ルキノ・ヴィスコンティ総合スレッド [無断転載禁止]©2ch.net
20世紀イタリア映画界の巨匠。長編全14作。
好きな作品を思う存分語り合おう。 ルートヴィヒは老人の小便のようにダラダラ長くキレが悪い 『山猫』のクラウディア・カルディナーレ演じるアンジェリカが魅力的な美女だという設定に非常に違和感を感じるんだけれど、皆さんどう思いますか?
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』でジェニファー・コネリー演じる少女時代のデボラは映画史上に残る可愛さだったのに、大女優として成功した大人時代のデボラはどすこい顔の女優でガッカリしたのと被る残念さです。 両方ともイタリア人監督の作品なんだけれど、イタリア人の感覚ってちょっと癖があるのかな?
ソフィア・ローレンがイタリアを代表する大美人だという設定にも、微妙な違和感を抱かざるを得ないし。 iTunesでアランドロン主演の「若者のすべて」の配信が始まりました >>192
>大女優として成功した大人時代のデボラはどすこい顔の女優でガッカリしたのと被る残念さ
白人は劣化が早いなんて言った人もいるけど
いつまでも童顔の極東アジア人なんか
彼らにしてみれば歳取るのがヘタにみえると思うよ すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
B1XXW なんか誰かエサくれよ
すっかりカソってんじゃねーかよ 家族の肖像、中学のときにみて、なんか迷惑一家が乗り込んで分けわかんないうちに
ボーンッつって爆死した変な映画だったなぁと、あれは中学のときに見たからそういう
印象かと思ったので、先日再鑑賞したら、やっぱ分けわかんないうちにごちゃごちゃもめて
最後にボーンッ!って映画だった 初めて見た時シルバーナ・マンガーノ様が美輪明宏に見えてしょうがなかった ヴィスコンティの映画は好き
だがヴィスコンティの映画が好きだというヤツは嫌い >>192
カルディナーレの魅力が分からないなら、イタリア映画は諦めろ ビョルン・アンドレセンってベニスに死すのあと
しんどい思いしてきたらしい
山奥のトレーラーハウスに一人住んでる映像見たことあるわ
悲しげなおじさんになってた 俳優使い捨てかわいそうだなと思った アンドレセンくらいの美少年になると深い業を引きずってしまうのかな?
小松左京の短編にこんなのがあった
少年が綺麗な蝶を捕まえ、カゴにいれて毎日その美しさを眺めていた
しかし蝶の寿命は残酷にも短すぎる
やがて蝶は死に遺骸は無残な形に
少年は毎日泣き続けた
母が心配し夫に相談した。夫は優しく妻に言った。
「男は成長する為に一度は経験する事なんだ、、、」 蝶でなく水面に映る自分の顔を見つめていれば
水仙になれたのに 来週の火曜日、NHKのBSで「ベニスに死す」
BDがそろそろ発売かな
「家族の肖像」もやってくれればいいんだな
昨年WOWOWでやったからあまり価値はないけどさ NHKだと字幕が違うんじゃないかな?一応録画しとこう。 >>211
そうだね、そういえばNHKはいつも独自の字幕で放送するんだった
やっぱり録画しておくよ BSプレミアムの映画はタルコフスキーのノスタルジアもソフト版とは違った字幕で興味深かった
金持ってるから出来るNHK >>135
ウィリアム・ウィルソンのオヤジさん騒動から一年か
今頃どうしているのだろうか
最早この世にいないかも知れないが
知るよしもないことか 調子乗って風呂敷広げ過ぎてイマジカの社員にターゲットにされてここで叩かれて逃亡
良いトラウマや戒めにはなっただろう 名前変えて相変わらずレビューやりまくっているんじゃないの
痛い目にあったからおとなしく書いていることだろう
なんだかんだ発信したい性分はおさまらないものだよ ラウラさんの豊満な裸体にクラクラしたものの
やはりジェニファー・オニールさんの美貌と引き締まった身つきに傾いてしまう 「夏の嵐」はヴィスコンティの希望通り、
イングリット・バーグマンとマーロン・ブランドで見たかった 先日、NHKのBSで再放送していた「アラン・ドロンのラストメッセージ」
録画したままなかなか見る暇もなかったんだが昨夜ようやく見た
興味深いね
知らなかったエピソードも語ってくれたし ヴィスコンティの映画って合う人と合わない人いるからな
嫌いな人は本当にこんなやつの映画もう二度と見ないとばかりにめちゃめちゃ嫌ってるし 「午前十時の映画祭 10-FINAL- デジタルで甦る永遠の名作」
開催期間:2019年4月5日(金)〜2020年3月26日(木) 51週間
開映時間:毎朝10:00開映(※劇場によっては複数回上映もあり)
上映期間:1作品につき2週間上映
※『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部作のみ1週間上映
開催劇場:全国58劇場
入場料金:一般 1,100円/学生 500円
上映作品:全27本(外国映画 23本、日本映画 4本)
上映方式:デジタル上映
※開催劇場は公式HPを参照。
■上映期間/作品 ※上映作品は前者がグループA、後者がグループB
4/5(金)〜4/18(木) 未知との遭遇 ファイナル・カット版(グループ AB共通)
4/19(金)〜5/2(木) JAWS/ジョーズ/E.T.
5/3(金)〜5/16(木) E.T./JAWS/ジョーズ
5/17(金)〜5/30(木) ゴッドファーザー/風と共に去りぬ
5/31(金)〜6/13(木) 風と共に去りぬ/ゴッドファーザー
6/14(金)〜6/27(木) 八甲田山/日本のいちばん長い日
6/28(金)〜7/11(木) 日本のいちばん長い日/八甲田山
7/12(金)〜7/25(木) ブルース・ブラザース/愛と青春の旅だち
7/26(金)〜8/8(木) 愛と青春の旅だち/ブルース・ブラザース
8/9(金)〜8/22(木) ニュー・シネマ・パラダイス/ローマの休日
8/23(金)〜9/5(木) ローマの休日/ニュー・シネマ・パラダイス
9/6(金)〜9/19(木) 砂の器/ベニスに死す
9/20(金)〜10/3(木) ベニスに死す/砂の器 ヴィスコンティ―ってどうもね・・・・
「ヴェニスに死す」「家族の肖像」「山猫」「夏の嵐」
「地獄に堕ちた勇者ども」「ルードウィッヒ」を観たけど、
この中で、もう一度観てもよいと思ったのは「山猫」
だけだ。
どうも、ねぇ〜 ヴィスコンティの映画ってものすごく「舞台的」なのよね
いわゆる「映画的」ではない
そこが好き嫌いの分かれ目・・・かも ヴィスコンティを知り早20年余り、
「地獄に堕ちた勇者ども」をみたいと思いつつ
トラウマになりそうでずっと避けている
一緒にみてくれる人が欲しいけど
家族にも知人にも頼めない
その昔地上波放送したことがあるのが驚き ヴィスコンティは正真正銘の貴族
だから「貴族趣味」の持ち主ではあり得ない
その対極の存在 あの黒澤明が会った時、ヴィスコンティはとても怖かったらしい 両者ともに巨匠だから、喧嘩はしなかろう。
プライドはとっちも高そうだ。 よく僕のことを完全主義者とかなんとか言う人がいるけど
ヴィスコンティやキューブリックみたいな人に比べたら
僕なんて不完全主義者もいいところですよ
・・・・黒澤明はこう語った 本日はヴィスコンティ監督のお命日です。
後世まで残る作品の数々、ありがとうございます。
恵比寿で山猫の上映情報あります。
名作「山猫 4K修復版」最後の劇場公開情報いただきました!
日本での契約満了により、これが大きなスクリーンで『山猫』を観られる“ラストチャンス”。
公開日は、ヴィスコンティの命日である3月17日。
映画は、彼の分身とも言える、シチリアを統治するサリーナ侯爵の滅びゆく美学を描いた一大巨編です。
4K修復版は、マーティン・スコセッシ設立のフィルムファンデーションとGUCCIの資金提供により、12,000時間をかけて復元されました。
既に観られた方も、そうでない方も、これを機会にシチリア激動の時代を体感してみてはいかがでしょうか?
【公開情報】
東京・恵比寿の東京都写真美術館 ホールほか全国で順次公開
♦3月17日から3月31日までの東京都写真美術館ホール(恵比寿ガーデンプレイス内)での上映では、35mmプリントとデジタル素材での上映が交互に開催!
プリントとデジタルの同時上映は初の試みです。
東京都写真美術館からのご案内 サリーナ公爵は山猫
老教授(「家族の肖像」)は家猫 先日のベニスに死すの再放送には助かった
前回は録画失敗したからさ
WOWOWの放送分も録画していたけど、NHKは独自の字幕がつくところがね
BDまだ出ないけど、時間をかけて放送分を上回るレストアに期待だ ついに伏線回収されなかったセダーラの美人妻とは何だったんだろう。じつはアンジェリカが隠し妻なんじゃないかと最後まで心配しながら見てた。 この少年に匹敵する美少年は、中々出てこないね
エドワード・ファーロングやディカプリオの少年期がイイ線行ってたが
見事に劣化しちゃったしなぁ〜
中学生位の15才くらいの思春期真っ只中だが
若さ溢れる色香と清潔感と神秘性
神は、この者に美を与えもうた!!! ヴィスコンティ映画はどう思う?チキン・ジョージ博士 [男はつらいや]で一番好きなのは何作かな?
第1作はもちろん面白かった、
「寅次郎、夕焼け小焼け」や浅丘るり子が出演している作品が評判が
いいね。 貧乏人は必ず不貞腐れた反応をやらかすもんだなw
余裕がない人生ってみっともないわw >>257
便所の落書き掲示板で人生の余裕を語るwww 「うつろな愛」朝倉理恵
心を吹き抜ける北風の中
春を待つ花のように
揺れて耐えて
ありふれた幸せをと
願いを込め密やかに
咲いた愛の夢を抱いて
唯一人歩き続ける
一人芝居に似た
うつろな愛は
空を行く風のように
流れながされ
「手紙 殺しへの招待(1975年)」より
https://youtu.be/Hexpj90YeVA ヴィスコンティ作品でもっとも印象に残ったのは
バート・ランカスターだは
ドロンはそれほど冴えなかった Gyao!でルートヴィヒ無料放映しとるぞ
ttps://gyao.yahoo.co.jp/player/00569/v08607/v0828500000000528190/
すげえ時代になったものだな gyaoはルキノヴィスコンティよくやってるよ
若者の全て昔見た ベリッシマ、amazon primeにもねえのかよ・・・ ヴィスコンティは若い美青年を好んだが、映画で常に印象に残る
のは、そういう役ではい人達なんだね。
中年の男性や女性たちだ。
「家族の肖像」は老教授のランカスター、マンガーノ、
「山猫」もランカスター、カルディナーレ、
「地獄に堕ちた・・」はダーク・ボガート、チューリン、
「ヴェニスに死す」は主人公の作曲家になったボガート、母親のマンガーノ、
「夏の嵐」は圧倒的にアリダ・ヴァリ 美形だというだけでは、役者として通用しない。
アラン・ドロンも長い期間俳優をやって、やっと一人前の俳優になった。
殆どの俳優にとって若い頃の人気はウソの実力でしかない。 そう
若くて美しければ「実力」なんてミットモナイものはそもそも必要ない
絶対正義を失ってしまった者がやむをえず身につけねばならないものが
「実力」なのだ >>870
Amazonレビュアーのウィリアム・ウィルソンのオッサンお帰りなさいまし
相変わらずですなあw 家族の肖像のクラウディア・マルサーニちゃんについての情報がしりたいぞ ヴィスコンティも若い俳優にはコダワリがないように思える。
美青年、美女ならいいというだけ。
邦画の世界でも 例えば、
小津安二郎監督は原節子、笠智衆、三宅邦子のようなベテランたちは
使いたがったが、会社が推す若い俳優はどうでもよかったようだ。
黒沢明監督もそうだ。黒沢一家の俳優たちで固めていた。 山猫観てきた
さすがに評判どおりだと思った
良かった 家族の肖像youtubeで見れるけど
英語の字幕が時間とづれてて理解できん >>276
>>277
「山猫」がヴィスコンティの最高の作品
私としては好きな作品です。
「夏の嵐」や「地獄に〜」は傑作でしょうけで嫌いです。 山猫は何か魂だとか意思みたいなものが宿っちゃってんだよね、映画に >>281
このウスきたない広告を消したいのですが、消す方法を
御存じですか?
本当は法律で禁止してほしいのですが 「うつろな愛」朝倉理恵
心を吹き抜ける北風の中
春を待つ花のように
揺れて耐えて
ありふれた幸せをと
願いを込め密やかに
咲いた愛の夢を抱いて
唯一人歩き続ける
一人芝居に似た
うつろな愛は
空を行く風のように
流れながされ
「手紙 殺しへの招待(1975年)」より
https://youtu.be/Hexpj90YeVA エロはエロでも板ごとに広告の種類を変えればいいのに
たとえば懐かし映画板だったら洋ピン劇場案内とか
映画一般板だったら、最新の北欧ポルノだとか 文句たらたらやらかす輩に限って自ら動かない
動かない輩にはもちろん映画など作れるわけもない
すなわち無い物ねだりのオカマ根性w
映画評論家にオカマが多いのも道理
なあ、>>284オカマさんよw youtubeで異邦人やってるぞ
日本語吹き替えの地上波でやってたやつか?
昔はこんな硬派のもテレビでやってたんだな マルチェロマストロヤンニ好きじゃない
特にルキノヴィスコンティとの相性は悪い