70年代の作品だと思います。

30代位の黒縁眼鏡の白人サラリーマン。 車に乗りいつもの出勤風景のはずが、何かと小さな
トラブルが重なりストレスが溜まって行く。あまりの渋滞に車を乗り捨て徒歩に切り替える。
途中経ち寄った雑貨店で電話代の両替を依頼するが断られ、それではとガムを買おうとするも
店主に罵声を浴びせられ、ブチ切れて暴行+店舗を破壊。

夏の暑い日で、その暑さが引鉄となり、誰もが持つ狂気が引き出された…という感じでストーリーは
進むが、徐々に主人公がサイコパスだったと明かされる。

というストーリーです。よろしくお願いします。