昔みた洋画だけどタイトルが思い出せない [無断転載禁止]©2ch.net
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金髪の娘が悪そうな奴蹴り飛ばすけどそいつが父親で
父親っぽい奴が悪い奴って映画
娘が強くてSexyだった >>44
1966年 イギリス ハマーフィルム作品
テレンス・フィッシャー監督
クリストファー・リー主演
「恐怖の潜水艦」 >>36
1970年仏・伊合作
エンニオ・モリコーネ監督 ダリオ・アルジェント音楽
リチャード・ハリス、ダリア・ニコロディー主演
「黒猫恐怖譚」
じゃなかったかな。間違えてたらごめんなさい。 >>36
1970年仏・伊合作
エンニオ・モリコーネ監督 ダリオ・アルジェント音楽
リチャード・ハリス、ダリア・ニコロディー主演
「黒猫恐怖譚」
じゃなかったかな。間違えてたらごめんなさい。 5〜6年くらい前の作品だと思うのですが、どなたかご存じ無いでしょうか?
SF作品で、難破船内にある兵器を回収しに行くよう命じられた乗組員とアンドロイドが居て、目的である難破船内には工作員だったかな?がこの兵器を自爆させるのですが、自爆(兵器起動)はタイムリープを起こすため、何度も何度も難破船に兵器回収しに行くと言うやつです。
スタートレック似キャラのアンドロイド、そもそも登場人物が5名くらいしか出てこない、コールドスリープも布団圧縮袋みたいな、低予算B級洋画そのものって感じのやつです…
どなたかご存じでしたら作品タイトルを是非!
よろしくお願いします >>49
たぶん「スターシップ・インベージョン PROMETHEUS TRAP」(2012)
ここは懐かし洋画板だから、新しめの作品は映画一般・8mm@2ch掲示板で尋ねてね お聞きします
主人公の、どうしてこんなことになってしまったんだろう
みたいなモノローグで始まる映画で
主人公達が山の中でハンティングしてたら
変なサバゲーマニアみたいのか現れて
攻撃してきて話しても通じないから仕方く反撃したら殺してしまい困っていたら
そいつらの仲間がガチに殺しきたから
ハンティング仲間たちもなぜか逆に殺してやるってなって全面戦争になり
主人公たちは皆殺しになって
オープニングのモノローグに繋がるやつです >>50
有難う御座います。またご親切にしてくださって感謝感謝ね >>51
1978年伊 マリオ・バーバ監督 ブルース・ウィリス主演
「恐怖のサバイバルゲーム」劇場未公開だと思います。 >>51
「コンバット 恐怖の人間狩り」(1976)
E.ボーグナインもH.シルヴァもやられちゃうけど、主人公のC.ロバートソンは生き残る
DVDは出てないけどVHSは出てた お二方ありがとうございます
かなりうろ覚えでしたが
コンバット
の方だと思います
多分テレ東辺りでかなり昔見た作品なんですが
なぜ殺し会うかまったく分からない話で妙に記憶に残ってました ここで良いんでしょうか?
昔、30年ぐらい前ブラウン管時代に見た映画です。どこもうろ覚えでストーリー、人物なんかは全くです。
・西部開拓時代
・ドタバタコメディーの印象
・主人公は二人組のならず者?間抜けな印象
町の有力者の令嬢を誘拐。その娘が跳ねっ返りで、
「身代金は$xxx・・」「私がたったの$xxx!?」「俺たちにはそれだけで十分なんだ!」みたいなやりとり。
二人組が仲違い。馬に乗って去るシーンで、後ろ向きに捨て台詞を吐きながら乗ってると、その先に立ち木。
立ち木に引っかかり、落馬、崖を落ちて大けが。
次のシーンで全身石膏ミイラの状態で吊り下げられてる。「あれなに?」と言う住人になにか答えてる相棒。
多分仲違いはうやむや?このときに襲撃・大乱闘があったかも。
以下は他の映画が混じってるかも・・・
二人組が風呂に入ってるシーン。西洋スタイルのバスタブが2つ並んでるのが印象的で憶えてる。
襲撃・大乱闘はこっちかも。
身代金を要求された有力者、「ワシの娘がたった$xxx!?ふざけるな!!」(これは記憶のねつ造かも)
全く断片的ですが、特定できます? >>42
>>43
36です。
しばらくレスがつかなかったので覗いてませんでした。
検索してあらすじを確認したところ、スティーブン・キングのキャッツ・アイで間違いありません!
幼い頃に見て長年ずっともやもやしていて、友人に聞いたりキーワード検索しても出てこなかったので本当に嬉しい。
どうもありがとうございました。
>>47
こちらの方もレスありがとうございました! >>56
見たことないけど、お話だけ聞くとジュリアーノ・ジェンマの
「荒野の大活劇」っぽい >>59
白髪の薄気おじんの口からなら「クリープショー」 家のまわりに、トラとかライオンが集まってきて、家族が家から出られなく
なる映画は? 昔テレビでやってた中国かどこかの映画で妻が何人か居て夜に夫が寝るところを決めるみたいな感じの映画タイトルわかります?検索してもさっぱりです ソ連時代の映画
男主人公と娼婦のやり取りがメイン
ラストはその娼婦がソ連兵の相手を
して、外では順番待ちのソ連兵がワイワイしてる
全て終わって死にかけの娼婦
知っている人いたらお願いします >>67
アレキサンダー・バドジェフ監督 ナスターシャ・キンスキー、アリダ・バリ主演
「イワンのばか」1973年ソ連作品 以前、TVで放送された洋画です。
絶望的なラストが印象に残って居ますが、題名を思い出せません。
ご存じの方は是非教えてください
舞台はアフリカか中近東。
田舎の村で死にそうな少年が居ると言われ、医者が車で連れ出される。
少年は死んでしまい、少年の命を救えなかった医者を村の住人が逆恨み?
命の危険を感じた医師は村を脱出するが、砂漠に迷い込み、
どこまで行っても砂漠から出られない、という不条理な内容。 30年位前テレ東でやっていたキャンピングカーの男に女性が監禁される映画 女の子が奇妙な家に入る
家主のおじいさんが生卵を投げる
女の子がそれをキャッチして即、割って飲む
卵を割って飲むという早技が印象に残ってるんですが
知りませんか? 砂漠でスナイパー同士が戦う
敵は2階建て程度の建物に隠れている 10年ほど前DVDで見たんですが
余り目立たない女の子(大学生か高校生)が実は小さな国の姫でそれが街中にバレてマスコミに追いかけられたり、周りに妬まれたりしながらなんやかんやハッピーエンド。で、最後になんかみんなでダンスするって映画何ですがわかりませんか? 海の映画でチャラいれようかな若者たちがでてきて
確かその中の一人がエイズだか白血病だかの不治の病で
最後サーフィン?しながらか忘れたけど遺体を海に流した気がするのですが
どなたかご存じないですか?
昔、イマジカBSだかムービープラスだかでやってた洋画なんですけど 古い洋画だと思うのですが、
・最初に、科学力はあるけどバカしかすんでいない惑星に地球が狙われていると
ナレーションで説明される
・主人公は子持ちの中年夫婦で、宇宙人の王(バカ)に妻がさらわれる
・夫が妻を取り返しに行って、バカな現地民と協力して王を倒しにいく
・主人公が、現地民の鳥の変装が似てないというくだりがあった
・トロイの木馬作戦?でお城に侵入
・地下道か何かにキノコっぽいモンスターがいる
内容も飛び飛びでしか覚えていないのですが、どなたかご存じないでしょうか? よろしくお願いします。
・10年ぐらい前の洋画だと思います。(もう少し前かも)
・テレビでも放送された気がします。
・全体的なストーリーを全く覚えていません。
・一番記憶に残っているのは、
デビルみたいな男が神父?みたいな男の家に来る
そのデビルが神父みたいな男の妻と娘と性交する
以上です。 コメディ映画です。
ゴム工場あるいはガムの工場に迷い込んでのドタバタシーンが印象に残っています。
ベタベタくっつくので、電話機のボタンが手にくっついたりしていました。 >>82
「エンド・オブ・デイズ/END OF DAYS」(1999、米) 出演:A.シュワルツェネッガー、ガブリエル・バーン
>>83
「ニューヨーク←→パリ大冒険/Les Aventures de Rabbi Jacob」(1973、仏) 主演:ルイ・ド・フュネス
チューインガム工場ですね >>84
多分これです。
凄いですね。
ありがとうございました。 質問です
小さいときに1回観ただけなので
記憶がほとんど当てにならないかもしれないですがお願いします
・2000年くらいにテレビでやってたのを観た
・確か主人公は黒人
・拳銃持ってて誰かを追ってた
・民家の中で敵に銃を向けるが人質を取られたか何かで銃を下ろす→銃がちょうどテーブルの上の牛乳パックで隠れたところで発砲、牛乳貫いて見事命中 イタリア映画かなと思うけど、バスに乗り合わせた、オレンジ色のジャンパー着た、かわいい
女の子とコート着た、寡黙な、初老の男性との、ラブストーリーなんですけど、わかりましたら題名
教えて下さい。 これは横田めぐみさんが大好きだった映画、ラストコンサートでは。 かなり昔に深夜のテレビで見たので情報少ないですが教えてください
・イタリアとフランスの合作映画
・主人公?の女性がだんだんおかしくなっていって地下道のような場所で叫んでいる
・女性の幻覚?か分からないけど時々馬のような怪物が出てくる
・その馬のような怪物とのSEXシーンもある
当時は全くついていけなかったのですが今なら多少わかるかもとずっと気になっています
数年前ググッた時にはそれっぽい映画を見つけたのですが、今探しても出てきません
女性は結構有名な女優さんだったかと思います >>56
荒野にさすらう若者たち
>>89
ポゼッション >>90
ありがとうございます
ただポゼッションでは無いみたいでした >>91
ポゼッションは2本ある
>>90さんの「ポゼッション」(1981)、監督:A.ズラウスキー、主演:I.アジャーニ、だと思うよ
怪物が馬似かどうかはさておき、最終形態はサム・ニール
二役、ピンクの靴下の男、冷蔵庫の中に彼氏、とかの記憶があればこの映画 >>92
ありがとうございます、画像検索してみたところ仰る通りの1981年のポゼッションでした
地下道で狂ってる女性が記憶の通りでした
怪物は人間形態に近くなってるのを馬と勘違いしてたみたいです
フランスと西ドイツの合作だったんですね
>>90 さんもありがとうございました 4、5年前にでやっていた戦争映画です。
敵の基地?に取り残された部隊がいて、最後は指揮官(女性だったような?)が犠牲になり、他の隊員が味方の迎えにきたヘリに乗り込んで終わり
ちな洋画です >>86
コレクター(1997) です
主演はモーガン・フリーマン 少なくとも20年以上前と思われるアメリカ映画です
主人公の女性の周りで怪死事件(被害者はガラス?のような物が突き刺さって死んでる)が次々と起こり
そのうち女性を監視してる宇宙人の仕業だと分かるのですが
ラストで女性が泣きながら「自分を連れて行って欲しい」と言うとUFOが現れて女性を吸い込んで終わってしまいました
小さい頃に一度見ただけなので情報少ないですがよろしくお願いします 「兵士には入隊時に精神鑑定が有るのに、総司令官である大統領にも精神鑑定は必要よ」
というセリフの映画は何だったっけ? >>100
おかしなセリフだな
文の前半と後半がつながらない
文前半の末尾は、「有るから」あるいは「有るなら」といった
逆接詞でないと、成り立たない 夏目雅子似の歌手の手術費を稼ぐためを友人に集金を依頼
集金して友人が疲れて横になっている?
足場から白い上下スェットの男達が落下して怪我
エグザイルみたいな人がポツンと立っている
主役の目が漫画みたいな腫れ方をして終わり 10年以内の洋画
UFOがやってきて人類が食われる。親玉の宇宙人?は脳みそで人間の脳みそを食べている。ちょっとグロい。その脳で宇宙人だかロボットだかが動く。主人公も食われるがそのロボットになったとき自分の意思で動かせて恋人?妻?を守ろうとする。
ちょっとあやふやだけどこんな感じの映画わかりますか? >>100
>>102
>>103
こいつら、この書き方で、人にものを尋ねているつもりか 恋人の手術費を工面する為主役の友人に集金を依頼
集金が終わって友人が疲れて主役に抱かれている
友人は自分は犬なのか人間なのかを主役に問い掛ける
陶器のマリア像が割れて沢山の白い鳩が羽ばたく
主役の目が漫画みたいな腫れ方をして絶命する
首謀者が命乞いをするが警官は引き金を引いた >>106
ひょっとして「狼/男たちの挽歌・最終章 喋血雙雄 THE KILLER(1989・香港)」 レス有り難う御座います!フェイス・オフを見た後何かに似てるなと考えていたのですがやはりジョン・ウーでしたか。 ハリウッドではなぜ日本や中国を舞台にした映画がつくられるのに韓国だけはいつも無視されるの? [無断転載禁止](c)2ch.net [535898635]
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1497157988/ 30年以上前の映画で、島が舞台で王妃様?が石像に触ると
人間に戻る映画を知りませんか? 自分が見た訳じゃないんですが、チャールズブロンソン主演でものすごい反日映画があったそうなんですが、タイトル教えて下さい。バブルの頃だったようで、日本では公開されなかったと聞きました。 自分が見た訳じゃないんですが、チャールズブロンソン主演でものすごい反日映画があったそうなんですが、タイトル教えて下さい。バブルの頃だったようで、日本では公開されなかったと聞きました。 >>97
誰もわかんないかと諦めてたとこでした
ありがとうございます!
レンタルしにいきます >>109
「なぜ」を置く位置が不適切
あと、「いつも」は不要。期間限定の事象と対比する必要が無いから
映画製作という単語があるように、映画を「つくる」は「作る」で良い。「創る」や「造る」の意を被せる必要が無いから
ハリウッドでは日本や中国を舞台にした映画が作られるのに、なぜ韓国だけは無視されるの? 86年ごろTVで日曜日に観たのですが
最後に雪山から主人公が落下してマイウェイのようなBGMが流れるのですが。 >>111
1989年の『禁じ手』ものすごい反日映画って訳ではなかったけどね。
https://www.amazon.co.jp/禁じ手-DVD-サイ・リチャードソン/dp/B0026ZLD6C 子供の頃、父さんが間違えて借りてきたうろ覚えのビデオがある。
「ディズニーのダイナソーに2が出たみたいだから借りてきたぞー!」
と、父がレンタルショップでビデオを借りてきた。
私もその時、パッケージ見たら「DINOSAUR」的なものが書いてあった気がする。
ワクワクしながら父と見ていたのだか、どうも様子がおかしい。
ディズニーのダイナソーで見た、綺麗な3Dみたいな感じは一切なく、恐竜は多分クレイアニメ的な動き。
ディズニーとは違い人間ばっかりがメインで顔は西洋?欧米?な感じ。みんな原始人っぽい服装。
なかなかディズニーっぽいダイナソーになってこない。
おまけに原始人ビキニのナイスバディーな外国人のおねーちゃんのサービスシーンが多い。
うろ覚えのセクシー展開
・水浴びしてる女のところに、男がラッキースケベで遭遇。大事なところは隠しつつ、何やら誘ってくる
・仰向けで動けない女が、動く植物のツルみたいなのにジワジワ襲われる
・女二人が重なりながら寝転がってて、上半身しか映ってない状態なんだけど、なんかまさぐりあってる的な感じのシーンがある(今思うと百合要素)
子供だったから、よく分からないけどなんかいけないものを見てるような感じがしつつ、そして話もよく分からず…
今思えば男性向けのチョイセクシーなビデオだったのでは…と。アダルトまではいかないけど。
父も途中で、あ、これ、ディズニーちゃう!!って気付いたっぽい。
最近になって、あれはなんだったんだろうと調べることにしたんだけど、ダイナソー2みたいな映画が見つからない。それっぽいものも見当たらない…。
調べた中で「恐竜時代」って映画の、恐竜の雰囲気がかなり似てるんだけど、動く植物のツルとかレズ展開がなかった。
誰か知ってる方、いらっしゃらないでしょうか。
多分B級映画だし、こんな情報しかないから分からないかもしれないけど…。 集金屋の黒人がスラム街の団地に行ったがたまたま遅れてしまい日が暮れてしまった
「あんたもたもたしてると奴らに殺されるよ」と住民に注意される
そこは日が暮れると少年ギャングの縄張りだったのだ
その団地からの決死の脱出劇が始まる 30くらいでメガネの童貞が必死に抜け出そうとするの
顔見ただけで何故か気づかれてみんなびっくりして皿割ったりよそよそしくしたりする >>120
>>122
こいつら、質問してるのか
それとも、何かを教えてくれてるのか >>119
それかも!!!
今時間がないから調べられないんですが、後でちゃんと調べます!
ありがとうございます!昔からの謎が解明されそうです(^^) よろしくお願いします。
最後 列車の上で女がトンネルに頭をぶつけます。
007かもしれません 007っぽいです もう1つ お願いします。
最後 砂漠を歩き回り ハゲタカに狙われます 手が手錠で切断されます。
よろしくお願いします。 >>125
007じゃないけど
ジーン・ハックマン主演の「カナディアン・エクスプレス」のラスト(に近いシーン)がそれ >>126
「ハリウッド・ナイトメア」の一編
「灼熱地獄!死神とのランナウェイ」主演:カイル・マクラクラン
君の書式、なんか気持ち悪いから、普通に書いてよ こんにちは、便乗すみません。
昔みた洋画なんですが、帽子をかぶった紳士が主人公で、家が舞台の映画なのですが、家は透明で間取りの線だけが引かれていて(家のセットがない)観客が家を想像しながら観ないといけない映画なのですがタイトルがわかるかたお願いします。 >>127
ありがとうございました!!
>>128
応答セヨ って感じですね すみません ありがとうございます!! 潜水艦が沈没。13人が生存。いろいろあって最後に二人だけ救出。ご存じありませんか? 潜水艦が沈没。13人が生存。いろいろあって最後に二人だけ救出。ご存じありませんか? ホワイトカラーの白人とブルーカラーの黒人が主人公
会社を解雇された白人が黒人と一緒に会社に仕返しをするという内容
一番印象に残ったのが会社に忍び込んだ時に警備員がブレイクダンスを踊るのですが、それを監督自身が演じたということでした。 電子レンジに赤ちゃん?が入って大きくなる奴
最後怪獣並に大きくなった記憶がある ドッグウィルって、主人公は帽子をかぶった紳士だっけ? 途中から見た映画なので記憶違いがあるかもしれませんが…。
アメリカの映画で、
女性はモデルか歌手か芸能の活動をしていて その女に執着している男が監禁(?)する
その女性は壁の中からアルバムを見つける。そこには男の感想付きの殺害写真があり、自分もそのコレクションに加わることを察する
男は女をビデオカメラで撮影して、女は男が殺人鬼と悟る
男は女に恋人の振る舞いをするよう強制する、
女は殺されないために愛を囁きキスをしようとし、隙を見てスプレーか洗剤を男へかけ逃げ出す
男は悪態をつき女を追う、女は地下室か車庫(曖昧です)に逃げる、
そこにはプロジェクターと女のポスターがある、
男は銃を片手に女を追い詰める
女は男が思わぬところから登場し、一発食らわし、銃を奪い射殺する
女はボロボロになりながらも建物から脱する
場面が変わり、警察署の取り調べかカウンセリングで、
女性のカウンセラーが事件について問いかけ、女は「男が許せないの。でもストレス発散をしてるから大丈夫」 というようなことを言う。
女の発散方法はミイラ取りがミイラで男を無差別に監禁して、コンクリートで人型を作り、口に繋いだホースから毒薬を飲ませること。殺人鬼の男は母親からの虐待から女への嫌悪から殺人を行うようになった。
とても印象に残っていて、自分でも探したものの見つからないのでこちらを頼らせていただきました。よろしくお願いします。 30年以上前!にテレビで見た映画だから分からないかも知れませんが・・・
印象に残った洋画です
主人公は歩けないような怪我をして?
汚い小屋みたいなところに一人で住んでいるみすぼらしい少女に助けられ?
その家のベッドの上で寝る生活が始まります(特段Hなことはない)
やがて少女は主人公が助けを呼ぶことも許さず
この生活を続けようとします
後世の「ミザリー」とかなり似ていますが、スティーブンキングの原作よりも
ずっと前で、そもそもミザリーは観てます。少女はみすぼらしいけど美少女だったはず
(かな?なぜ主人公を解放しないのか等の理由は覚えてない)
子供ごころに怪我につけ込む少女に腹が立ったのを覚えています
ハッキリ記憶にあるシーンは上半身が自由な主人公が少女の首根っこをつかんで
「解放しろ、さもないと首を絞めるぞ」と脅かすと
少女は後ろ手に斧を持っていて
「その前に腕を叩き折るよ」と言って主人公が「ぐぬぬ・・・」となるところです
ラストどうなったかも覚えてません多分最後まで観なかったのかな
もしも知っている方がいたら教えてください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています