レイダース 失われたアーク《聖櫃》 [無断転載禁止]©2ch.net
1982年12月5日…巨大な面白さが襲い掛かる!『スター・ウォーズ』+『ジョーズ』、僕たちはこんな映画を待っていた
'82年お正月映画の大本命!70mm6CH超立体音響、スーパーシネラマ方式上映!『キャノンボール』も『勝利への脱出』も敵じゃない
…『魔宮』?『聖戦』?それ何? レイダース公開時
ひょうきん族で大石のコント
そして正月のかくし芸では井上順の「インディジューンズ」が懐かしい
かくし芸では、魔宮も聖戦もそれぞれパロディやった記憶 >>36
魔宮の初放映はゴールデン?
レイダースのビデオが発売されたときは「あっこにおまかせ」の
前番組で紹介されたが、ラストのグロシーンのみで
あれだけ観た人にはホラーだよw >>37
マリオンのテーマ聴くとなんか涙でそうになっちゃうよ >>38
インディ・ジューンズは魔宮の半年後やったけど内容はレイダースだったね(最後の儀式のとこだけモラ・ラムの格好してた)
聖戦の半年後やったヤツはヒロインの南野陽子が裏切るのかと思ったがそれはなかった
>>39
もちろんゴールデン、金曜ロードショー
何故かビデオ発売前に放送告知されて後日CICビクター発行の新作カタログで「ビデオ発売前にテレビ放送することは有り得ません!」と異例の否定記事が出た ああそうなんや
俺が覚えてるレイダースパロディは魔宮の後なんだね
(瞼に字を書いた学生に対し下に字を書いてたやつ) >>36
本編の画像を映しながらのテレビ版エンドロールだね。
実際より短いやつだから、そっちのが丁度よかったのかな?
レイダースのときもあったしね
あと、俺も初放映じゃなくゴールデン洋画の録画ビデオをずっと持ってたけど、それも同じだと思うよ。
ちなみに最後の崖のところで「来週はプレデター」のテロップが流れてたけど >>21Uボートにつかまったまま ナチスの島まで移動するという無茶も気にならない
小林信彦が批判してたな。レイダースは金を掛けたB級映画だけど
この頃からハリウッドのB級映画の脚本が手を抜き出したと
B級映画の面白さは伏線回収の面白さにあるといってた 小林信彦かぁ最近読んでないな
オヨヨと唐獅子は夢中になったけど 6年くらい前に六本木ヒルズの映画館で4本上映いったなあ
何度もテレビで観た映画だったから映画館で観て感動したよん >>44
宮崎駿もそこを指摘して批判してたが、いやいや、オマエの作品でも何も説明なしにムチャクチャな事してるだろ?wって思ったわw
ルパンのカリ城でフィアットが重力無視して壁の側面を走るのとかどうなのよ?wって笑ったけどw 長い話の間にちょっとだけ出てくるんだけど「…そう言えばこの間レイダースという映画を観に行きましてですね、アタシとそっくりな人が出てくるんですよ。最後にその人の顔がドロ〜っと溶けて…」みたいな風だった
なにげにネタバレw
当時は観てないんでまさかそんな内容とは思わんから「どういう事?ホラー映画?冒険アクションじゃないの?」と不思議だった あんだけ飲んでしらふのようにアクションするマリオン酒強すぎ >>52
>当時は観てないんでまさかそんな内容とは思わんから「どういう事?ホラー映画?冒険アクションじゃないの?」と不思議だった
当時は劇場で観てる時にコレが一番衝撃的だったな
初っ端から散々ハラハラドキドキする冒険活劇アクション見せられて、最後に大スぺクタルの圧倒的なホラー描写しまくるんだもんな!
アレは初めて劇場の大スクリーンで観た時は本当に衝撃的だった
終わった後席でアクションに感動と、最後の終わり方でインパクトが強すぎて放心状態だったよ
未だにあの衝撃的な映画を超えるようなものには出会った事ないな
最初はテレビの予告でインディのあの恰好観て、西部劇だと思っていたからw
小学生の頃に中学生の兄貴に連れれて観に行ったんだが、衝撃的すぎて同時上映(そっちに期待していたんだが何か忘れたw「タイタンの闘い」かもしれん)していた作品の事なんて全く忘れてしまっていたw 二作目が作られなかったら後年どういう評価だったのだろう?
俺的には、二作目以降は番外編的な感じに観てる >>55
『チャーリーズ・エンジェル フル・スロットル』の冒頭にマリオンぽい場面があったな >>57
アレ、知らないんですか?最初から4部作でパラマウントと契約して作られたんですよ
ルーカスもスピルバーグとそういう話しで進んでいた(ただ、スピはレイダースだけを作りたい為だけの契約もあった)
特に3作目はスピルバーグもダリ〜って思っていて、契約だからって感じで作ったんですよ
2作目は「レイダース」製作中に話し合って零れたに入りきれないアイディア満載で作ったからまぁ面白い作品になってましたが、
3作目はガラっと雰囲気変わったでしょ?
スピもアクションよりより人間ドラマを作りたい時期だったし、だからこそ、「カラーパープル」のメノ・メイエスに脚本書かせてるし
それりゃ、燃えるアクション演出はなりを潜めますよ
4は何もアイディアないからムチャクチャになったというwww へー最初からシリーズ化目指してたとは初耳だな
レイダースのインパクトがすごかったから
それ以外はだめだった
双葉十三郎が魔球に白星4つだったのが意外 そういや聖戦公開時にやたら魔宮が叩かれ出して「あれはダメだった…今度の3作目はレイダースの感じに戻ってるから大丈夫」とか皆言い出して「そうかぁ〜?」って感じしたな
レイダースはもちろん面白いし魔宮は二番煎じにならない様全く違う感じになって渋いレイダースに比べ子供も楽しめる様になって良かったと思ったからあの流れは疑問だった
正直オイラも好きなのは聖櫃と魔宮だな クリスタルスカルが一番好きな私は異端なのでしょうか? 特殊撮影が発達してだめになった
レイダースなんかトラックの追跡シーンで興奮したもんだ
生身の人間の手に汗握る連続活劇って感じ。もうこういうのは作れないだろうね
クリスタルのジープシーンなんかチープさしかない >>62
それはちょっと…
フェードアウトしたかに思われたマリオンが大事に扱われてたのは良かったが 魔宮の伝説がレイダースの前日譚という設定もまた良かった。
インディも若々しいイメージでこれぞジェットコースタームービーという出来。
三作目は父親を出したからだろうか、インディのヒーロー感というかアウトロー感が無くなったのが残念。 リバーフェニックスに帽子を被せて
顔を上げるとハリソンフォードに変わったとこは鳥肌たった >>66
レイダースと魔宮はハラハラドキドキの手に汗握るヒーローものの冒険活劇スペクタルだったけど、
三作目は、親父とのまったりプレーのドタバタギャグと、淡々とした旅物語的になってるのがなw
三作目はオープニングから緩やかなほのぼのしたトムソーヤーの冒険みたいなアクションだったし
3作目からは全くハラハラドキドキしないし、そういう演出もしてない
1、2作目こそインディアナジョーンズの冒険活劇ものって感じ パロディものが作られると大抵悪役にはトートをモチーフにしたキャラが出てくるんだよね
(『怪物くん』『インディ・ジューンズ』『スペクターX』)
メインのベロックやディートリッヒを差し置いて レイダースが小学生で聖戦が高校生だったから仕方ないのかもだけど
レイダース見た後「凄かった!!」と鳥肌だったんだよなあ
シーンの全て全てが。特に馬で追っかけてくシーンとか
聖戦楽しみに観に行って、飛行船があまりにも模型?CGで萎えた
笑いが多すぎて、緊張感なかったし コネリーが傘パタパタやって鳥を追い立てるとこが何か白けた 聖戦は父と息子の萌えヒロインっぷりを楽しむ映画なんだよ
末期のロジャー・ムーア版ボンド映画みたいなもの レイダースは脚本が白いドレスの女とかの人だから本質はハードボイルドだからな 魔宮はあんまり好きじゃないな。スピルバーグの子供出てくる作品いっぱいあるけど、どれもなんか嫌いなんだよね。
それに考古学の神秘性みたいなのを楽しみにしてたのに土人とへんな宗教だし、アメ人のイメージする未開人そのもの。
聖戦は十字軍ネタに戻ったしナチも出てくるから楽しめたけど。 >>72-73
アリソン・ドゥディはカレン・アレンやケート・キャプショーと三人で集まって語るイベントで、
「ホントはアタシもマリオンやウィリーみたいにインディに護られるヒロインの筈なのにショーンがそのポジションになっちゃった!」
って愚痴ってたね >>75
いや、正にアメコミを映画化したようなギラギラ原色の濃厚な映像で、レイダースみたいな渋い冒険活劇とは違ったド派手な冒険活劇!って感じで燃えたけど!
劇場の大画面で観た時にあのド派手なタイトル(アメコミ調のタイトル文字)の出方とミュージカルのオープニングが凄いインパクトあったよ!
ケイトキャプショーだけがタイトルの文字より前に映ってるとか凝っているし、またアレが印象的でカッチョイイ!
レイダースとは違うド派手な冒険活劇が始まったと思った
聖戦は色んな意味で地味すぎる
淡々とダラダラとほのぼのアクションとギャグが続く感じ
あのレイダースでは説教垂れて気を付けろよとかアドバイスするマーカスが完全ギャグキャラになっていて、渋さが全くなくなった
聖戦は完全なまったりコメディアクション映画だな >>77
聖戦はそれなりに面白いし、コネリーはとても魅力的だったけど
公開当時は魔宮のような作品のボルテージの高さを期待していた分
淡泊な出来にちょっとがっかりした思い出があるね >>79
『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』の地方同時上映は(基本的に)『スター・トレック3 ミスター・スポックを探せ!』
ただその半年前に『グレート・ハンティング84』がやってるからどっかで付けた劇場があるかも >>78
その当時に燃えるような感動するようなアクションこそ、冒険活劇の面白さの楽しさだし、
その後のそれなりに面白かったなって、それはインディシリーズとしては失敗作だな
その後に観て、それなりに面白かった作品なんて数知れずだしw
インディシリーズにはそれは求めてないんだよ
ハラハラドキドキの冒険活劇で、ジェットコースタームービーこそインディシリーズなのだ!
1,2作目まではそれが出来ていたし、またそれぞれ味が違う感じなのがまたいい! サラー役のジョン・リス・デイビスはインディ以外だと何故か悪役が多い印象だな 魔宮はアクション場面に特撮を使い過ぎてるから今見ると粗が目立ってちょっとテンソン下がる
公開時はすごく面白かったけどな
しかしシリーズではやはり魔宮がいちばん好きだ
プリの「カリマー、カリマー、ショッテデェ」が友達の間で流行ったw >>83
CG時代のCGアニメ的に綺麗すぐる絵より、今観ると逆に手作り感の味があっていいと思うし好きだが 吊り橋の場面は、ロングの実景と、俯瞰で見た合成の川が全く違うのはご愛敬ですわ
針天井の部屋と、マグマの生け贄にされそうになるキャプショーの場面はいつ見てもハラハラする名シーン ウィリー生贄からエンディングまでの3〜40分はスゴイね
面白い作品は他にもいろいろあったけど
ただ「楽しさ」が怒涛のごとく連続して圧倒される感覚を受けたのは、これ以降無いな 元祖?ジェットコースタームービーだっけ?
120秒に一回アクションがあるとか宣伝してなかった?
そんなにないけどねw 虫の大群シーンは凄いっしょ!あのシーンというか、ウィリーとのイチャイチャドタバタ劇からの絵と思っていた壁から敵が出て来てから
ラストまで一気に引き込んでいく怒涛の連続活劇はマジで凄いわ
今観ても、これほどスゲ〜連続でハラハラドキドキする映画はないわ 魔宮の伝説はスピルバーグの嗜好が全開した希有な作品かもね。 そりゃそうだろ
自己嫌悪に陥るのも仕方ない作品だからさ いや、アレはメディアやアカデミー賞的な奴らへの向けのコメントであって、あの悪趣味こそスピが本当に好きなものだと思うなw
ホラー映画大好きっこだし、あの悪趣味監督のポールバーホーベンにこっちこいよ!って誘ったのもスピらしいぜw
そもそも、「魔宮の伝説」作った後のコメントなんて、ストレート過ぎる冒険活劇の「レイダース」よりこっちの方がメチャクチャやってて凄いんだぜ!って豪語してたしw
上のアホの上品なお綺麗ものドラマ好きな連中に批判されて「魔宮の伝説」が子供が観るにはグロ過ぎで残酷すぎるからR指定にしろ!っていわれて、何とか説得してPG13
を作った“伝説”の作品でもある。正に「魔宮の“伝説”」やなw キーホイはすっかり裏方の人に
当時は結構人気あったけど >>94
マイケル・ベイがドリームワークスでアイランドやトランスフォーマーを監督するようになったのは
バッドボーイズ2を観たスピルバーグが「こいつ俺と同じセンス持ってるじゃん」と
自身の悪趣味センサーが共鳴して招き寄せたからだと思ってるw >>98
ジョー・ダンテにグレムリンを撮らせたのもスピルバーグだしなぁ 実際、魔宮の伝説で好き放題やるだけやって後から批判されたら親方(ルーカス)の指示でやったんだもん!
と言い訳する所が世渡り上手のスピルバーグ ルーカスとスピルバーグが組むってのは夢のようだった >>100
あの悪趣味とかやり過ぎ感はルーカスじゃなくて、スピの完全なる趣味だと思うなw
やりすぎて反省した結果(本当のファンとしてはそれは反省する必要ないし、その路線で貫いて欲しかったがw)、何も棘がない緩やかなほんわかな淡々とした旅冒険笑いの「最後の聖戦」
「最後の聖戦」はアホな上の上品なクソなアカデミー賞大好き連中ににも評判いいだろw
>>99
ポルターガイストをあのホラー監督のトビーフーパーに作らせたし、実はほぼポルターガイストはスピが演出してるらしいしw 『プライベートライアン』の冒頭はやりたい放題だったな
「あのスピルバーグがフォレスト・ガンプの主演俳優を迎え贈る感動大作」みたいに売って観に来た客が唖然となる スピルバーグのタチの悪い(もちろん褒め言葉)ところは自身に定着した「感動大作の巨匠」といてイメージを逆手にとって、お金を使ってやりたい放題できる環境を作ってしまった事
まぁスピルバーグ以外がプライベートライアンを撮ったら避難ゴーゴーだよねー >>103>>105
ハゲハゲ同意!!ww
プライベート・ライアンのあの冒頭のグロ描写は、その後の戦争映画の描写の歴史をある意味変えたしw
ベトナム戦争ものでアカデミー賞を取った「プラトーン」とか、「プライベートライアン」比べたら、全然の描写的にも爽やかだしwww
自分的には「プライベート・ライアン」はアカデミー賞的な上の連中に風穴開けるほどのインパクトを与えてくれてありがとうございます♪と思った作品ですな!
あの作品のおかげで、「ランボー4」がムチャクチャやれたし!w 直接的なグロ描写があっても目を背けたくなるような感じにならないのは
スピルバーグの人徳というか品のいいところで
トートの顔面融解もホラー的なおっかなさや驚きよりグラフィック的な面白さの方が勝ってる感じだしね >>107
良い事言った!確かにそう!
何故からスピの直接的なグロ描写は綺麗な感じで、ドロドロしたキモイ感じが感じられないw
なんでなんだろう?
ほぼ監督をしていた「ポルターガイスト」もグロ描写あったけど、何故かそんなに嫌悪感は感じられない……。 一本芯の通ったドラマをしっかり作ってグロ描写がメインになりすぎないバランス感覚が優れているのかな
プライベートライアンも冒頭の上陸シーンだけ切り取って観ると、まー相当エグいと思う (笑)
後、ブラックな笑いと残酷な描写をからめるのがホントに上手い! いやいや、2はキーホイがいい味出してるだろw
4の二重三重スパイのデブの死ぬほどウザいアイツより全然いいいだろw名前も思い出せないくらいダサイ意味ないムカツク俳優だったわww http://www.nicozon.net/watch/sm22675236
洋画吹替音声比較】 『レイダース 失われたアーク
VHS版(1988年) ※DVD・BD収録→ 村井国夫 土井美加 石田太郎 樋浦勉 小林修 中村正 千田光男
WOWOW版(2009年) ※BD収録→ 内田直哉 土井美加 石田圭祐 横島亘 遠藤純一 有本欽隆 高越昭紀
日本テレビ・金曜ロードショー版(1985年)→ 村井国夫 戸田恵子 田口計 内海賢二 小林修 宮川洋一 デンホルム・エリオットのマーカス・ブロディは宮川洋一がめちゃハマってたんで『最後の聖戦』も当然宮川がやるものと思ってた
まさかコネリー役になるとは
サラーも聖筆と聖戦で統一しないし 昔、雑誌「ロードショー」であの映画のここがおかしい的な投稿コーナーあって
レイダースは常連だったな
思えば、早撮りのスピルバーグはあまり完璧主義じゃないのかもね >>117
ドイツ軍人じゃないぜ、ベロッシュやでw 今更ながら釣りをしてたパイロットがプロデューサーのフランク・マーシャルだと知った >>121
いや、違うよ、釣りしてたのは違う役者
フランクマーシャルは、格闘殴り合いシーンのフライング・ウイングで戦うシーンで出てくるパイロット
やってみないか?とか言われて、軽々を受け入れたが、土地柄メチャクチャ暑いし、で、コックピットの中が異常に暑くて死ぬ思いして、
だから、自分にやってくれと言われたのか〜!とか後悔してたコメントがあったw >>123
あっそうなんだ(恥ずかしw)
指摘サンキュ >>124
いやいや、間違いは誰にもあるし、同じファンなのでw
スピに出てみないか?とか言われて出たらしいww
予算の軽減?
因みに、役者のアレで言ったら、オープニングのシーンで洞窟に一緒に入って、途中でインディを裏切って死ぬ役者は
映画「スパイダーマン2」でドクターオクトパスやった役者やでww
あと、レイダースじゃないけど、「最後の聖戦」でラスボスのドノバンやった役者は、SWの帝国の逆襲でスノーウォーカーを操縦してる兵士で出てるでw あの人は『ユア・アイズ・オンリー』で悪役やってんのよね…最初の方に出てくる妻役は本物の嫁さんらしいが
聖戦のヒロインは『美しき獲物たち』で脇で出てた女
ヒムラーやってたのはトート役のロナルド・レイシーだって特典映像だかで言ってたね アルフレッド・モリナは中盤のインディを尾行して猿を送り込む眼帯もやってたんじゃなかったかな
『スピーシーズ』とか『マーベリック』『知らなすぎた男』とかにも出てたがまさか後に名前が大きく取り上げられるとは思わなかった レイダースの酒場でマリオン登場シーンにいた大男と、後半の盛り上がりのフライング・ウィングの格闘シーンの大男の役者は同じだそうでw
で、次作の「魔宮の聖戦」でもあの格闘シーンのインド人役者(メイクしていてw)は同じだだそうなwww >>128
パット・ローチさんですね。
ルーカスがらみだと、ウィローのケイル将軍も演じてます。 >>128
魔宮の聖戦てwww ごっちゃになっとるやないかい!ww(私ですがw酔って書いたのでスミマセン円)
>>129
それは知りませんでした。ありがとうございます♪m(__)m
皆さん知ってると思いますが、魔宮の伝説のオープングでラオチェから逃げる飛行機乗る時に説明する役者は
あのコメディー役者の「ゴーストバスターズ」に出てるダンエイクロイド氏です。隣にいるのは確かルーカスじゃなかったけかな? 独自の邦題をつけるのを許可されなくて「原題通りに」って本国からの指示で『レイダース』になったそうね
当時正月の本命だったのに『キャノンボール』に敗れたのはその辺が原因じゃないかとビデオ誌に書かれてた 当時小学生の自分のクラスでも石の玉ゴロゴロは話題にはなっていたけど
どんな映画かイメージが掴みづらかったのかな
>>8の書き込みのとおり、キャノンボールの方が分かり易い楽しさの要素が揃っていた気がするし >>132
映画は面白いけど、邦題が最悪なのはそういう事情があったのか。
それにしても「レイダース(襲撃者たち)」だけを大きく独立させたのは、いまだに信じられないヒドいセンスだと思う。
因みに、正式決定前の仮題は「失われた箱舟の襲撃者たち」。