【オヤブンガ】ブラック・レイン【ダマッチャイネェゾ】 [無断転載禁止]©2ch.net
90年代初頭はブレラン症候群とかリドリースコット症候群などと
揶揄されるくらい、そっくりな雰囲気の映画がいっぱいあったな。
近年の中国資本の影響でまたその病気が流行ってるが
やっぱ二番煎じな感は否めず新鮮味がない。 >>395
しかも2ストや4スト単気筒のオフロード車のエンジン音が4ストマルチの音なんだよな
まあ、あの場面で「ヴィーヴイー」や「ドコドコ」みたいな音じゃシラケるけどな 指詰めた直後にクラッチ付きバイクを足場の悪い所で(一応オフ車だが)運転出来んわな 指一本なくなるだけで握力そうとう下がるのに
切断直後にクラッチ操作とかありえなさすぎるよね 指切り落とした直後なんて激痛だろ
走ることすらままならないよ ガードレールにぶつかって足首から先が千切れたまま走ってたバイク乗りがいたじゃん。
後続のライダーが拾って追いかけたという。。。 だな。
実際は足首じゃなく膝から下。
後続車じゃなく、ツーリング仲間がUターンして拾いに戻った。 アンディ・ガルシアが結合体の奇形児で生まれたというのを昨日知ってびっくりした その取り除かれた兄弟は現在もフラスコの中で存命中らしい
脳が無いため意識はないが生物として機能し続けているという怪奇 この映画、マイケル・ダグラスよりも高倉健よりも松田優作よりも大橋警視役の神山繁が一番存在感があったと思う
調べたらもう亡くなってたんだな
ご冥福を >>407
>大橋警視役の神山繁が一番存在感があった
それはない しかし健さんは何でこんなつまらない役引き受けたんだろう? >>409
でも、田中邦衛とかだったら嫌でしょ?ミスターベースボールにも出でるんだし。高倉健と松田優作が共演と言うだけでも貴重です。 できればマイケルダグラスなんかより
健さんと優作の対決が観たかった 当初は大村崑さんの配役で話が進んでいたんでしょ
もしくは勝新太郎さん
「ナニワのヤサグレ刑事」というコンセプトなら崑さんは妥当
新太郎さんは関西弁喋れないのがネック >>411
日本映画だったらそうなったかもな
ハリウッド映画だからしょうがない 吹き替え版だと健さんの声、円盤版やテレビ版だと大塚明夫や立木文彦になってるのね〜自身でアテレコする予定なかったのかな テレビ初放映はフジのゴールデン洋画劇場で字幕版だったな
2回目から吹き替え版になった記憶がある >>415
健さんは並のギャラじゃねえんだよ 健さんとそこらの声優を一緒にすんなよ
そもそも日本人が出てる洋画は字幕で見なきゃダメなんだよ >>389
むしろ80年代丸出しの映画じゃない?
良くも悪くも 納豆は4個パックにすべきだ。 うちは俺、妻、長女(7歳)、次女(4歳)の4人家族だが、
3個パックを買うといつも上の子が我慢させられる。 不憫で仕方ない。 松田優作が死ぬ直前の映画だっけか
そういえば爆笑問題の太田が松田優作が大好きで野獣死すべしをイチオシしてたんで
みてみたけどそんなに面白くなかったよ 松田優作:主演の「野獣死すべし」は
この作品以前の松田優作ファンと、原作の大藪春彦ファンの間ではすこぶる評判が悪い
松田優作はこの作品でそれまでのワイルドなアクショスターキャラを封印し、
村川透監督はこの「野獣死すべし」でそれまでの伊達邦彦:像を全く新しいキャラクターに仕上げた
新しい作品像はコアで保守的なファンからはそっぽ向かれがち
だが個人的には松田優作はこの作品で新しい境地をきり拓いたと思うんだけどね
たかしまあきひこ作曲のメインテーマ曲も大好きでいまだにヘビロテで聴いてる 原作と映画化の齟齬、乖離、裏切りはよくありますよね くいだおれやづぼらやも無くなって30年で大阪も変わった
映画撮影時の経済効果は凄かっただろうな >>87
当初のとおりだったら神映画になっただろうね。
後半ダレたし >>141
今の神戸ってホント風情もへったくれも無いハリボテだらけの街に成り下がってしまったな。
横浜もそう。あぶない刑事の風景が恋しい 「リトルトウキョー殺人課」「ハンテッド」「東京攻略」「イントゥ・ザ・サン」「ワイスピX3」「新宿インシデント」「ウルヴァリンSAMURAI」と亜流の勘違い日本映画が次々と作られたけどブラックレインを超えたのは未だに無い
それだけ最初の瞬間風速が凄かったという事 クライマックスの決戦場は奈良の山奥という設定で解釈すればOK? ■『家族ゲーム』森田芳光監督&松田優作主演
NHK BSプレミアム 11月9日(月)午後9時00分〜10時47分 松田チョン作のような朝鮮人が日本人俳優として誤解された駄作だったな
あんな気味悪い顔した朝鮮人が
アメリカ人に日本人俳優だという悪いイメージを与えてしまったもの 久しぶりだな?
うん 暫くだ
長生きはするもんだ あ
カチャカチャ 失礼しました
親分が黙っちゃいねえぞ
相変わらずヒヨッコだな
・・・・ああ?
本日深夜am1:35~3:40『ブラックレイン』が放送されるから
メ〜テレ(名古屋)エリア民は録画しろよ >>435
最初のバイクで競争するシーンとクラブで高倉が歌うシーンがカットされてた
日本人が英語で喋るシーンも吹き替えが入って白ける
ビデオの頃に録画した放送は完璧だったのに‥
駄目だこりゃ アイカワラズヒヨッコダナとか辿々しい日本語が癖になるなw >>426
でもそれだと現実味なさすぎだよ
いくらヤクザでも大都会ど真ん中で派手にドンパチやらかすわけがない 台詞はなかったと思うが島木譲二の演技は流石うまかった
余計なこともせずにピッタリの演技
さすが新喜劇の役者はレベル高いと感じたものだ >>412
>新太郎さんは関西弁喋れないのがネック
勝新の悪名シリーズ知らんのか? 関西弁といえば、菅井の親分の吹替が
テレビ版もDVD版もイマイチだったのが惜しい 役者によっては物凄く京阪アクセントうまい人いるね
NHKのふたりっ子ってドラマに出てた片方の人
ネイティブが聞いても違和感のないレベルの京阪アクセントで話していた
ジャリンコチエの中山千夏も素晴らしい
ああいうの人は耳が素晴らしいのだと思う
間違いなく語学の能力が高い 音感のセンスがある人は関西弁もほぼマスター出来る
勝さんも三味線弾きなのに「悪名」なんかでケッタイな河内弁のオンパレード
若山さんも同じ
最近また東映チャンネルで鶴田さんの任侠映画が頻繁に放送中で
えらいまた流暢な関西弁喋ってるな!と思ってWikipediaで確認してみたらさ
鶴田さん西宮出身なんだな
知らなかったw 石井光三社長は東京生まれで高校から大阪に来た人だが
関西弁のノリが肌に合ったみたいで瞬く間にコテコテの大阪弁をマスターして生涯何処に行っても大阪弁で喋り通した
美人の娘さんが笑っていいともに出演した際に、父は意外と音感が良いんですって
それで音大の教授に調査してもらうと絶対音階の持ち主だったw
藤田まことさんも同様らしい Wikipediaみたら
田代まさしも佐藤役オーディション受けたって? 田代まさし→サトー
大村昆→健さんがやった刑事
小林桂樹→若山富三郎の組長
こういう組み合わせもありえたわけだ。 もともと『海と毒薬』を見たプロデューサーが
奥田エイジを抜擢しようとしたらしいから
サトーのキャラは優作用に改変された部分が多いんだろうな。
『海と毒薬』の奥田は、気弱な感じだったし。当時流行のラブコメ漫画の主人公みたいだった。優作がやったようなサトーだったら渡辺謙の方にまず話が行くはずだから ルイス・ガスマンというレアな生き残り
何気にセンター・オブ・ジ・アース2にも出てるし >>450
あの頃は渡辺謙より奥田瑛二の方が人気もあったな >>451
ニックのバイク仲間の一人か
チョイ役だけどブラックレインに出てたんだな クラブ・ミヤコのスパンコールの女役の小野みゆき。
大阪が舞台になるのは『西部警察PART-lll』の関西ロケ以来?!
佐藤の手下・吉本役の國村隼。
健さんに撃たれ、ニックに猛射されて死亡。
後年、同じ大阪が舞台の朝ドラ『芋たこなんきん』に登場。
「これ以上、父を困らせるな!」
松本警部補の息子役のケン・ケンセイ(片岡昇)は後年、
『硫黄島からの手紙』の林陸軍少将に。これは大出世!!
『バトルランナー』のサブゼロ役だったトール・タナカは、
菅井の用心棒役で、デザートイーグルを4発、快調に連射!!
スタント役の1人、ビル・リュウサキは以前に『ブルーサンダー』で、
ベトナム戦争時代の回想で、ヘリコプターからメコン川に突き落とされた、
北ベトナム軍将校役だった。
ロケ地もさる事ながら、役者的にも注目するべき点が多い。 >>440
ゴルフ練習場に於いては、菅井の元から、
ニックを取り押さえた安岡力也(以下、力也)に、
「兄貴!」と言って駆け寄って来た。
力也に100ドル札を菅井に持って行くように言われて、
「分かりやした!」と返答したり、菅井が帰路につく際に、
「兄貴!」と力也に再度呼びかけたり、僅かだが台詞はあった。
あと、農家に行く間際に、ニックが渡されたショットガンに、
弾が装填されていなくて、弾はないのか? と見られるや、
ニックに散弾を投げてよこしたり、となっていたなぁ。 最後の方でバイクに乗って畑?を走ってるシーンはカリフォルニアの葡萄畑かな? >>451
ラストスタンドでもシュワちゃんの部下の副保安官役で出てたな ノベライズ版では、ニックが松本警部補の住む団地に来た時、
松本警部補の机に、「半分飲みかけのサントリーの瓶が置かれている」という描写があった。
健さんのイメージでは、サントリーのウイスキーはあまり想像は付かないが、
サントリーオールド、ウイスキー角瓶、サントリーホワイトの、3種類のいずれかだろう。
まぁ、個人的にはホワイトの方が、実直な松本警部補に似合うかも知れないが。 ニックが最初に松本見た時ウホッと言ったとか言わなかったとか。
信じるか信じないかはアナタ次第! アナザーストーリーズ 運命の分岐点
「松田優作“ブラックレイン”に刻んだ命」
NHK総合 11月11日(金)午後10:00
伝説のスター松田優作。強烈な個性と狂気の演技で知られる唯一無二の俳優だ。
その彼が俳優人生をかけて挑んだのがハリウッドの大作『ブラックレイン』だが
撮影直前、末期のがんであることが発覚。
優作は病を隠し、命を削ってその姿をフィルムに焼き付けた。
松田優作の最後の1年を、共演した名優アンディ・ガルシア、國村隼、
そして優作に寄り添い続けた妻・美由紀が明かす。
優作の鬼気迫る貴重なオーディション映像も公開! 浜村淳が「松原千明は覚せい剤中毒で死んだ。新聞に出ていた」と出鱈目を吹いていた。
浜村は高倉健が「大阪府警の刑事」と自己紹介しているのに、「あの映画は作中に出てくる街を『大阪』とはひとっことも言うてない。だからあの舞台は大阪ではありません」とまくし立てていた。
浜村こそ覚せい剤中毒なんだろうな。 >>451
あ〜「カリートの道」で最後レグイザモが
パチーノを撃って、そのすぐ横で「俺たちもずらかろう」
って言って逃げようとしたら「いや、お前はココに居ろ」
って撃たれてたあのオッサンね。 愛車遍歴で野村宏伸が優作をめっちゃリスペクトしてたな。 ブラックレンもブレードランナーと遜色ない出来栄えだし同じように名作扱いされてもいいのにな >>470
ブラックレイン好きだけどさすがにブレードランナーと比較しちゃいかんと思うわ
ブレードランナー AAA+
エイリアン AAA
ブラックレイン A+ 【キッシンジャー】 ワクチンを強制し群れを減らす
://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifesaloon/1662167492/l50
>>451
テレンス・スタンプ主演の
『イギリスから来た男』でも良い脇役で出てた
ルイス・ガスマン 多分70年代のホラーだと思うんですが、家の中で大量のゴキブリとか虫に襲われる映画があったと記憶してるんですが、名前わかりますか? >>475
次の3作品から好きなものを選びなさい
1. 『ブレードランナー』
2. 『エイリアン』
3. 『ブラックレイン』 >>476
うぉー、完全に間違って書き込みしてたw
返信ありがとうございますm(__)m インパクトはエイリアンかな
好きなのはブレードランナーだわ ブラックレインを東京で撮ってたらまた違う雰囲気だったんだろうな 当時はまだ役所も旧態依然でハリウッド映画の威光を持ってしてもいろいろロケ規制されてつまらなくなった
ロケハンではリドリーが御堂筋や戎橋
をいたく気に入りラストはあの界わいでバイクチェイス...更に黒い雨を降らせる段取りだったからね
惜しいわ あちらの映画作りは撮影の際に豪快に破壊の限りを尽くしても短期間できちんと元通りに再現出来ると昔から定評あるのにねえ >>440
あとスガイの屋敷にニックが招かれた場面で
ニックが部屋の中でタバコを吸おうとしたら
島木が(親分の許しもなく勝手にタバコ吸ってんじゃねえって感じで)
そのタバコを取り上げるけど、それを見たスガイが
(俺の客人に無礼だろって)「なにさらしとんじゃワレ!」って島木に言って
それを受けて「すいやせん!!」てセリフもあったような ようなも何もそのまんまだろ
当たり前のシーンわざわざ書き起こす意味あんのか?バカヤロウ やっぱりリドリースコットも子連れ狼のファンだったんですか? ケイト姐さんがコジキに¥500硬貨施しした心斎橋(歩道橋)が撤去されたのがなぁ
あんな工事ばっかしやらかして 製鉄所の通勤ラッシュでの追跡とか
ゴルフの打ちっ放しのカメラワークの演出は殆どヤン・デ・ボンが演出してそう >>381
あのタイトル回収はほんとに「えっ黒い雨と同じなんだ?」ってなった >>451
ニコラス・ケイジ主演のスネーク・アイズにも