【A計画とは一体何か?】プロジェクトA【史上最大の標的】 [無断転載禁止]©2ch.net
チン署長役はチョウ・ユンファに頼んだらしいけど断ったって 台湾の監督がやる筈だったが急遽ジャッキーとサモが前半後半分担して監督したらしいな >>4
二人のファンとしては、もし共演してたら唯一の共演作になってたのに残念。しかも二人とも人気・実力共に絶好調の時期なのに。 当時のユンファのインタビューではジャッキーと共演しないのか?という質問に
「『プロジェクトA2』の時に「一緒にやろうよ」とお話をいただいたんですが、悪役だったのでお断りしました」
となっていて「(多分、警察署長の役か?)」と注釈が付いていた
もしかしたらチャーリー・チャンのやったタイガー役かもしれないし、清朝の特使役かもしれんし、下手するとオファーした時点で話が完成品とまったく違う内容だったかもしれん
あるいは悪役じゃないがロイ・リョンワイの革命家役かも?
ユンファに断られたんで『上海灘』のもう一人の主演ロイに頼んだとか…またチン署長にユンファ、革命家ホイにロイで上海灘の主演コンビも出てるよって売りにする気だった…というのもあったかも
チン署長はドラゴンと手錠で繋がれて一緒に逃げる羽目に…って場面があったんで「最後はイイ奴になるのかな?」ってちょっと思ったんだが…
ユンファがやってたらもしかしてそういう展開があったのかなぁ〜?なんて気も
(冒頭の外道な場面とかも無しでちょっと悪いヤツ程度で最後はドラゴンと一緒に闘うとか)
…まあ実際のとこ挽歌で人気者になったユンファにジャッキーが危機感を覚えて、悪役やらせてラスト鉄拳制裁!…で決めて「誰が香港一のスターか世界にアピール」って感じでユンファが嫌がった…ってことじゃないかと思うが 2はお店のおじさんが心臓麻痺で急死→自作自演で雇った犯人を隠匿の為に射殺のくだりからもう嫌なムード 映画の影響受けて、
わざとスローモーションで階段から転げ落ちてみたり
物干し竿片手に自転車で爆走したあの頃 1で対立してた陸上警察のチー司令役の人が2で海上警察の司令になっててジャッキーと親しそうになってて混乱する
あれは1のチー司令役の人が海上警察の司令役(前作の人は撮影中に急死)にシフトしたってことなのかな? >>8
なるほどー。革命家の役はユンファ合ってると思った。タイガーはやっぱチャーリーさん以外考えられないくらい貫禄あったねー。ユンファはブレイク後は悪役は引き受けてないからもう単純な悪役はやらない意思があったんだろうね。 A2と同じ'87年の『復讐は夢からはじまる』の悪徳刑事は何故かやってんだよねえ… 時計塔からの落下シーン。
落下の勢いを和らげる役割を果たしていた2枚の庇のうち
下の方の庇を、住人だか誰かが畳んでしまってダイレクトに地面に落下!
という場面を、子供の頃目にした記憶があるんだけど
本編見てもそんな場面はなかったという。
夢でも見たのだろうか。 「チン署長!」
「何かね?」
「それでも警官か!?」
「お前は模範警官 俺は悪徳警官 共生は出来ないさ」
「僕に何の恨みがある?」
「別に恨みはないさ ただここは俺の縄張りなんだ」
の場面はもしユンファが演じていたら見応えあったろうな
ニヤッと笑いながら相手を挑発したり、怒りに満ちた眼差しで凝視しつつ鼻の横を膨らませるユンファの顔が浮かぶな
4月に挽歌がやって7月にプロA2公開となれば日本でもっと早く注目されたかもな >>16
スパルタンXかぁ。
今度見直してみます。 >>19
誰から見た「標的」かで色々ありそうだが。 チン署長役の林威は『省港旗兵 九龍の獅子/クーロンズ・ソルジャー』主演で注目されたんだよな
その後『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』でもポスターでメイン出演者と同じ扱い受けてたが序盤でアッサリ退場
『香港極道・狼仁義』が見た中では一番いい扱いだった
チンの部下の林國斌も『省港旗兵』1・2に出て『九龍の眼/クーロンズ・アイ』では爆弾犯の一人で登場
『男たちの挽歌4』『ドラゴン危機一発'97』でも強烈な悪役やってた A計画なんて無かったに等しかった
ただただジャッキーのアクション自慢みたいなプロモーションビデオだった 面白いのは断然パート1だけど
パート2の方がドラマに深みが出てる 思考盗聴検索してください
精神域介入被害傾向と対策
統合失調存在しない病気
電磁波による拷問と性犯罪
音声送信、五感送信
公共問題市民調査委員会
集団ストーカー
創価学会テクノロジー犯罪
監視犯罪
創価トラック
思考盗聴YOUTUBE
ASKA盗聴盗撮被害
騒音おばさん思考盗聴
思考盗聴山口県押収
思考盗聴犯達が今現在も次々と沢山の人を病気にしたり殺したりし続けています。警察が思考盗聴の事で積極的に動くには世間への周知が大事なようです。気が向いた方は拡散をお願いします。 もしユンとサモが参加してたら全く違うストーリーになってたのかな ワイという生粋の大和民族ともいえる神の国、日本の人間が聞いた情報によると、
もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいでw
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや、っていうかまず無理w
全く・・・くだらん 反日運動なんぞにうつつを抜かすからこうなるんや♪まったくザマアないで( ゚∀゚)ア━━━━ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ♪♪♪
そんでもって低脳民族でお馴染みの中国の愚民共の心は荒んで暴動から内乱へ、
やがて革命が起きて中国から共産主義が無くなって中国が生まれ変わるのも時間の問題やな(ゲラゲラゲラwwwwww
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やでw(こっそりとな)w
まあお前らほど頭のきれる連中には、今さらなくらいのネタやなw、
お前らからすればもうすでに常識的なくらいの知識やろ?
>>2ちゃんねるやってるやつならすでにこの情報で大儲けしてるしな(
ゲラゲラゲラゲラwwwwww 「史上最大〜」で出てきた清朝から来た3人組の洋装の殺し屋、
決戦に備えて弁髪固定するシーンとか格好良くて好きなんだが、
内2人の肝心の顔ぶれが前作にも出てたおなじみの李海生、張午郎
だったのが少しだけガッカリ。
(勿論、観た当時は役者の名前は判らなかったが前作でも結構
目立ってたので判った)
欲を言えば「プロジェクトA」でディック・ウェイ初めて見て感じた
「こいつ知らん俳優だけど、無茶苦茶強いな・・・」といった
新鮮な感動が続編でも欲しかった。 これ見て以来、唐辛子を適当に食べないよう常に気をつけている。 ディックウェイは親玉ローが一番カッコいい。
チャンピオン鷹やファーストミッションはまだしも、大福星の学ラン姿はダサく情けない(笑)強いけどね。 そんなディック・ウェイも「Gメン75」ではヤラレ役の一人で出てた。
この当時ならSBで既に武術指導や悪役としてそれなりに活躍してた筈だが、
内心「この中なら俺が間違いなく最強なのに、なんでこんな役なんだ・・」と
忸怩たる思いがあったかも知れん。 すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
SZQ6P