2001年宇宙の旅 2001: a space odyssey ―0021― [無断転載禁止]©2ch.net
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ここのところの私は正常とは言えませんでした
でも今は良くなったとあなたにお見せできます 見ました
ハルを落としてから超展開過ぎ
で、よく分からんからネタバレ見たら
しょーもない映画だったわ 月面でのモノリスシーンに一瞬だけど飛んでる虫が映ってるw >>539
ブルーレイの54分02秒あたり
モノリスの中段くらいの位置に右から左に飛んできて
すぐに踵を返して右に戻る感じ 気密服にくっついてた細菌が
モノリスのパワーで異常進化したんだよ 820 無名画座@リバイバル上映中 :2018/05/12(土) 11:40:32.34 ID:sH4Wt0yO
原作はニガーが死なないのでクソ なぁにシャイニングのオープニングで飛んでたものはそんなレベルじゃない 名作だけど野郎ばっかりでムサイ。と気付いた瞬間見なくなった。
ソラリスのハリーに魅了された。 ボーマンってなんか見ててイライラするわ。ボコボコに痛めつけて
ケツ掘りたくなるタイプのやつだよなw HALとモノリスが主役だからなこれ
そういうふうに見てみなさい プールは同じ頃に撮影したTOSの「光るめだま」で大活躍 少しでいいのでハンター、キンボール、カミンスキーの事は忘れてもいいです。 寝てるだけでギャラいくら貰ったんだろう スケッチされた人はちょっと高かったのかなw 冬眠装置を人工重量の発生してる床に並べてるけど床ずれするからあれ変じゃない?
床ずれ防ぐためにも船内の無重量の区間に浮かせておくべきなのでは 無重力状態が長期間続くと骨が細くなるとか問題があるといえことらしいからそうしてるんじゃないの
あそこ常時回してなくて必要に応じて回転させてるかもしれんし 脈や呼吸モニターしてたから冷凍しまでいかない せいぜい低体温症
寝たきりなら骨に負荷がかからないから無重力といっしょで骨は弱くなる
結論としてわざわざ重力区画に設置しているのは 映画的見栄えとしか言えない 間違えた 低体温症って病気かw
低体温で新陳代謝を下げてるから 床ずれ化も遅いのかもな わしがもしHAL9000だったら命綱切られて飛んでいったプールを回収しにポッドで出て行った
ボーマンが戻って来る前にディスカバリー号のエンジン全開して遥か遠くに逃げちゃうぞ つーかPODコントロールできるならボーマンも遠くに場外HRでいいだろ 非常用エアーロックにはHALが介入できないとした対策は実に上手かった >>564
単に描写不足だな 小説では手動、遠隔と搭乗者がスイッチを切替するようになってる >>562
ヘルメットなしで出かけたのは知ってたから それで十分と判断したんだろう
無駄に推進剤使うと 優先目的である探査が果たせなくなる 電源切れた非常時のために扉は全部手動開放できるようになってないといかんと思うがな
肝心の非常用ドアが事故で歪んで開かない、他のドアは無事だが手動で開ける機能なしとなったら
あきらめるしかなくなる
映画的ご都合で万能の人工知能にも見落としあがったということに
しなくちゃいかんかったのだろうが HALの見落としと言うより スペースポッドの扉が故障しても
手動で入れるというフェイルセルフな設計なんだろうな
もしボーマンがフル装備で出かけたんなら>>562の言う通り
スペースポッドの総デルタV以上の加速をディスカバリー号に加えただろう その意味ではむしろヘルメットを忘れたのが幸いだったことになるのか 2010年NHKBSでやるんだね
観たことないから楽しみ バリュートシステムによる大気制動の事かな
Zガンダム 1985年3月2日放送開始
2010年 1984年12月7日アメリカ公開 日本公開は1985年3月23日
企画制作に時間かかることも考えてガンダムが映画から直接パクったとは言えんな
アイデア自体は前からあって 偶然同時期に映像化されただけだろう 大気圏突入の時だからZはじまってしばらくたってだし、
当時のひっ迫した制作状況も鑑みて十分パクれる期間かと
なにより前科があるし。 アーガマの、回転する重力ブロックもだね←レオノフ号
ただ、バリュートをMSサイズまでダウンサイジングしたのは独創的 回転式重力ブロックまで駄目だしされたら可哀想だよw
重力制御がない場合 誰でもたどり着く基本デザインなんだから
でないと 二つとも 1984年公開の「さよならジュピター」のパクリになる 最近の作品だと 火星でジャガイモを作る映画「オデッセイ」(邦題何とかならんかったのか)
の母船が おんなじデザインだったね 物理法則がある以上他に考えられないんだろう 2010年には人口重力が実用化されると考えればよかった 遠心力での人工重力の場合、その場でジャンプしたらそのまま浮いてしまう気がすんだけど・・・ 軸の周りを回転しているから遠心力が働くわけで その場でただジャンプしても
浮き続けることは出来ないよ 遠心力が弱くて中心軸まで飛んで留まれればそのままだけど
回転方向と逆に走ればだんだん体が軽くなって浮くだろうね 空気の抵抗があるからずっとそのままとは
いかないだろうけど あと体が軽くなるにつれて床との摩擦も少なくなるからうまく走れないかも ディスカバリー号の重力区画の内径を10mとして 床が1Gになるようにするには
だいたい時速25キロぐらいで回転させればいいのか? 結構遅く感じられるな
ジョギングしてたフランクは回転方向へ走って負荷を増していたんだろう
逆方向に走るとたぶん上手く走れないな しかしこの直径の回転ブロックだと 足元(床)が1Gでも頭の方は0.7G以下ですごく気持ち悪そう
体が引き伸ばされるような感覚だろうか? 実際に宇宙で回転によって重力を出すときは直径200メートル以上の輪にしないと
人体に悪影響があるようなことをNASAが言っていると昔何かで読んだよ 1.5mほどでそれほどのGの差があるならコリオリ力も無視できない
立ったり座ったりするたびに 体が斜めになるだろう 三半規管鍛えとかないとな 体験してみたいなあ
最初の宇宙ステーション位大きければストレスなく過ごせるのかなあ 今秋発売の4Kブルーレイは65ミリ・オリジナルネガをマスターに使うようだ
http://www.blu-ray.com/news/?id=23536
Audio Commentary from Keir Dullea and Gary Lockwood
これ気になる どんな裏話が出るのやら お前がNG出すから俺はずっと天井でさかさまに座ってて頭に血が上ったとかw
HALは出ないのか? ダグラス・レイン氏もまだご存命みたいだが >>591
> Audio Commentary from Keir Dullea and Gary Lockwood
> これ気になる どんな裏話が出るのやら
今売ってるブルーレイに入ってるやつと同じなんじゃ? なんだ 新規収録ではないのか つまらん
…と 文句言ってもブルーレイを持ってる訳ではないんだが
劇場でのリバイバル上映やテレビ初放送以来散々繰り返し見たので
今更 ソフトを買う気になかなかなれないんだよな
ブルーレイの二人のコメンタリーは面白い? >>578
Ζの考証担当した人がツイートしてたけど、
元ネタになった資料(論文)が2010が使ったものと同じだったとの事
実際その資料も紹介してた >>591
↓これがソフト化されるって事かな
クリストファー・ノーラン監督「2001年宇宙の旅」70ミリフィルム版を監修
https://eiga.com/news/20180507/11/ 映画【2010年】
2018年6/28(木) 午後1:00〜2:57
NHK BSプレミアムで 昼の1時から放送 昼だよ
「2001年宇宙の旅」の続編。
前作から9年後を舞台に、消息を絶った宇宙船ディスカバリー号を追って
アメリカとロシアの共同探査チームを乗せたレオーノフ号が木星へ向かう。
原作アーサー・C・クラーク
製作国アメリカ 製作年1984 原題【2010】/字幕スーパー/レターボックス・サイズ
http://amass.jp/104417/ ←予告動画と解説 >>596
>>デジタルで画質を補正するレストアを一切行っていないのが特徴だ。
しろや、ボケが まあしかし画質が良くなれば比例して冒頭の類人猿の背景の風景が
スクリーンに投射したのがバレバレになっちゃう矛盾があるね BS-Pの2010画質いまひとつw、内容はいまふたつw、ミニチュア特撮はいまみっつw ミニチュアは悪くないと思うしディスカバリーの大回転よじのぼりとか大好きだけど
木星のアニメはさすがに早過ぎだわな 当時 映画館でさよならジュピターを見た後ではこの映画は素晴らしく感じたよw さよならジュピターの木星は風船のごとく
空気が抜けながら飛んで行ってパ〜ン
日本のSF作家たちが総力でブレーンストーミングをしたのに さよならジュピターかぁ・・
原作はまあまあ評判良かったし当時SF映画ブームで期待が大きかったが
まあ話題になったのはスペースSEXくらいだった・・ 無重力でセックスしたいから遠心力区画の回転を止めてもらうという 無常力SEXは007ムーンレイカーでもうやってて2番煎じ
あっちはギャグみたいなもんで笑えたが さよならジュピターは劇場で引いたわw 2010は公開当時のスターログにアメリカまで観に行くツアーの広告が載っていて
今から思えばあんなゴミ映画に30数万円払って観に行ったやつが不憫でならない その頃、御影なんたらとか言うSFX評論家が出てきて直ぐ消えたな よくそんな昔のことおぼえてんな
あたしゃ白子健ぐらいしかおぼえてない >>608
そんなものに参加するのは金の使い道に困ってるような奴等だから 平田明彦の腕がロケットパンチのように飛んでいったシーンは失笑だったな・・ 今週CSで放送された妖星ゴラスを初めて観た
昭和30年代の特撮映画としては結構頑張ってたんだなと
宇宙での美術や衣装は、うっすらマーキュリー計画辺りのNASAっぽかったり
規模は2001と全然違っても、これも出来るだけ考証して作ろうという心意気は感じた 「妖星ゴラス」の地球を木星に置き換えたような映画が「さよならジュピター」で
巨大アザラシのかわりにジュピターゴーストという電飾怪獣が出てくる >>614
子供の頃見た時は「たいくつでつまらない映画」だったけど、大人になってから見たら結構面白かった さよならジュピター、2010年、オーディーン、この頃の宇宙SFが好きだった。何回繰り返し見たか知れない。
世代ではないので、2001年 は遅れて凄さを思い知った。 犬HK-FMのトーキングウィズ松尾堂というのを聴いていたら2001年宇宙の旅の
凄い洋書のメイキング本の話をしていたわ。本のサイズの比率がモノリスと同じで
国内の翻訳発売は無理らしいが中身は見たことない写真が満載とかで面白そう >>619
映画のモノリスは全然その比率になってないけどね 最初モノリスは透明って設定でやろうとしたが そんなでかい透明ブロック用意出来ないと
美術に言われて辞めたとクラークの本に書いてあったな
今ならCGで合成できるんだろうけど 当時は実体物を用意しないと駄目だったんだな モノリスは何か、わかんねえって素直に言えよ。
あいつの作る映画は異常だ、
異常の体験があいつの持ち味で評価だ、だからわからねえ。 モノリスは監督が生み出したモノじゃないよ。アーサー・C・クラークの創造物だ。
最低最悪ポンコツ小説の3001年終局への旅でやつはモノリスの正体も書いてるが
マジでくだらないから読まないほうがいいわ。 2010を見るとキューブリックって良い監督だったんだなって思う クラークの小説並みに映画も連作されるなら、最終作3001に至っては映画史に残る観ない方がいい映画となっただろう 小説『3001年終局への旅』
ディスカバリーのフランク・プール副長がHALに殺されてフリーズドライ状態になってから1000年後
チャンドラ船長によって救出されて生き返る
HAL9000とSALを開発したチャンドラ博士の子孫だろうか
モノリスのOSがWindows互換だと判明する (PC用ウィルスで消えちゃうから) あるいは鬼才キューブリックの演出に倣って説明をばっさり切ったからか テレビドラマ『3001年終局への旅』
米ケーブルテレビのSyfyチャンネルで放送されるミニシリーズとして、製作されることが報じられた(2014年)
「エイリアン」や「ブレード・ランナー」のリドリー・スコット監督がプロデュースか何かをやる予定だった
2015年ごろ全米で放送される予定で企画が進められていた
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