昔みた洋画だけどタイトルが思い出せない [無断転載禁止]©2ch.net
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金髪の娘が悪そうな奴蹴り飛ばすけどそいつが父親で
父親っぽい奴が悪い奴って映画
娘が強くてSexyだった 仕事場からなのでID変わってますが>>350です
>>351
ありがとうございます!その映画で間違いないです。
検索したところ、ワタクシの記憶に少し相違があるけど、若い男の容姿や結末場面の
くだりも朧げながら記憶通りです(特に潜んでた男の容姿はそのもの)。
探してみましたが、日本語でのソフト化はないようです、無念 宇宙飛行士が地球に帰って来るんだけど
なんでも逆さまになってる地球で
右と左が逆みたいな
最後はガラスに写った反対の世界に突っ込んで死んじゃう
多分こんな内容だったかもだけど
子どもの頃の記憶なので曖昧です いろんな惑星から怪人?が攻めて来て、一斉に闘うんだけど
その中に、ラスボスっぽいのがいてものすごいオーラを放っている
実際に怪人たちが集合して闘いが始まるんだけど、そのラスボスっぽい奴が実はメチャクチャ小さくて雑魚だったw
って映画
記憶が曖昧なのでアニメだったかもしれない >>354
ありがとう
多分これです
長年の謎が解けました >>355
補足
怪人の軍団で
各々のパート毎に分かれててどの軍団が最強なのかわからないままストーリーが進む
それまでの描写で、
一番最強っぽい軍団が、いざ集合してみたら、すっげえ小さくて、良くある小人の声
(なんか早口になるアレ)で、その軍団だけ雑魚っぽい
ってやつです >>357
マーズアタック!
モンスターVSエイリアン どーしてもタイトルがわからない映画が2本ありまして。両方共1990年代に地上波の深夜枠で観たんだけど
一本目は、突然警察に拘束された金髪?の白人女性が、わけのわからないまま刑務所に収監されて
虐待を受けるが、実はその「刑務所」そのものが街中のビル内部に作られたセットで「警察」は人身売買組織?
で、最終的に全員で脱出するという話。
二本目は、第二次大戦中の欧州で、イタリア人の連続強盗殺人犯が、兵隊になるのを条件に釈放されて
戦場にいくがイタリアが連合軍に降伏した為、そいつはドイツ軍の捕虜になり収容所に送られる。
同房の人間がバタバタと殺されていく中で、生命の重さをはじめて知って苦悩する主人公。
ラストシーンは、囚人たちが大勢、ひざまずき、灰色の墓石のように見えるシーン?
たしか、セブンデイズ?なんとかとかいったような気が・・
どうか分かる人おしえてください。おねがいします。 白黒映画なんですがスパイをしていた男がバレそうになってギリギリで逃亡成功
多額のお金もせしめるのですが実はナチスの贋金というオチ
大昔の深夜TVで観たきりでタイトルが全然思い出せなくて 20年位前にテレビで昼過ぎに放送してた洋画。なので30年位前の作品かも。
屈強な大男が登場。人々を襲って犠牲者多数。改造人間らしく、銃撃にも耐える不死身の体。
殺す事は無理だから閉じ込めればいいという話になり、落とし穴を作って大男を落とすことに成功。
穴の中にはオレンジ色の液体が流し込んであり、これが急速に硬化していく。
液の中で暴れていた大男は液の硬化とともに、次第に身動きできなくなって終わり。 食肉加工に死体を運び 知り合いの従業員がカートに死体を運びバラバラにし機械でミンチ ・西部劇
・クリーヴォン・リトル主演
・白人至上主義と戦う
・目にもとまらぬ早さの早撃ち
タイトル知ってる人いる? NHK アジア映画劇場(日曜15時くらいから)、2001年以前放送
タイトルはイノセントなんとか
制作国は韓国、中国ではない
男の子が主人公。親のコンドームを水風船にして遊ぶ。怒られる。
母親が地域の女性に使い方を話す。その際、魚の浮き袋より良いみたいな話題なる
男の子はマッチ売りの少女に金を払い、スカートの中に頭を入れる。暗くて見えないと言うとマッチを渡され、明かりをともす
男の子は無邪気に悪いことをするため寮か何かに入れさせられる。ノミを使ったいたずらをし映画が終わった記憶ある
検索してもわからず。みた人いたらお知らせください >>363
イタリア映画はそれです!すげえ!ありがとうございました!うわあ。20年ぶりに探してみようっと! まとめスレで見たんだけど
題名知らず 新婚旅行中に変質者に襲われて奥さんがレイプされる なんだかんだで変質者が奥さんを連れて主人公から逃げる
旦那さんい助けを求め叫んだ奥さんに罰として全裸にされて夜のハーレムを連れまわされる
↑これわかる人います? 科学薬品かなんかの影響で動物が暴れだすパニック映画
最後学校に逃げ込んだ子供達も薬品入りの水を飲んで凶暴化して先生を殺してたような…
どうかよろしくお願いいたします >>375
おお!間違いなくこれです!
おかげさまでずっと気になってた記憶のもやもやが晴れました、どうもありがとうございました 猛獣大脱走は日曜洋画劇場で淀川長治が最初に
オチの子供のとこまでネタバレしてたな 30年くらい前に深夜TVを録画して見ました
多分10代の少女が売春をしては男から金品を盗むを繰り返し没落していく映画
ラストシーンが少女が車通りの多い橋の歩道を歩いていると車に乗った男から声をかけられ
無視いていたが最後に振り向いたところでエンド
検索してもわからず。どうかよろしくお願いいたします 30年以上前に見た気がするのですがよく覚えてない
ヨロシコ願い
ある男の最期の瞬間に人生の全てが脳裏にフラッシュバックする実験映画のようなの >>380
レスどうもです
長編ではなかったと思うのでちょっと違うようです
臨死体験の走馬灯みたいな話だった気がします >>379
ひょっとして自分の実体験だったりして。 >>382
ネットで調べたのですがどうも佐藤重臣コレクション近辺じゃないかって気がします いえ洋画です
フリークスなどを上映してたようですし >>385
走馬燈とは違うと思いますがオムニバス映画「スクリーム」の「9回死んだ男」はどうでしょうか。 ライターで火をつけても燃えず、
着るとパワーアップする虎のTシャツが出てくる。
そのTシャツを着た子供が、悪の科学者と助手みたいな2人組に狙われる。
その子供が運動会に出場するが、Tシャツの力が暴走(?)して上手く走れず、
仕方なく、脱いで走って一着になる。
↑こんな映画が昔あったのですが、わかりますでしょうか。 >>387
Sammy's Super T-Shirt (1978)
イギリスの児童向け映画 >>389
!!!
ググったら、まさしくそれでした!!
本当にありがとうございました!! なんかもう作られたの60年ぐらい前じゃないかという古い映画で、子どもの頃家のテレビで見た。
イタリア映画かフランス映画っぽい。
田舎の厳しい学校で、男の子が何かのいたずらの罰として木のベンチに括り付けられて年寄りの先生に木の棒で背や尻を打たれる。
友達が、こうやって耐えろと口の中にハンカチを詰める。悲鳴も出なくなって気絶して口からハンカチが落ちてもなお先生は叩いている。
失神したまま少年は誰かにおぶわれて家に帰される。待っていたのは確かお爺ちゃん。
そのまま高熱を出して寝込む。 予告で見たヤツ。
コンクールで、確かショパンの革命を弾いていたピアニスト。
ふとその手が止まり、ノリノリでラテン系の音楽を弾き始める。審査員は大慌て
という、結構古い映画(2000年辺り公開)
なんですが、おなしゃす。 これ?
ttps://www.youtube.com/watch?v=A_dwdoOQhpo >>393
うーん、こんな感じだけれども、いや、これに限りなく近いけれども違う。
ピアニストは男性なんでげす。調べてもらってありがとう。俺ももうちょいググってみる。 1990年前後だと思うけど
最初に刑事かが犯人追ってたかで動物の安楽死室に入って死亡
なんでか生き返って何時間以内かに犯人捕まえないとうんぬん
ゲテモノ料理屋探して電気バチバチやってたような映画なんですが分かるか方いませんかね? >>395
ゾンビコップですね。
主演はトリート・ウィリアムズです。
最近DVDが出たので買っちゃいました。 >>396
これです!ありがとうございます、長年つっかえてたものがスッキリしました 小学生の頃、深夜にテレビで2、3回見た記憶がある。
博士が、死者を生き返らせる装置を作って実験を繰り返す。
装置は雑というか、ガラクタ寄せ集めの手作り風な作り。こんなゴミみたいな機械で生き返るのか?って感じ。
どうやら装置が完成した頃、博士の最愛の女性が事故で死亡。
急いで事故現場に駆けつけた博士は、倒れて動かない女性の前で崩れるが、はっと我に返って彼女の遺体を抱きかかえ、
泣き叫びながら実験装置がおいてある小屋まで彼女の遺体を運び、祈るような気持ちで遺体をセットしてスイッチを入れる。 1990年代だと思うのですが、神戸のシネ・モザイクで見た映画で、
ひたすらイルカなどの海洋生物の泳ぐ姿だけという実験的な映画の情報を探しています。
タイトルや撮影者等、誰か判りますでしょうか? >>400
リュック・ベッソンが監督したアトランティスという作品でしょうか? >>401
それだと思います!
Amazonで買ってみます。ありがとうございました。 >>400
「オルカ」ですよ。常識ですよ。アハハハハハハハハハ サメじゃないきれいな方の「ディープ・ブルー」かと思ったけど調べたら2003年だったな 30年ほど前に見たやつで時代は多分西部開拓時代、母と娘が出てて
ビスクドールの顔だけ黒く焼けただれたシーンが印象に残っています
人形もののホラーだと思うのですがそれらしい単語で検索しても出てきません
お願いします すいません。
わざと逃げてる犯人を捕まえないで、最終的にその犯人によって何か被害を受ける洋画なんですが、わかる方いますか?
犯人が笑いながら主人公の隣を通り過ぎるのが印象てきでした。結構有名なものだと思います。よろしくお願いします。 補足
見逃すのは序盤、主人公は何か嫌なことがあってわざと捕まえないでいる。
終盤辺りで、被害をうける。内容が思い出せませんが、こんな感じだったと思います。 >>412
それでした、スッキリしました。ありがとうございます。 多分80年代か90年代前半の映画
ハイティーンの白人男子二人が歩きながら良く歌う
♪うるしに、ごーよーじん、、、、
主人公の青春回想シーンかもしれないが何度となく歌っている
ここしか覚えてないが最後まで見てしまった面白い映画 1970年位の映画。日曜の夕方4時くらいから90分枠で流れてた。
40年位まえ。
セダンの車の棺みたいなところから、(地下室)閉じ込められてた女性が、殺人鬼?から逃れるべく
脱出するような感じ。
私が、小学生のころ。
あと、もうひとつは、同じ制服をきた悪女たちと正義の味方みたいなグループが銃撃せんを交わす60年代後半
の映画。ナポレオンソロシリーズかな。これも、うろ覚え。
お願いします >>415
1965年のコレクターかな?
犯人は殺人鬼ではないけど
もう一個は分からないわ 少年が少しエッチな映画を見るために、厳しそうなおばあさんの世話をする映画です。本筋は覚えてませんがそこだけ覚えてます。15-20年以上前だと思います。
おばあさんにスープを飲ませる時、少しでも多いと吐くと言われてる所が印象的です。物語の終盤が上記のシーンだと思います。
よろしくお願いします。 20年以上前に見たロミオとジュリエットのリメイクで、コメディタッチの作品。それぞれの家族がマフィアっぽい設定で、顔を合わせれば銃を撃ち合うほどの犬猿の仲。どちらの家族もバカ。
覚えているシーンが、ガソリンスタンドで給油中に相手の家族が車でやってきて、そのままガソリンスタンドで銃撃戦に突入。銃撃戦が終了と同時に、くわえていたタバコを投げたら引火&炎上して一人が死んでしまうといった感じなのですが、どなたかご存知ありませんか? >>416
コレクターではありません。
もっとマイナーな映画。 主人公が火災で殉職した消防士の親父へ無線が繋がって色々未来が変わる話だったかな?
深夜にテレビで放送してたけどすごい面白かったからまた見たい >>423
これだ!
ありがとうございます。
早速DVDポチります 今から30年位前に見た洋画で
裁判官か政治家のクビが会話中に燃える洋画って、わかる人いませんかね?
昔、子供の時見た洋画でそこしか記憶ないですけど >>425
違うと思うけど
スポンティニアス・コンバッション/人体自然発火 うーん、違います。
政治家か裁判官が演説中に首が燃えるのだけ記憶あるんです。
難し過ぎますよね(笑) みんなたいしたことないな。
解答は、オレでもわかるし。
答えの出てないのが分からない、オレの質問にだれも答えれないって、たいしたことないよ。
情けない。
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒ 2〜3年ぐらい前に、テレビで見た洋画
黒人の男性がロッカールームで靴下を脱ぎ、ロッカーか壁に投げつける。
靴下はくっついたまま
たったこれだけのシーンなんですが、わかる方いらっしゃいますか?
ながら見だったので他は全くわかりません。 洋画/邦画】 洋画
【何年前に見た】 40年以上前でしょうか 作品は50年前かも
【どこで見た】 テレビ
【覚えてる事】 ヒーローとヒロインは島で遭難しているようです
戦争映画かもしれません 食べるものがないので
生の魚を食べる羽目になるのですがヒロインは食べる
ことが出来ません ヒーローは 日本人は生で魚を
食べている と言って嫌そうに食べてみせるのです
昔の事なので記憶があやふやですが 外国人が寿司や
刺身を食べているのを見ると よくこのシーンを思い
出して 時代は変わったな と思うのです
どうかよろしくお願いします >>436
男女の島流し映画なら『流されて…』か『青い珊瑚礁』のどっちかじゃないかな >>431
「スキャナーズ」だろ。
これは、「家」ではない。 10年ほど前に深夜なんとなくテレビをつけたらやっていて、内容としては医者の連続猟奇殺人が起こって警察と殺された医者の兄弟が協力して犯人を探すって話。
結局犯人はハンディキャップがあるからノーマークだった男で、自分の母親も最終的に殺してた気がする。
覚えているのは手術が失敗したかなんかで、手術に関わった医者を逆恨みしてたって事。
兄弟は羊?飼いだった事。
犯人の男は寝たきりを装っていたけど実は、足は引き摺りながらも歩けたって事。
兄弟が持っていた杖を使い事件の手掛かりを見つけ出した事。
お詳しい方よろしくお願いします。 んーーー、難しいな。
とりあえず、「家」を見て。
たぶん、ヒントになると思う。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
OXUZF >>444
Junior (日本公開版のタイトルも「ジュニア」)
病院で数人の妊婦さんに囲まれて、男じゃないかと疑われた時に、「東ドイツでスポーツ選手だった…筋肉
増強剤のせいで…」とか言ったら、なぜかみんなが納得していたシーンが特に笑わせてくれた ここで聞けばいいのかな
リゾート地に来た、薄汚れた都会の刑事が
地元で知り合った相棒とともに事件を解決
相棒に「ここに残れよ」と引き止められるけど都会に戻る
都会に戻った直後に強盗事件を目の当たりにして心底ウンザリ
リゾート地に帰ってくるってエンディングだった
映画の内容を思い出せなくてな… >>436
436です 自己解決しました 作品名は『白い砂』でした
ttp://www.e-pino.com/wmt/heavenknowsmrallison/
皆さんありがとうございました。 顔が溶けたような熊に襲われる内容の作品名が思い出せない
最初の頃は開拓者対原住民みたいな感じで
そのあと開拓の影響で顔が溶けた熊に
開拓者達が襲われ始める内容だったような… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています