは今一だったよなあ
>>137 確かに邦題は分かりづらかったかもねえ
ホント、二作目の「インディ・ジョーンズ」で巷の認知度がぐーんと上がった感じ >>138
その頃は、マッドマックス2が自分の周りを席巻してた。 二〜三年前の夏に午前10時の映画祭でやったが名古屋ベイシティは朝に加え夜7時の回もあるという異例の扱いだった >>138
俺はこの邦題が大キライだから絶対にレイダースとは呼称しない。
どうでもいいこだわりかもしれんが、これだけは譲れない。
ついでに「インディ・ジョーンズ」も嫌。
この映画は「インディアナ・ジョーンズ 失われたアーク」と呼んでる。
我ながら面倒くさいヤツだと思う。 >>137
といっても「失われたアークの」が日本のように副題ではないにせよ
「レイダース(ズ)」が大きく出てるのは元のポスターからだよな (´・ω・`)女子社員の無修正ヌードをホームページに掲載しているリコー関連会社が
鳥取にあるがな
https://goo.gl/ewMXag
https://goo.gl/TpxbKo
リコーの弱みを握っとるからこんなものばらまけるがな
リコーは慰謝料3千万円出せ! ゴルァ
https://goo.gl/fz1pHu
鳥取市のリコーの担当者は、この問題で東京のリコー本社から
いろいろ言われているそうだなww
10年前の2007年3月、「社員ヌード」の件で
リコーはプロバイダに圧力をかけ、強制退会させられたが
別のプロバイダに加入しまたリコーに悪質な嫌がらせを現在もしている。 とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm
原題が好きなオレは「レイダース」に決まっとる
二作目はインディアナジョーンズ
アナを抜く意味不明なタイトルが嫌い レイダースのリバイバルについてちょっと調べてみました
1982年の9月に名古屋の毎日地下劇場で『タイタンの戦い』と上映されたのは分かりました
http://imepic.jp/20170511/675380
同時期に岐阜市の自由劇場でもこの二本立てはやりました
愛知県岡崎市の方が個人ブログでこの二本立てを見たという記述もありました
同じ頃の東京の新聞を見てみましたが確認出来ませんでした デビルゾーンとの二本立てですがこちらは東海地区では1984年の4月でした
名古屋の名鉄東宝、岐阜市は柳ヶ瀬劇場でやりました
http://imepic.jp/20170511/682840
同時期の東京の新聞にはこれまたデビルゾーンもレイダースも無し
そこでデビルゾーンの公開日を調べると同年1月28日、東京では一本でした
どこからレイダースが再浮上してきたのかと思ったら1月の新聞映画欄に『レイダース』の名が!
有楽町のスバル座と新宿ビレッジ2だけの2館で上映があった様です
この2館で1月7日より公開されていた『愛に向かって走れ』という作品がどうもあまりに客入りが悪くて打ち切りになって、急遽レイダースが穴埋めに入れられたと思われます
で、デビルゾーンの地方上映の際に併映として付ける事になったのではないかと >>148
調査乙です
東京では1月にリバイバル上映してたんだ
タイタンの方は時期的にあり得るプログラムかなと思うけど
84年の時は、魔宮の露払いのために元々用意していたのを穴埋めに利用した感じなのかな
それにしてもデビルゾーンなんかよく劇場公開したよ
他にも公開したほうがよかった未公開作品がありそうだけどw 564 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね@\(^o^)/:NGNG.net
【依頼に関してのコメント】よろしくお願い致します
【板名】懐かし洋画板
【スレ名】レイダース 失われたアーク《聖櫃》
【スレURL】 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1481582794/
【名前】
【メール欄】
【本文】
1985年1月の『聖櫃』『魔宮』の豪華二本立て番組
こちらはお正月映画『D.C.キャブ』が不入りで組まれた様です
名古屋では1月に大劇場シネラマ名古屋(元々はシネラマ劇場だったがこの時点では通常スクリーンに改装した後)で公開、3月に今池国際シネマ、4月に毎日地下劇場、秋にシネマAでと繰り返し上映された 魔とレイダース、宮崎で二本立てか三本立てあった気がするな
ちなみに2010年だっけか
六本木ヒルズの4本立ては行きました 梅田劇場で『トップガン』『レイダース』『魔宮』『聖戦』の4本立てオールナイトあったな 当たり前だろうが、最初の作品だから、レイダースが一番脚本のネタが練り込まれてるんだよね
何千年も「失われたアーク」が砂漠の中から発見されて、それで最後はまたバカデカイ(砂漠のような)秘密の倉庫にヒッソリと誰にも知られずに(テキトーなアホな一部のトップメンは知ってるけどすぐ忘れさられてしまう)失われていく……
詩的がカッチョイイ終わり方ですよね! アークが主人公だったら、力を持ってるけど運命に翻弄され続けるポジションのやつになるな 最初の1作目ということもあるだろうけど、同じ荒唐無稽でも後の3作とは違った感触があるんだよな。
アークの場所を見つけるのでも、魂の井戸でノートで文字をチェック、都市の模型で距離を測り
外で実際に測量して掘り起こすなど、現実世界と地続きの手順や時間経過の感覚があるというか。
また、ここらの先を急ぎすぎない展開も大人になって観ると心地よかったりするね。
シルエットで発掘作業してるとこなんかも印象に残る。 >>156
そうそう、測量とかやってて、そのシーンの演出がリアリティを付加していて、更に間延びしないでイイ感じに味わい深くなっている。
更にJウィリムスの盛り上げ音楽で感動する。
あのクリスタルが光るまでの模型でのシーンはマジ感動するわ!
光り輝く瞬間のインディの笑顔で見つけたぜ!みたいな心情が伝わってくる!
レイダースは本当に宝がある意味メインになっていて、それの取り合いが面白い。
インディの絶対に諦めないタフさもハンパない!
初見の時は、カーチェイスの一周でもう一度やり返しに戻ってくるシーンとかシツコク粘ってハンパネ〜!ww
とマジでワクワクハラハラドキドキしたわ! 7年位前にあった六本木ヒルズの全作オールナイト上映いった人いる?
あの時全員で新作希望の動画撮ってスピルバーグか誰かに送る言ってたけど
どうなってるのかな〜