【オヤブンガ】ブラック・レイン【ダマッチャイネェゾ】 [無断転載禁止]©2ch.net
この映画ってアメリカでの評価はどうなん?
日本では健さんや優作出てるから有名だけど。あと日本で言われてるようにハリウッドでの優作の評価って本当に高かったのか? >>128>>131
イギー・ポップの曲に関しては日本盤サントラのライナーノーツ担当者が
映画が日本に届かない時期が原稿の締め切りという都合で
本編見ずに映画の資料と曲だけで原稿書く際にもしかしてこれOP曲じゃないかなと
想像してただけで実際にどうだったなんてわからないよ ちなみに>>131の曲(イギー・ポップのLiving On The Edge Of The Night)のPVには
ブラック・レインバージョンもあったりする
https://www.youtube.com/watch?v=WAS0LGdnEOk イギーの曲は初めて聴いた時には大して魅力も感じなかったが
サントラを繰り返し聴き流すうちにクセになるくらい好きになってきた
心地よいわ >>120
昔、所持してたレーザーディスクのソフトではその安岡力也の右手のカラシニコフの銃口から火花がパンパン散るのが見えた
DVD~BDのソフトでは何故か上の部分が中途半端に切り取られているね
なんか残念だわ DVDのシネスコサイズ画面って劇場公開版と全く同じなのかな? トリミングする位置が違ったりする?
劇場では一度観たきりでその後長らくのあいだVHSの4:3画面で何度も観ていたから
DVDになってから安岡力也の銃口が画面から切れて見えなくなっているのがかなり違和感があった 画面の上トリミング
いつだったか…どなたかが説明していたよ
詳細は忘れたけど ま、それはともかく今夜も見ます
リアルタイムで放映していると何故か見てしまうんだよね
NHKは独自の字幕だったっけ? 心斎橋の歩道橋、キリンプラザ大阪、いまは消え去ってしまったから寂しいわ
神戸の元町辺りも震災前の風景だしさ
やっぱり残しておかないと駄目だよ
簡単に撤去する大阪市の愚作 >>139
思い出して下さい!
せっかく火薬で銃口から弾が発射されているように見えるように細工してあるのに
劇場公開版もあんな所でぶった斬って見えなくなっていたのか凄く気になる
もう30年近く前に一度観たきりだから全然覚えてない >>142
「ブラック・レイン」「トリミング」で検索すればヒットするじゃん
【パイオニア・レーザーディスク:ノートリミング版】
http://iss.ndl.go.jp/sp/show/R100000002-I000009098529-00
他、タワーレコードの在庫か、いまは販売していないだろう >>143
え?どういう事?
色々検索してみてそのページは見てみたけど、知りたい事がよくわからなかった
劇場公開版とDVD版ではトリミングの位置が違ったりしないか?ということが知りたいんだけど >>144
拙者も検索してみて思い出したよ
ハンス・ジマーのスレで読んだんだ↓抜粋
0800 無名画座@リバイバル上映中 2014/05/05 20:30:37
>>798
「シネスコサイズ完全収録のノートリミング版」と「スタンダードサイズの左右トリミング版」って触れ込みだったんだよね
でキネ旬にバイクに乗ったダグラスとガルシアの両版の比較写真が載って「画面サイズ、ノーカット版とカット版」って言ってるのに明らかにカット版の方が映ってる映像が多いw
読者が指摘した為に発覚(原稿書く時点で気付けよ)、パイオニアLDCに問い合わせが来て急遽帯が「ノートリミングシネスコ版」「トリミングスタンダード版」から「劇場公開シネスコ版」「TVサイズ版」に差し替えられた。
前月に出した『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』から「これからはノートリミング版とトリミング版の2つのLD出してくよー」ってキャンペーン打った矢先だった。
返信 1 ID:/NTYm/j3
0801 無名画座@リバイバル上映中 2014/05/05 21:51:23
>>800
DVDもBDも買ったけど、
LDのTVサイズの方が画的にお得感あるので、
TVサイズ版のLDは未だに処分出来ないでいるよ。
音声はプロロジック?デコーダ内蔵アンプで5.1化して妥協してる…。
↑
つまり、ノートリミングのシネマスコープ・サイズが画面の上部がカットされていて、
左右トリミングされたブラウン管テレビ対応のビスタ・サイズが逆に上部がカットされていなくて安岡力也のマシンガンの火花がきっちり映っていたんだよね
そうだった確かにw
ノートリミング版ではなくてトリミング版のレーザーディスク持っていたんだ >>145
色々貼って教えて下さってありがとうございます
でもなんかややこしくてよくわからなかったw
レーザーディスクのタイトルが「シネマスコープ ノートリミング版」ってなっているのはレーザーディスクのメーカーが元の撮影したサイズがシネスコだと勘違いしてタイトルを付けたって事ですよね?
元々この作品はスタンダードサイズで撮影されて、劇場公開版とDVD版は上下トリミングしてシネスコサイズにしてあるのは知っているんですけど
劇場公開版もDVD版みたいに安岡力也のマシンガンの銃口が画面から切れる変な位置で切ってあるのか?が知りたいんですよぉ
劇場公開時のそのシーンなんてハッキリ覚えている人なんてなかなかいないかなぁ とりあえずビデオかLDのワイドスクリーン版買って見てみたらいいじゃん >>147
VHSのスタンダードサイズ版は何度もレンタルビデオで借りて観ているんだけど
LDってスタンダードサイズ版と劇場公開版と全く同じトリミングしたシネスコ版のに2種類収録されているの?
LDはプレーヤー持ってないから観たことないわ >>148
打ち間違えました
シネスコ版のに2種類 → ×
シネスコ版の2種類 → ○
>>147
もう一度ビデオを買って見る意味もよくわからない
VHSも劇場公開版と同じ位置でトリミングしたシネスコ版があるのかな? >>150
そこのページもさっき見てLD版にもシネスコサイズがあるのを理解しました
貼って下さってありがとうございます
確かにソフトのタイトルに「劇場公開版」って書いてあっても、本当に劇場で上映された物とトリミングの位置が全く同じかはわかりませんよねぇ
色々調べて記述が見つからない所をみると、実際に劇場で上映されたやつも画面から切れているのかもしれませんねぇ
どうも皆さん色々と教えて下さってありがとうございました
パラマウントに問い合わせてみればわかるかも あぁ!そうか!
LDのシネスコ版は「劇場公開版」って言うんですね
私が「劇場公開版」って言ってたのは実際に劇場で上映された物の事です
LDは観たことなかったので紛らわしくてすいませんでした
何でLDの話題が出てくるんだろう???って不思議に思ってましたわw >>152気が済んだか
ならばそろそろ
おとなしくしてろ 2枚組でリイシューされた3000枚限定のサントラ良いね >>153
アイッカワラズヒヨッコダナ
でも結局まだ真相はわからないので気は済んでないw
今度暇なときに問い合わせてみますわ
一般的な他の映画みたいに
シネスコで撮影してそのまま上映作品化→シネスコでソフト化
またはスタンダードで撮影、上映→スタンダードでソフト化
ならこういう疑問は起こらないんだけど、この作品みたいな場合ソフト化するにあたってトリミングの位置を変えたりしないのか興味がある 最後の銃撃戦でマイケル・ダグラスがショットガンを撃ってスライドした時にショットシェルが「ポンッ!」って飛び出る音がなんか良いw 上下左右トリミングなしの4Kソフトの登場を待ちわびるしかないな
でもブラック・レインは約30年前の作品なのにレンタルもDVDもBDも売り上げが好調 何十年ぶりかで人間の証明観たけど話が強引すぎるなw
好きな映画ではあるが ラストの優作との決闘のところでダグラスの後ろにスタッフらしき人が映ってしまってますよね
撮り直ししなかったのかな? ワシが観たいのは劇場上映版や
劇場上映版観て安岡力也が死ぬシーンが確認できれはそれでええんやないかい!
それができなきゃ今日の盃はねぇぞ!
※紛らわしいので以降
劇場で実際に上映したバージョンを「劇場上映版」
海のフランケンシュタインを「ガイラ」
山のフランケンシュタインを「サンダ」
と呼称することとする! >>159
モンゴリアンチョップした後くらいに木の横に映ってますね
トリミングの位置もそうだけど結構雑ですね ダグラスに撃たれて吹っ飛ぶ手下のワイヤー丸見えとか
逃げる優作に向かって放たれた弾丸が干してある布に炸裂するとことか
この時代にしては特殊効果が雑だなと思った。スケジュール押してたんだろうな。 >>160
数年前に日本映画専門チャンネルで「サンダ対ガイラ」やってたから久方ぶりに見たけど呆れるくらいつまんなかった
子供の頃テレビで見てめっちゃ怖かったんだが ちなみに「大魔神」シリーズはいま見ても怖くて面白かった(北米版Blu-ray)
端正に作っていたんだね
「ブラック・レイン」はラストシーンは道頓堀に黒い雨ジャンジャカ降らせる中でバイクチェイスと大爆発の予定が大阪府が難色を示しておじゃん
制作側は期限ギリギリまで粘り強く交渉したがやっぱり駄目の一点張り
やむなくあの取ってつけたような牧歌的な農村
を急ごしらえで仕上げて煮えきらないラストの戦い
今さら融通のきかない当時の大阪府の間抜けぶりセンスのなさにがっかり ダグラス優作との決闘で泥はねがモロにレンズに付いてるところも雑
日本ロケなど最初の構想と違ってきたからちょっと投げやりになってしまった感 最後にサトーを捕まえて警察署に入って来た時に
警察署の職員の中にピカデリー梅田が映り込んじゃっているのもちょっと雑だよねぇ 日本に上陸する際、機内の窓から見える夕日に染まる工場地帯および川は大正区あたりの景色かな?
現実いまでも小汚ない地域だがはまってるね あの農村ってカリフォルニアかどこかなんだろう
風景からして日本じゃないって分かるし ぶどう畑だよね?ナパバレーに行けばロケ地みたいな風景なんて、いくらでも有りそうw >>170
ナパバレーには、フランシス=フォード=コッポラのワイナリーもあるので、一度は行ってみたい
ニーバムコッポラは、いいワインだったから 劇場公開時のトリミングの件、DVDソフトを販売しているパラマウントジャパンに問い合わせてみたけど
結局わからなかった
日本での配給会社UIPが解散しちゃってもう日本には無くて、
他にも権利持っている会社とか色々問い合わせて調べてくれたみたいなんだけど、
当時の事はわからなかったらしい
権利先から提供されたシネスコにトリミングされてある素材をそのままソフト化しているっていうのだけはわかった
DVDソフトを販売しているパラマウントジャパンと、映画制作しているパラマウント映画では関係の無い会社みたいな事を言っていた
アメリカのパラマウント映画に問い合わせればわかりそうだけど、エーゴはわがんねぇんだ... >>174
ドモ ..ドモアリガート
公開から30年近くも経つと、当時の配給会社が解散して無くなっちゃうなんて事もあるんですねぇ そうか、LDを昔買って見てたが、やたら横長で正味の画面が小さい、と思った以上は何も考えんかった。
安岡の最期のシーンは、銃口から火花が「タン・タン・タンタンタン」という「わざとらしい」リズムに合わせて出て
たのをはっきり覚えてる。
製鉄所のロケ地に使われたところの一つは、その後シャープ→鴻海の工場、アマゾンの倉庫に切り売りされたという。
もう一か所は大阪市内の工場で、こっちも時代の流れで変遷が激しい。 >>175
ニックに箸の使い方を教授していた木津市場のお婆さんはさすがにいまは存命ではないよね
あのお婆さんは「2時のワイドショー」の夫婦110番再現ミニドラマに姑役でレギュラー出演していた
顔立ちがそっくり(目と顎の輪郭が特に)の息子さんも一瞬にね 「ブラックレイン」も根強いファンがいるもんだ
映画史に輝く傑作でもないのに不思議
と、ほざきながらわしも「ブラックレイン」には妙な魅力を感じていまだに好きだ >>176
梅田阪急百貨店前の荘厳な天井のペーブメントも今はすっかり明るい感じになってる どちらも高倉健が出てるから?かどうかは知らないが「ザ・ヤクザ」と併せて観ると
何ともいえない味わいがある。
ただ、出来れば「ブラックレイン」にレナード・シュレーダー辺りが絡んでたら
もっと面白かったかも・・とはたまに思ってしまう。 実は30年前の初見時ガッツ石松と島木譲二の区別がついてなくて
ガッツ石松はさっき逮捕されてた佐藤の手下だったのに
しれっと開放されて菅井の側にいやがるなどと思ってしまった しかしまぁ、よせばいいのになんでまたこんなヒドイ歌やらかしたんだろう?
松田優作「夏の流れ」
http://youtu.be/OhJNMHMIvBI 佐藤の手下だった國村隼がここまで大物になるとは当時誰も思ってなかっただろう
ブラックレインがきっかけで男たちの挽歌に出たし、キルビルでオーレンにあっさり殺される親分とか
内田裕也とどこで差がついたんだ しかしアンデイガルシアが出ていたんだね
アンタッチャブルのラストで階段から落ちてくる乳母車を受け止めながらアルカポネの重要証人のボディーガードを狙撃するシーンや
ゴッドファーザー3では(ソニーの愛人の息子で後にコルネオーネ一家の3代目を継ぐ)警官に化けて馬に跨がりながら「ヘイ、ジョーイ↓・ザザ↑」と叫びながら地元マフィアのボスを殺すシーンなど
映画史上に残る狙撃の名シーンを生み出したアンデイガルシアがブラックレインでは松田優作ごときに殺される
あまりにも粗末に扱われ過ぎ
責任者出てこいって感じだよ でも、チャーリーがあんな無惨な殺された方をしないとコンクリンとマサが佐藤という共通の敵を追いかける動機がなくなるんだよな
偽札をちょろまかしたと誤解したマサに、せっかく手柄をやろうと思ってたコンクリンがブチ切れて険悪になってた ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ BSジャパン 9/6(水)夜7時45分放送!シネマクラッシュ『ブラック・レイン』
ttp://www.bs-j.co.jp/program/detail/201708/22317_201708202635.html
BSジャパン シネマLINE UP
ttp://www.bs-j.co.jp/cinema/ >>188
NHK-BSやスター・チャンネルで散々放送しているからね
「トリミング版」をハイビジョン放送するのなら価値はあるけどさ アンディガルシア見てると、演じる役で俳優のイメージって変わるものだなと思う。ブラックレインとゴッドファーザーとで。 チャーリーがコートを盗られ罠にはまりバイクを追いかける。
嫌な予感が走りニックが徐々にチャーリーを探して走るスピードを上げるシーン。
あの場面が一番恐怖を感じるな。
氷の微笑でニックとガスが偽の手紙で犯人に誘き出され、雑居ビルの中にガスが入っていき
車で待っていたニックがそのビルを見上げ嫌な予感を感じビルに向かうシーン。
あの場面に雰囲気が似ている。
どちらも演じているのはマイケルダグラスで、なぜかどちらも役名がニック。 ハンスジマーはモーガン・フリーマン時空を超えてもBGM担当してんだな。 この前の日本語吹き替え放送、吹き替えは久しぶりに見た。
bsプレミアムなどで字幕で見たことが最近は多かったので、新鮮だった。
nhkの字幕と、微妙に違う吹き替えとの差を注目した。 松田チョン作が異常に気味悪かった
やはり朝鮮人なんだな〜と思った 朝鮮人は日本人役をもらうと大喜びする
日本が大嫌いなくせしてね
朝鮮人は日本人に対して劣等感のかたまりといういい例だ キリンビルの光ってる部分の内部ってどうなってたんかな。 >>196
松田チョン作を日本人だと言って庇うバカチョン
やはり朝鮮人だということは恥ずかしいんだなw 父親が日本人であり、国籍も日本の松田優作を朝鮮人にしたがる奴こそがリアル朝鮮人 いきなり二人やるシーンは、あちらの人のキレやすさを表しているんや炉な。 どことなく「サトー」を思わせるシルエット。
監督自身が敬意と思い出を込めてさりげなく入れたのだろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=CXsMrVs3DFY 梨田、吉本、って、いかにも関西のプロ野球やらお笑いやらに関係ある名前やな。 内田裕也の方が、松田優作より年上、キャリアでは格上と思っていたから、内田が子分役をやってるのが違和感がある。 松本仁志と高須がやってたラジオでブラックレインの話をしてる回があるが
マイケルダグラスが糞だっていってるけど
むしろ健さんの方がいまいちだよな
マイケルダグラスってエロ系の映画ばっかでてるから軽く見てるんだろうな 「ブレードランナー2049」
ムビチケカード(前売り券)のオマケのプリズム
...へー、また凝ったアイテムだなぁ...早いうちに購入してゲットしておくか...
と、昨日の夕方に最寄りのシネコンに立ち寄ってみたら、余裕で在庫有り!
帰宅して箱を開封してみると、何のヘンテツもないプラスチックの四角錐が...w
YouTubeに用意された動画を再生させて、その上に四角錐を逆さまにかざすと各面にその動画がうっすらと映り込むだけじゃんw
馬鹿馬鹿しくて泣き笑いw(T∀T)w
http://i.imgur.com/ASqe6np.gif
http://i.imgur.com/jJIN5xv.gif
http://i.imgur.com/LzoW8zT.gif
こんなのヤフオクで¥500~1000で出品している乞食が多数いるしw >>213
いかにもマニアが飛びつきそうなアイテムをよく思いついたもんだな。
これ、あんたのレビューなかったら間違いなくオレも買ってたぞw >>215
そうでしょ(T^T)w
クリスタルガラスみたいな四角錐の中心にスピナーや銃か3Dで転写されているんだろうと思っていたら馬鹿見た私w 島木譲二とヤンキースって漫才師は、吉本枠での出演やろな。優作の手下にも吉本って名前がいたな。 >>216
笑えるわ〜
しかしそれ、ハンドスピナーにブレランのシールでも適当に貼って
「ブレードランナースピナー」って商品名で売るのと大して変わらんレベルだなw クラッチ付きのバイクが倒れたら、エンジンが止まってしまうと思うのだが。
佐藤がダグラスの首を絞めているシーンは、絞めている手が変わっていると思うのだが。 最後の表彰式の後ろの方に毛糸キャプショーが
ちゃっかり座ってる
のが不自然と思った。 とゆーかこの映画にハッピーエンドは似合わんと思うんだけどな〜 別にハッピーエンドでもバッドエンドでもねーだろ
健さんとの友情に報いた、いいエンディングだと思うが
あの表彰式のシーンはいらんけど
佐藤一人、捕まえるのにあんだけ死人出てるってのに >>223←将来必ず非業の死を遂げる典型的な人間性 「ショーケン」の中の、ブラックレインに関する話
「当初は、ダグラスの部下がトム・クルーズ、日本のヤクザがぼく、
アル中で酔いどれ刑事が勝新太郎(役名も“市”)、ヤクザの大親分が藤山寛美だった」
「勝さんは“英語が出来ない”と最初から腰が引けていた。一生懸命口説いたけど結局ダメ。
プロデューサーのダイアンに代わりに誰かいるか訊かれ、高倉健しかいない、と答えた。
ただ、アル中はやりたくないという事で、カタブツのキャラクターに変更された」
「寛美さんはその点、乗り気だった。そのうち“一生懸命やるから、わしの借金返してな”と言い出した。
いくらあるのか聞いたら、35億円だという。イヤな予感がしてきた」
「色んな揉め事が続き、6ヶ月が過ぎた。もう関わってはいられない。ぼくも両手を上げ“226”の撮影に入った。
すると優作、根津、小林薫らがオーディションを受け、優作が合格した。安心して226を撮っていると、
ダイアンから“やっぱり来てくれ、至急来てくれ、金ならいくらでも出すから”と電話がかかってきた。
何て勝手なことを言う人たちだろう。考える余地はなかった」
「完成した作品を見たら、一番変わっていたのは優作がアンディ・ガルシアを殺すシーン。
最初のホンでは、ぼくはトム・クルーズを地下鉄のホームからトンと背中を突く予定だった。
もっと日本のノアール的な要素の濃かったホンが、いかにもアメリカっぽいアクション映画になっていた、という印象だ」
「また優作、真似しやがって・・・。あの映画の優作の目は、影武者でおれがやった武田勝頼の目。
最初に優作が出てきたときすぐピンときた」
「おれは優作をライバルと思ったことはない。おれのライバルは沢田研二。
しかし優作の方はおれをライバルだと思っていた。生きてるときはあの野郎、と思っていたけれど、
あれほど必死になってぼくのあとを追いかけてきた役者もほかにいない」 学歴詐称してニュース番組MC降板になる前の話かな? >>227
萩原健一がインタビューで語っていたの?
まぁ、個人勝手な趣味では高倉健よりも勝新太郎のほうが泥臭くてハマる感じだね
勝新太郎や大村崑だとキャラクターが持つ人間性のバリエーションが広がるような
松田優作の出演作はどれも萩原健一の後追い感が強いけど、消化して我がモノにしていたからね
あとはやっぱり上背が萩原健一や小林薫みたいな一般的な体形より抜きん出ていたし、見た目の存在感は段違いで格好いい
トム・クルーズのチャーリーはないわw 弱い東洋人は白人様に反撃されると逃げるしか出来ない、という映画やな。 面接官「ゴッドファーザーは映画史に残る傑作 アウトレイジは豪華なVシネマ 同じギャング映画で差が付く理由を考察してください」 [無断転載禁止]©2ch.net
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1502709704/